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参 加 費

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Academic year: 2023

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(1)

建築物石綿含有建材調査者講習の 講師を目指す方のための勉強会を 開催します

参 加 費

無料

建築物の解体・改修工事が増加する一方で、石綿のばく露 防止を担う建材等事前調査に十分な知見を有する者の確保 が喫緊の課題です。

このため、建築物石綿含有建材調査者講習機関の講師とな り得る方に、講義の要領と必要な知識を習得いただき、講師 として人材の育成、確保に貢献いただくことを趣旨として勉 強会を実施します。

令和2年

1月 21 日(火)

ラーニング スクエア新橋

セミナールーム4-BC

令和2年

1月 28 日(火)

エル・おおさか

709 号室

令和2年

2月7日(金)

名古屋国際センター

第1会議室

令和2年

2月 13 日(木)

ラーニング スクエア新橋

セミナールーム4-AB

令和2年

2月 19 日(水)

アクロス福岡

607 会議室

令和2年

2月 28 日(金)

ハーネル仙台

いちょう

https://www.jesc.or.jp/training/tabid/358/Default.aspx

※各日程とも同じ内容です。

【お申込み、お問合せ】

≪講習日程≫ ≪講義内容≫

9:30~ 受付 ・建築物石綿含有建材調査者講習の 10:00~16:30 講義 講師となるために

16:30 終了 ・講義内容の要点

一般財団法人日本環境衛生センター 研修事業部研修事業課

神奈川県川崎市川崎区四谷上町 10-6

℡ 044-288-4919

※開催日の3日前までにお申し込みください。

◆受講対象者◆(下記①~④のいずれかに該当する方)

①特定建築物石綿含有建材調査者講習の修了者 ②建築物石綿含有建材調査者講習の修了者

③日本アスベスト調査診断協会に登録されている方

学校教育法による大学若しくはこれに相当する外国の学校において建築学、医学、化学その他の建築物石綿含有建 材調査者講習事務に関する科目を担当する教授若しくは准教授の職にあり、若しくはこれらの職にあった者又は建築 学、医学、化学その他の建築物石綿含有建材調査者講習事務に関する科目の研究により博士の学位を授与された者

(2)

建築物石綿含有建材調査者講習の 講師を目指す方のための勉強会

建築物の解体・改修工事は、戸建て住宅等も含めると1千万戸を超えると推測されており、石綿 のばく露による災害を未然に防止するためには、石綿含有建材の有無に関する事前調査の徹底が必 要不可欠です。しかしながら、その調査に当たる十分な知見と公正中立で適正な報告のできる調査 者の数は絶対的に不足しており、人材の育成、確保が喫緊の課題です。

このため、政府は建築物石綿含有建材調査者講習の制度の拡充と実施機関の増加を推進していま すが、講師の養成も必要不可欠です。 「建築物石綿含有建材調査者講習登録規程」には、当該講習の 講師の要件を、建築物石綿含有建材調査者若しくは特定建築物石綿含有建材調査者等と規定してい るため、講師となり得る資格を有する皆さまに各地に増設が見込まれる講習機関の講師としてご尽 力をいただきたく、講義要領及び必要な知識を習得いただく勉強会を実施します。

開催日時 開催地 会場

第1回 令和2年1月 21 日(火) 東京都港区 ラーニングスクエア新橋 セミナールーム4­BC 第2回 令和2年1月 28 日(火) 大阪府大阪市 エル・おおさか 709 号室

第3回 令 和 2年 2月 7日 (金 ) 愛知県名古屋市 名古屋国際センター 第1会議室

第4回 令和2年2月 13 日(木) 東京都港区 ラーニングスクエア新橋 セミナールーム4­AB 第5回 令和2年2月 19 日(水) 福岡県福岡市 アクロス福岡 607 会議室

第6回 令和2年2月 28 日(金) 宮城県仙台市 ハーネル仙台 いちょう

講習カリキュラム 9:30~9:55 受付 9:55~10:00 ガイダンス

10:00~11:00 【1】建築物石綿含有建材調査者講習の講師と なるために(60 分)

11:00~11:10 休憩

11:10~11:40 【2】第1講座「建築物石綿含有建材調査者に関 する基礎知識」の要点(30 分)

11:40~12:40 休憩

12:40~14:10 【3】第2講座「建築一般、図面の読み方、情報 入手」の要点(90 分)

14:10~14:20 休憩

14:20~15:20 【4】第3講座「現地調査の実際と留意点」の要点

(60 分)

15:20~15:30 休憩

15:30~16:00 【5】第3講座「分析調査の実際と留意点」の要点

(30 分)

16:00~16:30 【6】第4講座「建築物石綿含有建材調査報告書 の作成」の要点(30 分)

16:30 終了

◆受講対象者◆

下記①~④のいずれかに該当する方

①特定建築物石綿含有建材調査者講習の修了者

②建築物石綿含有建材調査者講習の修了者

③日本アスベスト調査診断協会に登録されている方

学校教育法による大学若しくはこれに相当する外国の学校に おいて建築学、医学、化学その他の建築物石綿含有建材調査 者講習事務に関する科目を担当する教授若しくは准教授の職 にあり、若しくはこれらの職にあった者又は建築学、医学、

化学その他の建築物石綿含有建材調査者講習事務に関する科 目の研究により博士の学位を授与された者

◆お申込み◆

下記URLの申込フォームよりお申込みくださ い。各会場とも、開催の3日前までお申し込みい ただけます。

https://www.jesc.or.jp/training/tabid/358 /Default.aspx

◆参加費は無料です

◆受講された方には、受講証明書が発行されます

【お問合せ】

〒 2 10 - 0 828 神 奈 川 県 川 崎 市 川 崎 区 四 谷 上 町 10 - 6

一般財団法人日本環境衛生センター 研修事業部研修事業課

Tel 044-288-4919 Fax 044-288-4952

Referensi

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- 1 - 調査票試験問題 【設 問】 ある建築物の石綿含有調査を行いました。事前に対象とする建築物の所有者に対してヒアリン グを実施しました。ヒアリング内容を第2頁に示します。対象となった建築物は家電工場の事務 棟と管理棟です。調査は事務棟から開始しました。工場の配置図を第3頁に示します。第4頁に