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Academic year: 2024

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説明資料

第1表企業規模別、産業別調査対象企業数・調査企業数.調査完了企業数

第2表企業規模別、産業別夏季一時金の決定状況

(注)1「決定(妥結)済企業」とは、調査時点で夏季一時金の支給額等が決定又は労使交渉に より妥結している企業(年間一時金を決めた企業を含む。)をいう。(以下第4表まで において同じ。)

2「回答済企業」とは、調査時点で夏季一時金の支給額等を回答はしているが、決定又 は労使交渉により妥結には至っていない企業をいう。

第3表企業規模別、産業別夏季一時金決定(妥結)済企業の状況

(注)「企業割合」及び「従業員割合」は、決定(妥結)済企業35社の調査実数に抽出率の逆数 を乗じた上で算出したものである。

-6-

調査対象企業数 規模計 3,000人

以上 3,000人 未満

調査企業数

規模計 3,000人以上 3,000人未満

調査完了企業数 (調査完了率)

規模計 3,000人

以上 3,000人 未満

製造業 312

25

287

93

25

68

82

(88.2%)

23

(92.0%)

59

(86.8%)

非製造業 365 58 307 107 58 49 90

(84.1%)

48

(82.8%)

42 (85.7%)

677 83 594 200 83 117 172

(86.0%)

71

(85.5%)

101

(86.3%)

調査完了企業数 決定(妥結)済

企業数 回答済企業数 未定企業数

172

35

136

企業規模 区分

3,000人以上 3,000人未満

71

101

22

13

48

88

産業区分 製造業 非製造業

82

90

16

19

66

70

決定(妥結)済企業

企業割合 決定(妥結)済企業

従業員割合

15.0% 183%

企業規模 区分

3,000人以上 3,000人未満

31.0%

12.8%

33.0%

14.2%

産業区分 製造業 非製造業

14.9%

15.2%

21.2%

14.2%

(2)

第4表夏季一時金決定(妥結)済企業の対前年増減率等

その1企業規模別、産業別夏季一時金決定(妥結)済企業の対前年増減率

(注)「決定(妥結)済企業対前年増減率」は、夏季一時金決定(妥結)済企業35社における 夏季一時金の対前年増減率に抽出率の逆数を乗じた上で算出したものである。(その

2の表において同じ。)

その2産業別の従業員割合及び対前年増減率

-7-

決定(妥結)済企業 対前年増減率

△14.4%

企業規模 区分

3,000人以上 3,000人未満

△17.9%

△12.2%

産業区分 製造業

非製造業

△18.6%

△5.7%

産業 調査対象企業に

おける従業員割合

決定(妥結)済 企業における

従業員割合

決定(妥結)済企業 対前年増減率

製造業 48.5% 67.9% △18.6%

非製造業 51.5% 32.1% △5.7%

産業計 100.0% 100.0%

対前年増減率

調査対象企業の産業別従業 員構成に合わせて算出(全 企業従業員ベース)した対 前年増減率

△11.4%

決定(妥結)済 企業における 対前年増減率

△14.4%

(3)

国家公務員の期末手当等に関する報告及び勧告(概要)

平成21年6月に支給する期末手当及び勤勉手当に関する特例措置

(1)特別給改定についての基本的考え方

本年においても、例年行う職種別民間給与実態調査において、前年8月から当年 7月までの1年間に民間事業所で支払われた特別給の実績を精確に把握し、支給割 合に換算した上で、職員の特別給と比較を行い、必要があれば改定を勧告する。

(2)本年の賃金情勢と夏季一時金に関する特別調査の実施 ア特別調査の概要

民間企業の春季賃金改定期における夏季一時金が大幅な減少となることがうか がえる状況にあることから、その状況を6月期の特別給支給の基準日である6月

1日前に把握する必要があると考え、例年の職種別民間給与実態調査とは別に、

約2,700社を対象に特別調査を行った。

イ特別調査の結果

調査の完了率は、75.6%であり、調査集計企業のうち、夏季一時金を決めたと する企業(決定済企業)は340社となっている。

決定済企業における夏季一時金の対前年増減率は、△14.9%となっているが、

製造業では△22.0%であるのに対し、非製造業では△6.0%にとどまっている。

決定済企業の産業別従業員割合は、製造業では24.6%であるのに対し、非製造 業では16.2%となっており、決定済企業の産業別従業員構成を母集団の産業別従 業員構成に合わせて算出すると、△13.2%となる。

(3)特例措置の実施

民間の夏季一時金と公務における特別給に大きな乖離があることは適当でなく可 能な限り民間の状況を公務に反映することが望ましいこと、12月期の特別給で1年 分を精算すると大きな減額となる可能性があることを考えると、本年6月期の特別 給の支給月数について、何らかの調整的措置を講ずることが適当である。現時点に おいて、本年の民間の夏季一時金の全体状況を精確に把握することができないこと から、暫定的な措置として6月期の特別給の支給月数の一部を凍結することが適当 である。

特例措置による凍結分の月数は、6月期の特別給の支給月数(2.15月)に減少率

(△13.2%)を乗じて得た月数を0.05月単位で切り捨てて得られる0.25月分とする ことが考えられるが、今後の決定状況によって全体の改定状況が変動する可能性を 考慮する必要があり、0.25月分から特別給の改定幅の最小単位である0.05月分を差 し引いた0.20月分とすることが適当である。その月数は、現行の6月期の期末手当 及び勤勉手当の構成比に従い、それぞれに配分することとする。

指定職俸給表適用職員については、2の改定を行った上でこの特例措置を講ずる゜

(4)

期末手当・勤勉手当支給月数(6月期)

指定職俸給表適用職員の特別給への勤務実績の反映

勤務実績反映の必要性

指定職俸給表適用職員の給与について、能力及び実績に応じた人事管理の徹底を 求める声が強まっていること及び本年4月から新たな人事評価制度が指定職俸給表

適用職員を含めて実施されることとなったことを踏まえ、指定職俸給表適用職員の

特別給について勤務実績を反映させる仕組みを導入することが必要である。

措置の内容 ア基本的枠組み

期末特別手当(年間3.35月)を、在職期間に応じて一律に支給される期末手当

(1)

(2)

と人事評価の結果等に応じて支給される勤勉手当に改める。

イ期末手当及び勤勉手当の支給割合

実施時期

1及び2の措置は、勧告を実施するための法律の公布の日から実施する。

区分 現行 凍結分

--

凍結後 期末手当

 ̄■■l■■'■■■■-- ̄ ̄ ̄ ̄--・■■'■■'■■亡=

勤勉手当

一般職員 2.15 △0.20 1.95 1.25(△0.15) 0.70(△0.05)

特定幹部職員 2.15 △0.20 1.95 1.10(△0.10) 0.85(△0.10)

指定職職員 1.60 △0.15 1.45 0.70(△0.05) 0.75(△0.10)

支給時期 期末手当 勤勉手当 合計

6月期 12月期

0.75月 0.90月

0.85月 0.85月

1.60月 1.75月

年間 1.65月 1.70月 3.35月

Referensi

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