学会活動報告 ―2018 年度―
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シンポジウム「レジリエンスから見た地震リスクと地震保険」 報告要旨:柳瀬 典由 大震災と家計の地震保険加入行動 - 地震保険統計を用いた実証分析 - 慶應義塾大学 柳瀬 典由 1.はじめに 地震や風水害をはじめとして,大災害による人的・経済的損失は世界的に拡大しており, その傾向は
共通論題「Maasの推進と法」 報告要旨:肥塚 肇雄 者相互間の連携と協動の促進等を講じるものとされた。2014年、いわゆる地域公共交通活 性化再生法(平成19年法律 59号)が改正され、自治体が中心となってまちづくり等の施 策と連携して面的な公共交通ネットワークを再構築するものとされた。 4 近時のMaaS関連法案等の動向
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Ⅴ.「学生の受け入れ」について 討したい。 Ⅴ-5 健康福祉学群 1)現状の説明 (1)学生の受け入れ方針の明示について 健康福祉学群ではアドミッションポリシーの改訂を行った。『大学案内』にはアドミッションポ リシーを提示し、求める学生像や、修得しておくべき知識等の内容水準を明確に示している。ま
Ⅰ.「理念・目的」について 3)将来に向けた発展方策 2013 年度(一部、2012 年度)から開始された教育改革の成果を検証しつつ、各専攻にとって特 長的でかつ社会的ニーズに適う教育課程の更なる構築を目指す。 Ⅰ-9-3 老年学研究科 1)現状の説明 (1)理念・目的の設定について
4 1-3.障害学生在籍数 平成27年度に、障害学生支援センターへ支援申請を行い、実際に支援を受けている学生 は8名であった。障害種別の在籍数は、表2のとおりであった。支援の内容については、 2-1から2-4に示すとおりである。 表2 障害学生在籍数 1年 2年 3年 4年 合計 視覚障害 1名 1名 2名 聴覚障害 2名 1名 1名 1名 5名
Ⅰ.はじめに 授業方法の改善を図ることを目的として、在学生に対し専任教員の講義、演習についてのア ンケート調査を実施した。その概略について報告する。 Ⅱ.方法 無記名の質問用紙によるアンケート方式で実施した。質問用紙は授業終了後に主旨を説明し た後に配布し、事務室前の専用ボックスに各自投函させ、アンケート回収とした。設問項目は、