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Academic year: 2023

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(1)

キャリアサポート科目

キ ャ リ ア デ ザ イ ン

A

2

キ ャ リ ア デ ザ イ ン

B

3

(2)

授業の 概要

到達 目標

回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回

科目名

キャリアデザインA

コード科目

B54017

単位数時 間

1単位

対象

学年

1年

開講学期

前期 30時間

区分

キャリアサポート科目

必修

担当者名

生島 美和、馬上 達幸

授業形態

講義

オムニバス

社会において幅広い活躍の場を持つ文学部の学生が、1年次より将来に対するビジョンを持つための第一歩とする。授業は、

弘前・津軽地域での経済界・福祉・地域活動などで活躍する方々をお招きし、講話をしていただく「ヒロガク教養講話」

と、キャリアデザインについての基礎を獲得するための講義(集中)とする。

自らの将来について自分自身でキャリアデザインをしていくために、社会認識を拡げ、必要な知識や技術を獲得すること。

授 業 計 画

主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考

オリエンテーション この授業の受け方について説明する。(4月12日11:15~) 生島美和(学生主任)

ヒロガク教養講話、特別講話

(計13回分)

ヒロガク教養講話(木曜日11:15~12:00)、特別講話を聴講する

(詳細日程は別紙参照)

大学時代をどう生きるか

大学の現状と課題を理解し、学生時代に身に付けるべき事柄や学生が 被害に遭うネット詐欺等の対策を会得し充実した学生生活の糧とす る。

馬上(集中)

人は何故働くのか(1) 勤労観・職業観を高め、働く意義を醸成させ乍ら自らの人生設計

を視野、キャリアデザインが出来る様にする。 馬上(集中)

人は何故働くのか(2) 現代の多様化した働き方や直面している課題を理解し、それらを主体

的に選択して今後望まれる働き方・生き方を探求出来る様にする。 馬上(集中)

自己理解とキャリアデザイン 自己理解の意義を知り、人生を歩む時の基準とも言える自己概念を客

観的に考え、キャリアデザインの手法でデザイン出来るようにする。 馬上(集中)

まとめ 前期で学んだことを通観し、自らのキャリアデザインの第一歩と する。

評価 方法 及び 評価 基準

・ヒロガク教養講話の聴講・感想(40%)

・集中授業への参加度、レポートの作成(60%)

教材 教科書 参考書

特になし。

ある場合は、授業中に指示する。

留意点

-2-

(3)

授業の 概要

到達 目標

回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回

科目名

キャリアデザインB

コード科目

B54018

単位数時 間

2単位

対象

学年

1年

開講学期

後期 30時間

区分

キャリアサポート科目

選択

担当者名

生島 美和

授業形態

講義 単独

社会において幅広い活躍の場を持つ文学部の学生が、自分自身の大学生活や職業人生、キャリアについて、自らが主体と なって構想し、実現していくために、社会の動きを学びながら自分の将来像を明確にする。そして自らの持つ能力を活かす キャリアデザインの形成を進めていく。

自らの将来について自分自身でキャリアデザインをしていくために、社会認識を拡げ、必要な知識や技術を獲得すること。

授 業 計 画

主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考

ガイダンス 授業の進め方について説明を行う

自己理解 現在の自分自身や自分の傾向を知る。

他者から見た自分 他者から見た自分自身、自分の知らない自分自身を他者分析から 行う。

社会理解(社会状況) 現代社会とはどういう時代・社会状況なのかを読み解く。

社会理解(政策) 政策の視点から現代社会を読み解く。

社会理解(法律) 法律の視点から社会理解を行う。

社会理解(業態) 業態を知ることで、現代社会を理解する。

社会理解(業種) 業種を切り口にしながら、現代社会を理解する。

社会理解(時事問題の見方) 新聞などを使いながら、時事問題・現代社会を捉える見方を獲得 する。

教員の仕事・教職資格について 教職資格、及び教員の仕事について知る。

社会教育主事・学芸員の仕事と資格に

ついて 社会教育主事・学芸員の資格及びその仕事について知る。

日本語教員の仕事と資格について 日本語教員の仕事と資格について知る。

社会人の基礎力準備 文献講読や演習を通じて、社会人になる目の基礎力をつける。

社会人の基礎力準備 文献講読や演習を通じて、社会人になる目の基礎力をつける。

まとめ 授業を通じて学んだことをふり返り、まとめる。

評価 方法 及び 評価 基準

・授業への参加度、議論への積極的参加、課題研究(レポート)の作成、プレゼンテーションから総合的に判断する。

・自らのキャリアデザインについて探求する姿勢が身に付いたか。

教材 教科書 参考書

特になし。必要な場合は授業中に指示する。

留意点 インターンシップに参加する前に履修することが望ましい。

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Referensi

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