• Tidak ada hasil yang ditemukan

2022 年度 日本農芸化学会中四国支部奨励賞候補者募集

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2023

Membagikan "2022 年度 日本農芸化学会中四国支部奨励賞候補者募集"

Copied!
3
0
0

Teks penuh

(1)

2021 年 4 月 1 日

2022 年度 日本農芸化学会中四国支部奨励賞候補者募集

日本農芸化学会中四国支部 支部長 加藤 純一

日本農芸化学会中四国支部では支部の若手研究者の学会英文誌 Biosci. Biotechnol.

Biochem.への投稿を促し,農芸化学研究の活性化を図るとともに,日本農芸化学会の一層の

発展に貢献すべく中四国支部奨励賞を設けております。つきましては,以下の要領で 2022 年 度候補者を募集します。奮ってご応募いただければ幸いです。

応募資格

(1) 申請時に継続して 3 年以上日本農芸化学会員であること

(2) 2022 年 4 月 1 日現在の時点で満 45 歳以下であること

(3) 主たる研究の場が中四国支部(鳥取,島根,岡山,広島,山口,香川,徳島,愛媛,

高知)であること 応募方法

(1) 応募申請書に氏名,生年月日,所属,連絡先,略歴・研究歴,研究課題名(論文内 容を包括するもの,30 字以内),および研究内容の概略(1000 字以内)等を記載し,(2) 応募原著論文 (2017 年~2021 年にBiosci. Biotechnol. Biochem.に掲載された全ての論 文の別刷),(3) 最近5年間の業績リストを A4 版でそれぞれ 5 部(内 4 部はコピーでも よい)とともに支部事務局担当者に送付して下さい。同様の内容を E-mail に添付文書と して送付することも可能です。また,送付された書類は返却しません。応募申請書は中 四国支部ホームページ(http://chushikoku.jsbba.or.jp/)からダウンロードしてくだ さい。

応募締切

2022 年1月 31 日 選考方法と受賞

選考は,Biosci. Biotechnol. Biochem.での発表回数を第1の基準とします。発表回 数が同数の場合には論文の種類 (一般報文かノートか等) や発表順,他の業績等を総合 的に判断して決定します。なお,選考の目安として最近5年間(2017 年~2021 年)に Biosci. Biotechnol. Biochem.に3報以上の論文が掲載(online publish も含む)されて いることが求められます。選考委員長(中四国支部長)は選考委員会を開催し,応募論文 を審査の上,3 名以内の受賞者を決定します。

応募書類提出先:〒739-8530 広島県東広島市鏡山 1-3-1 広島大学大学院統合生命科学研究科 日本農芸化学会 中四国支部事務局

(庶務幹事)水沼 正樹

E-mail:[email protected] TEL: 082-424-7765/7923

FAX: 082-424-7765

(2)

1

日本農芸化学会中四国支部 奨 励 賞 申 請 書

年 月 日 日本農芸化学会中四国支部 御中

ふりがな 性別 生年月日(年齢) 所属 会員番号

氏名

連 絡 先

住 所 電 話

【〒 】 F A X

E-mail

学 歴

年 月 事 項

職 歴

年 月 事 項

(3)

2

研究課題名 (30 字以内)

研究内容の概略 (1000 字以内)

Referensi

Dokumen terkait

日本農芸化学会中四国支部第 9 回2022 年功労賞 推薦 [目的] 農芸化学会中四国支部の発展に貢献した者に対し,その労に感謝の意を表すること を目的とする。 [対象・資格] 農芸化学会中四国支部に長年10年以上在籍している会員の中で,支部の発展に 特に貢献のあった会員。貢献の例としては,支部幹事や支部講演会,市民フォーラム

2020年4月1日 2020 年度 日本農芸化学会中四国支部奨励賞(学生部門)候補者推薦 日本農芸化学会中四国支部 支部長 櫻谷 英治 日本農芸化学会中四国支部では支部活性化の一つとして農芸化学分野への今後の活躍を期待で きる学生に対して中四国支部奨励賞(学生部門)を設けております。つきましては,各大学,研