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令和2年度 電気電子工学科入学生 カリキュラム体系図

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Academic year: 2023

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令和2年度 前期 令和2年度 後期 令和3年度 前期 令和3年度 後期 到達目標

1年前期 1年後期 2年前期 2年後期

専門

情報・通信基礎 情報処理基礎演習 情報処理応用演習 コンピュータシステム

アナログデジタル信号処理

通信工学 データ通信工学

電気エネルギー工学

パワーエレクトロニクス基礎

送配電工学

発変電工学

電気法規及び電気施設管理

電気機器学

物性・材料・デバイス ディジタル回路 電子デバイス工学 電子回路 電気材料

計測・制御 電気計測 制御工学 応用シーケンス制御

シーケンス制御 電気設計製図

回路理論 回路理論Ⅰ 回路理論Ⅱ

回路理論Ⅰ演習

電磁気学 電気電子基礎 電磁気学Ⅰ 電磁気学Ⅱ

電磁気学Ⅰ演習

実験実習科目 電気基礎実験 応用実験Ⅰ 応用実験Ⅱ

創成科目 電気創造演習 基礎

自然科学 物理学Ⅰ 物理学Ⅱ

数学系科目 微分積分学Ⅰ 微分積分学Ⅱ

線形代数学 応用数学Ⅰ 応用数学Ⅱ

線形代数学演習

電気数学 線形代数A

電気数学演習

工学基礎 工学基礎演習 機械工学概論

情報工学概論

電気電子工学を理解する上で必要な数 学の知識を活用できる。

物理学等自然科学の基礎的知識の上 に立った論理的思考ができる。

工学に関する基礎知識を工学問題に 適用できる。

卒業研修

令和2年度 電気電子工学科入学生 カリキュラム体系図 

無線工学、電波法規、信号処理、なら びに情報・通信システムの基礎を理解 し、その知識を活用できる

物理・化学現象を利用した発変電の原 理と電気エネルギーの送配電システム を理解し、工学問題に適用できる。

回路理論の諸定理に基づき、各種直流 回路・交流回路の必要な解析・計算が できる。

電気・磁気に係わる諸現象を,数学の 知識を活用して体系的に理解し、工学 問題に適用できる。

電気電子工学とその他の分野を融合 し、新たなものづくりを展開することがで きる。

電気計測の原理が理解でき、計測機器 を活用することができる。フィードバック 制御ならびにシーケンス制御の概念を 理解し、その基礎技術を活用できる。

電子デバイスの構造と動作原理、各種 電子回路の働きと基本的な動作原理を 理解し、電気電子材料の基礎知識と合 わせてその技術を活用できる。

実験原理を理解し、実験装置の取り扱 いに習熟する。

過渡現象論 電波法規

無線工学

Referensi

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(3)異なる学府・専攻(博士後期課程)への進学の場合 →「博士後期.. 課程進学.. の年」を記入 (例3) 平成22年4月 九州大学 大学院理学府物理学専攻博士前期課程入学 平成24年3月 〃 修了 引き続き,平成24年4月 九州大学 大学院 工学府化学システム工学専攻博士後期課程進学 → 平成24年進学(博士後期課程進学の年)

教科目名:専攻科研究 Advanced Research 担当教員:専攻科指導教員 学年・学科/専攻名: 1〜2 年 機械電気システム工学専攻 単位数・授業時間: 必修 16 単位 通年 週 前期 12 後期 12 時間 合計 720 時間 単位種別: 学修単位(実験・実習) 鶴岡高専学習・教育目標: A G F 授業の概要