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指導計画・評価計画

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Academic year: 2024

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内容解説資料

1

指導計画・評価計画

中学器楽の,各ユニットで取り扱う指導事項,目標,配当時数(例),評価の観点,評価規準を一覧に示しました。

ユニット 取り扱う指導事項 ユニットの目標題材の目標配当時数評価の観点 ユニットの評価規準観点ごと

リコーダー

A

表現・

器楽

-

-

リコーダーの音色や響きと奏法の関わりを理解する。

創意工夫を生かした表現で演奏するためのタンギングや左手の運指などの技能を身に付ける。

3

知識・技能 リコーダーの音色や響きと奏法の関わりを理解している。

創意工夫を生かした表現で演奏するためのタンギングや左手の運指などの技能を身に付けている。

器楽表現に関わる-)の知識やウ-)の技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する。

思考力・判断力・

表現力 器楽表現に関わる知識(リコーダーの音色と奏法との関わり,曲想と音楽の構造との関わり)や 技能(タンギングや左手の運指など)を得たり生かしたりしながら,器楽表現を創意工夫している。

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組む。

主体的に学習に

取り組む態度 器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組んでいる。

リコーダー

B

表現・

器楽

-

-

アルト・リコーダーの音色や響きと奏法との関わりを理解する。

創意工夫を生かし,他の声部の音を聴きながら他者と合わせて演奏する技能を身に付ける。

3

知識・技能 アルト・リコーダーの音色や響きと奏法との関わりを理解している。

創意工夫を生かし,他の声部の音を聴きながら他者と合わせて演奏する技能を身に付けている。

器楽表現に関わる-)の知識やウ-)の技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する。

思考力・判断力・

表現力

器楽表現に関わる知識(アルト・リコーダーの音色や響きと奏法との関わり)や

技能(他の声部の音を聴きながら他者と合わせて演奏する)を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫している。

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組む。

主体的に学習に

取り組む態度 器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組んでいる。

リコーダー

C 表現・器楽

-

-

) 曲想と音楽の構造との関わりを理解する。

創意工夫を生かした表現で演奏するための息のコントロールやサミングなどの技能を身に付ける。

3

知識・技能 曲想と音楽の構造との関わりを理解している。

創意工夫を生かした表現で演奏するための息のコントロールやサミングなどの技能を身に付けている。

器楽表現に関わる-)の知識やウ-)の技能を得たり生かしたりしながら,

曲にふさわしい器楽表現を創意工夫する。

思考力・判断力・

表現力

器楽表現に関わる知識(曲想と音楽の構造との関わり)や技能(息のコントロールやサミングなど)を 得たり生かしたりしながら,器楽表現を創意工夫している。

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

曲にふさわしい器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組む。

主体的に学習に

取り組む態度 器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組んでいる。

リコーダー

D

表現・

器楽

-

-

) 曲想と音楽の構造との関わりを理解する。

創意工夫を生かし,全体の響きを聴きながら合わせて演奏する技能を身に付ける。

3

知識・技能 曲想と音楽の構造との関わりを理解している。

創意工夫を生かし,全体の響きを聴きながら合わせて演奏する技能を身に付けている。

器楽表現に関わる-)の知識やウ-)の技能を得たり生かしたりしながら,

曲にふさわしい器楽表現を創意工夫する。

思考力・判断力・

表現力

器楽表現に関わる知識(曲想と音楽の構造との関わり)や

技能(全体の響きを聴きながら合わせて演奏する)を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫している。

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

曲にふさわしい器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組む。

主体的に学習に 取り組む態度

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組んでいる。

篠 笛 表現・器楽

-

-

) 篠笛の音色と奏法との関わりを理解する。

創意工夫を生かした表現で演奏するためのかまえ方や音の出し方,運指などの技能を身に付ける。

3

知識・技能 篠笛の音色と奏法との関わりを理解している。

創意工夫を生かした表現で演奏するためのかまえ方や音の出し方,運指などの技能を身に付けている。

器楽表現に関わる-)の知識やウ-)の技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する。

思考力・判断力・

表現力 器楽表現に関わる知識(篠笛の音色と奏法との関わり)や技能(かまえ方や音の出し方,運指など)を 得たり生かしたりしながら,器楽表現を創意工夫している。

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組む。

主体的に学習に 取り組む態度

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組んでいる。

尺 八 表現・器楽

-

-

) 尺八の音色と奏法との関わりを理解する。

創意工夫を生かした表現で演奏するための音の出し方や運指などの技能を身に付ける。

2

知識・技能 尺八の音色と奏法との関わりを理解している。

創意工夫を生かした表現で演奏するための音の出し方や運指などの技能を身に付けている。

器楽表現に関わる-)の知識やウ-)の技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する。

思考力・判断力・

表現力 器楽表現に関わる知識(尺八の音色と奏法との関わり)や技能(音の出し方や運指など)を 得たり生かしたりしながら,器楽表現を創意工夫している。

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組む。

主体的に学習に

取り組む態度 器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組んでいる。

(2)

内容解説資料 この資料は,一般社団法人教科書協会の「教科書発行者行動規範」に則っています。

2

指導計画・評価計画

中学器楽の,各ユニットで取り扱う指導事項,目標,配当時数(例),評価の観点,評価規準を一覧に示しました。

ユニット 取り扱う指導事項 ユニットの目標題材の目標配当時数評価の観点 ユニットの評価規準観点ごと

ギター

表現・

器楽

-

-

) ギターの音色と奏法との関わりを理解する。

創意工夫を生かした表現で演奏するための右手の使い方や左手の運指などの技能を身に付ける。

3

知識・技能 ギターの音色と奏法との関わりを理解している。

創意工夫を生かした表現で演奏するための右手の使い方や左手の運指などの技能を身に付けている。

器楽表現に関わる-)の知識やウ-)の技能を得たり生かしたりしながら,

曲にふさわしい器楽表現を創意工夫する。

思考力・判断力・

表現力

器楽表現に関わる知識(ギターの音色と奏法との関わり)や技能(右手の使い方や左手の運指など)を 得たり生かしたりしながら,器楽表現を創意工夫している。

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

曲にふさわしい器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組む。

主体的に学習に

取り組む態度 器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組んでいる。

箏 A 表現・

器楽

-

-

箏の音色と奏法との関わりを理解する。

創意工夫を生かした表現で演奏するための右手の使い方や 縦譜の読み方などの技能を身に付ける。

3

知識・技能 箏の音色と奏法との関わりを理解している。

創意工夫を生かした表現で演奏するための右手の使い方や縦譜の読み方などの技能を身に付けている。

器楽表現に関わる-)の知識やウ-)の技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する。

思考力・判断力・

表現力

器楽表現に関わる知識(箏の音色と奏法との関わり)や技能(右手の使い方や縦譜の読み方など)を 得たり生かしたりしながら,器楽表現を創意工夫している。

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組む。

主体的に学習に

取り組む態度 器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組んでいる。

箏 B 表現・

器楽

-

-

) 曲想と音楽の構造との関わりを理解する。

創意工夫を生かした表現で演奏するための右手の使い方や押し手などの技能を身に付ける。

3

知識・技能 曲想と音楽の構造との関わりを理解している。

創意工夫を生かした表現で演奏するための右手の使い方や押し手などの技能を身に付けている。

器楽表現に関わる

イ-)の知識やウ-)の技能を得たり生かしたりしながら,

曲にふさわしい器楽表現を創意工夫する。 思考力・判断力・

表現力

器楽表現に関わる知識(曲想と音楽の構造との関わり)や技能(右手の使い方や押し手など)を 得たり生かしたりしながら,器楽表現を創意工夫している。

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

曲にふさわしい器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組む。

主体的に学習に

取り組む態度 器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組んでいる。

三味線 表現・器楽

-

-

三味線の音色と奏法との関わりを理解する。

創意工夫を生かした表現で演奏するための勘所の押さえ方や 文化譜の読み方などの技能を身に付ける。

3

知識・技能

三味線の音色と奏法との関わりを理解している。

創意工夫を生かした表現で演奏するための勘所の押さえ方や 文化譜の読み方などの技能を身に付けている。

器楽表現に関わる-)の知識やウ-)の技能を得たり生かしたりしながら,

曲にふさわしい器楽表現を創意工夫する。

思考力・判断力・

表現力

器楽表現に関わる知識(三味線の音色と奏法との関わり)や

技能(勘所の押さえ方や文化譜の読み方など)を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫している。

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

曲にふさわしい器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組む。

主体的に学習に

取り組む態度 器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組んでいる。

太 鼓 表現・器楽

-

-

) 太鼓の音色や響きと奏法との関わりを理解する。

創意工夫を生かした表現で演奏するためのかまえ方や打ち方などの技能を身に付ける。

2

知識・技能 太鼓の音色や響きと奏法との関わりを理解している。

創意工夫を生かした表現で演奏するためのかまえ方や打ち方などの技能を身に付けている。

器楽表現に関わる-)の知識やウ-)の技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する。

思考力・判断力・

表現力

器楽表現に関わる知識(太鼓の音色や響きと奏法との関わり)や技能(かまえ方や打ち方など)を 得たり生かしたりしながら,器楽表現を創意工夫している。

器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組む。

主体的に学習に

取り組む態度 器楽表現に関わる知識や技能を得たり生かしたりしながら,

器楽表現を創意工夫する学習に主体的・協働的に取り組んでいる。

Referensi

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15 各教科の指導計画は生徒の実態や興味・関心などを踏まえ、小中 学校の指導内容や進路志望を考慮して作成している。 16 24 25 26 28 30 19 20 21 22 6 7 9 10 11 1 2 3 4 5 2015学校評価集計 学校 運営 清掃や整理整頓に努めさせている。 コースや系ごとの指導内容の重点化と生徒の立場に立った指導に

科目の到達目標と評価の観点 (教科名)音楽 (科目)音楽 単位数 学科・学年・学級 使用教科書と補助教材 1単位 第2学年 教科書:中学生の音楽2・3上 教育芸術社 大妻指定の音楽ノート ソプラノリコーダー アルトリコーダー 学習の到達目標 音楽表現の豊かさや美しさを感じ取り、歌唱や器楽の表現力を高める事に重点 を置く 評価の観点 <知識・技能>

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(2)評価コメント 基準 点 検 項 目 報告者 基準1 教育の内部質保証システム (3つの方針[DP,CP,AP]に関する項目、及び校 内PDCAサイクルに関する項目を含む)に関す ること) 教務主事 基準2 教育組織及び教員・教育支援者 等に関すること 教務主事 基準3 学習環境及び学生支援等に関す ること 学生主事 寮務主事 基準4

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(成績評価の方法) 5. 成績評価にあたっては、学修成果に係る評価指標として、各科目において「ルーブリック」を作 成し、学生が学修する内容と学生が到達するレベルをマトリックス形式で明示することとし、学生 の主体的な学びを支援する。 成績評価方法は、ルーブリックに示した評価項目の評価ができるように、試験、レポート、平素の

神戸女子短期大学 論攷 60巻 55-62(2015) 要 旨 給食運営管理実習ⅠとⅡの学生の自己評価を検討した結果,具体的目標20項目およ び総合評価ともに評価点が上昇した。目標20項目の中で平均点が4点以上(かなり理 解できた・よく理解できた)の項目が4項目から16項目に増加するなど,ⅠからⅡへ

扱い時数の めやす 1 1 1 歌唱 器楽 音楽 づくり 鑑賞 知識 ◯ 思考・判断・ 表現 ◯ 主体的に学 習に取り組む 態度 ◯ ◯=本評価規準例における中心的な項目 ねらい 教材(◆共通教材 ◎鑑賞 ☆音楽づくり) ○主な学習内容 学習活動に即した評価規準例 音色や呼びかけとこたえを聴き取り、いろいろな