大阪市立大学 大阪府立大学 関西大学
人々が集まり、生活を営むことによって町が生まれ、都市へと発展 しま島 ‐
1健やかなる都市を支える礎は、市民が織りなす文化の力です b ■
̀スポーツは民衆的工芸 (民 芸)や 芸術・芸能などと並び文化を支える柱のひとつといえま曳 超高齢社会を迎える今、心身ともに健康で活動的なライフスタイルを構築するうえで、
スポーツや運動の果たす役割は計り知れないものがあります。
未来の大阪における生活スタイルやスポーツの可能性について考えてみたいと思います。
日 (大
)鋤 ‰ 午 後 釉 ︲ 日
場 午 後 1時
)大阪市立大学 田中記念館 大会議場 450を 飲 先着順 定員に達 し次第募集を締め切りま硯
)500 Fk但 し大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学の学生は無料
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̀ilJ会
:荻 田 亮
(大阪市立大学 者
5市健康 スポーツ研究センター 准教授
)第 ― 部 基 調 講 演 午後1時 30分 〜2時 50分 哺
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渡 辺 ――志 (大 阪市立大学 者 Б 市健康・スポーツ研究センター 教授
)ア ー マ
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「体が動けば、心も動く
〜スポーツ文化の変容と多様化する高齢者のスポーツ参加〜」
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永 吉 宏 英
(大阪体育大学 学長
)第 二 部 シ ン ポ ジ ウ ム 午後3時 00分 〜4時 30分
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端 隆 志
(大阪市立大学 者 Б 市健康 スポーツ研究センター 准教授
)ァ ー マ ・… … ・・… … ・
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… ・・・・・・… … … …「地を知り、人を矢回り、自らの心身の健康を見つめ、
健やかなる都"を 築く」
シンホ ジスト
岡 崎 不ロ イ 申
(大阪市立大学 者
F市健康・スポーツ研究センター 講師
)吉 田 篤 正
(大阪府立大学 大学院工学研究科 教授
)黒 田 勇 (関 西大学 冨」 学長・社会学部 教授
)京 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 博 士 課 程 修 了 大 ︒ 阪 体 育 大 学 教 授 を て へ 2 ︑ 0 0 3 年 副 学 長
・健 康 福 祉 学 部 長
︑ 2 0 0 7 年 学 長 に 就 任
︒ 健 康 大 阪 2︲ 府 民 会 議 会 長 堺 ︑ 市 ス ポ ー ツ 振 興 審 議 会 会 長
︑ 日 本 野 外 教 育 学 会 副 会 長 他 ︑ ス ポ ー ツ 関 係 役 職 多 数
︒ 健 康 ス ボ ー ツ 関 係 の 主 な 著 書 に
︑
﹁ ス ポ ー ツ 参 与 の 社 会 学
﹂ ︑
﹁野 外 教 育 の 理 論 と 実 際
﹂ ︑
﹁ ス ポ ー ツ の 社 会 学
﹂ ︑
﹁生 涯 ス ポ ー ツ の 社 会 経 済 学
﹂ な ど 多 数
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東
大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学は、同じ大阪都市圏に立地する大学として、より活発な相互交流 を推進するため、幅広く連携を強化していくことについて合意し、平成 20年 11月 6日 に包括連携協定を 締結いたしました。その連携事業の一つとして、第 2回 三大学連携公開講座を実施いたしま魂
岡 崎 和 伸
【おかざきかずのぶ 】
1973年生 まれ。信 州 大 学 大 学 院 医学 研 究科修 了 、博 士 (医学)。
現 在 、大 阪市 立 大 学 都 市 健 康・
スポーツ研 究 センター講 師 。 専 門は運動 生 理 学 、環境 生 理 学 。 特 に、暑 熱 環 境 下 における体 温 調 節 反 応 に及 ぼす体 液 因子 の影 響 、 運 動・環 境 適 応 による運 動 能 およ び生理機 能の改善、中高年の体力・
健 康 づくりの ための 安全 で効 果 的 な運 動 トレーニング方 法 の開発 など の研 究 。
「どんとこい熟 年!インターバル速 歩 で生涯 青 春 」単 著 、「身体 トレーニ ング」、「病 気 予 防 百 科 」 分 担 執 筆など。
吉 田 篤 正
【よしだ あつまさ】1955年生 まれ。京 都 大 学 大 学 院 工 学研 究科修 了 、工 学博 士 。 現 在 、大 阪 府立 大 学 大 学 院 工学 研 究 科教 授 。
専 門は環境 熱 工 学 。ヒートアイラン ド対 策 技 術 ならび に環 境 負荷 低 減 技 術 の 開 発 と評 価 、都 市 域 の熱・
大 気 環 境 解 析 、人 体 の 温 熱 快 適 性 指 標 の 構 築 と熱 環 境 設 計 へ の 応 用 、生 体 材 料 の熱・ふ く射 物 性 の センシングなどの研 究 。「ヒート アイランドの 対 策 と技 術 」 分 担 執 筆 など。
堺 市 環 境 影 響 評 価 審 査 会 委 員 、 猪 名 川 上 流 広域 ごみ処 理 施 設 環 境保 全 委 員会委 員長 など。
黒 田 勇
【くるだいさむ】
1951年生 まれ。京 都 大 学 大学 院 教 育学研 究科博 士 後期 課 程修 了 。 社会 学部 長・社 会 学研 究 科 長 など を経 て、
2009年
10月より関 西 大 学副 学 長 。専 攻 は「放 送 の社 会 学 」、主 とし て「放送 の社 会 への影 響 」にかか わる石升究を進 めている。
また、95年の ヨーロ ンパ 留 学 を機 会 に、ヨーロッパ におけるメディアと サッカーと地 域 アイデ ンティティの 関 わりにつ いての 研 究 を進 め、大 会 での現 地 調 査 をもとに研 究 成 果 を発 表 、新 聞やテレビでも活 躍 。 毎 日放送 番 組 審議 会 委 員など。
健 都 大 阪
1主 催 :大阪市立大学 1企 画 :大阪市立大学
大阪府立大学 。関西大学 都市健康・スポーツ研究センター
睦Cポロ日 1号 館
に
大阪市立大学 田中記念館 大会議場
」 R阪 和線「杉本町 (大 阪市立大学前 )駅 」東南へ徒歩 5分
【 申込要領 l… ………・
①はがきによるお申し込み
往復はがきに、 「住所 氏名
(フリガナ
)‐電話番号 年 齢 何 を 見 て 知 つた か
(※ )」、また 、返 信 用 にも 申し込 み い た だ く方 の あて先 をこ記 入 の うえ 、下 記 大 学 い ず れ か まで 送 付 くだ さ い 。 1枚 の は が き に 1名 の みお申し込みください。返信 はがきを受講証 としてお送りいたします。
②
E―mailに よ るお 申 し込 み
下記大学いずれかのメールアドレスまで、メール件名に「第 2回 三大学連携公開講座申込」、
本文に「住所 .氏 名
(フリガナ )電 話番号 年齢 何を見て知つたか
(※ )」をこ記入のうえ、
送信ください。メール 1件 につき 1名 のみお申し込みください。お申し込みいただいた 大 学 より、メー ル 添付 ファイル にて受 講 証 をお送 りいた しますの で 、添付ファイル を プリントアウトして当日こ持参ください。
※携帯電話からのメール申し込みはできません。
【 申込受付】………・………・………
お申し込みいただいた方へは 11月 20日 (金 )以 降、 随時受講証を発行いたしま魂 下記大学のいずれの窓 EIで も受け付けております。
【申込先 】…… ………・…・……… ………・……… ……… ………
■ 大阪市立大学
T558‑8585
大 阪市 住 吉 区杉 本 3‑3‑138
大 阪市 立 大 学 学 務企 画 課
「三大学連携公開講座」係
E―
mai:[email protected]‐ cu.ac.jp
■ 大阪府立大学
T599‑8531
大 阪府 堺 市 中区学 園 町 1番 1号
大 阪 府立 大学 エクステンション・センター
「三大学連携公開講座」係
■ 関西大学
T564‑8680
吹 田市 山手 町 3‑3‑35
関西 大学 地 域 連 携 センター
「三大学連携公開講座」係
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