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化粧ファッション学科 化粧学専攻 化粧文化コース

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被服・化粧文化コース

平成28年度入学生カリキュラム 学科・専攻名

科目名 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位

学部共通専門科目 学芸学部の学び ● A2 学芸学部の学び ● 2

学科基礎科目 基礎演習A ● B1 基礎演習A ● 1

学科基礎科目 基礎演習B ● B1 基礎演習B ● 1

学科基礎科目 服飾文化論 ● A2 服飾文化論 ● 2

学科基礎科目 色彩論 ● A2 色彩論 ● 2

学科基礎科目 デザイン論 ● A2 デザイン論 ● 2

学科基礎科目 化粧文化論 ● A2 化粧文化論 ● 2

専攻基礎科目 化粧学概論 ● A2 化粧学概論 ● 2

専攻基礎科目 化粧学基礎演習 ● B1 化粧学基礎演習 ● 1

専攻基幹科目 メイクデザイン論 ● A2 メイクデザイン

論 ● 2

専攻基幹科目 メイクデザイン実習Ⅰ

A ● C1 メイクデザイン

実習ⅠA ● 1

専攻基幹科目 メイクデザイン実習Ⅰ

B ● C1 メイクデザイン

実習ⅠB ● 1

専攻基幹科目 表情と美(デッサンB) ○ C1 表情と美(デッ

サンB) ○ 1

専攻基幹科目 ネイルアート実習ⅠA C1 ネイルアート実

習ⅠA 1

専攻基幹科目 ネイルアート実習ⅠB C1 ネイルアート実

習ⅠB 1

専攻基幹科目 顔学概論 ○ A2 顔学概論 ○ 2

専攻基幹科目 身体とジェンダー ○ A2 身体とジェン

ダー ○ 2

専攻基幹科目 化粧の歴史A ○ A2 化粧の歴史A ○ 2

専攻基幹科目 化粧の歴史B ○ A2 化粧の歴史B ○ 2

専攻基幹科目 装いと化粧の心理学 ● A2 装いと化粧の心

理学 ● 2

専攻基幹科目 人間理解の心理学 ○ A2 人間理解の心理

学 ○ 2

専攻基幹科目 美容福祉論 ○ A2 美容福祉論 ○ 2

専攻基幹科目 化粧品基礎科学 ● A2 化粧品基礎科学 ● 2

専攻基幹科目 美と衛生学A A2 美と衛生学A 2

専攻基幹科目 人体の美と科学Ⅰ A2 人体の美と科学

Ⅰ 2

専攻発展科目 メイクデザイン実習Ⅱ

A C1 メイクデザイン

実習ⅡA 1

専攻発展科目 メイクデザイン実習Ⅱ

B C1 メイクデザイン

実習ⅡB 1

専攻発展科目 メイクデザイン実習Ⅱ

C C1 メイクデザイン

実習ⅡC 1

専攻発展科目 エステ論 A2 エステ論 2

専攻発展科目 エステ実習 C1 エステ実習 1

専攻発展科目 ヘアスタイリング実習 ○ C1 ヘアスタイリン

グ実習 ○ 1

専攻発展科目 顔・スカルプチュア ○ C1 顔・スカルプ

チュア ○ 1

専攻発展科目 人物撮影法 C1 人物撮影法 1

専攻発展科目 香りの美学(フレグラン

ス概論) A2 香りの美学(フ

レグランス概 論)

2

専攻発展科目 ビジュアルコミュニ

ケーション論 A2 ビジュアルコ

ミュニケーショ ン論

2

専攻発展科目 化粧文化特論A ○ A2 化粧文化特論A ○ 2

専攻発展科目 化粧文化特論B ○ A2 化粧文化特論B ○ 2

専攻発展科目 美粧と社会 ○ A2 美粧と社会 ○ 2

専攻発展科目 身体美学 ○ A2 身体美学 ○ 2

専攻発展科目 消費者行動論 ○ A2 消費者行動論 ○ 2

専攻発展科目 美容文化論 ○ A2 美容文化論 ○ 2

専攻発展科目 日本の伝統美 A2 日本の伝統美 2

化粧技術の習得に関する基本的 知識・技術が身についている。

学科での学習の基礎スキルが身 についている。

被服学・化粧学の横断分野にお ける基礎的知識と考察力が身に ついている。

化粧学専攻領域における基礎知 識が身についている。

化粧学全般における基礎知識を 身につけ、各分野の概要を理解 している。

秋 4年

組織のミッション 到達目標1(綱) 到達目標2(細) 科目区分1 科目区分2 科目区分3 授業科目 春 秋 春

3年

春 秋 春 秋

化粧ファッション学科 化粧学専攻 化粧文化コース

ミッション(教育目標)・到達目標 到達目標に対応する授業科目 1年 2年

人々の生活に役立つ「装いの 美」を創出し、調和・共生をも たらす装いのマナーを実践する 教養ある女性、服飾・化粧・美 容の高度な専門的知識・技能を 活用してファッション関連産業 を支える人材、豊かな学術的素 養を背景にリーダーシップを発 揮して活躍できる人間として卒 業できることを約束します。

≪化粧学専攻≫

化粧文化コースでは、メイクデ ザイン技術の習得とともに、化 粧や身体装飾に関する文化・歴 史・社会生活上の機能・心理的 作用などを学ぶことにより、外 見上の美しさのみならずQOL

(生活の質)の向上にも資す る、専門性の高い「美のスペ シャリスト」を育成します。

化粧や身体装飾に関する文化・

歴史・社会生活上の機能などに 関する基本的知識が身について いる。

化粧や身体装飾に関する心理的 作用・福祉などに関する基本的 知識が身についている。

化粧や身体装飾に関する工学・

皮膚科学などに関する基本的知 識が身についている。

化粧学専攻領域における専門的 な知識・技術・考察力が身につ いている。

化粧技術の習得に関する専門的 な知識・技術・考察力が身につ いている。

化粧や身体装飾に関する文化・

歴史・社会生活上の機能などに 関する専門的な知識・技術・考 察力が身についている。

被服学科の学習に役立つ幅広い 基礎的知識が身についている。

(2)

被服・化粧文化コース

平成28年度入学生カリキュラム 学科・専攻名

科目名 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位

秋 4年

組織のミッション 到達目標1(綱) 到達目標2(細) 科目区分1 科目区分2 科目区分3 授業科目 春 秋 春

3年

春 秋 春 秋

化粧ファッション学科 化粧学専攻 化粧文化コース

ミッション(教育目標)・到達目標 到達目標に対応する授業科目 1年 2年

専攻発展科目 ポジティブメイク論 ○ A2 ポジティブメイ

ク論 ○ 2

専攻発展科目 人間関係論 A2 人間関係論 2

専攻発展科目 社会調査法 ○ A2 社会調査法 ○ 2

専攻発展科目 香粧品の化学 A2 香粧品の化学 2

専攻発展科目 化粧品基礎科学実験 ○ C1 化粧品基礎科学

実験 ○ 1

被服学全般における基礎知識を 身につけ、各分野の概要を理解 している。

専攻関連基礎科目 被服学概論 ○ A2 被服学概論 ○ 2

専攻関連基幹科目 被服構成学Ⅰ A2 被服構成学Ⅰ 2

専攻関連基幹科目 被服構成学Ⅱ A2 被服構成学Ⅱ 2

専攻関連基幹科目 被服構成学実習Ⅰ C1 被服構成学実習

Ⅰ 1

専攻関連基幹科目 服飾基礎科学 A2 服飾基礎科学 2

専攻関連基幹科目 被服材料学A(繊維

学) A2 被服材料学A

(繊維学) 2

専攻関連基幹科目 被服衛生学 A2 被服衛生学 2

専攻関連基幹科目 被服材料学B(材料

学) A2 被服材料学B

(材料学) 2

専攻関連基幹科目 被服整理学A(洗浄) A2 被服整理学A

(洗浄) 2

専攻関連基幹科目 服飾デザイン A2 服飾デザイン 2

専攻関連基幹科目 現代モード論 A2 現代モード論 2

専攻関連基幹科目 ファッションの歴史A A2 ファッションの

歴史A 2

専攻関連基幹科目 ファッションの歴史B A2 ファッションの

歴史B 2

専攻関連基幹科目 デザイン史 A2 デザイン史 2

専攻関連基幹科目 インテリアコーディ

ネート基礎演習 B1

インテリアコー ディネート基礎 演習

1

専攻関連基幹科目 インテリアコーディ

ネート論 A2 インテリアコー

ディネート論 2 素材の科学に関する専門的な知

識・技術・考察力が身について いる。

専攻関連発展科目 被服材料学実験A C1 被服材料学実験

A 1

専攻関連発展科目 被服整理学実験A C1 被服整理学実験

A 1

専攻関連発展科目 デザイン基礎演習 B1 デザイン基礎演

習 1

専攻関連発展科目 コンピュータデザインA B1 コンピュータデ

ザインA 1

専攻関連発展科目 コンピュータデザイン

B B1 コンピュータデ

ザインB 1

専攻関連発展科目 カラーコーディネート

演習 B1 カラーコーディ

ネート演習 1

専攻関連発展科目 ビジュアルデザイン演

習 B1 ビジュアルデザ

イン演習 1

専攻関連発展科目 被服構成学実習Ⅱ C1 被服構成学実習

Ⅱ 1

専攻関連発展科目 ファッション造形A C1 ファッション造

形A 1

専攻関連発展科目 ファッション造形B C1 ファッション造

形B 1

専攻関連発展科目 ファッション造形C C1 ファッション造

形C 1

専攻関連発展科目 ファッション造形D C1 ファッション造

形D 1

専攻関連発展科目 ファッション造形E C1 ファッション造

形E 1

専攻関連発展科目 服飾美学 A2 服飾美学 2

専攻関連発展科目 舞台衣装論 A2 舞台衣装論 2

専攻関連発展科目 照明とデザイン A2 照明とデザイン 2

専攻関連発展科目 ディスプレイデザイン A2 ディスプレイデ

ザイン 2

専攻関連発展科目 インテリアデザイン計

画 A2 インテリアデザ

イン計画 2

専攻関連発展科目 インテリアコーディ

ネート演習A B1 インテリアコー

ディネート演習 A

1

専攻関連発展科目 インテリアコーディ

ネート演習B B1 インテリアコー

ディネート演習 B

1

専攻関連発展科目 ファッション製品消費

科学 A2 ファッション製

品消費科学 2

専攻関連発展科目 ファッションマーケ

ティング論 A2 ファッション

マーケティング 論

2

専攻関連発展科目 ファッション企画 A2 ファッション企

画 2

染め・織のデザインに関する専 門的な知識・技術・考察力が身 についている。

服飾の設計と構成に関する専門 的な知識・技術・考察力が身に ついている。

服飾文化に関する専門的な知識 と思考力が身についている。

装いの空間を作るインテリア コーディネートに関する専門的 な知識・技術・考察力が身につ いている。

素材の科学に関する基礎知識が 身についている。

化粧を中心に「装い」に関する 幅広い基礎知識が身についてい る。

服飾の設計と構成に関する基礎 知識が身についている。

染め・織のデザインに関する専 門的な知識・技術・考察力が身 についている。

服飾文化に関する基礎的な知識 と思考力が身についている。

装いの空間を作るインテリア コーディネートに関する基礎的 な知識と思考力が身についてい る。

≪化粧学専攻≫

化粧文化コースでは、メイクデ ザイン技術の習得とともに、化 粧や身体装飾に関する文化・歴 史・社会生活上の機能・心理的 作用などを学ぶことにより、外 見上の美しさのみならずQOL

(生活の質)の向上にも資す る、専門性の高い「美のスペ シャリスト」を育成します。

化粧を中心に「装い」に関する 専門性の高い応用的な知識や考 察力を身につけている。

ファッションビジネスに関する 専門的な知識・考察力が身につ いている。

化粧学専攻領域における専門的 な知識・技術・考察力が身につ いている。

化粧や身体装飾に関する心理的 作用・福祉などに関する専門的 な知識・技術・考察力が身につ いている。

化粧や身体装飾に関する工学・

皮膚科学などに関する専門的な 知識・技術・考察力が身につい ている。

(3)

被服・化粧文化コース

平成28年度入学生カリキュラム 学科・専攻名

科目名 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位

秋 4年

組織のミッション 到達目標1(綱) 到達目標2(細) 科目区分1 科目区分2 科目区分3 授業科目 春 秋 春

3年

春 秋 春 秋

化粧ファッション学科 化粧学専攻 化粧文化コース

ミッション(教育目標)・到達目標 到達目標に対応する授業科目 1年 2年

専攻関連発展科目 ファッション商品学 A2 ファッション商

品学 2

専攻関連発展科目 被服学特論A A2 被服学特論A 2

専攻関連発展科目 被服学特論B A2 被服学特論B 2

専攻関連発展科目 ファッションインター

ンシップA C1 ファッションイ

ンターンシップ A

1

専攻関連発展科目 ファッションインター

ンシップB C1 ファッションイ

ンターンシップ B

1

専攻関連発展科目 ファッションインター

ンシップC C1 ファッションイ

ンターンシップ C

1

専攻関連発展科目 染色学 A2 染色学 2

専攻関連発展科目 ファッションドローイ

ング C1 ファッションド

ローイング 1

専攻関連発展科目 衣生活造形実習(和裁) C1 衣生活造形実習

(和裁) 1

専攻関連発展科目 被服材料学実験B C1 被服材料学実験

B 1

専攻関連発展科目 繊維学実験A C1 繊維学実験A 1

専攻関連発展科目 染色学実験 C1 染色学実験 1

専攻関連発展科目 繊維学実験B C1 繊維学実験B 1

専攻関連発展科目 ファッション製品消費

科学演習 B1 ファッション製

品消費科学演習 1

学科発展科目 演習ⅠA ● B1 演習ⅠA ● 1

学科発展科目 演習ⅠB ● B1 演習ⅠB ● 1

学科発展科目 演習ⅡA ● B1 演習ⅡA ● 1

学科発展科目 演習ⅡB ● B1 演習ⅡB ● 1

卒業論文・卒業制作として化粧 学研究を遂行し、成果をまと め、発表する力が身についてい

学科発展科目 卒業論文・卒業制作 ● 6 卒業論文・卒業

制作 ● 6

教職関連科目

家庭経営学(家族関係 学及び家庭経済学を含

む。) 教 A2

家庭経営学(家 族関係学及び家 庭経済学を含 む。)

2

教職関連科目 住居学(製図を含む。) 教 A2 住居学(製図を

含む。) 2

教職関連科目 家庭電気・機械

(情報処理を含む。) 教 A2

家庭電気・機械 (情報処理を含 む。)

2

教職関連科目 保育学(家庭看護を含

む。) 教 A2 保育学(家庭看

護を含む。) 2

教職関連科目 食物学(栄養学、食品学

を含む。) 教 A2 食物学(栄養

学、食品学を含 む。)

2

教職関連科目 小児保健学実習 教 C1 小児保健学実習 1

教職関連科目 〔調理学実習〕 教 C2 〔調理学実習〕 2

教職関連科目 (服飾文化論) 教 (服飾文化論) 教

教職関連科目 (デザイン論) 教 (デザイン論) 教

教職関連科目 (被服学概論) 教 (被服学概論) 教

教職関連科目 (被服構成学Ⅰ) 教 (被服構成学

Ⅰ) 教

教職関連科目 (被服材料学A(繊維

学)) 教 (被服材料学A

(繊維学)) 教

教職関連科目 (被服整理学A(洗

浄)) 教 (被服整理学A

(洗浄)) 教

教職関連科目 (被服構成学Ⅱ) 教 (被服構成学Ⅱ) 教

教職関連科目 (被服衛生学) 教 (被服衛生学) 教

教職関連科目 (ファッション製品消

費科学) 教 (ファッション

製品消費科学) 教

教職関連科目 (被服構成学実習Ⅰ) 教 (被服構成学実

習Ⅰ) 教

20 18 37 26 45 23 10 1

化粧学研究を遂行する技術力、

分析力、考察力、創造力が身に ついている。

人々の生活に役立つ「装いの 美」を創出し、調和・共生をも たらす装いのマナーを実践する 教養ある女性、服飾・化粧・美 容の高度な専門的知識・技能を 活用してファッション関連産業 を支える人材、豊かな学術的素 養を背景にリーダーシップを発 揮して活躍できる人間として卒 業できることを約束します。

≪化粧学専攻≫

化粧文化コースでは、メイクデ ザイン技術の習得とともに、化 粧や身体装飾に関する文化・歴 史・社会生活上の機能・心理的 作用などを学ぶことにより、外 見上の美しさのみならずQOL

(生活の質)の向上にも資す る、専門性の高い「美のスペ シャリスト」を育成します。

化粧を中心に「装い」に関する 専門性の高い応用的な知識や考 察力を身につけている。

ファッションビジネスに関する 専門的な知識・考察力が身につ いている。

化粧学研究のための総合的な力 が身についている。

化粧学研究を遂行し、成果をま とめ、発表する力が身について いる。

中学校・高等学校の教科「家 庭」の教員として教育界に貢献 するための能力が身についてい る。

(4)

学部共通専門科目 学芸学部の学び ● A2 学芸学部の学び ● 2

学科基礎科目 基礎演習 ● B2 基礎演習 ● 1 基礎演習 ● 1

学科基礎科目 服飾文化論 ● A2 服飾文化論 ● 2

学科基礎科目 色彩論 ● A2 色彩論 ● 2

学科基礎科目 デザイン論 ● A2 デザイン論 ● 2

学科基礎科目 化粧文化論 ● A2 化粧文化論 ● 2

専攻基礎科目 化粧学概論 ● A2 化粧学概論 ● 2

専攻基礎科目 化粧学基礎演習 ● B1 化粧学基礎演習 ● 1

専攻基幹科目 メイクデザイン論 ● A2 メイクデザイン

論 ● 2

専攻基幹科目 メイクデザイン実習Ⅰ ● C2 メイクデザイン

実習Ⅰ ● 1 メイクデザイン

実習Ⅰ ● 1

専攻基幹科目 ネイルアート実習Ⅰ ● C2 ネイルアート実

習Ⅰ ● 1 ネイルアート実

習Ⅰ ● 1

専攻基幹科目 表情と美(デッサンB) C1 表情と美(デッ

サンB) 1

専攻基幹科目 化粧品基礎科学 ○ A2 化粧品基礎科学 ○ 2

専攻基幹科目 美と衛生学A ● A2 美と衛生学A ● 2

専攻基幹科目 人体の美と科学Ⅰ ● A2 人体の美と科学

Ⅰ ● 2

専攻基幹科目 顔学概論 ○ A2 顔学概論 ○ 2

専攻基幹科目 身体とジェンダー ○ A2 身体とジェン

ダー ○ 2

専攻基幹科目 人間理解の心理学 ○ A2 人間理解の心理

学 ○ 2

専攻基幹科目 化粧の歴史A ○ A2 化粧の歴史A ○ 2

専攻基幹科目 化粧の歴史B ○ A2 化粧の歴史B ○ 2

専攻発展科目 美粧と社会 ○ A2 美粧と社会 ○ 2

専攻発展科目 消費者行動論 A2 消費者行動論 2

専攻発展科目 身体美学 ○ A2 身体美学 ○ 2

専攻発展科目 化粧文化特論A A2 化粧文化特論A 2

専攻発展科目 化粧文化特論B A2 化粧文化特論B 2

専攻発展科目 美容文化論 ● A2 美容文化論 ● 2

専攻発展科目 日本の伝統美 A2 日本の伝統美 2

専攻発展科目 エステ論 A2 エステ論 2

専攻発展科目 エステ実習 C1 エステ実習 1

専攻発展科目 顔・スカルプチュア C1 顔・スカルプ

チュア 1

専攻発展科目 香りの美学(フレグラン

ス概論) A2

香りの美学(フ レグランス概

論) 2

専攻発展科目 ビジュアルコミュニ

ケーション論 A2 ビジュアルコ

ミュニケーショ ン論

2

専攻発展科目 人物撮影法 C1 人物撮影法 1

専攻発展科目 人間関係論 A2 人間関係論 2

専攻発展科目 ポジティブメイク論 A2 ポジティブメイ

ク論 2

専攻発展科目 社会調査法 A2 社会調査法 2

専攻発展科目 香粧品の化学 ● A2 香粧品の化学 ● 2

専攻発展科目 化粧品基礎科学実験 C1 化粧品基礎科学

実験 1

被服学全般における基礎知識を 身につけ、各分野の概要を理解 している。

専攻関連基礎科目 被服学概論 ○ A2 被服学概論 ○ 2

専攻関連基幹科目 服飾基礎科学 A2 服飾基礎科学 2

専攻関連基幹科目 被服材料学A(繊維

学) A2 被服材料学A

(繊維学) 2

専攻関連基幹科目 被服衛生学 A2 被服衛生学 2

専攻関連基幹科目 被服材料学B(材料

学) A2 被服材料学B

(材料学) 2

被服学科の学習に役立つ幅広い 基礎的知識が身についている。

被服学・化粧学の横断分野にお ける基礎的知識と考察力が身に ついている。

化粧学専攻領域における基礎知

識が身についている。 化粧学全般における基礎知識が 身についている。

化粧技術の習得に関する基本的 知識・技術が身についている。

学科での学習の基礎スキルが身 についている。

素材の科学に関する基礎知識が 身についている。

化粧や身体装飾に関する文化・

歴史・社会生活上の機能・心理 的作用などに関する基本的知識 が身についている。

化粧学専攻領域における専門的 な知識・技術・考察力が身につ いている。

化粧や身体装飾に関する文化・

歴史・社会生活上の機能などに 関する専門的な知識・技術・考 察力が身についている。

化粧技術の習得に関する専門的 な知識・技術・考察力が身につ いている。

化粧や身体装飾に関する心理的 作用・福祉などに関する専門的 な知識・技術・考察力が身につ いている。

化粧や身体装飾に関する工学・

皮膚科学などに関する専門的な 知識・技術・考察力が身につい ている。

人々の生活に役立つ「装いの 美」を創出し、調和・共生をも たらす装いのマナーを実践する 教養ある女性、服飾・化粧・美 容の高度な専門的知識・技能を 活用してファッション関連産業 を支える人材、豊かな学術的素 養を背景にリーダーシップを発 揮して活躍できる人間として卒 業できることを約束します。

≪化粧学専攻≫

美容コースでは、美容師国家試 験受験資格を取得するととも に、化粧や服飾の知識・技術・

理論等の文化的・学術的背景の 教養も身につけた、美容界にお いて指導者的な役割を担える

「美のコンシエルジュ」を育成 します。

美容を中心に「装い」に関する 幅広い基礎知識が身についてい る。

(5)

被服・美容コース

平成28年度入学生カリキュラム 学科・専攻名

科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位

到達目標1(綱) 到達目標2(細) 科目区分1 科目区分2 秋 春 秋

4年

科目区分3 授業科目 春 秋

3年

春 秋 春

化粧ファッション学科 化粧学専攻 美容コース

ミッション(教育目標)・到達目標 到達目標に対応する授業科目 1年 2年

組織のミッション

専攻関連基幹科目 被服構成学Ⅰ A2 被服構成学Ⅰ 2

専攻関連基幹科目 被服構成学Ⅱ A2 被服構成学Ⅱ 2

専攻関連基幹科目 被服構成学実習Ⅰ C1 被服構成学実習

Ⅰ 1

染め・織のデザインに関する専 門的な知識・技術・考察力が身 についている。

専攻関連基幹科目 被服整理学A(洗浄) A2 被服整理学A

(洗浄) 2

専攻関連基幹科目 現代モード論 A2 現代モード論 2

専攻関連基幹科目 ファッションの歴史A A2 ファッションの

歴史A 2

専攻関連基幹科目 ファッションの歴史B A2 ファッションの

歴史B 2

専攻関連基幹科目 インテリアコーディ

ネート論 A2 インテリアコー

ディネート論 2

専攻関連基幹科目 インテリアコーディ

ネート基礎演習 B1 インテリアコー

ディネート基礎 演習

1

専攻関連基幹科目 被服構成学実習Ⅱ C1 被服構成学実習

Ⅱ 1

専攻関連発展科目 ファッション造形A C1 ファッション造

形A 1

専攻関連発展科目 ファッション造形B C1 ファッション造

形B 1

専攻関連発展科目 ファッション造形C C1 ファッション造

形C 1

専攻関連発展科目 ファッション造形D C1 ファッション造

形D 1

専攻関連発展科目 ファッション造形E C1 ファッション造

形E 1

専攻関連発展科目 デザイン基礎演習 B1 デザイン基礎演

習 1

専攻関連発展科目 コンピュータデザイン

A B1 コンピュータデ

ザインA 1

専攻関連発展科目 コンピュータデザイン

B B1 コンピュータデ

ザインB 1

専攻関連発展科目 カラーコーディネート

演習 B1 カラーコーディ

ネート演習 1

専攻関連発展科目 服飾美学 A2 服飾美学 2

専攻関連発展科目 舞台衣装論 A2 舞台衣装論 2

専攻関連発展科目 照明とデザイン A2 照明とデザイン 2

専攻関連発展科目 インテリアデザイン計

画 A2 インテリアデザ

イン計画 2

専攻関連発展科目 インテリアコーディ

ネート演習A B1 インテリアコー

ディネート演習 A

1

専攻関連発展科目 インテリアコーディ

ネート演習B B1 インテリアコー

ディネート演習 B

1

専攻関連発展科目 ファッション企画 A2 ファッション企

画 2

専攻関連発展科目 ファッション商品学 A2 ファッション商

品学 2

専攻関連発展科目 ファッション製品消費

科学 A2 ファッション製

品消費科学 2

専攻関連発展科目 ファッションインター

ンシップA C1 ファッションイ

ンターンシップ A

1

専攻関連発展科目 ファッションインター

ンシップB C1 ファッションイ

ンターンシップ B

1

専攻関連発展科目 ファッションインター

ンシップC C1

ファッションイ ンターンシップ C

1

専攻関連発展科目 ファッション製品消費

科学演習 B1 ファッション製

品消費科学演習 1 化粧学研究を遂行する技術力、分

析力、考察力、創造力が身につい ている。

学科発展科目 演習Ⅰ ● B2 演習Ⅰ ● 1 演習Ⅰ ● 1

学科発展科目 演習ⅡA ● B1 演習ⅡA ● 1

学科発展科目 演習ⅡB ● B1 演習ⅡB ● 1

卒業論文・卒業制作として化粧学研究を遂 行し、成果をまとめ、発表する力が身につ

いている。 学科発展科目 卒業論文・卒業制作 ● 6 卒業論文・卒業

制作 ● 6

美容師養成科目 (基礎演習) ● B2 基礎演習 ● 基礎演習 ●

美容師養成科目 (色彩論) ● A2 色彩論 ●

美容師養成科目 (デザイン論) ● A2 デザイン論 ●

美容師養成科目 (美と衛生学A) ● A2 美と衛生学A ●

美容師養成科目 美と衛生学B ● A2 美と衛生学B ● 2

美容師養成科目 (人体の美と科学Ⅰ) ● A2 人体の美と科学

Ⅰ ●

美容師養成科目 人体の美と科学Ⅱ ● A2 人体の美と科学

Ⅱ ● 2

服飾の設計と構成に関する基礎 知識が身についている。

人々の生活に役立つ「装いの 美」を創出し、調和・共生をも たらす装いのマナーを実践する 教養ある女性、服飾・化粧・美 容の高度な専門的知識・技能を 活用してファッション関連産業 を支える人材、豊かな学術的素 養を背景にリーダーシップを発 揮して活躍できる人間として卒 業できることを約束します。

≪化粧学専攻≫

美容コースでは、美容師国家試 験受験資格を取得するととも に、化粧や服飾の知識・技術・

理論等の文化的・学術的背景の 教養も身につけた、美容界にお いて指導者的な役割を担える

「美のコンシエルジュ」を育成 します。

美容を中心に「装い」に関する 専門性の高い応用的な知識や考

察力を身につけている。

ファッションビジネスに関する 専門的な知識・考察力が身につ いている。

化粧学研究のための総合的な力 が身についている。

化粧学研究を遂行し、成果をま とめ、発表する力が身について いる。

美容師資格取得に必要な知識・

技術が身についている。 美容師国家試験に関わる各分野 に対する理解を深め、基礎的知 識を身につけている。

服飾文化に関する基礎的な知識 と思考力が身についている。

装いの空間を作るインテリア コーディネートに関する基礎的 な知識と思考力が身についてい る。

染め・織のデザインに関する専 門的な知識・技術・考察力が身 についている。

服飾の設計と構成に関する専門 的な知識・技術・考察力が身に ついている。

服飾文化に関する専門的な知識 と思考力が身についている。

装いの空間を作るインテリア コーディネートに関する専門的 な知識・技術・考察力が身につ いている。

美容を中心に「装い」に関する 幅広い基礎知識が身についてい る。

(6)

被服・美容コース

平成28年度入学生カリキュラム 学科・専攻名

科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位

到達目標1(綱) 到達目標2(細) 科目区分1 科目区分2 秋 春 秋

4年

科目区分3 授業科目 春 秋

3年

春 秋 春

化粧ファッション学科 化粧学専攻 美容コース

ミッション(教育目標)・到達目標 到達目標に対応する授業科目 1年 2年

組織のミッション

美容師養成科目 (美容文化論) ● A2 美容文化論 ●

美容師養成科目 (香粧品の化学) ● A2 香粧品の化学 ●

美容師養成科目 生活基礎化学 ● A2 生活基礎化学 ● 2

美容師養成科目 生活基礎物理 ● A2 生活基礎物理 ● 2

美容師養成科目 美と健康Ⅰ ● A2 美と健康Ⅰ ● 2

美容師養成科目 美と健康Ⅱ ● A2 美と健康Ⅱ ● 2

美容師養成科目 環境とデザイン設計 ● A2 環境とデザイン

設計 ● 2

美容師養成科目 化粧の心理学と美容福

祉論 ● A4 化粧の心理学と

美容福祉論 ● 2 化粧の心理学と 美容福祉論 ● 2

美容師養成科目 美の法規 ● A2 美の法規 ● 2

美容師養成科目 表現の技術Ⅰ ● A2 表現の技術Ⅰ ● 2

美容師養成科目 表現の技術Ⅱ ● A2 表現の技術Ⅱ ● 2

美容師養成科目 表現の技術Ⅲ ● A2 表現の技術Ⅲ ● 2

美容師養成科目 表現の技術Ⅳ ● A2 表現の技術Ⅳ ● 2

美容師養成科目 (メイクデザイン実習

Ⅰ) ● C2 メイクデザイン

実習Ⅰ ● メイクデザイン

実習Ⅰ ●

美容師養成科目 (ネイルアート実習

Ⅰ) ● C2 ネイルアート実

習Ⅰ ● ネイルアート実

習Ⅰ ●

美容師養成科目 デザイン表現基礎Ⅰ ● C4 デザイン表現基

礎Ⅰ ● 2 デザイン表現基

礎Ⅰ ● 2

美容師養成科目 デザイン表現基礎Ⅱ ● C4 デザイン表現基

礎Ⅱ ● 2 デザイン表現基

礎Ⅱ ● 2

美容師養成科目 デザイン表現基礎Ⅲ ● C2 デザイン表現基

礎Ⅲ ● 1 デザイン表現基

礎Ⅲ ● 1

美容師養成科目 ホスピタリテイー論 ● A2 ホスピタリテ

イー論 ● 2

美容師養成科目 美の経営論 ● A2 美の経営論 ● 2

美容師養成科目 応用デザインⅠ ● C4 応用デザインⅠ ● 2 応用デザインⅠ ● 2

美容師養成科目 応用デザインⅡ ● C4 応用デザインⅡ ● 2 応用デザインⅡ ● 2

美容師養成科目 応用デザインⅢ ● C4 応用デザインⅢ ● 2 応用デザインⅢ ● 2

美容師養成科目 トータルファッション

演習Ⅰ ● C3 トータルファッ

ション演習Ⅰ ● 3

美容師養成科目 トータルファッション

演習Ⅱ ● C2 トータルファッ

ション演習Ⅱ ● 2

美容師養成科目 (演習Ⅰ) ● B2 演習Ⅰ ● 演習Ⅰ ●

26 27 36 31 42 20 10 3

≪化粧学専攻≫

美容コースでは、美容師国家試 験受験資格を取得するととも に、化粧や服飾の知識・技術・

理論等の文化的・学術的背景の 教養も身につけた、美容界にお いて指導者的な役割を担える

「美のコンシエルジュ」を育成 します。

美容師資格取得に必要な知識・

技術が身についている。

美容師国家試験に関わる各分野 に対する理解を深め、基礎的知 識を身につけている。

Referensi

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令和4(2022)年度入学生カリキュラム カリキュラムマップ 学科・専攻名 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 化粧ファッション学科 美容コース ミッション(教育目標)・到達目標 到達目標に対応する授業科目 1年 2年

令和5年度入学生カリキュラム カリキュラムマップ 学科・専攻名 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 春 秋 春 1年 2年 秋 4年 組織のミッション 到達目標1(綱) 到達目標2(細) 科目区分1 科目区分2

令和4(2022)年度入学生カリキュラム カリキュラムマップ 学科・専攻名 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 化粧ファッション学科 美容コース ミッション(教育目標)・到達目標 到達目標に対応する授業科目 1年 2年

学科・専攻名 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 心理学科 臨床心理学コース ミッション(教育目標)・到達目標 到達目標に対応する授業科目 1年 2年 組織のミッション 到達目標1(綱) 到達目標2(細) 科目区分1

平成29年度入学生カリキュラム 学科・専攻名 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 国文学科 創作表現コース ミッション(教育目標)・到達目標 到達目標に対応する授業科目 1年 2年 春 秋 4年 組織のミッション

令和5(2023)年度入学生カリキュラム カリキュラムマップ 学科・専攻名 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 学芸学部の幅広い専門領域を理解 し、視野を広げる。 学士課程基幹教育科目 樟蔭コア科目 樟蔭スピリット

令和3(2021)年度入学生カリキュラム カリキュラムマップ 学科・専攻名 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 科目名 必選 単位 化粧ファッション学科 美容コース ミッション(教育目標)・到達目標 到達目標に対応する授業科目 1年 2年