• Tidak ada hasil yang ditemukan

個人情報保護の為、

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2023

Membagikan "個人情報保護の為、"

Copied!
14
0
0

Teks penuh

(1)

本部事務局  〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台 1-1 明治大学商学部 篠原敏彦研究室 東部事務局  〒161-8539 東京都新宿区中落合 4-31-1 目白大学経営学部 加藤孝治研究室 西部事務局  〒603-8555 京都市北区上賀茂本山 京都産業大学外国語学部 鈴井清巳研究室

July 2017 No.83

会長 大学

本年 月 日に 学 大学で開催された第 回全国大会後の新理事会にお まして第 会長に推挙されましたが、 年からの 年間に いて の となりました。今後 年間

ながら当会の発 に 進したく ておりますので、理事および会員の には か しく お い申し上 ます。

年 の会長 任時には、「アジア において、 から な への一連の れのなか で 国の や が に 合 相を呈しており、今 にはわが国が に する な 定な要 が入り でおります」と申し ました。しかしその後、英国の 、 国大 領選挙、そして 本合意された からの 国 な まさに「まさか」の連 が て の 制度の行く が せず今日に っております。まさに政 、経済 な れは に して イ ミ クかつ めて であり に 定 する られませ 。こ し た の を にして、当会の である理 と実 を 合して や国際ビジネスを のよ

に切り り分 していくのか、大 な のよ に ます。

さて今後の2年間では以 の項 を に会 を 行したく ております。第1は、当 のこ とながら当会の の にあります。ジ ー およびリ ー ・ ー ーの定 発 につ いては に後者の制度 が進 発 の場が 大されましたが、 文 に関わる 性につい ては として改善の があ かと います。第2は の国際 に関してですが、 し た 国 学会との定 に 、 国 学会との 会および東 アジア を にお いた新たな の 性を って ります。第3は関連学会との の 性 を図りたいと います。それら学会との合同 会な を て「 」の を図り当会の学 のさらな る向上 を します。第 は会員 の および 大をあ なりませ 。当会と関 の い他学会で 同 の 向が られますが、会員の高齢 や 会員の な による会員 の

向は に めが かない状況です。会員の長 な学会 を し、「 役」を っ て「シニア会員」制度を設 ましたが、 て新たな会員の 得が となっております。

者は ですが、 な経 と実 な を つビジネス分野からの会員 得 今後一 で るよ な てを る必要があると ています。

以上の を にして会 を 行してい たく いますので、会員の には の を りますよ よ しくお い申し上 ます。 年 月

JAFTAB

NEWS

日本 学会 No.83 July , 2017

本部事 101-8301 1-1 大学 学部

東部事 161-8539 新 区 4-31-1 大学経営学部

西部事 603-8555 区上 大学 国 学部

(2)

日本 学会 年度第 回全国理事・会計監事懇談会 議事

日時 年 月 日( )

会場 大学 河 校 第 会議

定足 名に対して12名に理事の出 があり定足 を満たしており理事懇談会は成 した。

議長である藤沢 会長が開会を した。

藤沢会長が森 (東部幹事)を議事 成者に 名した。

〔報告事項〕

1.第57回全国大会開催に関する進 状況と今後のあり方( 理事 監事)

全国大会実行委員長から、第57回全国大会に関する進 状況と今後のあり方に関する報告 があった。又、 の準備及び案内方 に関して提案があり のよ に了承された。

・ 一 ーマ「 FTAの意義 T の 状と に関連して」と、その選定 旨の があっ た。

・ 一 ーマでの報告者は4名の予定。また 回大会より、 一 の要旨 する旨報告があ った。

・ 会者はこれからの選定 が2名ずつ で行 。

・ホー ージに 集要領を する。

・ ー アド スのわかっている会員には ー で の をする。

・当日の は経費 のため、 本 には学会HPから ン ードして、 必要に応 て して ら が、過 で当日の では案内を している 方を主に対 とした 10部 度を用意しておく。

・全国大会案内は ー アド ス 者には ー で済ますがそれ以 の人にははが で出す。

・ 全国大会実行委員長から全国大会実行委員会名義の 行 開設する旨の報告があった。

・藤沢会長より、 国 学会から 一 報告者1名を する旨報告があった。

・2日 の1 ションをA BA ションとする旨報告があった。その要領は

A BA ションの ア 者はJAFTAB会員でなくて A BA会員であれ で る。

JAFTAB会員でない場合は会費を 収しないが、 で るのはA BA ションの となる。

藤沢会長から、学会での 実 関連の報告 進に するので、A BA ションを設 るこ とは、今年の大会委員長から 委員長への推薦としての 事項とするよ 提案があり、

了承された。

2.東西部会の 報告と 予定( 藤理事・藤沢会長)

藤理事より東部部会実施状況及び、予定に関する報告があった。

藤沢会長より西部部会実施状況及び、予定に関する報告があった。

3.JAFTAB e (藤沢会長)

藤沢会長よりJAFTAB e が2016年11月に発行されたことが報告された。

5.会員名 (藤沢会長)

藤沢会長より、 2年に1回の発行であるが、会員名 に 正す 点があり、又改選 ある ので2017年3月に 発行するとの報告があった。

(3)

日本 学会 年度第 回全国理事・会計監事懇談会 議事

日時 年 月 日( )

会場 大学 河 校 第 会議

定足 名に対して12名に理事の出 があり定足 を満たしており理事懇談会は成 した。

議長である藤沢 会長が開会を した。

藤沢会長が森 (東部幹事)を議事 成者に 名した。

〔報告事項〕

1.第57回全国大会開催に関する進 状況と今後のあり方( 理事 監事)

全国大会実行委員長から、第57回全国大会に関する進 状況と今後のあり方に関する報告 があった。又、 の準備及び案内方 に関して提案があり のよ に了承された。

・ 一 ーマ「 FTAの意義 T の 状と に関連して」と、その選定 旨の があっ た。

・ 一 ーマでの報告者は4名の予定。また 回大会より、 一 の要旨 する旨報告があ った。

・ 会者はこれからの選定 が2名ずつ で行 。

・ホー ージに 集要領を する。

・ ー アド スのわかっている会員には ー で の をする。

・当日の は経費 のため、 本 には学会HPから ン ードして、 必要に応 て して ら が、過 で当日の では案内を している 方を主に対 とした 10部 度を用意しておく。

・全国大会案内は ー アド ス 者には ー で済ますがそれ以 の人にははが で出す。

・ 全国大会実行委員長から全国大会実行委員会名義の 行 開設する旨の報告があった。

・藤沢会長より、 国 学会から 一 報告者1名を する旨報告があった。

・2日 の1 ションをA BA ションとする旨報告があった。その要領は

A BA ションの ア 者はJAFTAB会員でなくて A BA会員であれ で る。

JAFTAB会員でない場合は会費を 収しないが、 で るのはA BA ションの となる。

藤沢会長から、学会での 実 関連の報告 進に するので、A BA ションを設 るこ とは、今年の大会委員長から 委員長への推薦としての 事項とするよ 提案があり、

了承された。

2.東西部会の 報告と 予定( 藤理事・藤沢会長)

藤理事より東部部会実施状況及び、予定に関する報告があった。

藤沢会長より西部部会実施状況及び、予定に関する報告があった。

3.JAFTAB e (藤沢会長)

藤沢会長よりJAFTAB e が2016年11月に発行されたことが報告された。

5.会員名 (藤沢会長)

藤沢会長より、 2年に1回の発行であるが、会員名 に 正す 点があり、又改選 ある ので2017年3月に 発行するとの報告があった。

6.HP運営状況(河野幹事)

HP運営状況及び、本年開設したFacebookの運用状況について報告があった。

HPデザインのスマホ対応等、改善の方向性について報告があった。

〔審議事項〕

1.第57回全国大会準備委員・実行委員会の発足に関する件(藤沢会長)

藤沢会長より、2017年1月21日に実施される西部部会に合わせて西部理事会を開催し、西部理 事・幹事で、役割分担して大会準備、当日の対応に当たるとの提案があり、異議無く了承された。

2.日本経済学会連合編「英文年報」第37号のJAFTABからの編集委員と執筆者の選出に関する 件(藤沢会長)

藤沢会長より、昨年予定された執筆者のやむを得ない事情により、執筆されなかったとの報告が あった。また、英文年報は過去5年間の大会の報告、意義を報告する場であり、今年は是非出し たい、又編集者と執筆者が同一であることが望ましく、年内に適任者を執筆者として選定したい との提案があり、異議無く了承された。

3.国際ビジネスコミュニケーション学会(JBCA)とJAFTABの両学会HPの相互乗り入れに関する 件(藤沢会長)

国際ビジネスコミュニケーション学会(JBCA)とJAFTAB両学会HPの相互乗り入れに関する JBCAからの申し入れに関し、まずはお互いのHP上にリンクを張ることからスタートしたいと の提案があり、異議無く了承された。

4.新入会員の承認に関する件(藤沢会長)

高森桃太郎氏の入会について正会員として承認したいとの提案があり、異議無く了承された。

5.シニア会員制度の導入に関する件(藤沢会長)

シニア会員制度導入は、藤沢会長より「4月1日時点で満70歳以上かつ20年以上の会員」を区 切りとして、5月の総会で最終決定したいとの提案があり、今後会員の年齢構成や、学会財政へ の影響を調査の上、「4月1日時点で満75歳以上の正会員についてシニア会員として会費は半額 とする」方向で検討することとした。

6.その他(花木幹事)

第56回全国大会で贈呈した、学会賞副賞図書カード(1万円)に関する経費処理について、購入 者が領収書を紛失したが、恒例の副賞であり、領収書なしで会計処理する旨報告があり、会計監 事を含め、異議無く了承された。

〔懇談事項〕

1.第58回全国大会主催校(東部担当)の候補に関する件(藤沢会長)

2017年5月26日の全国理事会までに候補の選出を進めるとの報告があった。

2.選挙管理委員会委員の選出に関する件(藤沢会長)

4-5人は必要となる。これから人選をしていくとの報告があった。

3.名誉会員の推薦に関する件(藤沢会長)

(4)

2017年5月26日の全国理事会までに を行 との報告があった。

以上 議事 成 東部幹事 森

2017年度 日本 学会会員総会議事

日時 2017年5月27日( ) 16 40 17 40

場 学 大学 名 ン ス ス ホー 1104 議長 藤沢 会長

報告事項

第1号議案 2016年度事 報告

1.東西部会報告

藤理事より、東部部会3回、東西合同部会1回の内 について報告があった。

理事より、西部部会4回の内 について報告があった。

2.学会 編集委員会

藤沢会長より、 日本 学会 第54号が2017年3月に発行され、学会 に7本、リ ー ー ーは1編が されたことが報告された。

3.JAFTAB

理事より、2015年よりJAFTAB は年一回の発行になり、2016年度は第82号が2016 年11月に発行されたとの報告があった。

4.会員名 の発行

理事より、名 改 を要したため、2016年、2017年と連 発行となったとの報告があった。

5.学会ホー ージの運営状況

河野幹事より、本学会HPに関する運用状況について があった。また、2016年6月から開

したFacebookに関する 用状況及び、2016年 のHP ン ンス に関して報告があった。

6.国際ビジネスコミュニケーション学会等JAFTAB関連学会とのホー ージ上での情報 河野幹事より、2016年 より、3学会との相互リンクが行われたことが報告された。

.日本経済学会連合

日本経済学会連合編2016年度英文 に日本 学会の過去5年にわたる 成 の 文 を する予定であったが、発 に間に合わず、2016年度最後の同連合 議員会において、本学会 からの が 2017年度へと される件が報告され同連合 議員会で承認されたことが報告され た。

(5)

2017年5月26日の全国理事会までに を行 との報告があった。

以上 議事 成 東部幹事 森

2017年度 日本 学会会員総会議事

日時 2017年5月27日( ) 16 40 17 40

場 学 大学 名 ン ス ス ホー 1104 議長 藤沢 会長

報告事項

第1号議案 2016年度事 報告

1.東西部会報告

藤理事より、東部部会3回、東西合同部会1回の内 について報告があった。

理事より、西部部会4回の内 について報告があった。

2.学会 編集委員会

藤沢会長より、 日本 学会 第54号が2017年3月に発行され、学会 に7本、リ ー ー ーは1編が されたことが報告された。

3.JAFTAB

理事より、2015年よりJAFTAB は年一回の発行になり、2016年度は第82号が2016 年11月に発行されたとの報告があった。

4.会員名 の発行

理事より、名 改 を要したため、2016年、2017年と連 発行となったとの報告があった。

5.学会ホー ージの運営状況

河野幹事より、本学会HPに関する運用状況について があった。また、2016年6月から開

したFacebookに関する 用状況及び、2016年 のHP ン ンス に関して報告があった。

6.国際ビジネスコミュニケーション学会等JAFTAB関連学会とのホー ージ上での情報 河野幹事より、2016年 より、3学会との相互リンクが行われたことが報告された。

.日本経済学会連合

日本経済学会連合編2016年度英文 に日本 学会の過去5年にわたる 成 の 文 を する予定であったが、発 に間に合わず、2016年度最後の同連合 議員会において、本学会 からの が2017年度へと される件が報告され同連合 議員会で承認されたことが報告され た。

審議事項

第2号議案 会員の入会・ 会等

理事より、2016年度の入 会者 (入会18名、 会13名)及び、2017年3月31日 の 会員 (正会員301名、一 会員40名、 会員28名、 会員2 、購 会員8 、名誉 会員13名、合計3 2名)について報告があり、異議無く承認された。

第3号議案 2016年度決 (案)

花木幹事より、2016年度決 内 に関して報告があった。また、 会計監事、 会計監事から 2016年度会計監査が終了したとの報告があり、異議無く承認された。

第4号議案 2017年度事 計 (案)

藤沢会長より以 の報告があり、異議無く承認された。

1. 国 学会( T A)主催国際大会の開催と日本 学会からの 者決定に関する件 2017年10月1 日(木) 21日( )に 大会が開催。 一 は T e e e ce o P o ec o a ca o o oba T a e 。7月 に T Aの oo 会長より されるので最大3名の報告 者を 集する。

2.関西学 大学 日本 構(J T ) 日本 学会 催合同 ミ ーの開 催に関する件

2017年7月2 日( )12時30分 17時 関西学 大学 スク ア大 1004 にて ミ ーを開催。 ーマは「 と の新 」。日本 学会会員の から 報告者2名を 集。

3.第60回 大会の開催に向 て

第60回 大会の開催に向 て、 年度より準備を めることとする。

4.東西合同部会

例年11月ないし12月に催されているJAFTAB東西合同部会を2017年度 。 第5号議案 2017年度予 (案)

花木幹事より、2017年度予 (案)に関して報告があり、異議無く承認された。

第6号議案 「 人情報 」の改正に る本学会でのア ー の決定と会 の件 河野幹事より、2017年5月31日施行の「 人情報 」改正に る本学会でのア ー ( イ シー リシーの制定、 人情報管理 制)の決定と会 ( 人情報管理監査 制、会計 監事の監事への名 )に関する があり、 日本 学会会 にお る第31 に「 人情 報 」の改正に る会 の を 、及び会 上の会計監事の監事への名 を行 こと が報告され、異議無く承認された。

第 号議案 T Aからの 者に対するJAFTABからの の い

藤沢会長より、 国 学会( T A)より計5名が日本 学会第57回全国大会の国際 シ ョンで3 の 報告を行 で された。両学会の り決めに い、本学会から3報告に対 して の意を し、計 万円を ったことが報告され、異議無く承認された。

(6)

第 号議案 役員選挙

藤沢会長より、役員選挙管理委員会委員長の庄司理事の下、理事候補選出のための予備選挙を経 て、正会員による一 を5月27日に実施し、新会長は 理事と新理事の から28日 後、

理事会の場で選出されることが報告され、異議無く承認された。

第 号議案 理事の役 の 及び学会賞選 委員の新設

藤沢会長より、 会員理事を し、学会賞委員会理事に する旨の提案があった。 会 員の につながらない 状及び、他学会では学会賞委員会が設 られており、学会賞の 要性を

した との主旨 があり、異議無く承認された。

第10号議案 シニア会員制度の導入に関する件

藤沢会長より、シニア会員制度の導入に関する件が報告され、異議無く承認された。

シニア会員となる 要件・ 要は、以 の り。

2017年4月1日時点で満75歳以上(会員 、 年 わない)

会後の 会員 審査なしでシニア会員として 本人からの学会本部事 への申出が必要

申 は 時、

学会 は

役員選挙に関する なし 年会費は正会員の半額

会員総会で承認された場合、 日本 学会会 にお る(一 会員)第6 と( 会員)

第7 の間に(シニア会員)第7 として新たに設 ることし、 会 ( 会員)を第8 とし、

以 同 とする。

第11号議案 役員選挙制度の し

藤沢会長より、理事会で会員 の東西 をある 度是正す く、東部では理事の 員を図り、

他方、西部では理事の 区割り選出制(理事選挙 に 部、関西、 国、 から必ず1名は選 出)を導入するのが望ましいとの提案がなされたことが報告された。本件に関しては、 回選挙ま でに させるよ 、 執行部に申し りすることが報告され、異議無く承認された。

第12号議案 全国大会主催校の件

藤沢会長より、 状、第58回全国大会の開催校が決まっていないことが報告され、日本 学 会の事 てに られた 東 事 からの学会 候補校( )に入れつつ、 に決 定することを報告し、承認された。

以上 藤沢会長の 会の により、総会終了。

(7)

第 号議案 役員選挙

藤沢会長より、役員選挙管理委員会委員長の庄司理事の下、理事候補選出のための予備選挙を経 て、正会員による一 を5月27日に実施し、新会長は 理事と新理事の から28日 後、

理事会の場で選出されることが報告され、異議無く承認された。

第 号議案 理事の役 の 及び学会賞選 委員の新設

藤沢会長より、 会員理事を し、学会賞委員会理事に する旨の提案があった。 会 員の につながらない 状及び、他学会では学会賞委員会が設 られており、学会賞の 要性を

した との主旨 があり、異議無く承認された。

第10号議案 シニア会員制度の導入に関する件

藤沢会長より、シニア会員制度の導入に関する件が報告され、異議無く承認された。

シニア会員となる 要件・ 要は、以 の り。

2017年4月1日時点で満75歳以上(会員 、 年 わない)

会後の 会員 審査なしでシニア会員として 本人からの学会本部事 への申出が必要

申 は 時、

学会 は

役員選挙に関する なし 年会費は正会員の半額

会員総会で承認された場合、 日本 学会会 にお る(一 会員)第6 と( 会員)

第7 の間に(シニア会員)第7 として新たに設 ることし、 会 ( 会員)を第8 とし、

以 同 とする。

第11号議案 役員選挙制度の し

藤沢会長より、理事会で会員 の東西 をある 度是正す く、東部では理事の 員を図り、

他方、西部では理事の 区割り選出制(理事選挙 に 部、関西、 国、 から必ず1名は選 出)を導入するのが望ましいとの提案がなされたことが報告された。本件に関しては、 回選挙ま でに させるよ 、 執行部に申し りすることが報告され、異議無く承認された。

第12号議案 全国大会主催校の件

藤沢会長より、 状、第58回全国大会の開催校が決まっていないことが報告され、日本 学 会の事 てに られた 東 事 からの学会 候補校( )に入れつつ、 に決 定することを報告し、承認された。

以上 藤沢会長の 会の により、総会終了。

(8)
(9)
(10)

シニア会員導入に伴う会則変更(新旧表)

(会 員)

4 本会は、正会員、一 会員、シニア会員および 会員を って する。

(シニア会員)

第 7 条 (1) シニア会員は、75 歳以上の正会員、一般会員 で、理事会を経て総会で承認をうけた者とする。

(2) シニア会員は役員選挙において、選挙権、被選挙権 を持たない。

(3) シニア会員は総会に出席することはできるが、議決 権は持たない。

(4) シニア会員は正会員と同様の研究報告を行うことが できる。

「以 の 号を り

(会員)

4 本会は、正会員、一 会員および 会員を っ する。

シニア会員導入に伴う会計規則変更(新旧表)

日本 学会会計

(会 費)

1 1)会費は年額 正会員および一 会員10 000 円、シニア会員は正会員・一般会員の半額、大学 5 000円、 会員50 000円以上とする。

455 26日から施行する。

は 成2 5 13日から施行する。

は 成 4 1 日から施行する。

は 成146 2 日から施行する。

本規則は平成 29 年 5 月 29 日から施行する。

日本 学会会計

(会 費)

1 1)会費は年額 正会員および一 会員10 000

円、大学 5 000円、 会員50 000円以上とする。

455 26日から施行する。

は 成2 5 13日から施行する。

は 成 4 1 日から施行する。

は 成146 2 日から施行する。

シニア会員導入に伴う内規変更(新旧表)

名誉会員に関する内

1 8 5 13日 第2 回総会承認)

20046 5 日 第44回総会承認)

(20076 2 日 第47回総会承認)

(2018 年 5 月 日 第 58 回総会承認)

1 .本会は、会 第9条および本内 により 者を名誉 会員にすることがで る。 し、名誉会員は、 として 会員総 の 4 を上 とする。 会員はこの とす る。

名誉会員に関する内

1 8 5 13日 第2 回総会承認)

20046 5 日 第44回総会承認)

(20076 2 日 第47回総会承認)

1 .本会は、会 第8 および本内 により 者を名誉 会員にすることがで る。 し、名誉会員は、 として 会員総 の 4 を上 とする。 会員はこの とす る。

(11)

シニア会員導入に伴う会則変更(新旧表)

(会 員)

4 本会は、正会員、一 会員、シニア会員および 会員を って する。

(シニア会員)

第 7 条 (1) シニア会員は、75 歳以上の正会員、一般会員 で、理事会を経て総会で承認をうけた者とする。

(2) シニア会員は役員選挙において、選挙権、被選挙権 を持たない。

(3) シニア会員は総会に出席することはできるが、議決 権は持たない。

(4) シニア会員は正会員と同様の研究報告を行うことが できる。

「以 の 号を り

(会 員)

4 本会は、正会員、一 会員および 会員を っ する。

シニア会員導入に伴う会計規則変更(新旧表)

日本 学会会計

(会 費)

1 1)会費は年額 正会員および一 会員10 000 円、シニア会員は正会員・一般会員の半額、大学 5 000円、 会員50 000円以上とする。

45526日から施行する。

は 成2513日から施行する。

は 成 41日から施行する。

は 成1462日から施行する。

本規則は平成 29 年 5 月 29 日から施行する。

日本 学会会計

(会 費)

1 1)会費は年額 正会員および一 会員10 000

円、大学 5 000円、 会員50 000円以上とする。

45526日から施行する。

は 成25 13日から施行する。

は 成 4 1日から施行する。

は 成1462日から施行する。

シニア会員導入に伴う内規変更(新旧表)

名誉会員に関する内

1 8 513日 第2 回総会承認)

200465日 第44回総会承認)

(200762日 第47回総会承認)

(2018 年 5 月 日 第 58 回総会承認)

1.本会は、会 第9条および本内 により 者を名誉 会員にすることがで る。 し、名誉会員は、 として 会員総 の4 を上 とする。 会員はこの とす る。

名誉会員に関する内

1 8 513日 第2 回総会承認)

200465日 第44回総会承認)

(200762日 第47回総会承認)

1.本会は、会 第8 および本内 により 者を名誉 会員にすることがで る。 し、名誉会員は、 として 会員総 の4 を上 とする。 会員はこの とす る。

学会 (ジ ー )・ 文(リ ー ー ー) の 案内

学会 (ジ ー )・ 文(リ ー ー ー)に関し、 の り 集 します。

1.学会 (ジ ー )

切 日 2017年 月30日 予定 2018年5月

文 等 日本 の場合は15 000 以上20 000 以内とする。

は、学会HPを 高 さい。 a ab o a e 143

文(リ ー ー ー)と い、 ン ート・書 な はありませ 。また、

文(リ ー ー ー)と学会 (ジ ー )に同 文は提出で ませ 。 報告 は 文に く さい。

2. 文(リ ー ー ー) の 案内 切 日 2017年 月30日

予定 時 ( 、発行日は2018年5月となります。) 文 等 日本 の場合は15 000 以上20 000 以内とする。

し、大 のデータや を 場合は、合計30 000 を 度。

は、学会HPを 高 さい。 a ab o a e 145

なお、2011年より、学会年報が され、 報告の 文 は、「 文(リ ー ー ー)」に 行しています。学会 は、 検討の委員会からの として、

これまでに、 書や 報告がなされていない 文である事。

本学会ならびに他学会において、同 の内 で 、 報告がされた事が、 ない の。

学 に 進性に 、 に る の にある事、 しくは、

これまでの に対するアン ー (A e e)、 しくは、

これまでの の 、 めを に行った 。

とい 件です(2010年決定)。上 に 認の上、 りますよ 、 案内申し上 ます。

学会 に関しては、 文の ン ートを学会HPのト に しました。 文 定の ージと同 のです。 ン ードした ン ート りに、文 の大 さ、 ント、

の 方、ス ア ト方 な 一して ますと です。 、 高 ますよ しくお い申し上 ます。

会は、学会HPから、東部 藤事 長、西部 河野理事 までお せく さい。

学会賞 集

学会賞を 集 します。2016年1 月から12月までに 行された 書、 文につ 申 または 推薦する場合は、 書、 文ならびに内 要 書(2000 以内)を 3 部、2018年1 月 日ま でに学会賞選 委員会に提出してく さい。

なお、 は学会HPを 高 さい。 a ab o a e 141

(12)

全国大会主催校の件

2018年第58回全国大会開催に関して

第58回全国大会は高 大学にて開催されることが決定 しました。同大学の 人大会準 備委員長を として準備 に りかかります。なお、日 につ ましては例年 りの5月

を ておりますが、 大学 と であり、決まり 第ホー ージおよびJAFTABニ ュースにてお らせ します。

高 大学

東 区大

アク ス

・新 または から西 ( の )まで 分

(新 からの場合は、 大 のりか )

・ から西 ( の )まで 分

西 から 分

(13)

全国大会主催校の件

2018年第58回全国大会開催に関して

第58回全国大会は高 大学にて開催されることが決定 しました。同大学の 人大会準 備委員長を として準備 に りかかります。なお、日 につ ましては例年 りの5月

を ておりますが、 大学 と であり、決まり 第ホー ージおよびJAFTABニ ュースにてお らせ します。

高 大学

東 区大

アク ス

・新 または から西 ( の )まで 分

(新 からの場合は、 大 のりか )

・ から西 ( の )まで 分

西 から 分

日本 学会入 会者および会員の異

( 年 月 日 年 月 日)

WEB公開分

個人情報保護の為、

このページの記事は、

割愛致しました。

(14)

会費 入のお い

本年度の会費( 円、大学 円)の 入をお い します。また、過年度分が の方は、 せて 入 くよ お い します。

日本 学会 他行から の場合 一 ( イ ュ ) 当

等 について

会費の 合せ、 ・ ・ ー アド スの が いましたら、学会事 までお さい。

日本 学会 会員

東 区一 ス イドビ ( ) 日学 ー 内

WEB公開分

個人情報保護の為、

このページの記事は、

割愛致しました。

Referensi

Dokumen terkait

推薦があった.委員会で 32名を選考し,フェロー候補者 として理事会に諮り承認された.フェロー制度規程の変更 により,候補者として名誉会員,有功会員の推薦が可能と なった今回,有功会員の推薦およびフェローとなっている 会員の種別変更があり,フェローとして有功会員8名が就 任することとなった. (6)Visionary農芸化学100(Visionary