この「コースガイド」は入学時にのみ学生に配布されます。一、建学の精神、大学の建学の理念、使命及び目標。
研究科専攻概観フローチャート
大学院で学ぶこと、大学院生へのメッセージ
大学院部長 小池 一夫
- 教育課程
- 情報処理設備の利用について
- 図書館の利用について
- キャリア開発センターの利用について
- その他の施設
9. 大学院大学管理研究科(通学コース・通信コース)等の関連分野との学際的な共同研究を実施します。
9 . 修了後の進路
修了要件
大学院科目から自由に選択可能)6単位以上。大学院科目から自由に選択可能)12単位以上。
学士課程科目の履修
大学経営学専攻(通学コース)の修了要件 大学経営学専攻(通信講座)の修了要件:21ページをご覧ください。
既修得単位の認定(10 単位まで)
研究指導教員の決定と研究指導の履修
修士論文あるいは研究成果報告の選択
長期履修生制度
短期履修生制度(通学課程のみ)
大学経営大学院:高等教育機関における5年以上の勤務経験 老年学研究科:老年学に関する研究、教育および勤務経験が5年以上あること。
成績評価
④ 研究業績(同分野の書籍、学術論文、学会発表等の総合評価)を有していること。
学位の名称
大学院大学経営研究科学位は修士号(大学管理学)です。
既修得単位の認定(10 単位まで)
大学経営専攻(通信課程)の修了要件。 ①「専門科目」の科目領域のみ認められます。
オリエンテーション
大学管理学専攻(通信課程)の修士の学位を取得するには、授業科目で30単位を修得し、必要な研究指導を受け、修士論文の添削と最終試験に合格する必要があります。また、社会人であれば、研究指導教員の承認を得て、修士論文の代わりに研究レポートを提出することも可能です。その場合には、32単位を修得し、必要な研究指導を受け、研究報告書の審査および最終試験に合格することが求められます。 ④ 修了要件上、「専門科目」の一分野として扱われます。
履修登録から教材配本まで
通信による学習指導(授業科目)
担当教員より回答し、指導教員を経由して生徒に返送します。アドバイザーが回答できる質問についてはアドバイザーが回答するほか、授業科目ごとにレポートをとり、講師に転送し、添削したレポートを学生に返却することもできます。
研究指導教員の決定と研究指導の履修(通信教育課程)
作文は担当講師へ送付し、添削の上紙面にて郵送させていただきます。 e-learning(Moodle)またはOBIRINGmailが何らかの理由で利用できない場合に限り、レポートは学生に返却されます。レポート提出および質疑応答は郵送でも受け付けますが、まず大学院研究室までご連絡ください。もの。
修士論文あるいは研究成果報告の選択
スクーリング
レポート 1 に合格し、レポート 2 を提出している必要があります。上記の資格を満たさない場合は受講できません。
試験
2012(平成24)年度の登校日と授業スケジュールは以下のとおりです。集中講義の日程は授業スケジュールに別途記載します。
成績評価
25 授業は科目によって異なる形式で行われますが、集中講義科目の場合は「事前学習レポート」の提出が必要です。
学位の名称
長期履修生制度
事務取り扱い窓口および連絡方法
通信教育課程における図書館の利用
「紹介状・レファレンス申込書」は図書館ホームページからダウンロードできます。 ②該当の申込書(Wordファイル)をクリックしてください。
論文提出までのスケジュール(標準修業年限で修了する場合)
Ⅲ.卒業論文や研究成果報告書の中間発表会から期末試験まで。
中間発表
修士論文・研究成果報告提出
修了試問(通学課程・通信教育課程共通)
学位授与(通学課程・通信教育課程共通)
修士論文・研究成果報告の保管と公開(通学課程・通信教育課程共通)
修士論文・研究成果報告の様式と提出について(通学課程・通信教育課程共通)
6) 論文試験合格者は、上記の論文概要をCD-R/RW(またはUSBメモリ、フロッピーディスク)に保存して提出してください(通信教育の場合はe-Learning(Moodle)にアップロードする必要があります)。提出する)。研究科事務室が指定したものを使用してください。下記の修士論文フォーマット・研究成果フォーマットマニュアルを参照してください。
修士論文書式・研究成果報告書式マニュアル(参考)
大学院大学経営研究科・大学経営専攻(学内コース)大学院大学経営研究科・大学経営学専攻(学内コース)の学生のみが受講可能です。
専修免許状の取得について
本学大学院の課程で取得できる教員免許状の種類と教科
2.基礎資格と最低修得単位
科目の履修方法
学生は、次のように、指定された科目グループから専攻ごとに少なくとも 24 単位を完了する必要があります。
日本臨床心理士資格認定協会認定資格「臨床心理士」受験資格の取得について
日本健康心理学会認定「専門健康心理士」の資格取得要件
- 設置の目的・趣旨
- 各専攻の特徴
- 教育内容と指導体制
- 学生生活と学位取得後の進路
- 博士論文
本学の博士後期課程は、時代の要請に応え、従来の目的であった専門研究者の育成にとどまらず、国際的な視野と様々な分野にわたる学際的な視野を身につけることを目指しています。それは高度に専門化された専門家の育成でもあります。近年、本学の博士課程では、理論と実践を兼ね備えた国際的かつ学際的な専門研究者および高度専門家の育成を目的としています。
課程博士学位請求論文の提出及び審査手続きに関する内規
第一次、第二次中間試問の手続き
2) 後期試験に登録し、前期課程を修了した者は、一次試験を受験することができます。第 2 回試験は、博士学位申請の課題の提出及び試験方法に関する学則第 3 条の 2 に基づき、第 1 回試験終了後学期後に実施することができます。
課程博士学位請求論文提出の手続き
① 論文の主要内容(10,000字以上)、目次、参考文献 5部 ③ 履歴書、研究成果 5部(論文提出手順参照)
大学院博士後期課程「満期退学者」及び「退学者」の取り扱いについて
高齢者社会福祉研究、高齢者保健医療研究 高齢者健康社会学研究) 杉澤 英弘 社会疫学、保健福祉、介護ストレス、高齢者雇用 4単位。
桜美林大学大学院学則
総 則
目的及び達成の評価
組織
教育学、言語学などの学術分野を融合した教育研究を行い、国際的に通用する学術研究者や高度専門職業人の育成を目指します。戦略的思考と変化への対応。柔軟に知識を変換・概念化し、リスクを冒す高度専門職業人の育成を目的として教育研究を行っています。
学年、学期、休業日及び授業期間
5) 大学経営学修士課程では、大学の運営、マネジメント、ガバナンスに関する専門的な知識と能力を有する大学管理者(大学経営の専門家)の育成を目的として教育研究を行います。 8) 英語教育学修士課程では、現に英語教育に従事する者のリカレント教育とより高度な実践的研究能力を備えた英語教師の養成を目的として教育研究を行います。
研究科通則
- 修業年限及び在学年限
- 入学
- 教育課程等
- 学籍の異動
- 賞罰
- 外国人留学生、研究生、科目等履修生及び聴講生
- 教育職員免許状
- 学納金
大学経営学専攻 修士課程 修士課程 (大学経営) 第39条 この研究科に学生研究室を置く。
桜美林大学大学院通信教育課程規程
3 科目担当者が定める印刷教材等 4 研究管理は定期的に対面または通信機器を用いて実施する。
課程修了及び学位
入学及び学籍の異動
学 納 金
雑 則
2 第5条の規定にかかわらず、本通信教育課程における国際学研究科大学経営学修士課程の入学定員を次のとおり減員する。国際学研究科 大学管理学修士課程 40 0
ハラスメントについて