学校推薦型選抜(公募制)/ 2020
基礎学力テスト (家政学部 管理栄養学科)
Ⅰ 生物の特徴に関する問題である。問 1 〜問 6 に答えよ。
タマネギの表皮細胞を 1 で染色し、倍率が 20 倍の対物レンズと 10 倍の接眼レンズを付けた 光学顕微鏡で観察した。まず、接眼ミクロメーターを顕微鏡のステージに置いたところ、下の図のよ うに見えた。対物ミクロメーターには、1 mm を 100 等分した目盛りが刻まれていた。同じレンズの組 み合わせで、細胞を観察したところ、赤く染まった粒をもつ細胞が見え、細胞の長径は接眼ミクロメー ター 34 目盛り分であった。また、対物レンズを 40 倍の倍率に変えてヒトの口腔上皮細胞、ヨーグル トの乳酸菌を観察したところ、Aの長径は接眼ミクロメーター 1 目盛り分、Bは 18 目盛り分であった。
図 対物ミクロメーターと接眼ミクロメーターの目盛り
問 1 1 にあてはまる染色液の名称を 1 つ答えよ。
問 2 タマネギの表皮細胞の長径は何μm か。 2
問 3 文章中のAにあてはまる語句を、ヒトの口腔上皮細胞、ヨーグルトの乳酸菌のいずれかで答えよ。
3
問 4 Bの長径は何μm か。 4
生 物
管理栄養学科問 5 下の表は、ヒトの口腔上皮細胞、タマネギの表皮細胞、ヨーグルトの乳酸菌における細胞内の構造体 の有無をまとめたものである。表中のa〜lには有または無の文字が入り、例えば(a、b、c)は(有、
有、有)と表すものとする。(d、e、f)、(g、h、i)、(j、k、l)にあてはまる、有無の組み 合わせを、表下の語群から選び、番号で答えよ。
(d、e、f): 5 (g、h、i): 6 (j、k、l): 7 表 ヒトの口腔上皮細胞、タマネギの表皮細胞、ヨーグルトの乳酸菌の比較
【語群】①(有、有、有) ②(無、有、有) ③(有、無、有) ④(有、有、無)
【語群】⑤(無、無、有) ⑥(有、無、無) ⑦(無、有、無) ⑧(無、無、無)
問 6 次の文章中の 8 〜 10 に入る適切な語句を答えよ。
ヒトの口腔上皮細胞では、有機物が分解され 8 と二酸化炭素ができる際に、放出されるエネ ルギーから 9 が合成される。 9 の分子内のリン酸どうしの結合を 10 といい、リン 酸が切り離されるときに多量のエネルギーを放出し、生命活動に利用される。
Ⅱ 遺伝子とそのはたらきに関する問題である。問 1 〜問 7 に答えよ。
A.実験 1、実験 2 を実施した。
実験 1 肺炎双球菌には、さや(カプセル)をもつS型菌とさや(カプセル)をもたないR型菌とがある。
S型菌とR型菌をそれぞれネズミに投与する実験を行った。
〈方法 1〉
・生きたS型菌をネズミに注射した。
・生きたR型菌をネズミに注射した。
〈方法 1 の結果〉
S型菌を注射したネズミは肺炎を起こして死に、R型菌を注射したネズミは肺炎を起こさなかった。
〈方法 2〉
① 煮沸したS型菌をネズミに注射した。
② 煮沸したS型菌と生きたR型菌を混合してネズミに注射した。
③ 生きたR型菌に、S型菌から分離したさやの成分を混ぜてネズミに注射した。
④ 生きたR型菌に、S型菌から分離した DNA を混ぜてネズミに注射した。
ヒトの口腔上皮細胞 タマネギの表皮細胞 ヨーグルトの乳酸菌
細胞膜 a b c
細胞壁 d e f
核 g h i
ミトコンドリア j k l
⑤ 生きたR型菌に、S型菌から分離したタンパク質を混ぜてネズミに注射した。
⑥ S型菌をすりつぶして得た抽出液をタンパク質分解酵素で処理してから、生きたR型菌と混ぜ てネズミに注射した。
⑦ S型菌をすりつぶして得た抽出液を RNA 分解酵素で処理してから、生きたR型菌と混ぜてネズ ミに注射した。
⑧ S型菌をすりつぶして得た抽出液を DNA 分解酵素で処理してから、生きたR型菌と混ぜてネズ ミに注射した。
問 1 ネズミが肺炎双球菌に感染した実験方法を①〜⑧よりすべて選び番号で答えよ。 11 問 2 問 1 の結果より、何が起こっていたか答えよ。 12
実験 2 バクテリオファージは頭部に DNA があり、頭部の殻と尾部はタンパク質からできている。
また、バクテリオファージは大腸菌に感染してふえるという特徴がある。この原因を追究するため に実験を行った。
〈方法〉
① バクテリオファージのたんぱく質を標識して存在を確認できるようにしたのち、大腸菌に付着 させた。次いで、これらをミキサーで激しく撹拌し、ファージの外殻を菌体からはずした。さらに、
この液を遠心分離してア沈殿物とイ上澄みに分離した。
② バクテリオファージの DNA を標識して存在を確認できるようにしたのち、大腸菌に付着させた。
次いで、これらをミキサーで激しく撹拌し、ファージの外殻を菌体からはずした。さらに、この 液を遠心分離しウ沈殿物とエ上澄みに分離した。
問 3 標識したタンパク質と標識した DNA はどこで検出されるか。下線部ア〜エからそれぞれ選び記号で 答えよ。
標識したタンパク質: 13 標識した DNA: 14
問 4 バクテリオファージが大腸菌に付着したのち、どのようなことが起こるか。15 文字以内で説明しな さい。 15
問 5 実験 1 〜実験 2 の結果よりわかる遺伝子の本体は何か。また、この構成要素を答えよ。
遺伝子本体: 16 構成要素: 17
B.ヒトゲノムの全塩基配列の解読は 2003 年に完成が報告された。この結果、ヒトゲノムのサイズは約 18 塩基対で、約 19 の遺伝子が存在することが判明した。
問 6 文章中の 18 、 19 に入る適切な数値を答えよ。
問 7 「AGGCTTA」という塩基配列の 1 本鎖 DNA があるとき、この DNA に相補的な DNA 鎖の塩基配列を、
左側から順に答えよ。 20
Ⅲ 生物の体内環境と維持に関する問題である。問 1 〜問 5 に答えよ。
A.ヒトの腎臓は、握りこぶし大の大きさで、左右に一対存在 する。腎臓は、からだの水分量や比較的小さな物質の濃度を 調節し、それらを老廃物とともに尿に排出している。図は腎 臓の模式図である。
問 1 次の各部分に相当する適切な部分を図中のA~Eの記号 を用いて答えよ。
⒜ 糸球体 21 図 腎臓の模式図 ⒝ 細尿管 22
⒞ 腎小体 23 ⒟ 腎単位(ネフロン) 24
問 2 あるホルモンは、腎臓の集合管に作用して水の再吸収を調節している。
⒜ このホルモンは何か。 25
⒝ このホルモンの説明として正しいものを、次の①〜⑤からすべて選び、番号で答えよ。 26 ① 分泌する細胞の細胞体は、脳下垂体にある。
② 分泌する細胞は、脳下垂体前葉まで伸びている。
③ 分泌する細胞は、脳下垂体後葉まで伸びている。
④ 分泌は、放出ホルモンによって制御されている。
⑤ 分泌量が増えると、尿量が増加する。
① ②
③ ④
43
学校推薦型選抜(公募制)/ 2020
基礎学力テスト (家政学部 管理栄養学科)
問 3 鉱質コルチコイドは血圧の調節にはたらくホルモンである。
⒜ 鉱質コルチコイドが分泌されると、血圧はどう変化するか。 27
⒝ 鉱質コルチコイドの説明として正しいものを、次の①〜⑧からすべて選び、番号で答えよ。
28
① 糸球体の細胞に作用する。
② 細尿管の細胞に作用する。
③ 腎臓でのナトリウムイオンの再吸収を促進する。
④ 腎臓でのナトリウムイオンの排出を促進する。
⑤ 水の再吸収を促進する。
⑥ 水の排出を促進する。
⑦ 副甲状腺から分泌される。
⑧ 副腎髄質から分泌される。
B.健康なヒトの血しょう、原尿、尿中の成分濃度を調べると、次の表のようであった。尿は 1 分間に 1 mL 生成されるものとする。
表 健康なヒトの血しょう・原尿・尿中の成分濃度
問 4 1 分間当たり何 mL の原尿が生成されたか。 29
問 5 原尿中から 1 分間に再吸収されるナトリウムイオンは何 mg か。小数第一位まで求めよ。 30
成分 血しょう
(mg/mL) 原尿
(mg/mL) 尿
(mg/mL)
ナトリウムイオン 3.00 3.00 3.50 イヌリン 0.01 0.01 1.20
Ⅳ 日本のバイオームと気候に関する問題である。問 1 〜問 5 に答えよ。
日本列島の平地を南西諸島から北海道まで移動するとき、バイオームは亜熱帯多雨林 → 31 → 32 → 33 へと変化する。
また、日本中部の水平分布を図で表すと、下の図のようになる。水平分布のバイオームと「暖かさ指数」
との関係を示すと表1のようになる。
表 1 暖かさ指数とバイオームの関係
図 日本中部の垂直分布
表 2 は、ある地域の月別平均気温のデータを示したものである。1876 年と 2009 年のデータで「暖かさ指数」
を求め、ある地域の気候について考察することとした。
表 2 ある地域の月平均気温と年平均気温(℃)
問 1 文章中の 31 〜 33 に入る適切な語句を答えよ。
問 2 図中のA〜Cに当てはまる代表的な植物を次の語群からひとつずつ選んで答えよ。
A: 34 B: 35 C: 36 【語群】 クスノキ シラビソ ハイマツ ブナ
問 3 1876 年と 2009 年の「暖かさ指数」を計算して求めよ。ただし、「暖かさ指数」は、月平均気温が 5℃
以上の各月について、[月平均気温− 5]を計算して合算して求めることができる。
1876 年: 37 2009 年: 38
問 4 問 3 の結果をもとにして、表 1 を参考にして、この地域のバイオームは何か答えよ。 39
問 5 2009 年の「暖かさ指数」と 1876 年の「暖かさ指数」を比較した時、自然環境の変化としてどのよう なことが考えられるか。10 文字以内で説明せよ。 40
暖かさ指数 バイオーム 180 〜 240 亜熱帯多雨林 085 〜 180 D 045 〜085 C 015 〜045 B
年 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 年平均 1876 1.6 3.4 8.1 12.2 16.9 18.4 24.3 26.7 22.6 14.8 9.1 4.8 13.6 2009 6.8 7.8 10.0 15.7 20.1 22.5 26.3 26.6 23.0 19.0 13.5 9.0 16.7
⑤ ⑥
44
学校推薦型選抜(公募制)/ 2020
基礎学力テスト (家政学部 管理栄養学科)
Ⅰ 下の⑴〜⑻にあてはまる原子を以下の解答群からすべて選び、番号を解答欄 1 〜 8 に記入しなさい。
(1)アルカリ金属元素 1
(2)ハロゲン元素 2
(3)第 2 周期に属する 3
(4)最外殻電子を 2 個もつ 4
(5)第 1 イオン化エネルギーが最も大きい 5
(6)単体が常温・常圧で気体である 6
(7)単体の融点が最も高い 7
(8)2 価の陰イオンになると Ne と同じ原子配置をもつ 8 ① 2He ② 3Li ③ 6C ④ 8O ⑤ 10Ne ⑥ 12Mg ⑦ 17Cl
Ⅱ 次の⑴〜⑸は同位体について説明したものである。正しいものには○、誤っているものには×
を、解答欄 9 〜 13 に記入しなさい。
(1)質量数は等しいが、原子番号が異なる。 9
(2)同位体どうしの化学的性質は、ほとんど同じである。 10
(3)すべての元素には同位体が存在する。 11
(4)同位体には、放射能をもつものと、もたないものがある。 12 (5)地球上では、各元素の同位体の存在する割合はほぼ一定である。 13
(選択問題)
化 学
管理栄養学科 Ⅲ 物質に関する次の問 1、問 2 の解答を解答欄 14 〜 19 に記入しなさい。問 1 次の⑴〜⑶にあてはまる物質を以下の解答群からすべて選び、番号を解答欄 14 〜 16 に 記入しなさい。ただし、正解数は括弧内の数だけある。
⑴ 無機物( 3 つ) 14
⑵ 有機化合物( 6 つ) 15
⑶ 高分子化合物( 4 つ) 16
① 食塩 ② たんぱく質 ③ ビタミン ④ ポリエチレン ⑤ 二酸化炭素 ⑥ デンプン ⑦ 水 ⑧ ペット(PET) ⑨ 酢酸
問 2 以下の解答群の物質のうち、水に入れた時に起きる⑴〜⑶の現象に当てはまる物質を 2 つずつ選び、
番号を解答欄 17 〜 19 に記入しなさい。
⑴ 上層に浮かぶ。 17
⑵ 下層に沈む。 18
⑶ よく混ざる。 19
① エタノール ② ポリエチレン ③ ペット(PET)
④ ヘキサン ⑤ 炭酸カルシウム ⑥ 塩化マグネシウム
Ⅳ 次の問 1、問 2 の解答を解答欄 20 〜 25 に記入しなさい。
ただし、原子量は H = 1.0、C = 12、O = 16 とする。
問 1 プロパン C3H8を完全燃焼すると、水と二酸化炭素が発生する。次の⑴〜⑸に対する解答を解答欄 20 〜 24 に記入しなさい。
ただし、気体は標準状態とし、有効数字 2 桁で求めなさい。
(1)化学反応式を記入しなさい。 20
(2)プロパン 33 g の完全燃焼に必要な酸素は何 L か。 21 L
(3)この反応で生じる水は何 g か。 22 g
(4)この反応で生じる二酸化炭素は何 g か。 23 g (5)生じた二酸化炭素は標準状態で何 L か。 24 L
問 2 水とブドウ糖 C6H12O6を同じ質量はかりとった。水分子の数はブドウ糖分子の何倍か求めなさい。
25
Ⅴ 中和滴定について、各問いに答え、解答欄 26 〜 31 に記入しなさい。
0.050 mol/L のシュウ酸水溶液 10 mL を 26 を用いて正確に量りとり、 27 に入れ、そこ に pH 指示薬の 28 を加えた。水酸化ナトリウム水溶液を充てんした 29 から滴下していっ たところ、12.5 mL で中和点に達した。
問 1 26 〜 29 に適する器具、試薬を記入しなさい。
問 2 水酸化ナトリウム水溶液の濃度を求めなさい。 30 mol/L
問 3 0.050 mol/L のシュウ酸水溶液 100 mL を作るのに必要な無水シュウ酸は何 g か求めなさい。ただし、
原子量は H = 1.0、C = 12、O = 16 とする。 31 g
Ⅵ 次の化合物またはイオンの下線を付けた原子の酸化数を解答欄 32 〜 34 に記入しな さい。
⑴ SO42‒ 32 ⑵ Al2O3 33 ⑶ MnO4‒ 34
Ⅶ 次の文章の 内に適切な語句または化学式を入れ、解答欄 35 〜 40 に記入し なさい。
鉛蓄電池とは、電解質水溶液である 35 に、負極として 36 、正極として 37 を浸し て導線で結んだ電池のことである。放電すると、両極の表面が水に溶けにくい 38 で覆われる。
放電後に、放電時とは逆向きの電流を流すと両極を覆っていた 38 は、それぞれ元の電極となる。
この操作は 39 とよばれ、放電と 39 を繰り返して使える電池を蓄電池あるいは 40 と いう。
① ②
③ ④
45
学校推薦型選抜(公募制)/ 2020
解答/生物、化学 (家政学部 管理栄養学科)
化学 生物
57
管理栄養学科 「基礎学力テスト『生物基礎』」 解答例
1 2 3 4 5
酢酸カーミン
または 酢酸オルセイン 238 µm ヨーグルトの乳酸菌 63 µm ②
6 7 8 9 10
④ ④ 水 ATP または
アデノシン三リン酸 高エネルギーリン酸結合
11 12 13 14 15
① ④ ⑥ ⑧ ⑨ ④ ⑥ ⑧ ⑨ イ ウ DNA だけが
大腸菌に入る
16 17 18 19 20
DNA リン酸、デオキシ
リボース、塩基 30億 20,000 TCCGAAT
21 22 23 24 25
A C A,B A,B,C バソプレシン
26 27 28 29 30
③ 上昇する ② ③ ⑤ 120 mL 356.5 mg
31 32 33 34 35
照葉樹林 夏緑樹林 針葉樹林 ハイマツ シラビソ
36 37 38 39 40
ブナ 108.1 140.3 照葉樹林 温暖化の傾向、
気温の上昇
管理栄養学科 「基礎学力テスト『化学基礎』」 解答例
1 2 3 4 5
② ⑦ ②、③、④、⑤ ①、⑥ ①
6 7 8 9 10
①、④、⑤、⑦ ③ ④ × ○
11 12 13 14 15
× ○ ○ ①、⑤、⑦ ②、③、④、⑥、⑧、⑨
16 17 18 19
②、④、⑥、⑧ ②、④ ③、⑤ ①、⑥
20 21 22 23
C
3H
8+ 5O
2→ 3CO
2+ 4H
2O 84L 54g 99g
24 25 26 27 28
50L 10倍 ホールピペット コニカルビーカー フェノールフタレイン
29 30 31 32 33
ビュレット 0.080 mol/L 0.45g + 6 + 3
34 35 36 37 38
+ 7 希硫酸 Pb(鉛) PbO
2(酸化鉛) PbSO
4(硫酸鉛)
39 40
充電 二次電池
管理栄養学科 「基礎学力テスト『生物基礎』」 解答例
1 2 3 4 5
酢酸カーミン
または 酢酸オルセイン 238 µm ヨーグルトの乳酸菌 63 µm ②
6 7 8 9 10
④ ④ 水 ATP または
アデノシン三リン酸 高エネルギーリン酸結合
11 12 13 14 15
① ④ ⑥ ⑧ ⑨ ④ ⑥ ⑧ ⑨ イ ウ DNA だけが
大腸菌に入る
16 17 18 19 20
DNA リン酸、デオキシ
リボース、塩基 30億 20,000 TCCGAAT
21 22 23 24 25
A C A,B A,B,C バソプレシン
26 27 28 29 30
③ 上昇する ② ③ ⑤ 120 mL 356.5 mg
31 32 33 34 35
照葉樹林 夏緑樹林 針葉樹林 ハイマツ シラビソ
36 37 38 39 40
ブナ 108.1 140.3 照葉樹林 温暖化の傾向、
気温の上昇
管理栄養学科 「基礎学力テスト『化学基礎』」 解答例
1 2 3 4 5
② ⑦ ②、③、④、⑤ ①、⑥ ①
6 7 8 9 10
①、④、⑤、⑦ ③ ④ × ○
11 12 13 14 15
× ○ ○ ①、⑤、⑦ ②、③、④、⑥、⑧、⑨
16 17 18 19
②、④、⑥、⑧ ②、④ ③、⑤ ①、⑥
20 21 22 23
C
3H
8+ 5O
2→ 3CO
2+ 4H
2O 84L 54g 99g
24 25 26 27 28
50L 10倍 ホールピペット コニカルビーカー フェノールフタレイン
29 30 31 32 33
ビュレット 0.080 mol/L 0.45g + 6 + 3
34 35 36 37 38
+ 7 希硫酸 Pb(鉛) PbO
2(酸化鉛) PbSO
4(硫酸鉛)
39 40