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330441116小倉弘之専門1選択4前期科目の概要

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Academic year: 2024

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Teaching English to Children児童英語

330441116 小倉弘之 専門 1 選択 4前期

科目の概要

本講座は、自立した社会人として、常に自己研鑽に取り組み、自らの可能性を高めて社会に貢献しようとする人材を育成する科目と して設定されている。講義では、専門的な知識と技能を身に付け、小学校における外国語(英語)教育に携わる人材に必須の英語で コミュニケーションを図る力、実際に授業を行うために必要な知識や技術を身に付ける。(DP①③)

小学校の外国語活動指導にALT(Assistant Language Teacher)として14年間関わった経験を活かし、現場に即した講義を行う。

学修内容 到達目標

① Classroom English(教室英語)を習得する。

② 英語の発音、リズム、イントネーションを身に付け る。

③ 発達段階に合ったアクティビティと導入法を学ぶ。

④ 模擬授業(アクティビティ導入部分)を実践する

① 基本的なClassroom English(教室英語)を習得し活用 できる。

② 英語の発音、リズム、イントネーションを正しく運用 できる。

③ 発達段階に合ったアクティビティと導入法を知り実践 できる。

④ 模擬授業(アクティビティ導入部分)を実践できる。

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す力

主体性 子どもの発達を理解した上で、よりよい模擬授業のために自ら情報収集ができる。

働きかけ力

実行力 目標達成のために粘り強く最後まで取り組むことができる。

考え抜 く力

課題発見力 模擬授業の反省点を、教員の指摘と合わせて、自身の振り返りによって発見することがで きる。

計画力

創造力 よりより模擬授業のために、工夫することができる。

チーム で働く力

発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

模擬授業の準備、実践において自分の意見や考えを適切な方法で伝えることができる。

講義や発表を聞いて意見をまとめることができる。

自己判断で行動せず、授業内の規定を守ることができる。

テキスト及び参考文献

Hello, English Chizuko Aiba. Machiko Fujiwara, Brian Byrd, Jason Barrows(成美堂)

他科目との関連、資格との関連

「児童英語」は教科及び教科の指導法に関する科目の仕上げの科目で、「小学校英語」「外国語(英語)教授法」で獲 得した知識・技術をさらに磨き、特に外国語指導に必要な総合的な英語力と英語運用力を獲得する。

学修上の助言 受講生とのルール

・毎回の小テストの平均得点が評価全体の3割を占めますので、できるだけ欠席しないようにしま しょう。

・模擬授業を実践するときはグループに積極的に貢献し、協力し合って入念な準備をして授業に 参加してください。

・授業実践に必要な英語運用力をつけられるよう、英語学習を積極的に進めてください。学習方 法が分からない場合は、いつでも助 言、学習のサポートをしますので相談してください。

・授業に集中し、居眠り、おしゃべり、よそ事をしない。授業に参加していないと判断した場合 は欠席扱いとなります。

・テキストは必ず用意し、配布した資料は整理してまとめておくこと。

・欠席等でプリントがない場合は、友達にコピーさせてもらうか研究室に取りに来るなど、事前 に手に入れて授業に臨むこと。

・20分以上の遅刻は欠席扱い、3回の遅刻は1回の欠席扱いとなります。

・遅刻した時は、必ず理由を説明してから着席すること。

2023年度 愛知学泉大学シラバス

シラバス番号 科目名 担当者名 基礎・専門

単位数 選択・必修

開講年次・

実務経験のある教 時期 員による授業科目

(2)

【到達目標の基準】

【評価方法】

到達レベルS(秀)及びA(優)の基準 到達レベルB(良)及びC(可)の基準 S(優)

授業準備を怠らず、欠席せずルールを守り授業に積極的に 参加し、小テスト、レポート、成果発表合計で90%以上の 得点ができる。

A(秀)

授業準備を怠らず、欠席せずルールを守り授業に積極的に 参加し、小テストレポート、成果発表合計で80%以上の得 点ができる。

レベルB(良)

授業にルールを守り積極的に参加し、小テスト、レポー ト、成果発表合計で70%以上得点できる。

評価方法 評価の

割合 到達目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント 評価対象

学 期末 試 験

平常 評 価 学修 成 果

学 修行 動

総合評価

割合 100

0

④ 筆記(レポー

ト含む)・実 技・口頭試験

0

④ 小テスト

① ✓

30

各授業を振り返ってのレポートを次の観点を踏まえて総合判定する。

1. ねらいや趣旨を理解し、外国語指導の立場から活動を理解、考察し ている。

2. 指導的な視点から活動をどのように展開していけばよいか考察して いる。

3. 子どもの発達段階や興味・関心に応じた活動の理解・考察をしてい る。

4. 現場に出ることを見据え、積極的に英語を学ぼうとしている。

② ✓

③ ✓

④ ✓ レポート

① ✓

60

各授業における表現活動において、以下の点を踏まえて総合判定する。(40点)

1. 英語表現に対して、積極的に適切な音声表現を用いて活動している。

2. 活動の趣旨を理解し、指導者の見方も踏まえ、仲間と協働して活動している。

3. 活動後の振り返りにおいて、指導者的な立場での建設的な意見交換をしている。

マイクロ・ティーチングを次の観点を踏まえて総合判定する。(20点)

1. 伝わる声で表情豊かにできたか。

2. 教材、教具が準備できているか。

3. 教材、教具を効果的に使っているか。

4. 発音、リズム、イントネーションは正しいか。

5. 分かりやすいか。

② ✓

③ ✓

④ ✓ 成果発表(プ

レゼンテー ション・作品

制作等)

① ✓

10

(主体性)授業準備を怠らず、必要な情報を自ら収集できる。

(実行力)目標達成のため努力できる。

(課題発見力)自分と集団の課題を発見できる。

(創造力)模擬授業や発表の仕方を工夫できる。

     課題解決の方法を考えることができる。

(発信力)意見を相応しい方法で伝えられる。

(傾聴力)講義や発表、意見を主体的に聞くことができる。

(規律性)発表、発表準備、ペアやグループワークを円滑に進めるためにルー ルを守ることができる。課題やその他の提出物の未提出が見られる場合は〇点 を減点する。

② ✓

③ ✓

④ ✓ 社会人基礎力

(学修態度)

(3)

レベルB(良)

授業にルールを守り積極的に参加し、小テスト、レポー ト、成果発表合計で70%以上得点できる。

週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC(可)の基準 予習・復習 時間 能力名 (分)

1

オリエンテーション グループ編成 Unit1 ALT's First Visit to Minami Elementary School 小学校において外国語 指導を行う際のポイン トについて考える

講義・演習

グループワーク 授業の進め方を説明す ることができる。

授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

小学校での外国語指導 のポイントを自分のこ とばで説明できる。

(予習)次時の学習内 容(Unit1 pp.8~13)

の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性実行力 課題発見力 創造力 発信力傾聴力 規律性

2

4技能の訓練

ALTとの会話表現や、教 室の名前、校庭の遊具 の名前などを学ぶ Unit2 Getting to Know Each Other 学習指導要領のポイン ト

講義・演習

前時のレポートに対す るフィードバック ディスカッション

授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

学習指導要領のポイン トについて説明でき る。

(予習)次時の学習内 容(Unit2 pp.14~

19)の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性実行力 課題発見力 創造力 発信力傾聴力 規律性

3

4技能の訓練

日本の給食の特徴や給 食の時間に関わる英語 表現を学ぶ

Unit3 School Lunch 学校給食

Alphabetや英語の音声 についての指導法

講義・演習

前時のレポートに対す るフィードバック ペア・グループワーク

授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

Alphabetや英語の音声 についての指導法につ いて実践できる。

(予習)次時の学習内 容(Unit3 pp.20~

25)の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性実行力 課題発 見力創造力 発信力傾聴力 規律性

4

4技能の訓練

休み時間の過ごし方や 遊びに関わる英語表現 を学ぶ

Unit4 Play Time 休 み時間

Small Talk, Teacher's Talk

講義・演習

前時のレポートに対す るフィードバック ペア・グループワーク

授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

Small Talk,

Teacher's Talkなど行 うことができる。

(予習)次時の学習内 容(Unit4 pp.26~

31)の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性実行力 課題発 見力創造力 発信力傾聴力 規律性

5

4技能の訓練

英語の授業案を知り、

授業に必要な英語表現 を学ぶ

Unit5 The First English Class 最初の 授業

Warm-upなどの様々な活 動

講義・演習

前時のレポートに対す るフィードバック ペア・グループワーク

授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

Warm-upなどの様々な 活動を知り、自ら実践 できる。

(予習)次時の学習内 容(Unit5 pp.34~

39)の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性実行力 課題発 見力創造力 発信力 傾聴力規律性

6

4技能の訓練

指導手順や活動につい て学ぶ

Unit6 Teaching Numbers 1

数に関する様々な活動

講義・演習

前時のレポートに対す るフィードバック ペア・グループワーク

・授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

・数に関する様々な活 動を知り、自ら実践で きる。

(予習)次時の学習内 容(Unit6 pp.40~

45)の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性実行力 課題発 見力創造力 発信力 傾聴力規律性

7

4技能の訓練 Unit7 Teaching Numbers 2

楽しく取り組める活動 を通して、英語表現に 慣れ親しむための授業 の進め方を学ぶ

講義・演習

前時のレポートに対す るフィードバック ペア・グループワーク

・授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

・楽しく取り組み英語 表現に慣れ親しむ授業 の進め方について知 り、自ら実践できる。

(予習)次時の学習内 容(Unit7 pp.46~

51)の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性 実行力課題発 見力創造力 発信力 傾聴力規律性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

8

4技能の訓練

「評価」と「振り返 り」の方法を学ぶ Unit8 Reflection 授業を終える(振り返 り)

CLIL(他教科の関連し た活動)①

講義・演習

前時のレポートに対す るフィードバック ペア・グループワーク

授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

CLILの内容について知 り、自ら実践できる。

(予習)次時の学習内 容(Unit8 pp.52~

57)の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性 実行力課題発 見力創造力 発信力 傾聴力規律性

(4)

週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC(可)の基準 予習・復習 時間 能力名 (分)

9

4技能の訓練、外国語指導 に必要な知識を獲得する。

活動内容を知り、ゲームの ルール説明に必要な英語表 現を学ぶ

Unit9 Activities at a Kindergarten

CLIL(他教科の関連した活 動)②

講義・演習

前時のレポートに対す るフィードバック ペア・グループワーク

授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

CLILの内容について知 り、自ら実践できる。

(予習)次時の学習内 容(Unit9 pp.58~

63)の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性実行力 課題発見力 創造力 発信力傾聴力 規律性

10

4技能の訓練

他教科の取り入れ方や 他教科に関連する身近 な英語表現を学ぶ Unit10 Growing Plants & Observing the Butterfly Lifecycle 読む活動の実践

講義・演習

前時のレポートに対す るフィードバック ペア・グループワーク

授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

読む活動の効果的な導 入の仕方について知 り、自ら実践できる。

(予習)次時の学習内 容(Unit10 pp.66~

71)の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性実行力 課題発見力 創造力 発信力傾聴力 規律性

11

4技能の訓練

調理実習に必要な英語 表現を学ぶ

Unit11 Making Onigiri and Curry 書く活動の実践

講義・演習

前時のレポートに対す るフィードバック ペア・グループワーク ディスカッション

授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

書く活動の効果的な導 入の仕方について知 り、自ら実践できる。

(予習)次時の学習内 容(Unit11 pp.72~

77)の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性実行力 課題発 見力創造力 発信力傾聴力 規律性

12

4技能の訓練

社会科の学習内容の取 り入れ方と施設名や場 所を示す英語表現を学 ぶ

Unit12 Making a Town Map

Task的活動の実践

講義・演習

前時のレポートに対す るフィードバック ペア・グループワーク ディスカッション

授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

Task的活動の効果的な 導入の仕方について知 り、自ら実践できる。

(予習)次時の学習内 容(Unit2 pp.78~

83)の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性実行力 課題発 見力創造力 発信力傾聴力 規律性

13

4技能の訓練

日本の文化や習慣を紹 介するための英語表現 を学ぶ

Unit13Introducing Japanese Culture 日 本文化の紹介

絵本や詩、チャンツの 活用

講義・演習

前時のレポートに対す るフィードバック ペア・グループワーク

授業で学んだ語彙表 現、文法事項を習得し た。

絵本や詩、チャンツの 効果的な導入の仕方に ついて知り、自ら実践 できる。

(予習)次時の学習内 容(Unit13 pp.86~

91)の予習を行う。

(復習)学修内容を振 り返り、ポイントをレ ポートにまとめる。

180

主体性実行力 課題発 見力創造力 発信力 傾聴力規律性

14

4技能の訓練

マイクロ・ティーチン グ①

講義・演習

発表・ディスカッショ ン

授業で学んだ語彙表現 等を用いてマイクロ・

ティーチングができ る。

(予習)マイクロ・

ティーチングの指導計 画立案・準備

(復習)互いのマイク ロ・ティーチングの振 り返り

180

主体性実行力 課題発 見力創造力 発信力 傾聴力規律性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

15

4技能の訓練

マイクロ・ティーチン グ②

講義・演習

発表・ディスカッショ ン

授業で学んだ語彙表現 等を用いてマイクロ・

ティーチングができ る。

(予習)マイクロ・

ティーチングの指導計 画立案・準備

(復習)互いのマイク ロ・ティーチングの振 り返り

180

主体性 実行力課題発 見力創造力 発信力 傾聴力規律性

Referensi

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