選択 多文化共生入門Ⅰ ① 選択 多文化共生入門Ⅱ ① 選択 英語表現論
選択 地域課題解決研究Ⅱ ①
必修
アカデミック・ライティング① 選択
クリティカル・シンキング①
必修 大学基礎セミナーⅠ ①
必修 大学基礎セミナーⅡ ①
選択
プレゼンテーション演習①
選択 地域教養ゼミナールA ①
選択 地域教養ゼミナールB ①
選択
卒業論文(専門演習Ⅰ)①
選択 地域課題解決研究Ⅰ ①
選択
卒業論文(専門演習Ⅱ)①
選択 文化継承入門Ⅱ ① 選択 日本語表象論研究 ①
選択 地域協働演習 ①
①
選択 地域教養ゼミナールB ①
必修 日本語表象論 ①
選択 文化継承入門Ⅰ ①
5教授 遠藤 伸治
必修 大学基礎セミナーⅠ ①
R5.3.31付け定年退職のため辞任(5)
必修 大学基礎セミナーⅡ ①
選択 文学 ①
必修
アカデミック・ライティング① 選択
クリティカル・シンキング①
選択
プレゼンテーション演習①
選択 地域教養ゼミナールA
選択 地域教養ゼミナールA ①
選択 地域教養ゼミナールB ①
選択
プレゼンテーション演習①
選択 英語総合Ⅳ ②
必修
アカデミック・ライティング① 選択
クリティカル・シンキング①
②
卒業論文(専門演習Ⅰ)
①
選択 地域課題解決研究Ⅰ ①
選択
外国語検定(英語)Ⅰ(認定)※②
選択
外国語検定(英語)Ⅱ(認定)※②
4
教授 天野 みゆき
必修 大学基礎セミナーⅠ ①
R5.3.31付け定年退職のため辞任(5)
※定年退職後兼任教員として引き続き担当する。
必修 大学基礎セミナーⅡ ①
必修 英語総合Ⅰ ②
選択
選択
外国語検定(英語)Ⅲ(認定)※英語総合Ⅲ ②
選択 英米文化史論※ ② 選択 文化継承入門Ⅰ ① 選択 文化継承入門Ⅱ ①
選択 地域協働演習 ①
選択
科目 科目 科目
科目 科目 科目
科目 科目 科目
科目 科目 科目
(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
今後の方針などを可能な限り具体的に記入してください。
(注)・ 上記(3)の専任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する大学の所見、学生への周知方法、
R2.4に就任予定だった高松専任准教授は,急遽他大学へ着任・転出することとなった。学科専任教員全員で担当する科目については,授 業内容、授業責任体制等は引き続き専任教員が担うため、教育上の支障はない。単独で担当予定だった科目については,急な転出であっ たため後任の担当教員は未定としている。教育課程の質が低下し,学生の学修に影響を与えることのないよう,後任の担当教員は専任教 員とし,科目開講までに補充できるよう注力する。R2.4に就任予定だった馬渕良太専任助教は,R2.2に本学の地域資源開発学科へ異動し た。学科専任教員全員で担当する科目については,授業内容、授業責任体制等は引き続き専任教員が担うため、教育上の支障はない。周 知方法については,学生に対して,学内の情報ツール「県立広島大学 ポータルサイト」を通じて科目担当者変更等の情報提供を行う。
(2)
定年退職を迎えた船津晶代専任教授の担当していた科目の後任は基本的に専任教員が担当することとしている。またそれ以外について は,定年退職教員本人が兼任講師として引き続き担当することとしており,教育課程の質が低下し,学生の学修に影響を与えることはな い。退職による担当科目のシラバス等の変更の必要はなく,履修登録前に学生便覧や情報ツール「県立広島大学 ポータルサイト」を通 じて科目担当者変更等の情報提供を行なったため,学生に対しての周知は問題なく行われた。(3)
定年退職を迎えた福場良之専任教授の担当していた科目の後任は専任教員が担当することとしており,教育課程の質が低下し,学生の 学修に影響を与えることはない。退職による担当科目のシラバス等の変更の必要はなく,履修登録前に学生便覧や情報ツール「県立広島 大学 ポータルサイト」を通じて科目担当者変更等の情報提供を行なったため,学生に対しての周知は問題なく行われた。(3)
定年退職を迎えた藤井保専任教授の担当していた科目の後任は基本的に専任教員が担当することとしている。またそれ以外について は,定年退職教員本人が兼任講師として引き続き担当することとしており,教育課程の質が低下し,学生の学修に影響を与えることはな い。退職による担当科目のシラバス等の変更の必要はなく,履修登録前に学生便覧や情報ツール「県立広島大学 ポータルサイト」を通 じて科目担当者変更等の情報提供を行なったため,学生に対しての周知は問題なく行われた。(3)
石橋ちなみ専任助教は他大学へ着任・転出のため,山縣誉志江専任助教は任期満了のため,R4.3.31に退職した。学科専任教員全員で担 当する科目については,授業内容、授業責任体制等は引き続き専任教員が担うため、教育上の支障はない。周知方法については,学生に 対して,学内の情報ツール「県立広島大学 ポータルサイト」を通じて科目担当者変更等の情報提供を行なったため,学生に対しての周 知は問題なく行われた。(4)
定年退職を迎えた天野みゆき専任教授,遠藤伸治専任教授,スティーブン・ルイス・ローゼン専任教授の担当していた科目の後任は基 本的に専任教員が担当することとしている。またそれ以外については,定年退職教員本人が兼任講師として引き続き担当することとして おり,教育課程の質が低下し,学生の学修に影響を与えることはない。退職による担当科目のシラバス等の変更の必要はなく,履修登録 前に学生便覧や情報ツール「県立広島大学 ポータルサイト」を通じて科目担当者変更等の情報提供を行なったため,学生に対しての周 知は問題なく行われた。(5)
陳 金輝専任准教授は他大学へ着任・転出の為,R5.3.31に退職した。担当していた科目の後任は基本的に専任教員が担当することとし ている。またそれ以外については,退職教員本人が兼任講師として引き続き担当することとしており,教育課程の質が低下し,学生の学 修に影響を与えることはない。退職による担当科目のシラバス等の変更の必要はなく,履修登録前に学生便覧や情報ツール「県立広島大 学 ポータルサイト」を通じて科目担当者変更等の情報提供を行なったため,学生に対しての周知は問題なく行われた。(5)
0
・ また、担当予定であった科目の後任補充の状況について、各科目ごとに状況を以下「①」~「③」から選択し、
「後任補充理由」の欄にその数字を記載してください。
合計
・専任教員が担当する(している)場合は「①」
・兼任兼担教員が担当する(している)場合は「②」
・後任未定、科目廃止など、上記「①」「②」以外の場合は「③」
(注)・ 定年により退職した全ての専任教員について、記入してください。
・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに辞任等した場合、赤字にて記入するとともに、「辞任等の理由」
に辞任理由等及び( )書きで報告年度を記入してください。
後任補充状況の集計
辞任した教員数 担当科目数の合計(a)+(b)+(c) ①の合計数(a) ②の合計数(b) ③の合計数(c)
必修 選択
必修 1 必修 0
選択 11 選択
3 人
22 科目 必修 21
84 科目 選択 73
自由 0 科目 自由 0 自由 0 自由 0
計 106 科目 計 94 計 12 計 0
113
区 分 今後の の実施計画
認 可 時
(平成31年)
認 可 時
(平成31年)
設置計画履行状況
調 査 結 果(令和2年)
設置計画履行状況
調 査 結 果(令和3年)
設置計画履行状況
調 査 結 果(令和4年)
設置計画履行状況
調 査 結 果(令和5年)
設置計画履行状況
調 査 結 果(令和6年)
履行中
6 附帯事項等に対する履行状況等
附 帯 事 項 等
履行済 該当なし
履行中 履行中 履 行 状 況
履行済 該当なし
履行済 該当なし
履行中
以下のとおりに記載してください。
【令和4年度報告書から記載内容に変更がある場合】
令和4年度報告書の記載内容を転記し文末に「(4)」と記載した上で、変更後の「履行状況」及び 「今後の実施計画」を記載し文末に「(5)」と記載してください。
【令和4年度報告書から記載内容に変更がない場合】
令和4年度報告書の記載内容を転記し文末に「(4)(5)」と記載してください。
【令和5年度から新たに調査対象となった学科等又は令和4年度設置計画履行状況調査で付された指摘の場合】
「履行状況」及び「今後の実施計画」を記載し文末に「(5)」と記載してください。
具体的に記入してください。
・ 「設置計画履行状況調査結果」には、当該調査の実施年度の年を記入してください。
・ 「設置計画履行状況調査結果」には、当該年度の調査の結果、当該大学に付された指摘を
全て記入するとともに、付された指摘に対する履行状況等について、具体的かつ明確に記入してください。
その履行状況等の参考や根拠となる資料があれば、添付してください。
・ 「履行状況」では、履行中であれば「履行中」、履行が完了していれば「履行済」を選択してください。
・ 該当がない場合には、「附帯事項等」の部分に「該当なし」と記入してください。
・ 認可時または届出時に付された附帯事項に対する履行状況等の記載に当たっては、
寄附行為変更の認可の申請に係る附帯事項を除く。以下同様。) と、それに対する履行状況等について、
(注)・ 「認可時」には、認可時または届出時に付された附帯事項(学校法人の寄附行為又は
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