• Tidak ada hasil yang ditemukan

2019 年度 愛知学泉大学シラバス

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2023

Membagikan "2019 年度 愛知学泉大学シラバス"

Copied!
4
0
0

Teks penuh

(1)

2019 年度 愛知学泉大学シラバス

科目番号 科目名 担当者名 基礎・専門

別 単位数 選択・必修 別

開講年次・

時期 1310116

管理栄養士特論Ⅵ Intensive Study for Licensed

DietitianⅥ

管理栄養士専攻

教員全員 専門 各1 選択 4年 後期 科目の概要

管理栄養士特論Ⅰ~Ⅴで学習した専門基礎と専門科目基礎・応用を用いて、管理栄養士の資質として必要な要素を 全て習得することを目指す。全ての分野において不得意分野を無くし、レベルアップを行う。

学修内容 到達目標

① 専門基礎と専門科目の基礎的内容再確認する。

② 専門基礎と専門科目の関連性を再確認する。

③ 専門基礎と専門科目の応用・発展を行う。

④ 管理栄養士への道を再確認する。

① 専門基礎と専門科目の基礎的内容を修得する。

② 専門基礎と専門科目の関連性から修得不足を認識す る。

③ 全ての科目でレベルアップを目指す。

④ 全ての科目・分野において不得意科目を無くす。

⑤ 国家試験合格を目指す。

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す

主体性

管理栄養士国家試験合格という目標に向かって指示が無くても、毎日の課題について 取り組むことができる。

課題を行うのに必要な知識について、教科書・参考書を利用して自己学修することができる。

働きかけ力 グループ学修を実施するために、人に声かけすることができる。

実行力

模擬試験解題を完成させるための順序や方法を考えて、毎日決めた量を実施して、

期日までに提出する事ができる。

作成した計画は必ず完遂することができる。

考え抜 く力

課題発見力 専門基礎と専門科目において、特に修得不足の科目を見極めることができる。

計画力 修得不足の科目を中心に、期間を決めて学修すべき計画を作成することができる。

創造力 自分に適した学修および記憶方法を作り出すことができる。

チ ー ム で 働 く

発信力 グループ内で学修方法や進捗状況を話し合い、疑問点や重要点について意見交換を することができる。

傾聴力 講義やグループ内の意見を正確に理解して実行することができる。

柔軟性 問題を解くにあたり、固定観念に囚われず、多角的な思考ができる。

情況把握力 自分の修得度を正しく理解し、目標に向かって努力することができる。

規律性 課題の提出は必ず守ることができる。

学業、日常生活において準備がしっかりできる。

ストレスコントロール力 成果が出なくても、学修意欲を失わない。

On と Off の切り替えをすることができる。

テキスト及び参考文献

テキスト:管理栄養士国家試験対策完全合格教本上下巻

1~3 年生で使用した専門基礎、専門科目の教科書全般、講義・実習等で配布した資料 管理栄養士国家試験過去問集

他科目との関連、資格との関連

他科目との関連:専門基礎、専門分野全てである。

資格との関連:管理栄養士国家試験を受験するためには、本科目の単位修得が必須である。

学修上の助言 受講生とのルール

予習:1~3 年生で使用した教科書、参考書を読み、内容 を復習して授業に臨む。

復習:授業テーマごとに実施された内容を配布プリント、ノ ートで確認し理解・記憶する。不明な点は担当教員に質問 し、その日のうちに解決する。

特論の単位が未修得のものは、再履修を行って単位を取 得しないと国家試験を受験することができない。

(2)

【評価方法】

評価方法 評価の 割合

到達

目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント

筆記試験 90

① ✓ 定期模擬試験正解率 60%以上を合格とする。(国家試験に準ずる)

小テスト

レポート

成果発表

(口頭・実技)

作品

社会人基礎力

(学修態度) 10

① ✓ 指示がなくても予習・復習をすることができる。(主体性)

予習・復習を継続して行うことができる。(実行力)

不得意・未修得分野を明らかにすることができる。(課題発見力)

自分独自の講義ノートを作成することができる。(創造力)

・不明瞭な点を進んで教員や他の人に質問することができる。(発信力)

・講義内容を正確に理解して、記憶の定着ができる。(傾聴力)

・欠席、遅刻、私語することなく、講義に対してルーチン的な準備をすることが できる。(規律性)

総合評価

割合 100

【到達目標の基準】

到達レベルS(秀)及び A(優)の基準 到達レベル B(良)の基準 筆記試験正解率 90%以上 S、80~89 %を A とする。

筆記試験正解率 70~79 %を B とする。

(3)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分)

能力名 1週

/

「専門基礎分野」

・社会 環境と健康

・人体の構造と機能、および 疾病の成り立ち

・食べ物と健康

「専門分野」

・基礎栄養学

・応用栄養学

・栄養教育論

・臨床栄養学

・公衆栄養学

・給食経営管理論

講義

担当分野の各教員が 作成した問題を実施し て、解答・解説を実施 する。

各時間に実施するオリジ ナル問題について、60%

以上正解する。

予習:60 分以上

特論テキストにある、その日 の講義分野を熟読する。

復習:120 分以上

講義で実施された問題の 見直し、特に誤った問題に ついてはテキスト等で確実 に身に付ける。

その日の講義分野につい ての国家試験過去問題を 最低 50 問実施する。

講義の無い土日祝は、そ の週に実施された分野の 国家試験過去問題を 200 問実施して、復習の効果を 各自で確認する。

(4 時間程度)

主 体 性 働 き か け 力 実

課題発見 力 計

創 造 力 発 信 力 傾 聴 力 柔 軟 性 情況把握 力 規 律性 ス トレスコントロ ール力 2週

/ 3週

/ 4週

/ 5週

/ 6週

/ 7週

/ 8週

/ 9週

/ 10 週

/ 11週

/ 12 週

/ 13 週

/ 14 週

/ 15 週

/

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

(4)

Referensi

Dokumen terkait

科目名 確率・統計学<R科> 科目名(英字) Probability Statistics ナンバリング E4C006 年次 2年次 単位数 2 期間 後期 担当者 妻鳥 淳彦メンドリ アツヒコ 授業のねら い・概要 ねらい:確率とデータの分析、数理統計の基礎的な部分を学び、各専門分野においてデータサイエンスを活用するための土台を作る。