• Tidak ada hasil yang ditemukan

PC講座①〜グラフ作成編〜

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2023

Membagikan "PC講座①〜グラフ作成編〜"

Copied!
26
0
0

Teks penuh

(1)

2016/05/20 ⽊下和樹

PC講座①〜グラフ作成編〜

(2)

⽬標設定

今回の話で、やり⽅を覚える必要はない

ただ、このような処理・調整が可能であ ることは頭に⼊れてほしい

知ってさえいれば、調べて出来るはず

この資料は後で参照できるよう、少し細かめ にする予定。PowerPoint2013使⽤

「何ができるのか」⾃体を知ること

(3)

⽬標設定

これを作ります

0%

5%

10%

15%

20%

25%

30%

35%

0 100 200 300 400 500 600 700

(4)

⽬標設定

プレーンな状態

0%

5%

10%

15%

20%

25%

30%

35%

0 100,000,000 200,000,000 300,000,000 400,000,000 500,000,000 600,000,000 700,000,000

(5)

⽬標設定

⽩⿊印刷対応で⾒栄えがいい

模様の変更

マーカーの変更

⽂字の⼤きさ

軸の桁の調整

※グラフタイトルはつけてません。別途説明

⽂をつける前提です。

実はいろいろ調整されている

(6)

実践前の基礎知識

グラフがいじりづらい(理解されない)

最⼤の原因。

「グラフの設定」と⼀⼝に⾔っても種類 がたくさんある!?

プロットエリア、軸、データ系列etc.

「グラフの設定」はたくさんある

(7)

実践前の基礎知識

こんなに種類がある!!

(8)

実践前の基礎知識

グラフ要素の分類

グラフをクリックした時、どれを選択し ているかを意識しよう。

グラフエリア

プロットエリア

系列 マーカー データ要素

⽬盛線

プロットエリア外

縦横軸 第⼆軸 凡例

(9)

実践前の基礎知識

図解

最外層がグラフエリア

内枠がプロットエリア 折れ線の節⽬の飾りが「マーカー」

「データ要素」≒⼀つの「マーカー」

(10)

実践前の基礎知識

ここまで来ればあとはやってみるだけ

適当にそれっぽいのを変更すればOK

1.

棒グラフに模様をつける

2.

折れ線グラフに点線・マーカーをつける

3.

軸を⾒やすい値にする

4.

全体を整える

後はいじれば何とかなる!!

(11)

①棒グラフに模様をつける

変更したいデータ系列を選択

(12)

①棒グラフに模様をつける

「塗りつぶしと線」を選択

(13)

①棒グラフに模様をつける

塗りつぶし(パターン)を選択

(14)

①棒グラフに模様をつける

枠線をつけます

(15)

②折れ線グラフに点線・マーカーをつける

データ系列を選択します

(16)

②折れ線グラフに点線・マーカーをつける

線の⾊、実線/点線を選択します

(17)

②折れ線グラフに点線・マーカーをつける

マーカーの設定に移ります

(18)

②折れ線グラフに点線・マーカーをつける

「組み込み」でマーカーをつけます

(19)

②折れ線グラフに点線・マーカーをつける

⾊を変更します

(20)

②折れ線グラフに点線・マーカーをつける

例のごとく枠線も別途変更します

(21)

③軸を⾒やすい値にする

軸の設定を開きます

(22)

③軸を⾒やすい値にする

「軸のオプション」を選択します

(23)

③軸を⾒やすい値にする

表⽰単位を適当なものへ変更します

(24)

④全体を整える

⽂字の⼤きさを適宜変更します

(25)

④全体を整える

完成!!

0%

5%

10%

15%

20%

25%

30%

35%

0

100

200

300

400

500

600

700

(26)

まとめ

鍵になるのは、グラフ要素の把握

常に今どのグラフ要素を選択しているの か、選択したいのかを認識せよ

適当に連打するとイライラするぞ

グラフの設定は落ち着いてやろう

Referensi

Dokumen terkait

学長裁量経費(教育改革支援プロジェクト)研究成果の詳細 平成24年3月31日現在 プロジェクト名 音楽教育における体験的学習の充実をめざす地域貢献とこれによる 学生の実践的教育力の育成 プロジェクト期間 平成22年度~平成23年度 申請代表者 (所属講座等) 長野俊樹 (音楽教育講座) 共同研究者 (所属講座等) 木村次宏(音楽教育講座)