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第7回日本保険学会賞(著書・論文公募のお知らせ)

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平成28年11月

第7回日本保険学会賞(著書・論文公募のお知らせ)

日本保険学会

日本保険学会では、当学会会員の保険に関する優れた研究成果を表彰することによって、

優秀な研究が一層盛んになることを推進するために、平成22年に日本保険学会賞を設けま した。

選考対象となる著書は、前年度に刊行された学会会員による著作で、自薦・他薦があっ たものすべてです。但し、ISSN番号が付されたものに限ります。

また選考対象となる論文は、学会会員による論文であれば、掲載誌を問わず、すべてが 選考対象となります。

但し、保険学雑誌に書評が掲載された著書以外の著書 および 「保険学雑誌」、「損害保 険研究」、「生命保険論集」の3雑誌以外に掲載された論文につきましては、下記要領にて、

事前に「推薦状」(自薦、他薦を問いません)を学会事務局宛、提出いただく必要がありま す。

ふるって、ご応募ください。

第7回日本保険学会賞(著書の部、論文の部)公募要領

1.対象著書

平成28年度(平成28年4月~平成29年3月)に刊行された日本保険学会会員に よる著書。

なお、当該著書の筆者は、平成 29 年 10 月末で日本保険学会に継続して1年以上在籍 していることを要する。

2.対象論文

平成28年度(平成28年4月~平成29年3月)に刊行された日本保険学会会員に よる論文。

なお、当該論文の筆者は、論文の刊行時において 39 歳以下であること、および 平成29年10月末で日本保険学会に継続して1年以上在籍していることを要する。

(2)

2 3.応募方法

下記「推薦状」に著書2冊、または論文の抜刷 2部を添付して、当学会事務局まで送付 すること。

日本保険学会事務局:101-8335 東京都千代田区神田淡路町2-9

公益財団法人 損害保険事業総合研究所内 *ただし、平成29年4月以降に応募される場合は、以下に送付のこと。

日本保険学会事務局:100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階 公益財団法人 生命保険文化センター内

4.応募期限

平成29年5月7日(日)必着

なお、「推薦状」フォームおよび日本保険学会賞の概要は以下のとおりです。

*推薦状の WORD フォームをご希望の方は、学会事務局(gakkai@sonposoken.or.jp)宛、メールにてお申し込み下さい。

(3)

3 推 薦 状

平成29年 月 日 日本保険学会 学会賞選考委員会御中

(公益財団法人 損害保険事業総合研究所内)

日本保険学会賞応募著作・論文(自薦・他薦 )

貴学会主催の「日本保険学会賞」(著書の部、論文の部)(不要箇所を削除)に下記著書、論文 を推薦いたします。

ついては、添付のとおり (著書2冊、論文抜刷2部)(不要箇所を削除)を添えて、申し込 みます。

*ご注意:筆者は平成 29 年 10 月末で日本保険学会に継続して1年以上在籍していることを要します。

また、推薦論文の筆者は、当該論文の刊行時において 39 歳以下であることを要します。

所属:

役職:

氏名:

e-mail address:

電話番号(携帯でも可):

記 1.著書・論文筆者名

2・著書名および発行所、または 論文タイトルおよび掲載誌

3.著書、論文執筆者の連絡先(自薦の場合を除く)

以下は、御存じの範囲でご記入ください。

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4 〒:

住所:

e-mail address:

電話番号(携帯でも可):

4.推薦理由

●日本保険学会賞選考基準記載の要件(独自性・独創性・新規性)を充足していると考え る根拠を簡潔に説明してください。

(なるべく 15 行以内でご記入ください。)

【執筆者氏名: 】

【タイトル: 】

5.著者、論文執筆者の関連業績

推薦著書、論文に関連する執筆者の過去の論文等(題名、出典、発表年等)を御存じの範囲 でご記入ください。

以 上

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日本保険学会賞の概要

1.学会賞創設の目的

当学会会員の保険に関する優れた研究成果を表彰することによって、優れた研究がー層 盛んになることを当学会として推進するためにこの賞を設けた。

2.表彰の対象

当学会会員による保険分野の優れた研究業績を表彰対象とする(学会活動や教育実績につ いては表彰対象としない)。

3.学会賞の種類

(1) 種類

「日本保険学会賞(著書の部)」と「日本保険学会賞(論文の部)」とを設ける。

(2) 著書の部

「日本保険学会賞(著書の部)」の表彰著書は、概ね、商学・経済学から1冊、法学から1冊の 合計2冊までの選出とする。

(3) 論文の部

「日本保険学会賞(論文の部)」の表彰論文は、概ね、商学・経済学から1本、法学から1本 の合計2本を毎年選出する。

4.選考対象とする論文・著書

(1) 選考対象著書

選考対象とする著書は、 前年度に公刊された著書で、自薦・他薦があったものすべ てとする。ここでいう「著書」とは、ISSN 番号が付されたものをいう。

(2) 選考対象論文

選考対象とする論文は、以下のものとする。

(a) 前年度に刊行された当学会誌、生命保険論集、損害保険研究の3誌に掲載されたすべ ての論文

(b) 前年度に刊行された論文のうち、学会賞選考委員会に対して、推薦された論文(自 薦・他薦を問わない)

(3) 推薦手続き

上記(1)の著書を推薦しようとする者は、当学会所定の推薦理由書に当該著書2部を 添付して、また、上記(2)(b)の論文を推薦しようとする者は、当学会所定の推薦理由 書に当該論文の抜刷2部を添付して、翌年度の5月7日までに、当学会事務局に郵便 により 申し込まなければならない。

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なお、推薦手続きは、当学会誌ならびに学会のホームページに公示する。

(4) 会員著作

選考対象となる著書や論文は、当学会会員の著作に限る。

(5) 必要在籍年数

選考対象となる著書や論文の著者は、表彰を行う日本保険学会大会開催時において、

当学会に継続して1年以上在籍する者に限る。

(6) 年齢制限

選考対象となる論文の著者は、当該論文の刊行時において39歳以下の者に限る。

なお、著書については年齢制限を設けない。

(7) 共著の取扱い

選考対象となる著書や論文は、単著または、執筆者3以内の共著に限る。なお、共著の 場合には、共著者全員について(4)~(6)の要件を充足しなければならない。

(8) 複数受賞の制限

過去に「日本保険学会賞(著書の部)」もしくは「日本保険学会賞(論文の部)」を受賞した 者は、同一の賞を再度受けることはできない。

5.選考基準

保険分野の研究として、独自性・独創性・新規性のある見解を示すものであって、

当学会としての研究成果の蓄積に貢献するところが顕著であると認められる著書または 論文の著者に対して、日本保険学会賞(著書の部)または日本保険学会賞(論文の部)を授与 する。

6.表彰内容

(1) 賞状の授与

受賞者には賞状を授与する。

(2) 副賞の授与

受賞者には副賞として賞金(著書の部は5万円、論文の部は3万円)、および記念品を授 与する。

以 上

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