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23306大津ゆみ子専門1必修1前期科目の概要

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調理Ⅰ Cooking Ⅰ

23306 大津ゆみ子 専門 1 必修 1前期

科目の概要

食生活の改善を通して健康の保持増進および生活習慣病予防等に向けた提案ができ、人々の生活の質(QOL)の向上に貢献できるようにするために、栄養士として必 要な調理の基礎知識・技術を修得する。また調理作業全体を把握し、作業労作をスムーズに、かつ合理的に行うことが出来る計画力、料理に対する創造力を身に付け る。

授業始めに行う師範台でのデモ後、各班4から5人のグループに分かれ、それぞれ役割分担をして料理を仕上げる。

この授業では、食物栄養学科ディプロマ・ポリシー「食生活の改善を通じて健康の保持増進および生活習慣病予防等に向けた提案ができ、人々の生活の質(QOL)の向上 に貢献できること」の項目を重視し、pisa型学力の構築における必要な知識・情報等の資源を獲得する力および活用する力の習得を目指す。

学修内容 到達目標

① 基本的な切り方、調理法を正確に実施できる調理知 識・技術を修得する。

② 食材について関心を持ち、食材ごとの特徴、取り扱 い、調理知識を修得する。

③ 共同で調理を行うことにより、チームワークや豊かな 感性と創造力を身に付ける。

① 基本的な切り方、調理法を正確に迅速に行うことがで きる。

② 食材ごとに、その特性を理解し、調理操作を行うこと ができる。

③ 全体の調理の進行、料理のバランスを考えて、料理を 仕上げ、盛り付を行うことができる。

④ 基本的な調理技術と知識を身につけ、栄養士資格関連 科目の習得に活用できる。

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す 力

主体性

調理の知識・技術を修得し、栄養士として社会貢献をするという目標に向かって指示が無くても、その知識・技術を自ら進んで高めるよう自己学修をすることがで きる。

技術の修得のために自ら練習をすることができる。

授業以外の時間を使い、自分で他の料理について調べたことを記述できる。

働きかけ力

実行力

何分で調理を完了するかの手順や方法を考え、確実に目標に向かって進めることができ る。

考え抜 く力

課題発見力

思い込みや憶測でなく事実に基づいて情報を客観的に整理し、課題を見極めることができ る。

計画力 創造力

グループ内で時間内に終えることができるよう手順や役割分担を考えて完成できるよう進 めることができる。

物事を考える時に、固定概念に捉われることなくいろいろな方向から考えることができ る。

チーム で働く 力

発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

授業で修得した内容を、的確な文章で表現できる。

教員のデモから自分の知識・技術を確認し、さらに自分の行うべき行動を考えることができる。

実習において、人の意見を確認し、さらに自分の意見を述べることができる。

遅刻、無断欠席など、学習意欲欠如をきたす行動をせず、授業が円滑に進行するようルー ルを守ることができる。

テキスト及び参考文献

テキスト:

「調理のためのベーシックデータ」 女子栄養大学出版部、「新食品成分表FOODS 2020」とうほう

他科目との関連、資格との関連

他科目との関連 :給食管理実習、栄養学 関連する資格  :栄養士

実習教材費   :材料費8,000円(余剰分は調理Ⅱの材料費とする)

学修上の助言 受講生とのルール

・実習の前に必ずレシピを確認し、料理ごとの食材の処理、全体の食材の配分をノートに整理しておいて ください。

・実習で学んだ献立は、自宅などで再度作成し、知識・調理技術の修得にむけて努力しておいてくださ い。

・将来実践に役立つ栄養指導、調理指導ができる栄養士を目指して食材、献立・調理についての関心を高 め、調理ノートに書き加え、実践できる知識・技術の幅を高める努力しておいてください。

・包丁の練習は家庭でも必ず行い、包丁技術を高める努力しておいてください。

・当日欠席は、班での調理作業に支障を来すため、事前に教員と班員に連絡するようにし てください。

・欠席した場合の調理ノートの記入については、教員から実習について事後指導を受け、

作成してください。

・作成した献立を撮影する場合のみ、携帯電話の持ち込みを許可します。

・定められた服装で実習を行い、忘れた場合は教員に申し出るようにしてください。

2023年度 愛知学泉短期大学シラバス

シラバス番号 科目名 担当者名 基礎・専門

別 単位数 選択・必修

別 開講年次・

実務経験のある教 時期

員による授業科目

(2)

【到達目標の基準】

【評価方法】

到達レベルS(秀)及びA(優)の基準 到達レベルB(良)及びC(可)の基準

到達レベルS(秀) 総合評価点 90点以上

・毎回の実習についてのレポートがしっかりとまとめられ て

 おり、今後に活用できるように効果的に考察ができる。

・調理操作についての知識・技術を修得し、次回、自身で 完全に再現できる。

到達レベルA(優) 総合評価点 80点以上

・毎回の実習についてのレポートがほぼまとめられてお り、今後に活用できるように考察ができる。

・調理操作についての知識・技術を修得し、次回、自身で ほぼ完全に再現できる。

到達レベルB(良) 総合評価点 70点以上

・毎回の実習についてのレポートがまとめられており、今 後にほぼ活用できるように考察ができる。

・調理操作についての知識・技術を修得し、次回、自身で ある程度再現できる。

到達レベルC(可) 総合評価点 60点以上

・毎回の実習についてのレポートがまとめられており、今 後にほぼ活用できるようにある程度考察ができる。

・調理操作についての知識・技術を修得し、次回、自身で ある程度再現できる。

評価方法 評価の

割合 到達目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント 評価 対象

学 期 末 試 験

平 常 評 価 学 修 成 果

学 修 行 動

総合評価

割合

100

0

④ 筆記(レポー

ト含む)・実 技・口頭試験

① ✓

15

学習した知識及び包丁使いの習熟度を確認するため、中間テストを 行う。評価は以下の2項目について行う。

1.包丁操作を正しく、スムーズに行うことができる。

2.栄養価計算・廃棄率計算・容量から重量への換算が正確にでき る。

② ✓

③ ✓

④ 小テスト

① ✓

60

実習ごとに以下5項目について、レポートで評価する。

1.全体の調理手順、食材の配分等の計画 2.調理のポイント、完成イラスト 3.評価・改善点のまとめ

4.他班の調理の進行、完成品と比較した考察 5. 栄養価計算

② ✓

③ ✓

④ レポート

15

14週及び15週に、班ごとの創作献立実習を行う。テーマ、食材の旬、

予算に配慮した献立を作成し、班員で協力して調理にあたる。pisa型 学力の獲得した知識・情報等の資源を活用する力および課題を解決す る力を評価するため、以下の5項目について行う。

1.献立計画 2.作業効率 3.チームワーク 4.仕上がり・味

5.オリジナリティ・工夫点

② ✓

④ 成果発表(プ

レゼンテー ション・作品

制作等)

① ✓

10

(主体性)調理、食材に関する知識について、自己学修をすることができ、献立作成、調理技術の修得のために自ら練習を することができているかを評価する。

(実行力)何分で調理を完了するかの手順や方法を考え、確実に目標に向かって進めることができているかを評価する。

(課題発見力)思い込みや憶測でなく事実に基づいて情報を客観的に整理し、課題を見極めることができているかを評価す る。

(計画力)グループ内で時間内に終えることができるよう手順や役割分担を考えて完成できるよう進めることができている かを評価する。

(創造力)物事を考える時に、固定概念に捉われることなくいろいろな方向から考えることができているかを評価する。

(発信力)授業で修得した内容を、的確な文章で表現できているかを評価する。

(傾聴力)教員のデモから自分の知識・技術を確認しさらに自分の行うべき行動を考えることができ、さらに人の意見を確 認し、自分の考えを整理することができているかを評価する。

(規律性)遅刻、無断欠席など、学習意欲欠如をきたす行動をせず、円滑に授業が進行するようルールを守ることができる かを評価する。

② ✓

③ ✓

④ 社会人基礎力

(学修態度)

(3)

到達レベルB(良) 総合評価点 70点以上

・毎回の実習についてのレポートがまとめられており、今 後にほぼ活用できるように考察ができる。

・調理操作についての知識・技術を修得し、次回、自身で ある程度再現できる。

到達レベルC(可) 総合評価点 60点以上

・毎回の実習についてのレポートがまとめられており、今 後にほぼ活用できるようにある程度考察ができる。

・調理操作についての知識・技術を修得し、次回、自身で ある程度再現できる。

週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC(可)の基準 予習・復習 時間 能力名 (分)

1

オリエンテーション シラバスの内容を説明 する。

調理室の使い方、身だ しなみ、レポートの書 き方、栄養価計算の方 法を説明する。

講義

質疑応答にてフィード バックする。

授業の流れ・実習室の 使い方を理解する。

成分表の使い方、栄養 価計算の方法を学ぶ。

衛生的手洗いの方法を 学ぶ。

(予習):成分表の説 明章を読んでおく。

ベーシックデータを読 んでおく。

(復習):栄養価計算 の課題を計算する。

60

主体性 実行力 課題発 見力 傾聴力 規律性

2

和食の基礎①

白飯、肉じゃが、菜の 花のからし和え、若竹 汁を実習する。

実習

質疑応答にてフィード バックする。

炊飯の原理、野菜の皮 むきを学ぶ。

廃棄率について理解で きる。

盛り付けのポイントを 理解し、美しく盛り付 けることができる。

(予習):学習内容、

到達目標を見て、文献 等で予習する。

(復習):実習内容を レポートに整理し、評 価しておく。指定され たメニューの栄養価計 算を行う。

60

主体性 実行力 課題発 見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

3

和食の基礎②

筍ご飯、鶏肉の照り焼 き、千草和え、すまし 汁を実習する。

実習

質疑応答にてフィード バックする。

鰹だし汁の取り方、味 付け飯の調理ポイント について学ぶ。野菜の 千切りができる。

盛り付けのポイントを 理解し、美しく盛り付 けることができる。

(予習):学習内容、

到達目標を見て、文献 等で予習する。

(復習):実習内容を レポートに整理し、評 価しておく。指定され たメニューの栄養価計 算を行う。

60

主体性 実行力 課題発 見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

4

和食の基礎③

白飯、だし巻き卵、レ タスとわかめの酢の 物、豚汁を実習する。

実習

質疑応答にてフィード バックする。

卵の調理ポイント、煮 干しだしの取り方つい て学ぶ。

主菜の盛り付け法を理 解し、美しく盛り付け ることができる。

(予習):学習内容、

到達目標を見て、文献 等で予習する。

(復習):実習内容を レポートに整理し、評 価しておく。指定され たメニューの栄養価計 算を行う。

60

主体性 実行力 課題発 見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

5

和食の基礎④

赤飯、鰆のつけ焼き、

えんどうの胡麻和え、

茶碗蒸しを実習する。

実習

質疑応答にてフィード バックする。

もち米の調理ポイント と希釈卵液の調理ポイ ントを学ぶ。

盛り付けのポイントを 理解し、美しく盛り付 けることができる。

(予習):学習内容、

到達目標を見て、文献 等で予習する。

(復習):実習内容を レポートに整理し、評 価しておく。指定され たメニューの栄養価計 算を行う。

60

主体性 実行力 課題発 見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

6

中間テスト ① 栄養価計算、野菜の皮 むき(廃棄率計算)の テストを行う。

筆記及び実技テスト 回答および解説にて フィードバックする。

食品成分表を使って、

正確に栄養価計算がで きる。

野菜の皮むきがスムー ズにでき、廃棄率を計 算できる。

(予習):成分表の説 明章を読んでおく。野 菜の皮むきの練習をし

ておく。 60

主体性 実行力 課題発 見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

7

中国料理の基礎 ① 白飯、鶏肉のから揚 げ、春雨の酢の物、ト マトと卵のスープを実 習する。

実習

質疑応答にてフィード バックする。

揚げ物の調理ポイント と中華だしの取り方を 学ぶ。盛り付けのポイ ントを理解し、美しく 盛り付けることができ る。

(予習):学習内容、

到達目標を見て、文献 等で予習する。

(復習):実習内容を レポートに整理し、評 価しておく。指定され たメニューの栄養価計 算を行う。

60

主体性 実行力 課題発 見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

8

中国料理の基礎 ② 白飯、麻婆豆腐、棒棒 鶏、冬瓜のスープを実 習する。

実習

質疑応答にてフィード バックする。

豆腐の調理ポイントと 中国料理特有の調味料 について学ぶ。盛り付 けのポイントを理解 し、美しく盛り付ける ことができる。

予習):学習内容、到 達目標を見て、文献等 で予習する。

(復習):実習内容を レポートに整理し、評 価しておく。指定され たメニューの栄養価計 算を行う。

60

主体性

実行力

課題発

見力

計画力

創造力

発信力

傾聴力

規律性

(4)

週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC(可)の基準 予習・復習 時間 能力名 (分)

9

中国料理の基礎 ③ もち米のかやく飯、白 身魚の香味蒸し、青菜 炒め、酸辣湯を実習す る。

実習

質疑応答にてフィード バックする。

魚の取り扱いと調理ポ イントと中国料理特有 の調味料について学 ぶ。盛り付けのポイン トを理解し、美しく盛 り付けることができ る。

(予習):学習内容、

到達目標を見て、文献 等で予習する。

(復習):実習内容を レポートに整理し、評 価しておく。指定され たメニューの栄養価計 算を行う。

60

主体性 実行力 課題発 見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

10

中間テスト ② 汁物の塩分計算、野菜 の千切りのテストを行 う。

筆記及び実技テスト 回答・解説にてフィー ドバックする。

各種だし汁・調味料を 使って、適正な塩分の 汁物を調製できる。

野菜の千切りがスムー ズにできる。

(予習):ベーシック データを読み、塩分の 調整方法を確認する。

野菜の千切りの練習を しておく。 60

主体性 実行力 課題発 見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

11

西洋料理の基礎 ① ライス、ハンバーグス テーキ、シーザーサラ ダ、コンソメスープを 実習する。

実習

質疑応答にてフィード バックする。

ハンバーグ種に副材料 が与える役割を知る。

西洋料理におけるフォ ン、ドレッシングの種 類を学ぶ。盛り付けの ポイントを理解し、美 しく盛り付けることが できる。

(予習):学習内容、

到達目標を見て、文献 等で予習する。

(復習):実習内容を レポートに整理し、評 価しておく。指定され たメニューの栄養価計 算を行う。

60

主体性 実行力 課題発 見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

12

西洋料理の基礎 ② ライス、チキンのトマ ト煮、マカロニサラ ダ、ジャガイモのスー プを実習する。

実習

質疑応答にてフィード バックする。

ハーブの役割と調理ポ イント、パスタの調理 ポイントについて学 ぶ。盛り付けのポイン トを理解し、美しく盛 り付けることができ る。

(予習):学習内容、

到達目標を見て、文献 等で予習する。

(復習):実習内容を レポートに整理し、評 価しておく。指定され たメニューの栄養価計 算を行う。

60

主体性 実行力 課題発 見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

13

西洋料理の基礎 ③ パン、鰺のムニエル、

キャロットラぺ、コー ンポタージュを実習す る。

実習

質疑応答にてフィード バックする。

魚の下ろし方、ホワイ トソースの調理ポイン トについて学ぶ。盛り 付けのポイントを理解 し、美しく盛り付ける ことができる。

(予習):学習内容、

到達目標を見て、文献 等で予習する。

(復習):実習内容を レポートに整理し、評 価しておく。指定され たメニューの栄養価計 算を行う。

60

主体性 実行力 課題発 見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

14

創作献立実習 ① 班ごとにテーマに沿っ た献立を計画し、発注 書を作成する。

演習

質疑応答にてフィード バックする。

テーマ・献立のバラン ス・食材の旬・予算等 に配慮し、班員で協力 して献立の計画ができ る。

(予習):与えられた テーマに沿った献立に ついて、自身の案をま とめておく。

(復習):決定した献 立の調理方法を確認し ておく。

60

主体性 実行力 課題発 見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 規律性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

15

創作献立実習 ② 各班で計画した献立を 作成する。作成した献 立の発表を行う。

実習・評価

質疑応答にてフィード バックする。

班ごとに計画した献立 について、班員で協力 し、効率よく作業がで きる。味付けや盛り付 けに配慮し、作成した 献立のプレゼンテー ションができる。

(予習):決定した献 立の調理方法を確認し ておく。

(復習):実習の内容 を振り返り、レポート にまとめる。

60

主体性

実行力

課題発

見力

計画力

創造力

発信力

傾聴力

規律性

Referensi

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B: 体育科教育の要点をある程度理解し、各運動領域にお ける教材についてある程度具体的に考えることが出来るこ と。 C: 体育科教育の要点をある程度理解し、各運動領域にお ける教材について抽象的であるが考えることが出来るこ と。 週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC可の基準 予習・復習 時間 能力名 分 1 〇「小学校における体 育」について学ぶ