PDF 令和4年度 会議・委員会・部門委員会の活動,評価等及び令和5年度活動計画
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- i - 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が実施した選択的評価事項に係る評価について 1 評価の目的 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構(以下「機構」という。)の実施する認証評価は、高等専門 学校の正規課程における教育活動を中心として高等専門学校の教育研究活動等の総合的な状況を評価
主なポイントを列挙する。 (1) 外国語必修科目単位数を 6 科単位から 8 単位へ 増加する 2 単位については、専門学科教員の担当する技術英語に相当する科目、あるいは外国語教員 が担当する TOEIC 高得点を達成するための科目などを中心とする。学部時の継続的な英語学習を大学院 へと接続させる。 (2) 専門基礎科目を工学基礎、知識工学基礎として共通科目化
〔アンケート結果〕 家政学部 ライフスタイル学科/ 家政学専攻 管理栄養学科/ 管理栄養士専攻 こどもの生活学科/ こどもの生活専攻 質問9 4.12 3.83 4.24 4.22 質問10 4.02 3.64 4.16 4.13 質問11 4.05 3.71 4.19 4.13 質問12 4.12 3.80 4.23 4.19 質問13
9 適切に取り組まれている。その各学科の横のつながりは、教職課程委員会が担っている。 しかし、教職課程の学びは、3 学科共通している点も多く、つながりの強化が必要である。 教職課程教育における3学科全体での取組促進のために、より目的・目標の共有を図るに は、今以上に3学科をまとめる教職課程センター的な機関を独自に設置することが、いず
- 4 - 教育後援会会則 第1条 本会は愛知学泉大学、愛知学泉短期大学教育後援会と称し、事務所を愛知学泉大学内に 置く。 第2条 本会は愛知学泉大学並びに愛知学泉短期大学の教育環境の充実を援助し併せて学生の福 利厚生を図ることを目的とする。 第3条 本会は前項の目的を達するために次の事業を行う。 1 研究費の助成 2 学生の福利増進 3
5 り、その適切性について総合的な検証を行ってい る。 ※「第1 期3 年次中長期目標実施計画(2017 年度 ~2019 年度)」を策定し PDCA サイクルで年度毎 の目標検証を行い、各学部・学科の教育質向上に 取り組んでいる。今年度、第1期最後の年であっ たが、各学部・学科・研究科ほぼ目標を達成して いる。 ※現在、第2期3年次中長期目標実施計画