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学びのてびき

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Academic year: 2024

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内容解説資料(2023 年4月)

社会』「学びのてびき」・「もっと知りたい」内容一覧

●「学びのてびき」は、社会科の学習を進めていくうえで必要な基礎的・

基本的な技能を、学習の流れにそくして身につけていくことのできる コーナーです。

●「学びのてびき」で取りあげたテーマは、主に、①問題の解決に向けて必要な 情報の集め方(=「集める」)、②資料の活用のしかた(=「読み取る」)、③表 現のしかた(=「表す」)に大別されます。学年内・学年間の系統性や、「社会 的な見方・考え方」を働かせた学習が促されることに配慮しながら、テーマを 設定し、配置しています。

類型

学年

集める

ページ

読み取る

ページ

表す

ページ

︵第3学年︶

四方位をたしかめる 八方位をたしかめる

地図から土地の使われ方をたしかめる 買い物調べカードをつくる

表をつくる

工場の中でメモに記録する

学校の消防せつびを調べ、しくみをとらえる 道具調べカードをつくる

13 25 29 49 51 73 107 133

グラフをつくってくらべる

イラストから安全を守るはたらきを読み取る しくみ図を読み取り、かかわりをとらえる グラフを読み取る

グラフからうつりかわりを読み取る

地図帳のさくいんを使って場所をたしかめる

51 95 103 115 151 171

市の広がりを、白地図をつくってたしかめる 地図を使ってまとめる

かんけい図をつくる 標語をつくる 安全マップをつくる 年表をつくる

年表をかんせいさせる

25 42 65 111 127 141 155

︵第4学年︶

家から出るごみの種類と量、出た日を調べる 県内の地域を調べる

縮尺のちがう地図で調べる

29 161 162

等高線から土地の高さのちがいを読み取る 二つの地図を関係づけて読み取る

二つのグラフの動きを読み取る

ひなんしせつの位置の広がり方を読み取る 二つのことがらを表に整理して、共通点・ちがう

点を読み取る

時期のことなる地図を見くらべる

地形図に着色して土地の高さのちがいを読み取る

17 18 44 91 128

133 144

水道にかかわるしせつや人々の協力をすごろくに 表す

表を使って、調べたことを整理する 調べたことを、関係図に表す 順位づけをして考える

デジタル紙しばいを作ってしょうかいする 調べてきたことを、年表や地図にまとめる 地域のよさをしょうかいする

地域のよさを地図に表す

ガイドマップを作って、県をしょうかいする

66

96 108 123 129 150 187 197 210

︵第5学年︶

米の産地の情報を集める

メディア利用アンケートを集計する

66 176

地図と地球儀のちがいを読み取る 地球儀からきょりを読み取る 地球儀から方位を読み取る 気温と降水量のグラフを読み取る 等高線を読み取る

米の生産量と消費量の変化を読み取る 二つの変化を関連づけて読み取る

イラストを読み取り、自分と情報とのつながりを 見つける

しくみ図から、情報の種類や意味を読み取る 自然災害の種類や発生場所を読み取る 自然災害の発生回数を読み取る

自然との結びつきを関係図から読み取る

8 12 12 24 38 82 164 175

193 211 213 243

資料を見比べて、学習問題をつくる リーフレットをつくる

両面から考える 二つの立場から考える

さまざまな資料を関連づけて考える 順位づけ(ランキング)をして考える

情報通信技術の活用について、三つの面から考える 森林のはたらきを説明する

三つの立場の関係を図に表す

21 45 114 118 159 170 201 227 244

︵第6学年︶

国の主な機関の仕事について情報を集める 人口や暮らしの今後をグラフから考える 身近な歴史を出かけて調べる

歴史上の人物を調べる ききとり調査をして記録する

27 35 72 97 225

日本の政治のしくみを関係図から読み取る 画像資料を活用する

歴史年表を活用する 文化財に注目しながら学ぶ

縄文時代の暮らしを想像図から読み取る

米づくりの広まりによる変化を想像図から読み取る 古墳の広がりや出土品から考える

武士の暮らしを想像図から読み取る 屏風絵を読み取る

武家諸法度を読み取り幕府と大名の関係を考える 江戸のまちの様子を絵巻から読み取る

風刺画から考える

29 73 73 77 79 81 90 111 129 145 154 192

意見を出し合って学習問題をつくる 学習計画を立てる

資料から学習問題をつくる 関係図に表して考えをまとめる 学習したことを新聞にまとめる 歴史から学んだことを意見文に表す

プレゼンテーションソフトでまとめて伝え合う

16 17 82 93 118 237 266

●「もっと知りたい」は、意欲や関心に 応じて、さらに広く、深く学習すると きに活用することができます。

※すべての子どもが一律に学習するものではあ りません。

地図記号ってなんだろう(p.44)

まちの昔と今を地図でくらべる(p.45)

よりよい買い物をするために(p.66)

うつりかわる地いき(p.158)

3(第3学年)

箱根寄木細工のぎじゅつを受けつぐ人々

(p.172)

「映像文化」のまち練馬区(p.174)

人と人とのつながりが広がる「アートの島」直島

(p.198)

4(第4学年)

政治のはたらきをまちの中から探して考えよう(p.64)

世界との関わり−古代中国の歴史書にみる日本(p.91)

世界との関わり−東アジアと日本(p.109)

文化財の継承を考えよう−中尊寺金色堂とその修復(p.119)

世界との関わり−キリスト教のヨーロッパと日本(p.141)

世界との関わり−オランダ商館の人々(p.153)

持続可能な社会を歴史から考えよう−リサイクル都市江戸(p.167)

世の中の課題と政治のはたらきを歴史から考える  −8代将軍徳川吉宗が進めた改革(p.168)

世界との関わり−日本に招かれた外国人(p.183)

災害の歴史から考えよう−関東大震災からの復興と後藤新平(p.202)

視点を変えて考えよう−石川倉次と南方熊楠(p.203)

戦争の時代を知ろう−さまざまな記録を読む(p.219)

世界との関わり−高度経済成長と万国博覧会(p.234)

持続可能な社会を歴史から考えよう−記憶を未来へと受けつぐ(p.235)

おとなりの国 韓国(p.270)

6(第6学年)

自然とともに生きる人々のくらし

−アイヌの人たち(p.58)

森は海の恋人(p.104)

地域ならではの食料生産(p.120)

工業やくらしを支える資源・エネルギー(p.172)

情報通信技術の可能性(p.207)

日本にある世界遺産(p.246)

5(第5学年)

学びのてびき

Referensi

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