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附 則

Dalam dokumen 目次 - 桜美林大学 (Halaman 66-72)

この規程は、昭和41年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成3年7月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成8年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成19年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成20年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成22年10月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成23年11月10日から施行する。

附 則

この規程は、平成25年11月7日から施行する。

附 則

この規程は、平成27年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成28年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成29年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成31年4月1日から施行する。

桜美林大学入学者選抜運営規程

昭和 41 年 12 月1日制定

(趣旨)

第1条 この規程は、桜美林大学(以下「本学」という。

)の入学者選抜試験(以下「入試」

という。)の運営に関し、必要な事項を定めるものとする。

(基本方針)

第2条 本学の入試は、本学学則及び本学大学院学則並びに関係法令等に則って実施する。

(入学者選抜代表者会議及び大学院入試戦略委員会)

第3条 本学の入試を公平かつ円滑に運営するため、学士課程に入学者選抜代表者会議、

大学院教授会代議員会に大学院入試戦略委員会を置く。

2 入学者選抜代表者会議及び大学院入試戦略委員会は、担当副学長が必要に応じて招 集し、その議長となる。

第4条 入学者選抜代表者会議は、次に掲げる者をもって構成する。

(1) 担当副学長

(2) 各学群長

(3) 各学群・学類の入試委員長

(4) その他担当副学長が必要と認めた教職員

2 大学院入試戦略委員会は、次に掲げる者をもって構成する。

(1) 担当副学長

(2) 大学院部長

(3) 大学院部長補佐

(4) その他担当副学長が必要と認めた教職員

(入学者受入方針、入試方法等の決定)

第5条 入学者受入方針、入試方法、入試期日、入試出題科目等については、入学者選抜

代表者会議又は大学院入試戦略委員会の議を経て、学長が決定する。

(出題者)

第6条 入試問題の出題者は、学長が委嘱する。

(入試の実施)

第7条 入試は、担当副学長を本部長、入学部を事務局として、各学群及び各研究科等と

資料14

(合格者の決定)

第8条 学士課程の合格者は入学者選抜代表者会議、大学院の合格者は大学院教授会代議

員会の議を経て、学長が決定する。

(規程の改廃)

第9条 この規程の改廃は、大学運営会議の議を経て常務理事会が行う。

附 則

この規程は、昭和 57 年4月 30 日から施行する。

附 則

この規程は、平成 10 年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成 14 年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成 21 年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成 22 年 10 月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成 23 年7月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成 25 年 11 月7日から施行する。

附 則

この規程は、平成 27 年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成 31 年4月1日から施行する。

桜美林大学科目等履修生及び聴講生規程

平成5年4月1日制定

(趣旨)

第1条 この規程は、桜美林大学学則(以下「学則」という。)第 71 条の規定に基づき、

科目等履修生及び聴講生(以下「科目等履修生等」という。)に関し、必要な事項を定 めるものとする。

(資格)

第2条 桜美林大学(以下「本学」という。)の科目等履修生となることができる者は、次

の各号の一に該当する者とする。ただし、外国国籍の者については、次の各号の一に該 当し、かつ、履修を希望する全期間において、日本国の在留資格を有する者でなければ ならない。

(1)学則第 29 条に定める本学への入学資格を有する者

(2)高大連携等協定に基づき受け入れる高校生

2 本学の聴講生となることができる者は、次の各号の一に該当する者とする。ただし、

外国国籍の者については、次の各号の一に該当し、かつ、聴講を希望する全期間にお いて、日本国の在留資格を有する者でなければならない。

(1)学則第 29 条に定める本学への入学資格を有する者

(2)その他前号と同等以上の学力があると学長が認めた者

(出願)

第3条 科目等履修生等として授業科目の履修又は聴講(以下「履修等」という。)を希望

する者は、本学の指定する期日までに、別表に掲げる書類を提出しなければならない。

2 前項の規定にかかわらず、学長が必要であると認めたときは、書類の提出を一部免 除することができる。

(履修等の許可)

第4条 前条の規定に基づき出願があったときは、本学学生の教育に支障のない範囲におい

て、学長は当該学群等の教授会の選考を経て履修等を許可する。

2 科目等履修生等として履修等を許可された者は、別表に掲げる登録料及び授業料を本 学の指定する期日までに納付しなければならない。

3 前項の規定にかかわらず、学長が必要であると認めたときは、授業料等の費用の減免 をすることができる。ただし、授業料等の費用を減免しようとするときは、原則とし て常務理事会の承認を得なければならない。

資料15

(単位数)

第5条

科目等履修生として履修できる単位数は、1学期当たり 16 単位以内とする。

2 前項の規定にかかわらず、学長が教育上有益であると認めたときは、16 単位を超え た履修を認めることがある。

(在籍期間)

第6条 科目等履修生等として在籍できる期間は、当該授業科目の開設期間とする。

(単位の授与)

第7条 科目等履修生に対しては、本学学生と同様の試験を行い、試験に合格したときは単

位を授与し、願い出により所定の単位修得証明書を交付する。

(雑則)

第8条 提出書類及び納付した費用は、原則として返還しない。

第9条 科目等履修生等には、学則を準用する。

(規程の改廃)

第 10 条 この規程の改廃は、常務理事会の議を経て行う。

附 則

この規程は、平成5年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成 13 年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成 14 年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成 21 年4月1日から施行する。

附 則

この規程は、平成 27 年4月1日から施行する。

別表 (略)

Dalam dokumen 目次 - 桜美林大学 (Halaman 66-72)

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