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2011年度「都市経済学」試験採点結果

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Academic year: 2023

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2011年度「都市経済学」試験採点結果

配点は、問題1の1-1、1-2、1-3、1-4に、それぞれ、20,15,15,1 0点としました。

1-1と1-2を解けた人は多かったが、これらに高い配点を与えたので、合格率は例年 より高くなりました。

効用関数でzの単位を円にするか、万円にするかで異なった答えになるが、手続きが正し ければ満点を与えました。通勤費についても、往復ということで2倍とした者がいました が、同様に満点です。この点で混乱を招いたことは、出題が不適切だったと思います。上 記のように採点でカバーしているので、不利益が出ていないと思います。

問題2については、外部効果と関係のないことを書いた者が少なくなかった。なかには、

良く書けている解答もあったが、すべて 0 点としました。一方、外部効果に関する例を正 しく挙げることができれば、20点、それが資源配分に及ぼす効果まで書ければ30点、

外部効果による損失を解消する政策手段まで書けば、40点を与えました。

最後の授業では、多くのコメント、ご意見をありがとうございました。内容については、

興味深いと感じてもらえた人が多かったようですが、いくつか指摘がありました。特に板 書については、複数の方から「見づらい」「記号の定義を」「図の説明を丁寧に」などの指 摘がありました。また練習問題を加えてほしいとのリクエストもありました。今後の改善 に生かしたいと思います。

採点結果

全体 3回生 4回生

平均点 59.88 64.08 55.40 合格率 69.23 80.00 58.18

成績分布

0

10

20

30

40

50

60

Referensi

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3 各問いに答えなさい。 導線を何回も巻いたものを「コイル」と呼びます。コイルは電流を流したときだ け磁石と同じようなはたらきをします。コイルについて【実験1】と【実験2】を行 いました。 【実験1】 (図1)のように電流の大きさを自由に変えられる「電源装置」と,電流 の大きさを測ることができる「電流計」をコイルにつなぎました。コイル