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Academic year: 2024

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Teks penuh

(1)

[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

プログラミング1(152300) Programming 1

プログラミング1(2012D520)

浅井淳 古田嘉照

前期   2    必修

月・5

情報学部情報DZ(3期)

□■

科目の概要

コンピュータを用いて情報を扱うには、プログラム(ソフトウェア)を作成する知識と動作の理解が有益です。主に既製アプ リケーションを利用する人でも、プログラミングの学習経験と知識があると、活用力や応用力、さらに新しいことへの対応力 に差が現れます。そして、ものごとの共通性や規則性を見つける力や、その手順を効率的に作る力が身に付きます。

この科目ではプログラミング言語として社会で広く用いられているC言語を用いて、主に演習形式で文法項目に沿って情報学 部生として必要なプログラミングの初歩をじっくり学びます。次期以降開講の『プログラミング2』などの科目とあわせて履 修することでコンピュータプログラミングの基本原理を一通り学ぶことができます。

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授業の内容

□■

学習到達目標

[1] はじめてのプログラム [1] ソースコードを作り、コンパイルして、実行できる  〔予:pp.1‑3;復:pp.4‑23、実行環境、ファイル保存場所 [2] 文字列や、変数に記憶された数値を画面に表示できる

〕 [3] キーボードから入力して数値を変数に格納できる

[2] 画面への表示(1)― 文字列 [4] 論理積と論理和による条件が書ける  〔予:pp.24‑37;復:授業内容〕 [5] if文による条件分岐を記述できる

[3] 画面への表示(2)― 変数の値 [6] for文による繰り返しで文字の表示、数の処理方法がわ  〔予:pp.29‑30, 37‑40;復:授業内容〕 かる

[4] 変数(1)― 型、宣言 [7] while文による繰り返しで文字の表示、数の処理方法が  〔予:pp.44‑64;復:授業内容〕 わかる

[5] 変数(2)― 利用

 〔予:pp.44‑64;復:授業内容〕

[6] キーボードからの入力  〔予:pp.65‑71;復:授業内容〕

[7] 演算子

 〔予:pp.75‑109;復:授業内容〕

[8] 条件の作り方 ― 論理積・論理和

 〔予:pp.113‑117, 138‑145;復:授業内容〕

[9] 条件分岐(1)― ifで選ぶ  〔予:pp.118‑124;復:授業内容〕

[10] 条件分岐(2)― if‑elseで分ける  〔予:pp.125‑137;復:授業内容〕

[11] 繰り返し処理(1)― for  〔予:pp.149‑156;復:授業内容〕

[12] 繰り返し処理(2)― while  〔予:pp.157‑163;復:授業内容〕

[13] 繰り返し処理(3)― 二重繰り返し  〔予:pp.164‑173;復:授業内容〕

[14] たくさんの値をまとめて扱う

 〔予:pp.179‑187, 190‑192;復:授業内容〕

[15] まとめ(復習)

 〔予:pp.15‑179;復:総復習〕

[16] 期末試験(第17週を予定)

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成績評価の方法

課題取り組み等(30%)、宿題、小テスト等(30%)、期末試験(40%)による総合評価。計60%以上が合格。

評価基準:到達度{7項目}による評点(割合)

{5,4,4,4,3,3,2}=60%、{5,5,5,5,5,5,4}=85%

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教科書

高橋麻奈著(2012)「やさしいC(第4版)」ソフトバンククリエイティブ

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参考書

問題集を指定

(2)

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履修要件

先修条件: 無し

先に履修しておくべき科目: 無し

理解が助けになる科目:『情報処理基礎』(108)

スキルが助けになる科目:『情報デザイン基礎実習A』(151)『情報デザイン基礎実習B』(152)

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履修上の注意事項

欠席・遅刻については学科ルールが適用されます。なお、宿題提出は期限内に3/4以上の回数を必要とします。

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履修者の遵守事項

「情報デザイン学科授業運営指針」に従うこと。毎回、積極的に参加し、復習すること。理解を進め、確認するために、毎週 の宿題を期限内に提出すること。質問をして疑問点を残さないこと。

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その他 (科目)

授業計画の詳細は履修ガイダンスまたは初回授業で説明されます。予定されている「授業の内容」中の項目の配分や進度は必 要に応じて随時調整することがあります〔予は予習、復は復習の略で、毎回計4時間を目安とします〕。

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その他 (授業)

授業の進め方や評価などは初回授業で説明されます。

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備考

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学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

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該当なし

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 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

Referensi