たった2時間から得られるもの
早くも9月が終了し,2学期も半ばになりました。充実した学校生活が送れていますか?ちょうど 中間考査1週間前ということで,今回の中間考査に向けて各自目標を立て勉強の計画をし,その計画
を実行して頑張っている段階だと思います。
さて,9月下旬に文化祭と体育祭が行われました。例年,高校体育祭は1学期の6月に実施されま すが,コロナ禍ということで2学期に延期になっていました。また,文化祭についても,例年は土日 の2日間開催され,高校3年生は模擬店(飲食店)を運営し,外部からのお客さんも入って盛大に行 われていました。しかし,コロナ禍ということで,日曜日のみの開催で高3の模擬店はなく,在校生 のみという,かなり規模を縮小した形で開催されました。生徒の皆さんには,いろいろと制約が多い 中での文化祭・体育祭ということで,不便や迷惑をかける部分も多かったと思いますが,楽しむこと が出来ましたか?
私は文化祭当日,各教室や展示場所を巡りましたが,各クラス趣向を凝らした内容で,短い時間で したが興味深く楽しむことが出来ました。体育祭の方は天候にも恵まれました。学年別で約2時間と いう短いスケジュールでの開催でしたが,体育祭中のみなさんの様子,各個人種目もそうですが,特 に学年競技である大縄跳びや,最後のクラス対抗リレーの盛り上がりの様子を見ていると,時間にし てたった2時間の体育祭でしたが,充実した時間を過ごしてくれていたと思います。みなさんの記憶 に残る文化祭・体育祭だったのではないか,と思います。
体育祭の最後にも話しましたが,これはみなさんにとって大きな財産になります。将来,大人になっ てから高校時代の友人と会って話をするときに,この文化祭・体育祭がみなさんの共通の思い出とし て生き続けることになります。学生時代に様々な人生の記憶をどれだけたくさん蓄積することが出来 るか?がみなさんの人生にとってとても大切なことだと,私は考えます。これからも様々な学校行事 がありますが,その1つ1つが記憶に残るものとなるように,何事にも主体的に取り組んでいって欲し いと思います。
高1学年主任 鍵 匠昌
【今後の予定】
・10月13日(水) 3時間目まで ・10月14日(木)〜19日(火) 中間考査
・10月20日(水) 遠足 ・10月21日(木) 自宅学習日
・10月22日(金) 芸術鑑賞 ・10月23日(土)LHR 文理分け説明 (生徒向け)
・11月 1 日(月) 進研模試 ・11月 5 日(金) 高校PTA総会
【進路指導】
全てに偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている これは、現代経営学の発明者ピーター・ドラッカーの名言である。
地味で面倒なことを積み重ねるのは、本当に難しいことですね。地味で地道な努力を、楽しむためには、
どうすればよいかを考えたことはありませんか?楽しまないと、ただ辛いだけになってしまいます。地味 なことを、いかに面白くするか。ひとつは、小さな成果を顕微鏡で倍率を上げて見るように 見える化 してみませんか?目標を週単位に換算すると、小さな成果が拡大されます。例えば、年間目標が 1200km 走破だとしましょう。1ヶ月の目標は 100km となります。1週間の目標は 25km になります。今日 10km 走 ったとすると、年間目標の進捗率はわずか 0.8%ですが、週間目標の進捗は 40%にもなるのです。「0.8%
しか進んでいない!」 と考えるとやる気がしませんが、「40%も進んだ!」となると達成感が得られます。
明日も走ろう という気持ちになります!先の見えない長い旅に、生徒の皆さん全員が出ているような 気になっていませんか?大きな目標は、勿論ですが、月単位、週単位、もしくは日単位の目標をたてて、
達成し自己肯定感を育てて行きましょう。もし中だるみしていたとしたら、目標のブレイクダウンを試してみて ください。小さな成果が拡大されて達成感が得られ、自己肯定感もアップしますよ。
高1学年進路指導主担 堀江 啓文
BLUE ROSE
(夢かなう)
高 1 学年便り
第 4 号 令和 3 年 10 月
科 目
範 囲 備考国語総合A
漢字学習トレーニング・・・p70~109、実力錬成p32~51 教科書・・・〈顔〉という現象
WINSTEP現代文8・9
国語総合B
教科書P.58『大和物語』「いはで思ふ」文法書P.59「たり・り」まで 助動詞を中心に出題します。
古文単語1~100
実力問題あり
現代社会
・教科書p56-57,64-73・整理ノートp16-17,20-23
・演習ノートp18 -35 (関連する部分)
世界史A
・世界史ノートP24~P34・中国歴代21王朝
・白地図(アフリカ)
英語表現
・教科書Dual Scope English Expression I【薄物】 Lesson 3 (P30-P35)
・参考書Dual Scope English Expression I【厚物】 CHAPTER 5 (P110-P130), 章末問題P140-141(大問3全問、大問4の2), 大問5の1),大問7の3)は除く)
・ワークブック Lesson 3 , REVIEW (P22-P29)
・必携英単語 LEAP272-328
・応用問題
提出物は各担当教員 の指示に従うこと
英語CⅠ
・教科書POLESTAR English Communication I Lesson 4, Lesson 5 (P49-P73)
・ナビゲーションノート Lesson 4, Lesson 5 (P37-P56)
・ワークブック Lesson 4, Lesson 5 (P22-P35)
・Active Listening 2 Lesson 9-Lesson 10
・必携英単語 LEAP 272-328
・応用問題
・提出物は各担当教員 の指示に従うこと
・リスニングは20点分
数学Ⅰ
教科書P112~P151アドバンスプラスP48~P63(A問題すべて・B問題*印)
数学A
教科書P.70~P.108 P.96, P.100の部屋割り論法を除く
問題集:P.120~P.132のA問題全てとB問題の* ただし,P.125,P.130,P.131の 573,579,580を除く
合同式を用いなければ答えられない問題は出題しないが、合同式を用いて 解答してもよい。
生物基礎
教科書 p. 54~59;p. 72~79(p. 78の植物細胞と分化の内容を除く。);p. 88~
98
問題集 p. 36 プロセス4、5(5)、6;p. 38 基本例題7、8;p. 43~47 基本問題 32、33、34、35、36、37、38、42、43;p. 48~49 発展例題3;p. 51~52 発展問 題45、46;p. 69 プロセス1、2;p. 71 基本例題9;p. 73~75 基本問題51~56
(56は問3を除く);p. 86 発展問題77、78
化学基礎
3章 化学結合 p29~33 1章 物質量と化学反応式①全部
リードα p40~p52+p53の73.74 但しp50.51の基本例題13.14,15と化学反応式、化学 反応式の量的関係 化学の基礎法則は出題しません。 また、組成式、分子式を20題出 題します。必ず書けるようにしましょう。また、計算問題は、特別指定がなければ、
有効数字2桁で答えて下さい。
組成式、分子式は、リードα p33と授業プリントの中から出 題します。問題文の中に化学 式は一切書いていませんの で、確実に暗記して望みましょ う。
物理基礎
教科書 p57~p70、p77大問2、3、4リードα 第4章(圧力浮力は除く、基本例題18、79~84、85は除く) フォローアップドリル p28~p35
※ 体調管理に努め、準備万端の態勢で試験に臨もう!
総合コース・2学期中間テスト 範囲表
【生徒指導】
緊急事態宣言が終了し、感染対策を行いながらも少しずつ以前の様な学校生活が戻りつつあります。放課 後は自教室で自習ができるようになり、クラブ活動に今まで参加できなかった皆さんも活動できるように なりました。規模は縮小されましたが無事、文化祭・体育祭も行うことができました。考査後は遠足、来 年は修学旅行も実施できると思っています。後2年半、充実した学校生活が送れることを期待しています。
さて、本格的な高校生活が始まった今、気になることを以下、書き記したいと思います。
1.安心・安全な学校生活を送って下さい。校内は自転車下車です。また専用道路では「下車」のところ から自転車を降りて押して下校しなければなりません。
これは休日にクラブ活動に参加した場合も同様です。「安心・安全」に例外はありません。専用道路か ら学内での自転車等のルールを守ることはもちろん、その他の通行帯でも自転車でスピードを出しす ぎない、横に広がらない(歩行者も同様に歩道を広がって歩かない)等のマナーや交通ルールを守っ て生活を送って下さい。
2.スマホの利用は緊急時のみです。高校棟1階に公衆電話もあります。自分勝手な理屈でハードルを下 げないようにして下さい。次にタブレットの利用です。2学期になりタブレットを1年生全員が利用 できるようになりました。リモート授業や健康チェック、課題やプリント送信など便利な使い方をし ている反面、勉強目的とは言えない「学び」に繋がらない使い方をしている皆さんもいるようです。
改めてルール(規約の抜粋)を確認したいと思います。
①カメラ・録画機能を使うのは教員の指示がある場合に限る。
②休み時間や放課後は、教科の学習に関すること(課題の提出など)のみ使用してもよい。ただし、教 科担当の指示以外で使用した場合は、今後の使用を見直す。
高1学年生徒指導主担 中山 照久
【総合・LHR】
探究学習の今後の流れについて
① 30日チャレンジ(実施済み)
② アイデアを座標軸に分類・整理(実施済み)
③ 問いハンティング・優先順位決め
④ 問いを精選
⑤ 探究の問いを決定
みなさんそれぞれが、探究したい「問い」を定めることを今学期中のゴールにしています。なかなか難 しい作業にはなりますが、粘り強く考え続けてみてください。
高1学年総合・LHR主担 有積 廣晃