第五章 第五章 第五章 第五章 結論 結論 結論 結論
A. 第一第一第一第一 日本語日本語日本語日本語 第第第第20課課課課 第第第第40課及び課及び 第課及び課及び第第第41課課課課 第第第第50
課 け 相 第二
課課 けけ 相相 第二第二
課 け 相 第二 2年生年生年生年生 3年生年生年生年生 打打打打 相相相相 第第第第 性性性性 別
別 別
別 男女男女男女男女 2年生年生年生年生 3年生年生年生年生 打打打打 相相相相 研究成果研究成果研究成果研究成果
本研究 記述方法 基 記述し そ 結果 第一 日
本語 第 20課 第 40課 第41課 第 50課 け 相 両
方 冒頭相 し 使 い い 一方 途中相 全然使 い
い 2 年生 3 年生 被験者 途中相 冒頭相 ほ
う 多く使用し こ 原因 そ くイン ネ ア 言語行動 影響
け い う イン ネ ア人 相互コ ュニ ョン し い
相手 話し 話し い こ う 短い音声 う 相
あ そ ほ そ 多く使用し そ 冒頭相
多く使い 話し 途中 話し 急 話し手 失礼 思
い
日本語 第 20課 第 40課 第41課 第 50課
教材 け 相 種類 見 両方 短い音声 広義相
相 ＋A いう 相 種類 使 い
さ 相 機能 析し 日本語 第 20 課 第
一番多く使 い 相 機能 確認 意 終了 感想
承 認 否 定 陳謝 共感 順 番 あ 一方
日本語 第 41課 第 50課 教材 相 見
そ 会話 練習 C 一番多く使 い 相 機能 確認 感
想 意 否定 陳謝 共感 終了 順番 あ
第二 質問 2 年生 3 年生 打 相 相 回数 種類
機能 い 次 う 言え
1．相 打 回数 場合 2 年生 3 年生 ほう 一番多く使
用し
2．相 種類 機能
2 年生 3 年生 両方 冒頭相 途中相 使 い
し し 両 方 途 中 相 回 数 冒 頭 相 回 数 ほ う 多 く
使 わ い そ 結 果 日 本 人 被 験 者 比 日 本 人 被 験
者 冒 頭 相 途 中 相 使 い け 途 中 相 回
数 2年生 3年生 打 途中相 非常 多く打 い
年生 年生 日本人 被験者 短い相 広義相
相 ＋A 相 種類 使 い 2 年生 3 年
生 日本人 日本語 第 20 課 第 40 課 第 41
数 相 種 類 短 い 音声 相 ＋A 広 義相
多い順番 あ
さ 相 機能 い 2 年生 3 年生 被験者 打
相 記 う 言え
a. 2年生 被験者 相 機能 い 確認 意 感想
否定 共感 終了 承認 感情 多い順番 あ
b. 3年生 相 機能 意 確認 共感 感想
否定 陳謝 終了 感情 多い順番 あ こ 場合
日本語 第41課 第50課 3年生 被験者 承認
相 機能 見 第41課 第50課 感情
相 機能 見 3年生 回し 使 い
又 3年生 意 確認 相 機能 多く使 い
日本語 第41課 第50課 教材 け 確認 感想
相 機能 多く使 い こ 場合 日
本語 第41課 第50 3年生 両方 確認 相 機能
く使 い そ 一方 3年生 意 否定 陳謝 終了
共感 相 機能 く使 い 日本語 第41課
第50課 教材 け そ 相 機能 あ 使 い
相 場合 日本語 第 20 第 50課
相 機 能 比 こ 機 能 非 常 優 先 順 位
い 見 第 一 順 位 あ 第 二 第 順 位 意
確認 あ
記 述 結果 基 日本語 第 20 第 50 課
教 材 日 本 人 言 語 行 動 コ ュ ニ ョ ン ラ
関連 相 非常 不足し い 思 い
b. 2 年生 3 年生 相 種類 使え 相 機能 場合
ああ 系 う~ え いう う 感嘆 相 あ
あ そう 系 感嘆 疑問 間違いや い 見
相 機能 理解し い い2年生 3年生 こ こ 誤用
思わ
c. 2年生 3年生 日本語 第20課 第 0課
教材 け 相 種類 使え け く う
そうそう い い そう 色々 相 種類 使
え い いうこ 学習者 そ 機能
理解し い い いうこ
最後 ェン い 男女 2年生 3年生 被験者 打
相 次 う 言え
a. 女性 2年生 3年生 女性 日本人 打 相 回数 多く見
又 男性 2 年生 3 年生 男性 日本人 冒頭相
b. 女性 2年生 3年生 男性 2年生 3年生 短い音声 回数
多く見 又 女性 2年生 3 年生 支持 相 感嘆
相 感嘆＋支持 相 感嘆 疑問 相 使わ い
男性 2年生 3年生 聞 返し 広義 相 く使
い 一方 女性 2 年生 繰 返し 広義 相
く 使 い 又 広 義 相 場 合 女 性 日 本 人 聞
返 し 広 義 相 く 使 い 一 方 男 性 日 本 人
繰 返 し 広 義 相 一 番 く 使 い そ 関 わ
両 方 女 性 両 方 男 性 文 完 結 広 義 相
多く使 い
c. 相 機能 見 両方 女性 両方 男性 様々 相
機能 使 い 女性 日本人 被験者 確認 意
終了 否定 陳 謝 感 想 共 感 言 う 相 機 能
使 い 又 男性 学習者 被験者 確認 意
終 了 否 定 陳 謝 感 想 共 感 承 認 い う 相
機能 使 い
男性 日本人 確認 意 終了 共感 承認
言う 相 機能 使 い 女性 日本人 確認
意 否定 陳謝 終了 感想 言う 相
使 い 次 意 いう相 機能 多く使 い
B. 提案提案提案提案
本研究 いく 不十 点 あ 本研究 当初45組
わ 90 使用 計画 あ 実際 計画 少 く 被験者
し 2年生及び3年生 総計30組 わ 60 使用し 又 本研
究 学生 士及び日本人 士 会話 プ イ 焦点し い
将来 相 研究 関連し 学生 日本人 会話 プ
イ 焦点 合え 思 い
本研究 イン ネ ョン及び イ ン 関 相 研究
対象 し い い 日本語 学習者 イン ネ ョン及び イ ン
関 相 研究 必要 あ 考え い 被験者 し 日本
人 3組 わ し 使用し カッサ 滞在し い 日
本人 少 い あ 又 女性 男性 比 人数 い 女性
ほう 多く し さ 性別 関連 少
く 将来 良い研究 被験者 し バラン
