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介護衣料調査(既製の介護衣料を調査し、その問題点を探る)(古田)6/10(水)

Dalam dokumen 社会福祉学科 (Halaman 72-200)

10.住まいの役割、室内環境、住まいの管理と安全(瀬部)6/15(月)

11.高齢者および障害者に求められる住まい、さまざまな施設(瀬部)6/22(月)

12.福祉用具、住宅改修の考え方(瀬部)6/29(月)

13.住宅改修のポイント(場所別①、②)(瀬部)7/6(月)

14.住宅改修のポイント(場所別③、④)(瀬部)7/13(月)

15.介護保険と住宅改修および福祉用具、住宅改修の提案(瀬部)7/20(月)

[ 成績評価方法 ]

 介護福祉士に必要な「衣」に関する基礎的な技能の習得度、住環境整備のための知識の理解度などを評価す る。

 授業中の課題(30%)、作品の出来映え(40%)、レポート(30%)

 課題について解説を行う。作品の評価を返却する。

[ オフィスアワー(質問等の受付方法) ] 詳細は、KISSシステムにて確認して下さい。

P11000640 [ WH4-016 ]

担当者

古田 貴美子、瀬部 明

[ この授業と関連する学科のディプロマ・ポリシー(DP) ]

学科DP番号/DP内容:福祉1-1/多様な福祉課題を客観的に読み解き、その解決法を見出すために必要な社会 福祉の専門的な知識を備えている。

成績評価方法:授業中の課題、レポート

学科DP番号/DP内容:福祉1-2/多様な福祉課題の解決に向けて、社会に貢献していくために必要な社会福祉 の専門的な技能を身につけている。

成績評価方法:授業中の課題、作品の出来映え

学科DP番号/DP内容:福祉2-1/家庭・地域社会・職場などで発生する多様な福祉課題に気づき、それをクリティ カルに読み解くために求められる思考力を有している。

成績評価方法:授業中の課題、レポート [ この授業と関連する大学全体の教育目標 ]

教育目標が示す資質・能力等/資質・能力等の内容_:主体性/自分の意志・判断で行動する能力・姿勢 成績評価方法:授業中の課題、レポート

教育目標が示す資質・能力等/資質・能力等の内容_:多様性理解/自分とは異なる社会的・文化的背景を持つ 人々が存在し、多様な価値観が存在することを理解する能力・姿勢

成績評価方法:授業中の課題

教育目標が示す資質・能力等/資質・能力等の内容_:計画力・実行力/課題の解決に向けた計画を立て、それを 実行する能力

成績評価方法:授業中の課題、作品の出来映え

[ 教科書(ISBN) ]

『介護福祉のための家政学実習』 著者名:中川英子編著 出版社:建帛社 (978-4-7679-3605-5)

『改訂5版福祉住環境コーディネーター検定試験3級公式テキスト』 出版社:東京商工会議所 (978-4-924547-

62-9)

[ 参考書(ISBN) ]

『新版介護福祉士養成講座⑧家政学概論』 著者名:福祉士養成講座編集委員会編著 出版社:中央法規出版  (978-4-8058-2706-2)

『新版介護福祉士養成講座⑫介護技術Ⅰ』 著者名:福祉士養成講座編集委員会編著 出版社:中央法規出版  (978-4-8058-2709-3)

『住環境のバリアフリーユニバーサルデザイン』 著者名:野村歡ら監修 出版社:彰国社 (978-4-395-32048-6)

『新・介護福祉士養成講座6 生活支援技術Ⅰ』 著者名:介護福祉士養成講座編集委員会編集 出版社:中央法規 出版

P11000640 [ WH4-016 ]

担当者

木村 あい

[ 実務経験のある教員による授業 ]

[ 到達目標 ]

1.ケアマネジメントの歴史、目的、方法が理解できる

2.介護保険制度と障害者総合支援法のそれぞれを理解し、それらと高齢者、障害のある人のケアマ ネジメントの関係が理解できる

3.多職種間の連携とチームアプローチが理解できる

4.個別の介護計画の必要性を理解し、ICFに基づく介護計画を立案できる 

[ 授業概要 ]

1.介護保険制度の概要を知り、そのなかで「ケアマネジメント」の位置づけを学ぶ 2.ケアマネジメントを支える多職種やケアマネジャーの役割について学ぶ

3.ケアマネジャーの立案するケアプランと介護過程との関係や介護職の役割と連携の方法を学ぶ 4. 介護実践場面での「ケアマネジメント」の意義を学ぶ

5.わが国での高齢者施設や事業所などで提供されている介護保険サービスのひとつとしての生活   支援が、介護過程展開によって進められている実際を学ぶ

6.ケアマネジメントの考え方、介護保険制度下でのケアマネジメントの実際、ケアマネジメント と介護過程の関係を演習を通し学び、事例を用いて介護過程を展開させる。

7.ケアマネジメントと介護福祉士の役割の関係を学ぶ

8.介護の専門的実践の重要性に気づいて、地域社会での介護過程展開の実際について学ぶ 

[ 準備学修(授業前後の主体的な学修) ]

 これまでに学んだ社会福祉政策、介護の基本、科目「介護過程総論」がこの授業の基礎知識となるので、これらについて復習 をしておく

予習・復習を合わせて2時間程度

[ 授業計画 ]

1.ケアマネジメントの理解①歴史 2.ケアマネジメントの理解②定義 3.ケアマネジメントの理解③方法 4.介護保険制度の理解

5.介護保険法における介護サービス 6.ケアプランの視点(ICFと生活支援)

7.障害者総合支援法

8.施設におけるケアマネジメント 9.ケアプランと介護過程展開(事例)

10.ケアプランや介護計画に使用されるツール 11.介護計画における情報収集

12.アセスメント 13.計画の立案 14.評価 15.まとめ 

[ 成績評価方法 ]

テスト(40%)・課題への取組み(30%)レポート(30%)

レポート・課題については、添削し返却する。

[ オフィスアワー(質問等の受付方法) ] 詳細は、KISSシステムにて確認して下さい。

P11000660 [ WH2-026 ]

担当者

木村 あい

[ この授業と関連する学科のディプロマ・ポリシー(DP) ]

学科DP番号/DP内容:福祉1-1/多様な福祉課題を客観的に読み解き、その解決法を見出すために必要な社会福祉の専門 的な知識を備えている。

成績評価方法:テスト・レポート

学科DP番号/DP内容:福祉1-2/多様な福祉課題の解決に向けて、社会に貢献していくために必要な社会福祉の専門的な技 能を身につけている。

成績評価方法:テスト・レポート

学科DP番号/DP内容:福祉2-1/家庭・地域社会・職場などで発生する多様な福祉課題に気づき、それをクリティカルに読み 解くために求められる思考力を有している。

成績評価方法:課題への取組み

学科DP番号/DP内容:福祉2-2/多様な福祉課題の解決に向けて、人々の日常生活や社会生活を、福祉の視点で捉えるの みならず、人々の文化的背景も大切にしながら、包括的にマネジメントするために必要な判断力と実践力を有している。

成績評価方法:課題への取組み

学科DP番号/DP内容:福祉2-3/福祉・保健・医療・教育・心理などの専門職から当事者・地域住民まで、幅広い機関・団体や 人びととの信頼関係を築き、豊かなコミュニケーションを図るために必要な共感性と表現力を備えている。

成績評価方法:課題への取組み・レポート [ この授業と関連する大学全体の教育目標 ]

教育目標が示す資質・能力等/資質・能力等の内容_:多様性理解/自分とは異なる社会的・文化的背景を持つ人々が存在 し、多様な価値観が存在することを理解する能力・姿勢

成績評価方法:課題への取組み・レポート

教育目標が示す資質・能力等/資質・能力等の内容_:論理的思考力/筋道に沿って物事を考え、結論を導く能力 成績評価方法:課題への取組み・レポート

教育目標が示す資質・能力等/資質・能力等の内容_:問題発見力/現状を分析して問題を明らかにし、その解決方法を見出 せる能力成績評価方法:課題への取組み・レポート

教育目標が示す資質・能力等/資質・能力等の内容_:計画力・実行力/課題の解決に向けた計画を立て、それを実行する能 力成績評価方法:課題への取組み・レポート

[ 教科書(ISBN) ] 介護過程

1年次購入済み(介護過程総論) 著者名:石野育子編 出版社:メヂカルフレンド社 (978-4-8392-3194-1)

[ 参考書(ISBN) ] なし

P11000660 [ WH2-026 ]

担当者

小笠原 慶彰

[ 実務経験のある教員による授業 ]

[ 到達目標 ]

①現代社会における社会福祉の意義や理念を理解する。

②社会福祉や介護における人間の尊厳保持や自立・自律等の基本的な考え方を理解する。

③社会福祉の歴史的な成り立ちを理解する。

[ 授業概要 ]

 社会福祉とは何か、どのような社会福祉が望ましいのか、といった基本的な理解を可能にするため、生活の場、実践の場で 生起する具体的な課題から福祉問題を捉える考え方を示す。その際に社会福祉の価値、社会福祉の制度、社会福祉のフィー ルドといった柱を建て、具体的な事例などを提供しながら、人間尊重、権利擁護、自立・自立支援等の社会福祉の理念とその 歴史的形成過程について講義する。さらに援助を専門的な職業として展開していく場合の専門性や職業倫理や、介護や社会 福祉実践における尊厳の保持や自立支援の考え方を示す。

 また関連して、社会福祉が形成されてきた歴史的背景、すなわち慈善救済、相互扶助を基盤とする制度や実践から現代的な 社会福祉の体系へと展開してきた過程について、重要な人物やトピックを取り上げて考察する。その後に欧米と比較した場合 のアジア諸国や日本の社会福祉の特徴も講義する。

[ 準備学修(授業前後の主体的な学修) ] 予習(2時間)

・新聞、雑誌、TVニュース等で社会福祉に関する出来事に関心を持っておく。

・教科書の指定された範囲を必ず読み、質問カードを用いて質問する。

復習(2時間)

・板書をしないので授業内容をまとめておく。

・新出の専門用語を用語辞典等で調べて内容を再確認しておく。

[ 授業計画 ] 1.オリエンテーション

2.現代社会の多様な問題に対応する福祉-高齢者支援・子育て支援における尊厳の保持 3.現代社会の多様な問題に対応する福祉会-障害者支援・生活困窮者支援における尊厳の保持 4.社会福祉の歴史と思想①:古代から近世-海外

5.社会福祉の歴史と思想①:古代から近世-日本

6.社会福祉の歴史と思想②:近代-海外(福祉国家への途)

7.社会福祉の歴史と思想②:近代-日本(公的責任の拡大した理由)

8.社会福祉の歴史と思想③:現代-海外(対人援助サービスの登場と専門職化)

9.社会福祉の歴史と思想③:現代-日本(戦後における社会福祉・介護専門職の登場)

10.社会福祉を支える考え方-人権思想(人間の尊厳と人権・権利擁護)

11.社会福祉を支える考え方-社会福祉思想(社会的包摂・自立・ウェルビーイング等の福祉理念)

12.社会福祉と法制度の関係-社会福祉ニーズ 13.社会福祉と法制度の関係-社会福祉の法 14.社会福祉と法制度の関係-社会福祉の制度 15.総まとめ

[ 成績評価方法 ]

・授業への取り組み態度22パーセント、予習成果として質問カードによる質問8パーセント、中間試験20パーセント、最終試験50 パーセントの配分で評価する。取り組み態度は、初回授業で配布する自己評価シートに毎回の授業後に記入し提出することで 評価する。質問カードは、所定のものを用いて指定された期日までに提出する。中間試験及び最終試験は、筆記試験形式(正 誤式または択一式)で実施する。

・試験は、小試験、最終試験とも終了後に解答を解説し、採点後直ちに返却します。

[ オフィスアワー(質問等の受付方法) ] 詳細は、KISSシステムにて確認して下さい。

P11000140 [ WH1-006 ]

担当者

Dalam dokumen 社会福祉学科 (Halaman 72-200)

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