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実施内容報告書 - 日本語教育コンテンツ共有システム

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Academic year: 2023

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(1)

【運営委員】

1 2 3 4 5 6 7 8 9

【概要】

回数

1

2

3

実施内容報告書 委託事業実施内容報告書

平成28年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業

【地域日本語教育実践プログラム(B)】

事業内容の概 要

○日本語力の更なるレベルアップのための継続的な日本語教室の開催。

○地域住民とのより一層の顔の見える関係づくりのための地域活動への積極的参加・参画。

○まちづくりを地域住民と共に担えるための、地域の魅力発見及び発信。

○外国人から外国人への防災に対する意識啓発。日本語レベル上級者がこれまで身につけた日本語を駆使し、防災士にもチャレンジ。

外国人防災士として地域で開催される防災訓練に参加することで地域の一員として活躍し、共生や協働、まちづくりを担うことができるよ う推進する。

○日本語学習の更なるすそ野拡大の為、昨年度実施した「外国人向け日本語講師養成講座」修了者の初級クラス指導補助として活躍 の場を提供。日本語が全く話せず日本語学習に躊躇していた外国人の学習の機会提供になると共に、教える側の外国人にとって協働 の意識を高め、外国人当事者にも日本語教育の重要性を認識してもらいより強固な体制整備へとつなげていく。

事業の実施期

間 平成28年5月~平成29年2月(10か月間)

事業名称 協働のまち「小松」推進事業

事業の目的

昨年度実施した「外国人のための日本語講師養成講座」の修了者たちは、日本語の基礎や教え方を学ぶことにより日本語力の底上げ を図ることができた。今年度はその修了者たちが日本語教室初級クラスの指導補助として実際に自分たちの母語で日本語を教えること により、日本語を学ぶことを躊躇していた外国人の学習の機会を提供し、日本語学習のすそ野を広げ、指導者の育成にもつなげる。そし て将来的には日本人指導者と外国人指導者の協働による「小松式日本語教育プログラム」を策定できるよう連携を深めていく。また、地 域で開催されるイベントや取組に外国人が積極的に参画・参加していくことで、行政をはじめ地域の諸団体や地域住民との連携・協力関 係を築き、日本語教育の重要性や多文化共生の推進に理解をしてもらい、共生・協働のまちを地域と一緒になって進めていくことを目的 とする。

日本語教育活 動に関する地 域の実情・課

これまで継続して日本語を学習してきた外国人の日本語能力は向上してきており、地域の一員であるという意識も高まってきた。また、

そのような外国人は昨年度実施した「外国人向け日本語講師養成講座」を受講したことにより、自分たちの母語で日本語を学習したい 外国人のサポートをすることにも意欲的である。一方、日本語教室に参加しない外国人や、日本語が全く話せない外国人はまだまだ多 く、そのような層への働きかけによる更なる日本語学習者の掘り起こしや、日本語学習支援が必要な層が日本語を学習できるような体 制を整えるために、日本人及び外国人両者の協働による地域の日本語学習サポート体制を整えていく必要がある。

    団体名: 小松市国際交流協会

金沢大学

公益財団法人 石川県国際交流協会 小松市 国際都市推進課

小松市消防本部 在住外国人

福井大学 2.事業の実施体制

1.事業の概要

(1)運営委員会 志村 恵 今井 武 横山 昭博 本事業の対象

とする空白地 域の状況

議題及び検討内容

・最近の在住外国人の動向について情報共有

・取組2:雨天中止時の連絡方法について

・取組3:外国人防災士が市主催の防災訓練でどのように活躍でき るか、どのように自治会と関わっていけるのか等を検討

・取組4:視察場所や内容等を検討

・取組5:昨年度の反省点を踏まえ発表方法等の検討

・各クラスの日本語学習者の動向や動向に沿った日本語教室の運 営について

・外国人日本語講師の状況・課題について

・実施済の各取組についての課題・反省点や成果等の報告

・次年度「生活者事業」について検討 寺田 泰輔

郷原 トモコ 村上 洋子

2時間

2時間

2時間

小松市教育委員会 小松市国際交流協会 小松市国際交流協会

開講日時

平成28年5月22日 (日)

14:00~16:00

時間数 場所

こまつまちづくり交 流センター 北川 雅恵

グラッシ 徳子 本田 昌代

出席者

志村恵、横山昭博、寺田泰輔、

郷原トモコ、村上洋子、北川雅 恵、グラッシ徳子、本田昌代

こまつまちづくり交 流センター

こまつまちづくり交 流センター

・外国人日本語講師の状況・課題、多言語化について

・初級クラスの対応の難しさについて

・防災に対する活動は外国人住民の意識啓発につながってきている ので継続していく必要がある

・地域住民の外国人に対する理解促進はまだまだ継続して進めて いかなければいけない

志村恵、今井武、横山昭博、寺 田泰輔、郷原トモコ、村上洋子、

北川雅恵、グラッシ徳子、本田 昌代

志村恵、今井武、横山昭博、寺 田泰輔、郷原トモコ、村上洋子、

北川雅恵、グラッシ徳子、本田 昌代 平成28年11月27

日(日)

14:00~16:00

平成29年2月12日 (日)

14:00~16:00

(2)

(2)地域における関係機関・団体等との連携・協力

連 携 体 制

複数年度の文化庁委託事業により行政各関係部局や大学、地域コミュニティーとの連携・協力体制が徐々に出来てきたことから、本年度も 小松市や小松市消防本部、地域のボランティア団体等と連携し、日本語教育の体制整備を進めると共に教室が活動の中枢となり、外国人 住民がまちづくりにも積極的に参加していけるよう、「協働」の姿勢を打ち出した連携を行う。また、小松市国際交流協会に登録している文化 体験ボランティアの方々にも協力してもらい、文化体験を行うことによって市民との顔の見える関係づくりを図り、日本語教育の重要性を認 識してもらい推進につなげていく。更に今年度は初めて、在住外国人に運営委員に加わってもらうなど、外国人コミュニティーをまちづくりの 中に引き出せるよう、外国人コミュニティーとも連携を図り、市内各関係者と繋がりを作っていくとともに、本事業のメンバーにも加わってもら い、本当に地域にとって意味のある事業にするため連携・協力を推進していく。

(3)中核メンバー及び関係機関・団体による本事業の実施体制 本

事 業 の 実 施 体 制

福井大学で日本語講師をしている村上氏、市教育委員会から派遣され市内小学校で外国籍児童に日本語指導をしている北川氏、日本 語教育21年の実績と経験を持ち当協会の日本語コーディネーターも務めるグラッシ氏の3名の中核メンバーを中心に、当協会所属の他 日本語講師にも本事業実施に積極的に携わってもらう。グラッシ氏が本田と緊密に連携し、各取組間の進捗を管理する。取組1は北川 氏、取組2・3は村上氏が指導を担当し、他の講師やボランティアをとりまとめ、取組の進行について把握する。中核メンバーは毎週打合 せを行い、事業責任者に進捗管理・情報交換を行うと共に、コーディネーターは運営委員に定期的に各取組の進捗や現状の課題などに ついて共有を図る。

(3)

3.各取組の報告

回数 時間数 補助者名

1 2 吉田 良恵

2 2 吉田 良恵

3 2 吉田 良恵

4 2 吉田 良恵

5 2 吉田 良恵

2 吉田 良恵

2

7 2 吉田 良恵

8 2 吉田 良恵

9 2 吉田 良恵

2 吉田 良恵

6

11 2 吉田 良恵

12 2 吉田 良恵

昨年度実施した「外国人向け日本語講師養成講座」の修了者たちに初級クラスの指導補助として加わってもら うことで、日本語学習の機会を提供することができ、新たな日本語学習者の掘り起こしができる。また日本人指 導者と外国人指導者との連携による日本語教育の体制整備につなげる。

取 組 の 名 称 協働のための日本語教室(超級クラス)

取 組 の 目 標

「生活者としての外国人」のための標準的なカリキュラム案とカリキュラム案に基づき近年作成した教材を使用 し、日本語レベルの更なる向上と地域行事への積極的な参画・参加による交流、顔の見える関係づくり、また 文化的背景の学習及び知識の習得を目指す。

取 組 の 内 容

超級クラスは、小松市を訪れる外国人に対し多言語で観光ガイドができるよう「多言語文化通訳」として地域の ボランティアガイドの一員に加わり活躍できるような人材育成を目指すことにより、行政関係者や地域に対し、

日本語教育推進の重要性を理解してもらう。また、地域の文化体験ボランティアに協力をしてもらい日本文化 を体験することにより、地域住民との顔の見える関係づくりを推進していく。

空白地域を含む場 合、空白地域での活

<取組1 超級クラス>

取 組 1   超 級 ク ラ ス

開催時間数 総時間 74時間(空白地域   時 間)

取組による日本語能力 の向上

主な連携・協働先 小松市、小松市消防本部、里山自然学校こまつ滝ヶ原、小松ロータリークラブ、外国人コミュニティ 開催場所 こまつまちづくり交流センター

取組による体制整備

超級クラスは地域のボランティアガイドの一員に加わり地域住民と共にまちづくりを担う一員として、地域で活 躍できる日本語習得を目指す。

参加対象者 外国人 参加者数

(内 外国人数)

17人

(17人)

広報及び募集方法

ネパール

開講日時 場所 受講者数 取組テーマ 内容 指導者名

実施内容

1 6

ウルグアイ(1人)、アメリカ(1人)

参加者の出 身・国別内訳

(人数)

7 1

中国 韓国 フィリピン インドネシ

ア タイ ブラジル

ベトナム

今年度の超級クラスで取り組む内容

を考える 大杉 桂子

平成28年5月22日 (日)

9:30~11:30 6 歌舞伎を知ろう

平成28年5月15日 (日)

9:30~11:30 8 今年度の活動予定

こまつまちづく

り交流センター 6 自分たちにできるまちづくりについて

考える

大杉 桂子 (超級・上級合同

クラス)

平成28年7月24日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 6 滝ヶ原のいいところ をまとめよう

プロジェクトに参加して小松市滝ケ原

のいいところをまとめる 村上 洋子 こまつまちづく

り交流センター

滝ヶ原について

平成28年7月31日 (日)

9:30~11:30 平成28年6月19日

(日)

8:00~10:00

平成28年7月17日 (日)

9:30~11:30 平成28年7月3日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく り交流センター 9

市役所及び当協会ホームページやFacebook、市役所の広報誌と多言語広報誌での募集。また、市役所市民 課や学校教育課、国際都市推進課など関係課窓口にてチラシ配布や声かけを依頼。

小松市の有名な子供歌舞伎の内容を

知り、歌舞伎を楽しむ 村上 洋子 こまつまちづく

り交流センター

平成28年5月29日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 歌舞伎を説明しよう 見てきた歌舞伎の内容を話す 北川 雅恵 平成28年6月5日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 歌舞伎に挑戦しよう 役者になったつもりでやってみる 牧本 暢子

平成28年6月26日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 6 拾ったゴミを知ろう 集めたゴミはどこからどのように流れ

て来たか考える 北川 雅恵

平成28年6月12日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 ボランティア活動と

は ボランティア活動への理解を深める 大杉 桂子 平成28年6月19日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 6 ゴミや環境問題について考える 北川 雅恵

こまつまちづく

り交流センター 7 まとめたものを発表 しよう

参加できなかった人にもわかるように

発表する 北川 雅恵

小松の名所滝ヶ原について調べる 牧本 暢子 平成28年7月10日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 石切場とは 日本遺産に認定された滝ヶ原の石切

場とはどんなところか知る 大杉 桂子 6

小松市安宅海

岸 9

クリーンビーチ石川

ボランティア活動へ通訳を兼ねて参加 する

10

平成28年7月17日 (日)

9:00~15:00

里山自然学校 こまつ滝ヶ原 4

ストーンハートプロ

ジェクト 滝ヶ原で行われるプロジェクトに通訳 を兼ねて参加する

(4)

13 2 吉田 良恵

14 2 吉田 良恵

15 2 吉田 良恵

16 2 吉田 良恵

17 2 吉田 良恵

18 2 吉田 良恵

19 2 吉田 良恵

20 2 吉田 良恵

21 2 吉田 良恵

22 4

23 2 吉田 良恵

24 2 吉田 良恵

25 2 吉田 良恵

26 2 吉田 良恵

27 2 吉田 良恵

28 2 吉田 良恵

29 2 吉田 良恵

30 3

31 2 吉田 良恵

32 2 吉田 良恵

33 2 吉田 良恵

34 2 吉田 良恵

35 2 吉田 良恵

36 2 吉田 良恵

37 2 吉田 良恵

38 2 吉田 良恵

39 2 吉田 良恵

平成28年11月20日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく り交流センター 平成28年11月27日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく り交流センター 平成28年12月4日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく り交流センター

パワーポイントを作

ろう パワーポイントの作り方を知る

取組発表の準備 平成28年8月7日

(日)

9:30~11:30

近隣にある和太鼓の里を見学する 北川 雅恵 平成29年2月5日

(日)

9:30~11:30 7 文化の違いを知ろう 地域住民と共に日本と母国の料理や

酒の違いを知り、実際に作って味わう 地域の人に知っても

らおう

地域住民に自分の国の酒を知っても

らうためのレシピを書く 北川 雅恵 こまつまちづく

り交流センター

こまつまちづく り交流センター

こまつまちづく り交流センター 平成29年2月19日

(日)

9:30~11:30 6

6 こまつまちづく り交流センター 平成28年8月28日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 地震について考えよ

う 日本の地形、火山について知る 北川 雅恵

超級レベルでできることは何かを考え

る 牧本 暢子

平成28年9月18日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく り交流センター 6

取組発表の準備 ストーンプロジェクトのまとめ

牧本 暢子

北川 雅恵 こまつまちづく

り交流センター 7 津波について知ろう 津波の仕組みや避難場所を考える 北川 雅恵

和太鼓の里を紹介し

よう 紹介文を書いてみる 牧本 暢子

平成29年2月26日 (日)

9:30~11:30 9 今年度の振り返り 一年の活動を振り返る 北川 雅恵

平成29年1月29日 (日)

9:30~11:30 7 日本の文化を知ろう地元の酒蔵を見学し日本酒の作り方

を知る 北川 雅恵

平成29年2月12日 (日)

9:30~11:30 9 和太鼓の里見学

4月に起きた熊本地震の現状を知る 牧本 暢子

牧本 暢子

北川 雅恵 クリーンビーチいしかわのまとめ

牧本 暢子 こまつまちづく

り交流センター

こまつまちづく り交流センター

こまつまちづく り交流センター 平成29年1月22日

(日)

9:30~11:30 7

こまつまちづく

り交流センター 7 地震について考えよ う

平成28年10月2日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 災害時の避難方法

牧本 暢子

発表練習 地域の人に知っても

らおう

防災訓練のまとめ

文化庁取組発表練習

地域住民に自分の国の料理を知って もらうためのレシピを書く

平成28年12月18日 (日)

9:30~11:30 平成29年1月8日

(日)

9:30~11:30 平成29年1月15日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく り交流センター

こまつまちづく り交流センター

こまつまちづく り交流センター

8

6

7

6

ゴミ袋の入手先 有料になるゴミ袋の入手先や出し方

を学ぶ 牧本 暢子

平成28年9月25日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 6 母語で伝えよう 10月からのゴミ袋の有料化を母語で

知らせる 北川 雅恵

平成28年9月4日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく り交流センター

6 小松市のゴミ有料化

に 市のゴミ袋有料化への経緯を知る 北川 雅恵 平成28年8月21日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 6 地震について考えよ

う 災害ボランティアについて学ぶ 牧本 暢子

牧本 暢子 平成28年9月11日

(日)

9:30~11:30

平成28年11月6日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 風水害について知ろ う

河川の氾濫をどのように多言語で知

らせるか考える 牧本 暢子

北川 雅恵 平成28年10月30日

(日)

9:30~11:30

北川 雅恵 平成28年10月23日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 6 防災訓練の振り返り 防災訓練でわかったことを確認する 大杉 桂子 平成28年10月9日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 小松市防災訓練事 前学習

訓練で自分の母語で説明できるよう

にする 北川 雅恵

8 地震について考えよ

う 災害時の避難場所を確認する

平成28年11月13日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 土砂災害についてい

ろう 土砂災害の危険区域の現状を知る

8

取組発表の準備

外国人自主防災訓練に参加する 9 防災訓練

小松市消防本 部 平成28年12月11日

(日)

9:00~12:00 平成28年10月16日

(日)

8:00~12:00

小松市立粟津

小学校 7 防災訓練 小松市総合防災訓練に参加する

(5)

(1)特徴的な活動風景(2~3回分)

○取組事例①

○取組事例②

(2) 目標の達成状況・成果

(3) 今後の改善点について

【第35回 1月29日】

地域の酒蔵を見学させてもらい、日本酒の作り方を学んだ。日本人と共に見学し、母国の酒との違いを活発に話し合うことができた。試飲の おかげでいつもより軽やかな口調で積極的に会話ができたように思う。

今年度超級クラスは多言語文化通訳を目指して、小松市の伝統的な子供歌舞伎を中心に、日本遺産に認定された小松市の石文化を知るた めに滝ヶ原のストーンハートプロジェクトに参加したり、酒蔵見学や太鼓の里の見学も行った。それに加え、小松市からの要望で多言語防災 士を必要とするとのことで、防災にも力を入れた。超級の中で6名が防災士の試験に合格した。文化通訳はそれほど負担もなく、楽しかったと いうアンケート結果であるが、防災士は覚えることも多く学習者の負担が大きかったようだが、勉強になり、役には立つが大変だったという意 見が多かった。

超級クラスはいろいろなイベントでも通訳として手伝ってもらうことも多く、負担が多くなるようだ。上級クラスのメンバーにも協力をしてもらい、

負担を減らしていけるようにしたい。ベトナム人で超級クラスの学習者がいないので、ベトナム語だけ通訳が十分でないのが今後の課題であ る。

【第19回 9月25日】

小松市は今年度10月からゴミ袋が有料化となり、全世帯にハガキでゴミ袋の引換券が配布された。それを受けて超級クラスではゴミの問題に ついて考え、また初級や初中級の人たちにこのハガキを持って行き、ゴミ袋と引き換えるように伝え、10月1日以降は普通のゴミ袋で出したも のは回収されないこと、指定のゴミ袋には必ず番地または名前を記入することを超級クラスが母語で説明して回った。

(6)

回数 時間数 補助者名

1 2 吉田 良恵

2 2 吉田 良恵

3 2 吉田 良恵

4 2 吉田 良恵

5 2 吉田 良恵

2 吉田 良恵

2

7 2 吉田 良恵

8 2 吉田 良恵

9 2 吉田 良恵

北川 雅恵 平成28年6月19日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 6 ゴミや環境問題について考える 天野 晴美

クリーンビーチいしかわのまとめ 天野 晴美 平成28年7月3日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 七夕 七夕飾りを作り願い事を書く 中村 知恵

平成28年6月12日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 ボランティア活動と

は ボランティア活動への理解を深める

小松市、小松市消防本部、里山自然学校こまつ滝ヶ原、小松ロータリークラブ、外国人コミュニティ 開催場所 こまつまちづくり交流センター

8 今年度の活動予定 今年度の上級クラスで取り組む内容

を考える 中村 知恵

3 3

こまつまちづく

り交流センター 11 お旅まつりを知ろう 小松市の有名な子供歌舞伎の内容を

知る 大杉 桂子

平成28年5月29日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 俳句を作ろう

1

広報及び募集方法 市役所及び当協会ホームページやFacebook、市役所の広報誌と多言語広報誌での募集。また、市役所市民 課や学校教育課、国際都市推進課など関係課窓口にてチラシ配布や声かけを依頼。

開催時間数 総時間 74時間(空白地域   時 間)

主な連携・協働先

参加者の出 身・国別内訳

(人数)

中国 ベトナム ネパール 韓国 フィリピン インドネシ

ア タイ ブラジル

4 14

参加者数

(内 外国人数)

25人

(25人)

実施内容

開講日時 場所 受講者数 取組テーマ 内容 指導者名

平成28年5月15日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく り交流センター

こまつまちづく

り交流センター 9 俳句を飾ろう 作った俳句を色紙に書く 中村 知恵

平成28年7月10日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 滝ヶ原について 小松の名所滝ヶ原について知る 北川 雅恵

<取組1 上級クラス>

取 組 1   上 級 ク ラ ス

取 組 の 名 称 協働のための日本語教室(上級クラス)

取 組 の 目 標

「生活者としての外国人」のための標準的なカリキュラム案とカリキュラム案に基づき近年作成した教材を使用 し、日本語レベルの更なる向上と地域行事への積極的な参画・参加による交流、顔の見える関係づくり、また 文化的背景の学習及び知識の習得を目指す。

取 組 の 内 容上級クラスは今年度も昨年度に引き続き、地域活動に受動的ではなく能動的に参画・参加していけるよう日本 語レベルの更なる向上はもちろん、各行事ごとの専門用語や文化的背景を理解させる。

空白地域を含む場 合、空白地域での活

取組による体制整備

昨年度実施した「外国人向け日本語講師養成講座」の修了者たちに初級クラスの指導補助として加わってもら うことで、日本語学習の機会を提供することができ、新たな日本語学習者の掘り起こしができる。また日本人指 導者と外国人指導者との連携による日本語教育の体制整備につなげる。

取組による日本語能力 の向上

中級クラス、上級クラスは日常会話を円滑にこなせるようになり、更には会社や、社会で困らないように学習を 続ける。

参加対象者 外国人

俳句について学ぶ 天野 晴美

平成28年6月26日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 拾ったゴミを知ろう 平成28年6月5日

(日)

9:30~11:30

6

平成28年6月19日 (日)

8:00~10:00

小松市安宅海

岸 4

クリーンビーチ石川

ボランティア活動に参加する 平成28年5月22日

(日)

9:30~11:30

(7)

2 吉田 良恵

6

11 2 吉田 良恵

12 2 吉田 良恵

13 2 吉田 良恵

14 2 吉田 良恵

15 2 吉田 良恵

16 2 吉田 良恵

17 2 吉田 良恵

18 2 吉田 良恵

19 2 吉田 良恵

20 2 吉田 良恵

21 2 吉田 良恵

22 4

23 2 吉田 良恵

24 2 吉田 良恵

25 2 吉田 良恵

26 2 吉田 良恵

27 2 吉田 良恵

28 2 吉田 良恵

29 2 吉田 良恵

30 3

31 2 吉田 良恵

32 2 吉田 良恵

33 2 吉田 良恵

34 2 吉田 良恵

35 2 吉田 良恵

36 2 吉田 良恵

37 2 吉田 良恵

38 2 吉田 良恵

39 2 吉田 良恵

擬音語 興味のある擬音語を教え合う 大杉 桂子 平成28年8月21日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 擬態語 擬態語の意味を想像する 大杉 桂子

平成28年9月11日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 小松市のゴミ袋有料 化に 平成28年7月24日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 感想を書こう プロジェクトに参加した感想を書く 天野 晴美 平成28年7月31日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 擬音語 漫画などでよく使われる擬音語を紹

介する 中村 知恵

平成28年8月7日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく り交流センター 7

市のゴミ袋有料化への経緯を知る 大杉 桂子 平成28年9月18日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 指定ゴミ袋の入手先有料になるゴミ袋の入手先や出し方

を学ぶ 大杉 桂子

平成28年8月28日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 バーベキューをしよ

う バーベキューの計画と準備 中村 知恵 平成28年9月4日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 ゴミ問題を考える 環境にやさしいゴミの分別の仕方を

学ぶ 大杉 桂子

平成28年7月17日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 6 自分たちにできるまちづくりについて

考える

大杉 桂子 (超級・上級合同

クラス)

平成28年10月9日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 小松市主催の防災

訓練事前学習 次週の防災訓練の事前学習をする 大杉 桂子

平成28年10月23日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 防災訓練の振り返り 防災訓練でわかったことを確認する 中村 知恵 平成28年9月25日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 地震について考える熊本地震の現状を知り、災害の恐ろ

しさを認識する 中村 知恵

平成28年10月2日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 消防署の働き 救急車、消防車の電話のかけ方を知

る 中村 知恵

平成28年11月13日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 受診の流れを知ろう 初診のときの受診の仕方を知る 大杉 桂子 平成28年11月20日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 薬のもらい方を知ろ

う 薬のもらい方を知る 中村 知恵

平成28年10月30日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 医療機関を調べよう 近くの医療機関を調べる 中村 知恵 平成28年11月6日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 医療機関を紹介しよ う

他の人に紹介できるよう時間や休診

日を調べる 大杉 桂子

平成28年12月18日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 自分の意見を発表し

よう 書いた原稿を読む練習 大杉 桂子 平成29年1月8日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 発表練習 スピーチコンテスト発表の練習 中村 知恵 平成28年11月27日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 自分の意見を書こう 1月に行われるスピーチコンテストの

原稿を書く 大杉 桂子

平成28年12月4日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 6 自分の意見を書こう 原稿の修正 大杉 桂子

平成29年1月29日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 日本の文化を知ろう地元の酒蔵を見学し日本酒の作り方

を知る 大杉 桂子

平成29年2月5日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 日本の文化を知ろう 和太鼓の里見学の事前学習 大杉 桂子 平成29年1月15日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 今年の目標 1年の目標を考える 中村 知恵

平成29年1月22日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 日本の文化を知ろう 酒蔵見学の事前学習 大杉 桂子

平成29年2月26日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 今年度の振り返り 一年の活動を振り返る 大杉 桂子

平成29年2月12日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 日本の文化を知ろう 近隣にある和太鼓の里を見学する 中村 知恵 平成29年2月19日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 日本の文化を知ろう酒蔵、和太鼓で分かったこと自分の

国との違いを話す 中村 知恵

10

平成28年7月17日 (日)

9:00~15:00

里山自然学校 こまつ滝ヶ原 3

ストーンハートプロ

ジェクト 滝ヶ原で行われるプロジェクトに参加 する

外国人自主防災訓練に参加する 7 防災訓練

小松市消防本 部 平成28年12月11日

(日)

9:00~12:00 平成28年10月16日

(日)

8:00~12:00

小松市立粟津

小学校 3 防災訓練 小松市総合防災訓練に参加する

(8)

(1)特徴的な活動風景(2~3回分)

○取組事例①

○取組事例②

(2) 目標の達成状況・成果

(3) 今後の改善点について

【第32回 1月8日】 スピーチコンテスト練習

午後から行われる小松市国際交流協会の日本語スピーチコンテストで自分の考えや意見を発表するために練習を行った。今年度から小松 ロータリークラブの協賛もあり賞金が出ると聞いて頑張る学習者たちだった。大勢の人の前で母語以外で発表するのは初めての人が多く、緊 張していたが、それでも最後まで諦めずにみな原稿を覚えて発表することができた。

【第37回 29年2月12日】

日本文化体験ツアーとして、隣の白山市にある浅野川太鼓の里を見学に行った。どこの国にも打楽器はあるがそれぞれ特徴があるようで、こ こには世界各国の太鼓が展示してあり、また太鼓の実際に体験することもでき学習者たちは楽しそうに和太鼓を打っていた。

この一年間で十分に日本語の能力が磨かれ、スピーチコンテストでは自分の言葉で考えていることを発表できた。超級クラスの人がいるので 頼ってしまうところもあるが、聞く話す能力は問題ない。アンケートによると、活動は楽しく参加できたが、まだ読み書きに自信がないという意 見が多かった。

アンケート結果を踏まえて、読み書きは個人差もあり、漢字圏・非漢字圏によってもかなり差があるので、一緒に進めるのは難しいが、簡単な 新聞記事や音読などを取り入れて、漢字への苦手意識を少なくしていくようにしたい。

写真を貼ってください。 写真を貼ってください。

(9)

回数 時間数 補助者名

1 2 吉田 良恵

2 2 吉田 良恵

3 2 吉田 良恵

4 2 吉田 良恵

5 2 吉田 良恵

2 吉田 良恵

2

7 2 吉田 良恵

8 2 吉田 良恵

9 2 吉田 良恵

1 3 8

アメリカ(2人)、ペルー(1人)

<取組1 中級クラス>

取 組 1   中 級 ク ラ ス

取 組 の 名 称 協働のための日本語教室(中級クラス)

取 組 の 目 標

「生活者としての外国人」のための標準的なカリキュラム案とカリキュラム案に基づき近年作成した教材を使用 し、日本語レベルの更なる向上と地域行事への積極的な参画・参加による交流、顔の見える関係づくり、また 文化的背景の学習及び知識の習得を目指す。

取 組 の 内 容 中級クラスは日常会話は困らないものの、会社での会話、読み書きなどに困らないように学習を続ける。

空白地域を含む場 合、空白地域での活

取組による体制整備

昨年度実施した「外国人向け日本語講師養成講座」の修了者たちに初級クラスの指導補助として加わってもら うことで、日本語学習の機会を提供することができ、新たな日本語学習者の掘り起こしができる。また日本人指 導者と外国人指導者との連携による日本語教育の体制整備につなげる。

取組による日本語能力 の向上

中級クラス、上級クラスは日常会話を円滑にこなせるようになり、更には会社や、社会で困らないように学習を 続ける。

参加対象者 外国人 参加者数

(内 外国人数)

41人

(41人)

広報及び募集方法 市役所及び当協会ホームページやFacebook、市役所の広報誌と多言語広報誌での募集。また、市役所市民 課や学校教育課、国際都市推進課など関係課窓口にてチラシ配布や声かけを依頼。

開催時間数

実施内容

開講日時 場所 受講者数 取組テーマ 内容 指導者名

平成28年5月15日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 15 今年度の活動予定 今年度の中級クラスで取り組む内容、

及び授業の進め方

シケイラ ロボ 初音 総時間 74時間(空白地域   時

間)

主な連携・協働先 小松市、小松市消防本部、里山自然学校こまつ滝ヶ原、小松ロータリークラブ、外国人コミュニティ 開催場所 こまつまちづくり交流センター

参加者の出 身・国別内訳

(人数)

中国 ベトナム ネパール 韓国 フィリピン インドネシ

ア タイ ブラジル

1 25

平成28年6月5日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 語彙を増やそう カタカナ言葉を知る シケイラ ロボ

初音 平成28年6月12日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 ボランティア活動と

は ボランティア活動への理解を深める 天野 晴美 平成28年5月22日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 13 お旅まつりを知ろう 小松市の有名な子供歌舞伎の内容を

知る 多島 智枝

平成28年5月29日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 語彙を増やそう 日用品、雑貨、電気製品などの語彙

を知る グラッシ 徳子

平成28年7月3日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 七夕 七夕の由来を知り七夕飾りを作り願

い事を書く 天野 晴美

平成28年7月10日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 滝ヶ原について 小松の名所滝ヶ原について知る シケイラ ロボ 初音 平成28年6月19日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 ゴミや環境問題について考える グラッシ 徳子

平成28年6月26日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 拾ったゴミを知ろう クリーンビーチいしかわのまとめ グラッシ 徳子 6

平成28年6月19日 (日)

8:00~10:00

小松市安宅海

岸 4

クリーンビーチ石川

ボランティア活動に参加する

(10)

2 吉田 良恵

6

11 2 吉田 良恵

12 2 吉田 良恵

13 2 吉田 良恵

14 2 吉田 良恵

15 2 吉田 良恵

16 2 吉田 良恵

17 2 吉田 良恵

18 2 吉田 良恵

19 2 吉田 良恵

20 2 吉田 良恵

21 2 吉田 良恵

22 4

23 2 吉田 良恵

24 2 吉田 良恵

25 2 吉田 良恵

26 2 吉田 良恵

27 2 吉田 良恵

28 2 吉田 良恵

29 2 吉田 良恵

30 3

31 2 吉田 良恵

32 2 吉田 良恵

33 2 吉田 良恵

34 2 吉田 良恵

35 2 吉田 良恵

36 2 吉田 良恵

37 2 吉田 良恵

38 2 吉田 良恵

39 2 吉田 良恵

平成28年7月31日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 擬音語 擬音語とは シケイラ ロボ

初音 平成28年8月7日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 擬音語 興味のある擬音語を教え合う 天野 晴美

平成28年7月17日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 7 自分たちにできるまちづくりについて

考える 多島 智枝

平成28年7月24日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 感想を書こう プロジェクトに参加した感想を書く 多島 智枝

平成28年9月4日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 17 ゴミ問題を考える ゴミの分別の仕方を学ぶ シケイラ ロボ 初音 平成28年9月11日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 16 小松市のゴミ袋有料

化に 市のゴミ袋有料化を知る シケイラ ロボ 初音 平成28年8月21日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 擬音語 擬音語の意味を想像する シケイラ ロボ

初音 平成28年8月28日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 バーベキューをしよ

う バーベキューの準備 天野 晴美

平成28年10月2日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 21 消防署の働き 救急車、消防車の電話のかけ方を知 る

シケイラ ロボ 初音 平成28年10月9日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 14 小松市主催の防災

訓練事前学習 次週の防災訓練の事前学習をする 多島 智枝 平成28年9月18日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 12 指定ゴミ袋の入手先有料になるゴミ袋の入手先や出し方

を学ぶ 天野 晴美

平成28年9月25日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 19 地震について考える 避難場所を知る 天野 晴美

平成28年11月6日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 医療機関を紹介しよ

う 開院時間や休診日を調べる シケイラ ロボ 初音 平成28年11月13日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 受診の流れを知ろう 初診のときの受診の仕方を知る 天野 晴美 平成28年10月23日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 14 防災訓練の振り返り 防災訓練でわかったことを確認する 天野 晴美 平成28年10月30日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 14 医療機関を調べよう 近くの医療機関を調べる 多島 智枝

平成28年12月18日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 旅行を計画しよう ホテルやチケットの予約の仕方を知る シケイラ ロボ 初音 平成29年1月8日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 12 文化体験 餅つき、書き初め

天野 晴美 シケイラ ロボ

初音 シケイラ ロボ

初音 平成28年11月27日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 薬のもらい方を知ろ

う 薬のもらい方、書いてある内容を知る 天野 晴美 平成28年12月4日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 旅行を計画しよう 時刻表の読み方を知る シケイラ ロボ 初音 平成28年11月20日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 問診票を書こう 問診票を書く

平成29年1月29日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 役所の言葉 役所のサービスの言葉を知る シケイラ ロボ 初音 平成29年2月5日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 12 広報を読もう 広報こまつを読む シケイラ ロボ

初音 平成29年1月15日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 今年の目標 1年の目標を考える 天野 晴美

平成29年1月22日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 住民票をとろう 市役所の書類のとり方を知る シケイラ ロボ 初音

平成29年2月26日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 12 今年度の振り返り 書いたものを発表しよう シケイラ ロボ 初音 平成29年2月12日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 楽しかったことを話

そう 1年の活動で楽しかったことを話そう 天野 晴美 平成29年2月19日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 12 楽しかったことを書こ

う 1年の活動で楽しかったことを書こう シケイラ ロボ 初音 10

平成28年7月17日 (日)

9:00~15:00

里山自然学校 こまつ滝ヶ原 5

ストーンハートプロ

ジェクト 滝ヶ原で行われるプロジェクトに参加 する

平成28年10月16日

(日)

8:00~12:00

小松市立粟津

小学校 7 防災訓練 小松市総合防災訓練に参加する

平成28年12月11日 (日)

9:00~12:00

小松市消防本

部 8 防災訓練 外国人自主防災訓練に参加する

(11)

(1)特徴的な活動風景(2~3回分)

○取組事例①

○取組事例②

(2) 目標の達成状況・成果

(3) 今後の改善点について

【第6回 28年6月19日】

朝7時半に集合し、市役所のバスで海岸まで行き、日本人と一緒に海岸清掃のボランティア活動に参加した。小松市は10月からゴミ袋が有 料化となったのでゴミ問題を考えるのにこの清掃活動は非常に役に立った。

【第10回 28年7月17日】

小松市滝ケ原町の石切場に出かけて、自然と親しみ、一緒に参加した日本人と交流しながら、日本遺産認定となった自分の町を知ることが できた。

バスで外に出掛ける活動は人気があり、好評だった。中級レベルの外国人の日本語は生活に困るレベルではないので、仕事が忙しいとどう しても日本語教室に来なくなってしまうので、継続させるためにいろいろな企画を考えて授業を進めた。

読み書きにレベル差があるので、どこまでするかが今後の問題点である。今年度は市役所のことやゴミ処理場のことも勉強したが、授業が日 曜日なので実際に市役所やゴミ処理場を見学することができず、残念だった。

写真を貼ってください。

(12)

回数 時間数 補助者名

1 2 吉田 良恵

2 2 吉田 良恵

3 2 吉田 良恵

4 2 吉田 良恵

5 2 吉田 良恵

2 吉田 良恵

2

7 2 吉田 良恵

8 2 吉田 良恵

9 2 吉田 良恵

2 吉田 良恵

6

11 2 吉田 良恵

12 2 吉田 良恵

13 2 吉田 良恵

14 2 吉田 良恵

6 7 9

ドイツ(1人)、マレーシア(1人)、アメリカ(1人)、香港(1人)

<取組1 初中級クラス>

取 組 1   初 中 級 ク ラ ス

取 組 の 名 称 協働のための日本語教室(初中級クラス)

取 組 の 目 標

「生活者としての外国人」のための標準的なカリキュラム案とカリキュラム案に基づき近年作成した教材を使用 し、日本語レベルの更なる向上と地域行事への積極的な参画・参加による交流、顔の見える関係づくり、また 文化的背景の学習及び知識の習得を目指す。

取 組 の 内 容 初中級は生活の中で不自由がないように、日常生活が円滑に行えるようにレベルアップを目指す。

空白地域を含む場 合、空白地域での活

取組による体制整備

昨年度実施した「外国人向け日本語講師養成講座」の修了者たちに初級クラスの指導補助として加わってもら うことで、日本語学習の機会を提供することができ、新たな日本語学習者の掘り起こしができる。また日本人指 導者と外国人指導者との連携による日本語教育の体制整備につなげる。

取組による日本語能力

の向上 初級クラス、初中級クラスは生活に必要な日本語を習得し、小松で安心して生活できるようにする。

参加対象者 外国人 参加者数

(内 外国人数)

48人

(48人)

広報及び募集方法 市役所及び当協会ホームページやFacebook、市役所の広報誌と多言語広報誌での募集。また、市役所市民 課や学校教育課、国際都市推進課など関係課窓口にてチラシ配布や声かけを依頼。

開催時間数

実施内容

開講日時 場所 受講者数 取組テーマ 内容 指導者名

平成28年5月15日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 15 あいさつ あいさつの文化的相違を理解する 牧本 暢子 総時間 74時間(空白地域   時

間)

主な連携・協働先 小松市、小松市消防本部、里山自然学校こまつ滝ヶ原、小松ロータリークラブ、外国人コミュニティ 開催場所 こまつまちづくり交流センター

参加者の出 身・国別内訳

(人数)

中国 ベトナム ネパール 韓国 フィリピン インドネシ

ア タイ ブラジル

2 20

平成28年6月5日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 15 目的に移動 タクシーを利用する 多島 智枝

平成28年6月12日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 15 目的に移動 目的地までの道を尋ねる 牧本 暢子

平成28年5月22日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 13 自己紹介 自己紹介や他者紹介を理解する シケイラ ロボ 初音 平成28年5月29日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 目的に移動 公共機関を利用する 中村 知恵

平成28年7月3日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 ゴミ問題 リサイクルについて学習する シケイラ ロボ 初音 平成28年7月10日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 ゴミ問題 分別が難しいゴミについての対応を

知る 牧本 暢子

平成28年6月19日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 6 ゴミや環境について考える 多島 智枝

平成28年6月26日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 ゴミ問題 小松市でのごみの分別が正しくできる

ようになる 中村 知恵

平成28年7月31日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 13 地域社会の一員とな

る 各種手続きの種類や仕方を理解する 多島 智枝 平成28年8月7日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 12 地域社会の一員とな

る 税金や確定申告の仕方を理解する グラッシ 徳子 平成28年7月17日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 13 小松の名所滝ヶ原について知る 牧本 暢子

平成28年7月24日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 12 感想を書こう プロジェクトに参加した感想を簡単に

書く 中村 知恵

平成28年8月21日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 通信する 電話の掛け方や、受け方を理解する 多島 智枝 6

平成28年6月19日 (日)

8:00~10:00

小松市安宅海

岸 11

クリーンビーチ石川

ボランティア活動に参加する

10

平成28年7月17日 (日)

9:00~15:00

里山自然学校 こまつ滝ヶ原 2

滝ヶ原について

滝ヶ原で行われるプロジェクトに参加 する

(13)

15 2 吉田 良恵

16 2 吉田 良恵

17 2 吉田 良恵

18 2 吉田 良恵

19 2 吉田 良恵

20 2 吉田 良恵

21 2 吉田 良恵

22 4

23 2 吉田 良恵

24 2 吉田 良恵

25 2 吉田 良恵

26 2 吉田 良恵

27 2 吉田 良恵

28 2 吉田 良恵

29 2 吉田 良恵

30 3

31 2 吉田 良恵

32 2 吉田 良恵

33 2 吉田 良恵

34 2 吉田 良恵

35 2 吉田 良恵

36 2 吉田 良恵

37 2 吉田 良恵

38 2 吉田 良恵

39 2 吉田 良恵

平成28年9月4日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 12 料理を作ろう 調理実習をする 多島 智枝

平成28年9月11日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 物品を購入する 必要な物を売っている場所を聞く 多島 智枝 平成28年8月28日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 料理を作ろう 料理に必要な言葉を知る グラッシ 徳子

平成28年10月2日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 防災訓練 小松市主催の防災訓練に参加するた

めの事前学習① 多島 智枝

平成28年10月9日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 防災訓練 小松市主催の防災訓練に参加するた

めの事前学習② グラッシ 徳子 平成28年9月18日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 物品を購入する 商品について聞いて情報を得る 中村 知恵 平成28年9月25日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 物品を購入する 商品の機能や使い方、値段を聞くこと

ができる グラッシ 徳子

平成28年11月6日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 8 災害に備え対応する 気象情報に留意し理解する 多島 智枝 平成28年11月13日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 非常のとき 大雨や台風情報に留意し理解し行動

する 多島 智枝

平成28年10月23日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 医療機関で治療を受 ける

医者に自分の症状を伝えることがで

きる 多島 智枝

平成28年10月30日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 医療機関で治療を受

ける 問診票の書き方、答え方 グラッシ 徳子

平成28年12月4日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 救命救急 防災訓練のための事前学習 多島 智枝

平成28年12月18日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 プレゼントをする、受 け取る

プレゼントをもらったり、あげたりする

時の日本語を学ぶ 天野 晴美

平成28年11月20日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 非常のとき 避難場所・方法の情報を理解したり人

に聞いたりする グラッシ 徳子 平成28年11月27日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 12 救命救急 消防・救急に電話する グラッシ 徳子

平成28年12月11日 (日)

9:00~12:00

小松市消防本

部 6 救命救急 外国人自主防災訓練に参加する

平成29年1月22日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 薬の飲み方 医者でもらった薬の飲み方がわかる

ようになる 多島 智枝

平成29年1月29日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 郵便局を利用する 郵便局で荷物を送ったり送金したりす

る グラッシ 徳子

平成29年1月8日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 お正月行事 日本の伝統的なお正月を理解し、体 験する

グラッシ 徳子 多島 智枝 平成29年1月15日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 医療機関で治療を受

ける 検査について知る 多島 智枝

平成29年2月19日 (日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 10 自分の意見を言う 自分の考えが伝えられるようになる① 多島 智枝 平成29年2月26日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 自分の意見を言う 自分の考えが伝えられるようになる② グラッシ 徳子 平成29年2月5日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 11 宅配便を利用する 不在配達通知に対応する 多島 智枝 平成29年2月12日

(日)

9:30~11:30

こまつまちづく

り交流センター 9 市役所での手続き 必要箇所に記入し必要な書類を揃え

る 多島 智枝

平成28年10月16日

(日)

8:00~12:00

小松市立粟津

小学校 3 防災訓練 小松市総合防災訓練に参加する

(14)

(1)特徴的な活動風景(2~3回分)

○取組事例①

○取組事例②

(2) 目標の達成状況・成果

(3) 今後の改善点について

【第16回 28年9月4日】 日本料理教室に参加する

地域で開催される「日本料理教室」に参加した。地域住民が参加外国人の各グループに1人づつ加わり教えながら一緒に巻き寿司やお吸い 物などを作った。日本語講師や職場の日本人以外の人と日本語で交流をしながら前の週に習った日本語を駆使し、楽しく過ごすことができ た。やはり料理教室のようなイベントは人気がありたくさんの外国人が参加していた。

【第32回 29年1月8日】 日本の伝統的なお正月を理解し、体験する

一年に一回の行事となる日本の正月について考えてみた。伝統的な正月の迎え方を学び、書初めを通し漢字について学習を深めた。また、

地域によって伝統的な正月料理もあり、各家庭で違う雑煮を取り上げたり、伝統的な遊びも体験してみた。

アンケート(インタビュー)で聞いてみたところ、生活や職場・日本語教室以外でも使われる日本語を使え良かったと回答があった。なんとかコ ミュニケーションを取ろうと努力する前向きの姿勢がうかがえた。

日本語ができないからと消極的なりがちになる学習者もいた。超級クラスや上級クラスの学習者が通訳を兼ねることもできるので、もっと積極 的に参加を促し、日本語教室以外の日本語に触れる機会を提供していきたい。

Referensi

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【運営委員】 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 【概要】 回数 1 2 3 (2)地域における関係機関・団体等との連携・協力 連携体制 日本語教室の学習者募集に近隣の国際交流協会、県西部の市町・国際課、浜松市教育委員会、近隣のNPO法人団体、日本語教育支援団体、地域 の企業、教会、フィリピン雑貨店・レストラン等に協力を仰いだ。クラス

3.各取組の報告 日本語教育の実施 【活動の名称:生活者のための「生活の漢字」教室 】 目的・目標 1.日常生活において必要な漢字を認識できるようになること いわゆる「生活者としての外国人」は、日本語を生活の中で身に付けているケースが多い。そのような形で身につけた日本語の音

【概要】 回数 開講日時 時間数 場所 出席者 議題及び検討内容 1 平成29年7月29日(土) 15:00〜17:00 2時間 大垣市スイトピア センター 学習室 3-2 伊藤 かんな、大塚 親子 岡本 幸、柏谷 涼介 桐山 知弘、小寺 里香、 所 渉子、社本 久夫、 吉安 三恵、熊谷 康宏 ①平成29年度「外国人市民のための日本語教育事業」

回数 時間数 補助者名 1 2 2 2 3 2 3参加対象者 (4)実施内容 開講日時 場所 受講者数 取組テーマ 内容 平成29年1月14日(土) 14:00~16:00 大阪市立難 波生涯学習 センター 10 大阪府にお ける識字・日 本語教育の 現状 【講義】地域に根ざした 識字・日本語教室をめざして よみかき茶屋の取組みを中心に

インドネシ ア ペルー フィリピン 回数 時間数 受講者数 講師・指導者名 1 2 20 榎原 智子 (SIFA日本語講 師) 2 2 21 澤田 幸子 (おおぞら日本 語サポート) 3 2 25 澤田 幸子 (おおぞら日本 語サポート) (1)特徴的な活動風景(2~3回分) ○取組事例① ○取組事例②

【運営委員】 1 2 3 4 5 6 【概要】 回数 1 2 3 平成29年10月30 日月) 9:30~12:00 2時間30分 千葉市国際交流 プラザ 神吉宇一 楢木かおり 新倉涼子 野口恭子 萬浪絵理 鈴木恵美子 1.実施済み事業内容報告・質疑応答 2.今後の事業内容検討 3.次年度事業計画検討 平成30年2月13日 火)

【運営委員】 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 【概要】 回数 1 2 3 平成26年度文化庁委託事業で立ち上げた「にこにこ日本語」のコンセプト(少人数クラスでの対話型日本語学習)をふまえ、吹田市と周辺の日本語学習者の 現状を再確認・共有。

インドネシ ア ペルー フィリピン 回数 時間数 受講者数 講師・指導者名 1 2.5時間 30 土井佳彦 (1)特徴的な活動風景(2~3回分) ○取組事例① (2) 目標の達成状況・成果 (3) 今後の改善点について <取組5> 取組の名称 地域日本語教育アドバイザー派遣 成果報告会 取組の目標