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14 職 場 の 問 題 解 決 法 研 修

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Academic year: 2023

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14 職 場 の 問 題 解 決 法 研 修

- 問題を論理的に解決する手法の習得-

対象者

若手からベテランまでおよび若手スタッフ 募集人員:20名/回

最少催行人数:10名

期日(2泊3日、宿泊研修)

第137回 6/ 5(月)~ 6/ 7(水) 第138回 10/18(水)~10/20(金)

研修・宿泊場所

人材開発センター・近隣ホテル

参加費 (研修日の宿泊費、食費含) 88,000円/名(消費税別)

背景とねらい

日本の製造現場の力が、JK活動やQCサー クル活動、職場の問題解決に大きく貢献してき ました。

これからも、職場や製造現場には様々な問題 が発生していく。それらの問題を自分達の力で 主体的に解決していく必要があります。

そのために、

・論理的に問題を分析する力

・問題意識に基づいて、あるべき姿を描く力

・創造的に解決策を立案する力

などの自ら考える力、思考力を、事例や現実問 題の演習を通して養います。

本研修を受講することにより、ベテランの方は 日々の職場の問題に対して、論理的に自職場の 若手を指導することができるようになります。

特 徴

① 職場の現実の問題を取りあげて検討

解決策が一般化・抽象化せず、現実的な対応 をとります。

② 問題解決の手順を繰り返し習得

事例問題と課題問題で複数の演習を行いま す。問題の定義(問題とは何か)、問題解決の プロセス(問題発見→原因分析→課題設定→

解決策策定→評価・実行・定着化)を学びま す。

③事例演習は個人演習とグループ演習がありま す。個人演習で問題解決の基本を行い、グルー プ演習では、発生型問題と探索型問題を事例 にして、問題解決プロセスを、グループ討議を 通じて学びます。

④事例演習で得た知識を基にして、定量的デー タを盛り込んだ、各受講者が事前に作成した 自職場の問題を、グループ討議を通じて、一つ 選び、それをグループの問題として原因追及- 課題設定-対策評価・採択-行動計画策定(解決 策実施スケジュール)までを行い、問題解決の プロセスをより実践的に学びます。

カリキュラム

第1日目 第2日目 第3日目

9:00 9:00 受付開始

9:30 オリエンテーション

・自己開示、アイスブレイク 9:40 講義&演習

問題解決とは 問題解決の構造 問題を発見する

グループ討議中間発表 ・原因分析

・課題設定

グループ討議:職場の問題 ・原因分析

・課題設定

解決策の策定と評価 解決策の実行と結果の評価 グループ討議:職場の問題 解決策の策定と評価

13:00

17:30

グループ討議:職場の問題 ・問題の見える化

グループ討議:職場の問題 行動計画の策定(解決策の実 施スケジュール)

(15:30 頃 解散)

Referensi

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横内 光子 [実務経験のある教員による授業] 〇 [ 到達目標 ] 1.自らの研究課題に応じた研究方法論について検討し、研究計画書を作成することができる。 2.研究倫理に基づいて研究を実施することができる。 3.データ収集・分析を行い、結果および考察を多角的に検討することができる。

1 一般入試出願 試験名 第1回 第2回 第3回 試験日 2018年2月1日(木) 2018年2月2日(金) 2018年2月4日(日) 募集人数 80名 60名 30名 受験科目 国語・算数・理科・社会の4科目 出願期間 1月20日(土) 0:00 から 1月30日(火) 23:59 まで 1月20日(土) 0:00 から 2月 1日(木) 23:59