• Tidak ada hasil yang ditemukan

契 約 書 ( 草 案 ) - 日本農芸化学会

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2023

Membagikan "契 約 書 ( 草 案 ) - 日本農芸化学会"

Copied!
2
0
0

Teks penuh

(1)

契 約 書 ( 草 案 )

公益社団法人日本農芸化学会(以下「甲」という。)と◯◯◯◯株式会社(以下「乙」という。)と は、甲が企画する「日本農芸化学会20XX年度大会」(以下「本大会」という。)の実施に関し、

次のとおり契約した。

(目 的)

第1条 甲は、本大会の運営に関する業務(以下「本業務」という)を乙に委託し、乙は本業務を 受託した。

甲は、乙が本大会の参加者(以下「参加者」という。)に対し旅行サービスを提供すること を承認し、甲の旅行に関する手配を乙に委託した。

(大会の運営)

第2条 甲は、乙に本大会に関するつぎの業務を委託する。

(1)大会期間中の運営業務

(2)昼食弁当の手配

(3)懇親会などの手配

(3)各種会場内案内看板などの制作業務 (4)大会期間中の会場内へのスタッフの派遣 (5)アルバイト管理

(6)その他甲乙があらかじめ協議し合意する業務

(細則および対価)

第3条 前条にかかる業務の細則および対価は、仕様書、企画書または見積書等で甲乙協議のうえ 別途定めるものとする。

(秘密保持)

第4条 甲および乙は、本契約に関連して知り得た相手方および相手方の取引先等 に関するすべての秘密情報を相手方の書面による承諾なくして第三者に開示 または漏洩してはならない。

(旅行サービス)

第5条 甲は、参加者への旅行サービス提供に関し、次の事項を乙に委託する。

(1)大会参加人員を収容できるホテルの選定・仕入・宿泊操配業務 (2)全国各地からの交通手段の手配

(3)ホテル・大会会場等へのアクセスのお問い合わせ対応 (4)宿泊申込者への予約確認書送信

(5)参加者との旅行契約の締結 (6)参加者からの旅行代金の収受

(旅行者に対する責任)

(2)

第6条 前条に基づく業務に関して、甲乙いずれかの故意または過失により参加者に損害を与えた 場合は、乙の旅行業約款に基づいて、乙が責任をもって対処する。

ただし、その損害が甲の責に帰すべき事由によるときは、乙は甲に対し、甲の責任の範囲 内で求償することができる。

(損害賠償)

第7条 甲または乙のいずれかが本協定の履行について、故意または過失により相手方に損害を与 えたときは、その損害を賠償する。

(契約の解除)

第8条 甲または乙がこの契約に定める義務の履行を怠った場合および甲または乙につぎの各号に 掲げる事態のいずれかが生じた場合は、相手方は何ら通知催告することなく直ちにこの契約 を解除することができる。ただし、乙からの解約の申し入れは、契約解除の 3 ヶ月前までに しなければならない。

(1)差押え、仮差押え、仮処分、公売処分、租税滞納処分等を受け、または民事再生手続、

会社更生手続の開始、もしくは破産手続き開始の申し立てをしたとき、あるいは申し立て られたとき。

(2)営業の廃止、もしくは変更、または解散の決議をしたとき。

(3)自ら振出し、もしくは引受けた手形、または小切手につき、不渡処分を受ける等支払い 停止状態に至ったとき。

(4)その他財産状態が悪化し、またはその恐れがあると認められる相当の事由があるとき。

甲または乙が前項の第1号から第3号までに定める事由に該当するときは、その当事者は、

らの通知催告を要せず、一切の債務につき期限の利益を失う。

(協議事項)

第9条 仕様書または本契約に定めのない事項は、乙が作成し甲に提出した平成XX年XX月XX日 付け企画書および乙の旅行業約款によるほか、甲乙協議のうえ決定する。

上記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙各署名押印し、各1通を所有する。

平成 年 月 日

甲 公益社団法人日本農芸化学会 会長 ( )

乙 ◯◯◯◯株式会社

□□□□□長 △△△△△△△

Referensi

Dokumen terkait

2020年11月吉日 関係各位 公益社団法人日本農芸化学会 日本農芸化学会2021年度大会サイト バナー広告募集のご案内 拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日本農芸化学会は2021年3月18日から3月21日の4日間、2021年度大会を開催いたし ます。大会のご案内は、学会サイトとは別に年次大会専用サイト、及び講演プログラム検索