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未来の子どもの育ちを支援する「教育の連続性と教育環境」

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Academic year: 2023

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筑 波 大 学 プレ戦 略 イニシ ア ティブ パ ネル ディスカッション・調 査 報 告 会

テーマ:未来の子どもの育ちを支援する「教育の連続性と教育環境」

<企画趣旨>

「子どもの育ちの危機」が叫ばれる中、「未来の子どもの育ち」をより確かで、豊かなも のにするには何が必要なのか。またそのためにどのような教育が必要なのか。

筑波大学「未来の子どもの育ち研究支援プロジェクト」は、一昨年よりつくば市総合教 育研究所と連携し、調査を重ねています。平成23年度は未来の子どもに必要な基本的力、

「キーコンピテンシー」をテーマにシンポジウムを開催しました。今年度はつくば市が推 進する小中一貫教育をとりあげ、未来の子どもの育ちを支援する「教育の連続性と教育環 境」をテーマにパネルディスカッションを通して参加者と共に考えたいと思います。

主催■筑波大学人総合科学研究科「未来の子どもの育ち研究支援プロジェクト」

共催■筑波大学、つくば市総合教育研究所 後援■筑波大学人間系研究戦略委員会

日時■2013年2月23日(土)2013年1月30日 13:00~17:20

会場■つくば市庁舎 203会議室(つくば市苅間2530番地2(研究学園D32街区2画地))

※一般来客用駐車場をご利用ください。

<プログラム>

12:00~ 受付開始

13:00~13:10 開会の辞ならびに企画趣旨:長崎勤(筑波大学)

13:10~15:10 パネルディスカッション 15:30~17:20 平成24年度

筑波大学・つくば市総合教育研究所調査報告会 17:20 閉会の辞:中込四郎(筑波大学)

総合司会:木塚朝博(筑波大学)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン 未 来 の 子 ど も の 育 ち を 支 援 す る 「 教 育 の 連 続 性 と 教育環境」】

< パ ネリスト>

○「転換期の幼児教育 -不易の課題と今日的課題-」

東京学芸大学大学院(総合教育科学系)教授 岩立京子氏(幼児教育学)

○「学級における子どもと教師の影響関係 ―学級経営の課題を探る―」

筑波大学大学院(人間系)准教授 水本徳明氏(学校経営学)

(2)

○「今,子どもたちにつけたい力 -小中一貫教育の実践を通して-」

春日学園学園長(つくば市立春日小学校・春日中学校校長) 岡野和夫氏

○「子どもが変わった,教師が変わった -高崎しいの木学園の取り組みをとおして-」

つくば市立茎崎第一小学校 教諭 岡野知樹氏 司会■木塚朝博

【平成 24 年度調査報告「未来の子どもの育ちにつながる力とは?」】

長崎 勤(筑波大学)「本調査のねらい」

清水美憲(筑波大学)「数理的にとらえる力の発達」

庄司一子(筑波大学)「社会的につながる力の発達」

澤江幸則(筑波大学)「身体を通して協調する力の発達」

石崎和宏(筑波大学)「芸術的感性の発達」

コメント■片岡 浄(つくば市教育指導課)・樋口直宏(筑波大学)

■問合わせ■メールにて、右記までお問い合わせください。

庄司一子(筑波大学人間系教育学域)[email protected]

■会場■つくば市庁舎 マップhttp://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/266/984/index.html

< 一 般 参 加 自 由 、参 加 無 料 、事 前 申 込 不 要 >

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