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いじめ防止研修会

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Academic year: 2023

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(1)

福岡教育大学

いじめ防止研修会

福岡教育大学附属福岡中学校

令和2年2月29日(土) 山田健司 篠田穣

生徒一人ひとりが居心地の良さを感じる

学級集団づくり

(2)

1.ストレスマネジメント教育 2.環境を整える

発表内容

(3)

いじめの避難訓練

参照【いじめから子どもを守る学校づくり p112】

疲れた

足手 まとい

居場所 がない いない

方が いい

自分に は無理

自分が 嫌いだ

いじめの防止のために

(4)

人との

自 つながり

友 達

先 生

地 域 家

誰かに 相談

一人じゃない

(5)

1.ストレスマネジメント教育

ストレスに関するアンケート

自分のストレス傾向を知る

ねらい

ストレス社会をたくましく生きよう

「ストレスの知識」を獲得する

「自分でできる対応法・仲間の力を借りる対応法」を獲得する

支えてくれる人の存在に気づく

1時間目 ねらい

相談する・相談されるを体験しよう

話が聴ける人になる

2時間目

ねらい

(6)

アンケート

ストレスの原因 ストレスの症状

相談した経験の有無

ストレスの有無

(7)

Q1.ストレスを感じることがありますか

ある ない 97%

3%

ない 7 %

ある

93

(8)

Q2.ストレスを感じる原因

76.3 % 49.1 %

42.1 %

勉強・成績

家族

人間関係

35.1 % 33.3 %

塾・習い事

部活動

(9)

1位

2位

3位 1位

2位

3位

Q3.ストレスを感じたときの症状

集中力の低下 怒る・イライラ

無気力

61.4

51.8

35.1

【こころの部分】

頭痛 だるい 眠れない

【からだの部分】

46.5

21.9

14.9

Q4.誰かに相談したことがあるか

ある ない

83% 17%

(10)

心にかかる ストレッサー 体にかかる

ストレッサー

体に起こる ストレスの影響

心に起こる ストレスの影響

※ストレスには個人差があること

※ストレスを感じにくい人、反対に過敏に反応する人もいること

おさえた内容

1時間目

知識の獲得

(11)

自分でできる方法 仲間の力をかりる方法

1時間目

対応法の獲得

どうやって心と体を

軽くしていますか?

※教師が分類して貼る

(12)

○解決のヒントが得られる

○新たな考え方に気づける

○頭の中を整理できる

○気持ちが楽になる 相談するメリット

仲間の力をかりてみる方法

●相談する・・・友達や親、先生

●専門家の力をかりる・・・スクールカウンセラー

●医療機関を受診する

(13)

わたし

私を支えてくれる人

◯◯先生

助けてくれる人 言葉をかけてくれる人 助けてくれそうな人

自分のことを見てくれてそうな人

※机は離す

1時間目 安心する人の名前を

書いていきます

名前が浮かばないときは芸能人でもOK

伝えたこと

※支えてくれる人がたくさんいること

※困ったときは、相談したり頼ったりして みること

私たちは一人ではない

(14)

「えがお館」

福岡市こども総合相談センター

092-833-3000

【受付時間】 24時間対応

092-833-3001

女の子専用相談電話

「はぐはぐ」

福岡市子ども家庭支援センター

092-408-1985

【受付時間】月・火・木・金曜日17:00~20:00 土・日・祝日 10:00~17:00

自分たちで解決できない ときには・・・

スクールライフに 添付

住まいに近い 2か所を紹介

(15)

たくさんの人に支えてられているのだなと思った。

多くの人を大切にし、悩んだときには安心して 相談できる人間関係になっておきたい。

自分にはたくさんの支えてくれる人がいると わかってうれしくなりました。

「ひとりじゃない」ので、ストレスにも大丈夫 と思いました。

評価

①ストレスについて理解できましたか

②ストレスを撃沈できそうですか

感想

39.9%

56.9% 34.9% 8.2 0%

できた おおむねできた

ちょっと できた

できなかった

32.4% 38.2% 23.5

5.9

できる できそう

ちょっと

できそう 力不足

支えてくれる人の存在への気づき 相談することの大切さ

(16)

2時間目

「相談する・相談されるを体験しよう」

①「背中を向ける」(30秒×2回)②シェア(30秒)

③「大きくうなずく」(30秒×2回)④シェア(30秒)

⑤きくときに大切にすること

聴く

ミッション

4人活動

受け止める 一緒に考える

ミッション

4人活動

きく

ミッション

ペア活動 ミッション

①台詞の黙読(30秒)

②役割の確認 全力でやる

③ロールプレイ(60秒)

④シェア 4人班 → 全体

聴く人(B)

観察者 相談する人

(A)

相談する人 観察者

(A)

観察者 聴く人(B)

観察者

1回目 2回目

①台詞の黙読(30秒)

②役割の確認 全力でやる

③ロールプレイ(90秒)

④シェア 4人班 → 全体

観察者 相談する人

(A) 観察者 聴く人(B)

1回目 2回目

観察者

聴く人(B) 観察者 相談する人

(A)

(17)

きく

話す人:お題「今朝食べたもの」

きく人:背中を向けてきく

1パターン目

話す人:お題「自分の好きなもの」

きく人:大きくうなずきながらきく

2パターン目

壁に話かけてる 感じがした

うなずいてもらえる と安心する

どんな気持ちになりましたか

シェア

きく人 話す人

話す人 きく人

1回目 2回目

きく人 話す人

話す人 きく人

1回目 2回目

話す人・きく人、両方とも体験

時間で区切る

ペア活動 1回30秒

(18)

きくときに大切にしたい 3つのポイント

きく

生徒からでた

「きく」ポイント

どんな反応があったらきいてもらってるなと感じましたか

シェア

教師が提示

(19)

【場面設定】

受け止める 一緒に考える

聴く

最近Aは悩んでいます。仲はいいけど、一緒に

行動していたCとの間に距離があるように感じる。

学校に行くのがいやだなあ・・・

AとBが、朝、バス停でバスを待っているところです。

この続きから 聴く 一緒に考える受け止める で台詞が変わる B:「おはよう」

A:「おはよう(低いテンション)」

A:「・・・。(黙る)」

B:「どうしたん?」

A:「なんかさあ。」

B:「うん。」

A:「なんか行きたくないなあって思ってさ。」

B:「えっ、どうしたん?」

A:「わたし(ぼく、俺)、なんかさあ、みんなから 避けられてる気がして・・・。」

B:「えっ、そうなん?なんかあったと?」

「聴く」「受け止める・一緒に考える」共通の台詞

(20)

A:「なんか、話しかけても前みたいに話が続かんのよね。返事はしてくれるんやけど。」

B:「うん。」

A:「前はね、移動教室も一緒に行ってたんやけど、最近はもう先に行かれてることが多くて・・・。」

B:「・・・」

A:「なんかモヤモヤするんよね。」

B:「そっか・・・。最近なんかあったと?」

A:「何もした記憶は無いっちゃん。ほんと急にこうなって。」

B:「そうやったんや。」

聴く

ミッション

A:「Cがね、最近、わたし(ぼく、俺)にだけ声かけてくれんのよ。」

B:「え、学校で?」

A:「うん・・・。話しかけて、返事はしてくれるんやけどなんか話が続かんのよね。」

B:「うん。」

A:「前はね、移動教室も一緒に行ってたんやけど、最近はもう先に行かれてることが多くて・・・。」

B:「そっか・・・。よく一緒おったもんね。」

A:「そうなんよ。わたし(ぼく、俺)なんかしたんかなあ。」

B:「わたし(ぼく、俺)もさ、実は小学校の時に、似たようなことがあったんよ。」

A:「本当?」

B:「うん。Aの今の気持ちと同じ気持ちかは分からんけど、すごいきつくて。」

A:「そっか、Bにもあったんやね。」

B:「うん、あの時はわたし(ぼく、俺)も一人で悩んでてさ。誰かに相談できてたら何か違ったかなって 今は思うんよ。やけん、Aがこうして話してくれて嬉しいし、力になりたいって思うんよね。」

A:「ありがとう。こんな状態でCと話せなくなるのは嫌だから、なんとかしたいな。」

受け止める 一緒に考える

ミッション

(21)

聴く

聴いてもらったと感じる 言葉や反応は?

全体でシェア

A役 観察

観察 B役

・ダメ出しはしない

・人の感想や意見は聴く

・もっと良くなる意見を出す シェアをするときのきまりごと

生徒の反応

ロールプレイ 60秒

時間で区切る

A役とB役の人 (60秒)

①お互いにどのような気持ちになったか

②どこできいてもらっている感じがしたか どこが話しやすかったか

③どんなところで共感してもらっていると思えたか 観察者の人 (30秒)

①2人のよかったところをほめる

②どんなところで共感してもらっていると思えたか 4人班でシェア

時間で区切る

(22)

ロールプレイ 90秒

共感できる言葉

一人じゃないと感じる言葉は どれですか?

全体でシェア

A役 観察

A役とB役の人 (60秒)

①どういうところで共感してもらっている と思えたか

②どういう言葉や反応があれば相談してみようと 思えるか

観察者の人 (30秒)

①2人のよかったところをほめる

②どんなところで共感してもらっていると思えたか 4人班でシェア

受け止める 一緒に考える

時間で区切る

時間で区切る

生徒の反応

自分の体験談 力になりたい うん 大丈夫? ちょっとした

反応

観察 B役

(23)

ロールプレイの

その先

を話し合う ※A・B・Cの誰も悪者にならないように!

(24)

大丈夫

何かあったら相談して 一緒に考えよう

力になるよ

一人じゃないよ 協力するからね

※トーンを大切にする

私が見つけたすてきな言葉

(25)

評価

①この言葉で立ち上がるイメージがわきましたか

②今日のこのような場面のとき自分は声をかけられそうですか

39.9%

39.9% 48.6% 10.6 0.9

立ち上がれる 立ち上がれそう 立ち上がれそうちょっと 力不足

38.2% 43.8% 17.8% 0.2

できる できそう ちょっとできそう 力不足

感想

一人じゃないことを伝える 相談することの大切さ

声のトーンとかでも変わってくることが あるとロールプレイで分かった。相談は あまりしないが、することで変わってく ることがあると思ったし、一人じゃなく たくさんの人と考えることが大事になる。

傷ついたり悩んでいる人の相談にのるのは非常に気 を遣うが、今日学んだ言葉や態度で相手の気持ちに 寄り添うことができれば少しは大切な人の救いにな るのではないかと思った。ロールプレイを通して、

相手に一人ではないということを伝えられるような 言葉かけをすることが大切だと気づけた。

(26)

レール・フック

ピアノの上 ぞうきん

掲示物

2.環境を整える

記名(靴)

4月共通理解

(27)

紐が垂れない ように

日常

棚の中も 整理整頓

委員会活動

(28)

委員会活動

日常

朝の会や帰りの会で 積極的に評価

(29)

PTAと教員による校内のペンキ塗り

夏休み

保護者にも協力していただき、

教室や廊下の壁を塗り直しました

(30)

全校生徒に公募 昼食時に紹介

生徒よりおもしろい

ダジャレを作ってみせる!

だじゃれDE笑顔大作戦

②バスガイドを乗せたバスが移動

保健委員会の取組(1月)

(31)

毎週水曜日

13:20~13:30

①10分間の昼寝

②目覚めの体操

保健委員会の取組「安眠ぐっすりタイム」

心と体を

リフレッシュ!!

(32)

3.人間関係づくりのために

(33)

SST ( ソーシャルスキルトレーニング ) とは

人付き合いを円滑に運ぶために必要な能力のことです。学習によって習得され、そのスキルを段階的 に身に付けていきます。対人関係 にかかわるルールの定着を図るときの、有効な手法でもあります。

SGE ( 構成的グループエンカウンター )

「あたたかな人間関係をつくる」ことができます。児童生徒の人間関係が援助的になり、いじめや不登校などの問題を防止して、学級の支 持的風土づくりや受容的な雰囲気の学級づくりに役立ちます。

「自己発見を促す」ことができます。児童生徒の自己理解や他者理解を促して、自尊感情を高めます。自分らしさに気付き、自分が大切な 存在であるという感情を高める効果があります。

GWT(グループワークトレーニング

集団における自分の役割を学ぶことをねらいとしています。グループで課題を解決して、そのときのことを振り返ることで、

友達と協力することの大切さやかかわり方について気付きを深めることができます。

(34)

大人が会社や地域社会において人間関係に苦慮するように,子 どもにとっても,学校での人間関係は悩みのタネとなる。

学校=全くの他人同士が,たまたまできた集団で1日の大半を同 じ空間で過ごす場

なぜ,必要か?

他者とのコミュニケーションスキルが欠かせない!

いじめが発生する背景には,自分の思いを“伝える”技術の未熟さがある

(35)

どうすれば自分の気持ちをうまく伝えられるのか?

どうすれば相手を傷つけずに断れるのか?

どうすれば相手を納得させることができるのか?

SST はどんなことに役立つのか?

【例】

いじめ加害者になりやすい子どもは,自分の感情を押し通すばかりで,

相手がどう思うのか,相手がどう受け取るのかを考える力が未熟です。

自分の中の攻撃性の処理方法すらよくわかっていない。

(36)

SST の具体的なプログラム

1.インストラクション

• 導入:トレーニングの内容や目的,ルールを伝える

2.モデリング

• 対人関係にまつわる,なんらかの“場面”を設定する

(37)

SST の具体的なプログラム

3.リハーサル

• ペアやグループを作り,(2)を手本に練習したり,取り組ませる

4.フィードバック

• 取り組んだ内容についての感想をシェアしたり,ほめたり,どう

したらもっとよくなるかを考えさせる

(38)

SST の具体的なプログラム

5.般化

• トレーニングでしたことを日常生活で実

践している姿を見つけ,積極的に褒める

(39)

「12の基本スキル」

小林・相川(1999)

基本的な関わりスキル

あいさつ「だれにでも」「自分から」「笑顔で」「聞こえる声で」など人間関係を つくるための基本的スキル

自己紹介「自分のことを知る」「自分のことを話す」「相手の顔を見て話す」

「聞こえることで話す」など自分のことを相手に使えるスキル

上手な聴き方「話している人を見て聞く」「あいづちをうつ」「最後まで聞く」な ど,相手の話に意識を向け,受け止めるスキル

質問する「分からないことを質問する」「内容を明確にして質問する」「順序立 てて質問する」「相手の都合に配慮して質問する」など,情報を得るスキル

(40)

「12の基本スキル」

小林・相川(1999)

仲間関係発展・共感的スキル

仲間の誘い方「声をかける」「近付いて手招きをしたりする」など,人間関係の形成や 広がりをはかるスキル

仲間の入り方「自分から仲間に入れてと言う」など新たな人間関係の形成や広がりを 深めるスキル

あたたかいことばかけ「ほめる」「はげます」「心配する」「感謝する」など相手の気持ち を良好にして,人間関係を深めるスキル

気持ちをわかって働きかける「相手の気持ちを読み取る」「共感する」「相手に働きか ける」など,人間関係を親密にするスキル

(41)

「12の基本スキル」

小林・相川(1999)

主張行動スキル

やさしい頼み方「困ったときに誰かに頼む」「頼みたいことを明確して頼む」

「相手の都合を考えて頼む」など,自分の要求を伝えるスキル

上手な断り方「理由を言って断る」という,対等な人間関係を維持するスキル

自分を大切にする「不合理な要求を拒否する」「感情をコントロールする」など 自分を守るスキル

(42)

「12の基本スキル」

小林・相川(1999)

問題解決スキル

• トラブルの解決策を考える「原因を考える」「解決策を複数 考える」「解決に向けて行動する」「誰かに相談する」など,

状況の改善に向けて複数の解決策を考え,自分に合った

解決策を選択するスキル

(43)

基本的な

関わりスキル

仲間関係発展・

共感的 スキル

今年度の取り組み

(44)

楽しい雰囲気の中で行う。

生徒の関心や意欲を引き出す 肯定的な声かけをする

トレーニングを強要しない スキルを教え込まない

実施上の留意点

(45)

児童生徒が、互いが傷付くことのないコミュニケーションを目指して、

基本的な聞く態度や話す態度の習得に焦点を当てます。また、誰で も安心して生活できる学級づくりを目指すために、集団のルールやマ ナー、許容的態度の習得にも焦点を当てます。

教師はリーダーとして参加します。話すときはみんなに聞こえるように

「大きな声ではっきりと話す」など、ルールを定着させる役割をします。

SGE ①

・質問ジャンケン ・他己紹介

(46)

児童生徒の活動では、楽しさを共有できるような内容を取り入れて、

明るく自由な雰囲気をつくります。許容的な態度やさりげない励まし合 い、集団への能動的参加など、肯定的なかかわりができることを目指 します。

教師が自己開示したり、一緒に楽しもうとする姿勢を見せたりします。

SGE ②

・さいころトーク ・アドジャン

(47)

生徒同士が、協力することのよさや友達のよさや自分のよさに気付くよ うに仕組みます。内容やルールなどは生徒が理解できるように、丁寧 に説明します。

生徒の状況や目的に合わせて実施する活動を選ぶようにします。活 動に慣れていないときは、ゲーム性が高く、ルールが簡単な内容のも のから始めます。

GTE

・間違い探し ・アドジャン

(48)

グループワークトレーニング

• 「いい考えを出した人は誰ですか?」「友だちの考えをほめた 人は誰ですか?」のように他者の言動におけるよさや役割に ついて振り返りる

構成的グループエンカウンター

• 「このエクササイズをしてどんな気持ちですか?」のように自 分の感じたことや気付いたことを振り返るようにする

振り返りとシェアリング

(49)

【ねらい】

情報を正確に伝え 「聴 く」ことの重要性に気づく。

情報を集めたりまとめたりするときに,「協力」が大切であることを 学ぶ。

グループ内のコミュニケーションを深める。

「僕らの先生」 … 情報を組み立てる GWT

【見る視点】

個を見る

表情・態度・しぐさ・声のトーン 個と個を見る

会話や周囲への影響

個と集団を見る

話し合いを進めているか,気配りがあるか

集団を見る

全体の雰囲気はどうか,雰囲気作りに関与しているのは誰か

(50)

「僕らの先生」の活動の様子

(51)

「僕らの先生」のシェアリングの様子

(52)

附属小学校出身者と中学校からの入学者との間の壁がどの 学級においても早期になくなった

小集団学習や学校行事への取り組みが積極的であり,コミュ ニケーションを通して,問題解決に向かう姿勢が見られた

どの学級においても,大きないじめにつながる事案の発生がな かったこと

1年間の取り組みを通して

Referensi

Dokumen terkait

さんにとって納得のいく結果になります様、慎重 にそして賢明なご判断をして頂くことが必要であ るのではないかと思われます。既に伝えさせて頂 いたと思うのですが、トゥイリー様の事はとても 快く素敵な方であるとパーティでお会いした時か ら思っており、同時にベンソン様との間に何か確 執があるとも思っており、たとえ彼があなたの傍 にいなくとも一人の社会人として生活することが