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(1)

公益財 団法人 高エネルギー加速器科学研究奨励会 第 13回 理事会 議事録

1.日

  

      

平成27年12月 14日 (月 )13:30〜15:35 2.場

 

    

高エネルギー加速器研究機構 職員会館2階 3.出 席者総数

  4名

(理事現在数5名)

[出席理事

]高

崎史彦、神谷幸秀、浅野克彦、榎本ll■志 以上4名

[欠席理事

]熊

谷教孝 1名 [出席監事

]本

村嘉孝 1名

4.議事の進行

‐ 議事に先立ち、事務局より次の説明・報告があった。

1)本

会議は定款29条 に基づく理事会である。

2)「熊谷理事は、都合により欠席である」旨の報告があつた。

3)「本 日の理事会への理事の出席は4名であり、会議の定足数(3名 )を満たしている。」旨の報

I)4):卜

励賞に関する選考結果を報告していただくため、上坂選考委員長に理事会への ご出席をお願いしている。」旨の発言があつた。

なお、「上坂選考委員長は所用のため、選考結果報告後退席される」旨の発言があつた。

(::)5)議

事録署名人に関する依頼があった。

定款第31条第2項 により、「出席した代表理事及び監事は、前項の議事録に記名押印す る。」と規定されているため、代表理事及び監事に署名お願いしたい」旨の依頼があつた。

6)理

事会運営規則第6条 に基づき、代表理事が理事会議長として開会を宣した。

7)事

務局より、理事会 会議資料の確認があつた。

5。 議事の経過と結果

1)承

認事項

(1)第1号議案 「奨励賞 選考(案)の件」

①上坂選考委員長から資料に基づき選考結果の説明があつた。

②審議の結果、西川賞2件(応募5件)、 小柴賞1件(応募1件)、 諏訪賞0件(応募 1件)、 熊 谷賞1件(応募 1件)を全会一致で本議案を承認した。

(2)

③ 本議案は、次回開催される評議員会に報告することとした。

④ 事務局より、理事及び監事に対して、平成28年2月 15日 (月)14:30よ り(評議員会終了 後)、「アルカデイア市ヶ谷」において開催予定の「奨励賞授与式」への出席依頼があつ た。

※ 上坂選考委員長より、昨今の状況に鑑み、高エネルギー加速器科学研究奨励会におい ても、「研究不正」に伴う賞の取消し等について基準を定めておく必要があるのではない かとの発言があつた。

このことについて、今後、高エネルギー加速器科学研究奨励会でも検討することとした。

(2)第2号議案 「平成28年 度 (2016年 度)事業計画(案)の件」

①事務局より、資料に基づき事業計画について次の説明があつた。

A.研

究助成に対する助成事業、国際交流に対する助成事業、国際会議に対する助成 事業については、前年度と同様であること。

B.研

修会等の開催事業については、平成27年度と同様 に、「科学と音楽の響宴

2016

,    

の開催(協)」を事業計画に掲げることとした。

C。 新たに、加速器科学の人材の育成を図るため、大学の3、 4年 生及び大学院修士課 程の学生を対象とした「高エネルギー加速器科学インターンシップヘの助成(高エネ ルギー加速器研究機構との共催)を加えることとした。

D。 研究者及び研究グループに対する顕彰事業、加速器科学に関する知識の普及・啓 蒙事業、出版物の編集及び刊行事業については、前年度と同様であること。

()   3  案 は 異 魔 ピ 診 運 翼 富 種           ♭ る こ と と し た 。

(3)第3号議案 「平成28年度 (2016年 度)収支予算書(損益計算書 案))の件」

 

事務局から資料に基づき収支予算書について次の説明があつた。

A.前年度に比較して基本財産等の受取利息が減少していること。

B.賛助会員3社減少したこと。

C。 支出は極力圧縮したこと。

D。 前年と同様に赤字の予算書であるが、決算書においては赤字決算にならないように 努めていること。

 

審議の結果、全会一致で本議案を承認した。

 

本議案は、次回開催される評議員会に提案することとした。

2)報告事項

(1)平成27年度 研究助成等の状況について

① 事務局から資料に基づき説明があつた。

② 本議案は、次回開催される評議員会に報告することとした。

(2)公益財団法人 高エネルギー加速器科学研究奨励会賛助会員の現況について

①事務局から資料に基づき説明があつた。

現在、52社 、109日 であるが、減少の傾向にある。

②理事・監事からの意見

(3)

jF  A高

エネ/1/f―

加速器研究機構との契約状況等を調査し、賛助会員の拡大を図る必要

B.高

がある。エネルギーカロ速器セミナー(OHO'2015)の講義テーマ等を検討し、参カロ企業の拡 大を図る必要がある。

③本議案は、次回開催される評議員会に報告することとした。

鋤その他 特になし

2̲L養

らて議案の審議等を全て終了したため、議長は閉会を宣し解散した。

以上、この議事録が正権であることを証するため、議長(代表理事)及び監事は記名押印する。

平成27年12月 14日

公益財団法人 議事録署名人

高エネルギーカロ速器科学研究奨励会 議 長 代表理事 高崎 史

  紺

事   事

3

Referensi

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