1
1 次 の
線 部の 漢 字 を ひら が な に、 カ タ カナ を 漢 字に 直 し なさ い
。
⑴ 入 口 で拝 観 料 を支 払 う
。
⑵ 彼 の 考え は 机 上の 空 論 だ
。
⑶ 式 典 は厳 か な 空気 の 中 始 まっ た
。
⑷ ま る で鋼 の よ うな 肉 体 だ
。
⑸ 経 済 は著 し い 成長 を 遂 げ てい る
。
⑹ ネ ン ガジ ョ ウ を送 る 人 が 減っ て き たと さ れ る。
⑺ シ ツ ゲン に よ り辞 職 に 追 い込 ま れ た。
⑻ 風 邪 をひ い た のか 体 調 が スグ れ な い。
⑼ 白 線 にソ っ て 歩い て く
。
⑽ 赤 飯 を炊 く た めに ア ズ キ を買 い に 行く
。 2
次 の 外 来語 を 訳 した 言 葉 と して 正 し いも の を 後か ら 選 び 記号 で 答 えな さ い
。
⑴ ス タ ンダ ー ド
⑵ エ チ ケッ ト
⑶ フ ァ ンタ ジ ー
⑷ ア ド バイ ス
⑸ テ ク ノロ ジ ー ア
科 学 技術
イ 助 言
ウ 標準 エ 伝 言
オ 作 法
カ 空 想
3 次の 故 事 成語 と 似 た意 味 の こと わ ざ を後 か ら 選び 記 号 で答 え な さい
。
⑴ 五十 歩 百 歩
⑵ 他山 の 石
⑶ 画 竜 点 睛
がり ょ う て ん せ
をい
欠 く
⑷ 塞 翁
さい お う
が 馬
⑸ 虎の 威い を 借 る狐
ア 人 の ふ んど し で 相 撲を と る
イ 楽あ れ ば 苦あ り ウ ど ん ぐ りの 背 比 べ
エ 情け は 人 のた め な らず オ 仏 作 っ て 魂たまし
入い
れ ず
カ 人 の ふり 見 て 我が ふ り 直せ
2
4 次 の 文章 を 読 み、 後 の 問い に 答 えな さ い
。答 え を ぬき 出 す 問題 は
、句 読 点
、
、、 も、 字、 数、 に、 ふく みま す。
、、
、、
、
、
重 松 清
『き み の 町で
春
』よ り
( 一 部省 略 あ り)
( 注
) 1 厄 災——
さ い な ん
。わ ざ わ い。 2 記 紀 万 葉 の時 代——
奈 良 時 代の あ た り。 3 筒 袖——
筒状 に 仕 立て た 袖
。
著 作 権 保護 の た め、 掲 載 し ませ ん
。
3
問 1
線部
① か ら、 主 語 と 述語 を ぬ き出 し な さ い。 問
2
線部
②「 特 別 な 咲き 方
」と は
、ど のよ う な 咲 き方 で す か。 文章 中 か ら十 二 字 でぬ き 出 しな さ い
。 問
3
1 に 入 る言 葉 を 一 つ選 び
、 記号 で 答 えな さ い
。 ア
ま さ か イ すぐ に ウ ま る で エ た ぶん 問
4
線部
③「 あ の 年
」と は
、ど うい う でき ご と が あっ た 年 です か
。そ れ が書 か れ てい る 一 文を ぬ き 出 し、 最 初 と最 後 の 四字 を 書 き なさ い
。 問
5
線部
④「 もっ と
」が か かっ て い く語 を 次 から 一 つ 選び
、記 号で 答 え なさ い
。 ア
た く さん の
イ ひ と が
ウ 家 や 仕 事を
エ 失 っ た 問
6 2
に
、体 の 部 分 を表 す 漢 字一 字 を 書き な さ い。 問
7 3
に 入る 言 葉 を 一つ 選 び
、記 号 で 答え な さ い。 ア
楽 し そう に
イ 寂し そ う に ウ う れ しそ う に
エ 腹立 た し そう に 問
8 4
に 入る 言 葉 を 一つ 選 び
、記 号 で 答え な さ い。 ア
つま り イ だ か ら ウ だ が エ ある い は
問 9
線 部
⑤「 そ ち ら の意 味 の 袖振 る 場 所」 と は
、ど の よ うな 場 所 です か
。 文章 中 か ら十 一 字 でぬ き 出 し なさ い
。 問
10
線 部
⑥「 少 年 は 毎 日、 袖 振 山に 登 っ た」 と あ り ます が
、そ れ は なぜ で す か。 あ な たの 考 え を書 き な さ い。 問
11
5
に入 る 語 を次 か ら 選 び、 記 号 で答 え な さい
。 ア
人
イ 影
ウ 暇
エ 目 問
12
線 部
⑦
「少 年 の 目 には い つ も涙 が 浮 かん で い た。
」 と あり ま す が、 少 年 の気 持 ち とし て あ ては ま ら ない もの
、、
、、
、、
、、
を、 一 つ 選び
、 記 号 で答 え な さい ア
荒れ た 海 が、 す ぐ にお だ や か さを 取 り 戻し た の を 見て
、自 然の 力 の 大き さ に打 ち ひ しが れ る 気 持ち
。
イ あの 日 た くさ ん の 人 の命 を 奪 った 海 が
、何 事 も な かっ た よ うに 静 か であ る こと に 耐 えが た い 気 持ち
。 ウ いつ も は 青く お だ や かな 海 が
、あ の 日 な ぜ家 族 の 命を 奪 っ たの か と いう や りき れ な い 気持 ち
。
エ 海の 色 は 元に 戻 っ た とし て も
、家 族 は もう 二 度 と帰 っ て こな い の だと 深 く嘆 く 気 持 ち。
4
5 次 の 文章 を 読 み、 後 の 問い に 答 えな さ い
。答 え を ぬき 出 す 問題 は
、句 読 点
、
、、 も、 字、 数、 に ふく みま す。
、
、、
、、
、
、
塚田 祐 之
『そ の 情 報、 本 当 です か
?
』よ り
( 一 部省 略 あ り)
著 作権 保 護 のた め
、掲 載し ま せ ん。
5
問 1 1
2
に 当 て は まる 言 葉 を次 か ら 選び
、 記 号で 答 え なさ い
。
ア ま た
イ つま り
ウ た と えば
エ 一 方 で 問
2
線部
①
「 その
」 が
、 何を 指 し てい る か 書 きな さ い
。 問
3 ア メ リ カ の ソ ー シ ャ ル メ デ ィ ア の 使 い 方 に つ い て 述 べ た 次 の 文 の 空 欄 に 当て は ま る数 字 を 答え な さ い
。 ニ
ュー ス を イン タ ー ネッ ト の ソ ーシ ャ ル メデ ィ ア か ら得 て い るア メ リ カ人 は
(
①
)% にも の ぼ る。 その 中 で も「 フ ェイ ス ブ ッ ク」 に接 触 す る人 は
、 アメ リ カ 人全 体 の(
②
)% で あ り、 ア メ リカ で の 月間 ユ ー ザー 数 は
(
③
)人 で あ る。 問
4
線部
②「 大統 領 選 挙 の投 票 行 動に 及 ぼ す 影響
」と あり ま す が、 大 統 領選 挙 に おい て
、ど んな こ と が「 フ ェ イ クニ ュ ース
」の 広 がり を も たら し た と言 っ て いま す か
。四 十 字 以 内で ぬ き 出し な さ い。 問
5
線部
③「
『 10 代の 若 者 がネ ッ ト 上で 見 つ けた 情 報 をど う 評 価し て い るか
』に つ いて の 報 告書 を 発 表し ま し た」 と あ り ます が そ の報 告 書 から 分 か った こ と と、 それ を ふ まえ て の 主張 を そ れぞ れ 三 十字 以 内 で ぬき 出 し なさ い
。 問
6 次 の ア
~エ は
、こ の文 章 を 読ん だ 生 徒の 会 話 で ある
。本 文 の内 容 と合 致 し てい る も のを 次 か ら選 び
、 記 号で 答 え なさ い
。
ア 生 徒 A
「『 フ ェイ ク ニ ュ ース
』 は
、 皆 が にせ の ニ ュ ース だ と 分 か って 拡 散 し て い るか ら
、 社会 に は それ ほ ど 影 響を 与 え ない ん だ ね。
」 イ 生 徒 B
「 マス メ デ ィ ア の情 報 と
『 フ ェイ ク ニ ュ ース
』 だ と
、『 フェ イ ク ニ ュ ー ス
』の 方 が 拡散 力 が 強い と い うこ と が 分 かっ て い るん だ
。」
ウ 生徒 C
「『 フ ェ イク ニ ュ ー ス
』に よ り 混 乱 を受 け た と いう 人 は 非 常 に多 い から
、 積 極的 に
『 フ ェイ ク ニ ュー ス
』 を規 制 し てい く べ きだ よ
。」 エ 生徒 D「 現 代 は企 業 が 作 った
『ス ポ ン サー ド・ コ ン テ ンツ
』と い う もの が ある か ら
、 ネッ ト の ニュ ー ス 記事 を 信 用す る こ とは で き ない ね
。」
6
6 次の ア
~ ウの 中 か らテ ー マ を 一つ 選 び
、条 件に し た がっ て 文 章を 書 き なさ い
。 ア
「外 来 語 につ い て
」 テ ー マ イ
「 災害 に つ いて
」 ウ
「イ ン タ ーネ ッ ト の 使い 方 に つい て
」
① 氏名 や 題 名は 書 か ず、 本 文 か ら書 き 始 める こ と
。
② 二段 落 構 成で 書 き
、一 段 目 に はテ ー マ に関 す る 自 分の 体 験 を、 二 段 落目 に は それ に つ いて の 思 いや 意 見 を 書く
。
③ 二百 六 十 字以 上
、 三百 字 以 内 で書 く
。