到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題等
事前事 後学修
留意点配布プリントは全てTeams上で配布します。小テスト実施後、問題及び回答用紙は回収します。
日本語教師にならない人も歓迎します。
評価 方法 及び 評価 基準
時間にして15分程度の小テスト①~⑦の平均点を成績とする。
公欠の場合を除き、小テストの受験は授業出席者のみとする。
【小テスト⑦:応用言語学】は、第16回目に該当する日付に実施する。
特になし
小テストを行うため、復習を要する。
教材 教科書
参考書プリントを用意する。
応用言語学Ⅰ 【小テスト⑥ 世界の言語】1. 第二言語習得における習慣形成と 生得論 2. 言語能力について考え方の変遷
応用言語学Ⅱ 3. モニターモデルと第二言語習得理論 4. バイリンガリズム
世界の言語Ⅰ 【小テスト⑤ 言語学概論】
1.起源別分類 2.言語類型論
世界の言語Ⅱ 3.対照言語学(統語・テンス/アスペクト・語彙/表現)
言語学概論Ⅰ 【小テスト④ 言語と心理】1. 一般言語学 2. 形態論 3.統語論
言語学概論Ⅱ 4. 意味論 5. 語用論
言語と心理Ⅰ 【小テスト③:言語と社会】1.異文化接触と心理 2.状況的学習 論
言語と心理Ⅱ 3. 認知心理学と学習 4. 学習ストラテジー 5. 学習者タイプ
言語と社会Ⅰ 【小テスト② 国際理解】
1. 言語変異 2. 言語行動
言語と社会Ⅱ 3. 言語接触 4. 言語変化 5. 言語計画
国際理解Ⅱ 3. 多文化社会と教育
国際理解Ⅲ 4. 「日本事情」では何を教えるか
日本語教育概論Ⅱ 3.増加する日本語学習者(海外編)日本語教育実施国10か国の状 況
国際理解Ⅰ 【小テスト① 日本語教育概論】
1. 日本社会の成立と周辺各国との交流 2. 文化の種類
・日本語を体系的に教えるために必要な基礎的知識を身につける。
・日本語教育能力検定試験合格に向けた自分の得意分野の発見。
授 業 計 画
主 題 授業内容・授業時間外の学修 備考
日本語教育概論Ⅰ 1.日本語教師とは 2.増加する日本語学習者(国内編)
単独
授業の 概要等
〔授業の主旨〕
日本語を外国人に教える際に知っておくべき事柄について概観しつつ、本学で履修する専門分野の全体像を把握する。
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの1に関連し、カリキュラムポリシーの1-2に関連している。
区分
一般教育科目
選択必修担当者名
志喜屋 カロリーナ
授業形態対象 学年
2年 2単位
講義
開講学期
前期
科目コード
G50040 30時間
科目名
教養演習О
(日本語教育概論A)
科目ナンバリング
L-GELS9-14.S
単位数 時 間1