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<ベーシック> 1 年 年間授業時数(45 時間分の)34 時間

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Academic year: 2024

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(1)

ユニ ット

■ 題 材 名

● 教 材

△ 入れ換え可能教材 ・参考教材 時

数 題 材 の 目 標

A 表 現 B 鑑 賞 (1)歌唱 (2)器楽 (3)創作 (1)鑑賞 ア イ ウ ア イ ウ ア イ ア イ ウ

A

■歌詞の内容や曲想を捉えて ● 青空へのぼろう p.4 ● アニー・ローリー p.10 △ 夢の翼 p.8

△ エーデルワイス p.14

・Let's Sing! 歌うための準備 p.6 ・Let's Sing! 変声と混声合唱「こげよマ イケル」 p.12

5 表現するための基礎的な技 能や奏法を身に付け,曲想

を感じ取って表現しよう ○ ○ ○

評 価 の 観 点

音楽への関心・意欲・態度 音楽表現の創意工夫 音楽表現の技能 鑑 賞 の 能 力 歌詞の内容や曲想,リコーダ

ーの特徴に関心をもち,基礎 的な技能や奏法を身に付けて 表現する学習に主体的に取り 組もうとしている。

音色,速度,旋律,テク スチュア,強弱,形式を 知覚し,それらの働きが 生み出す特質や雰囲気を 感受しながら,歌詞の内 容や曲想を感じ取りリコ ーダーの特徴を捉えた音 楽表現を工夫し,どのよ うに表現するかについて 思 い や 意 図 を も っ て い る。

歌詞の内容や曲想,リコ ーダーの特徴を生かした 音楽表現をするために必 要な,基礎的な技能や奏 法を身に付けて表現して いる。

(2)

B

■音楽の構造と曲想との関わりを感じ取 って

● ◎魔王 シューベルト作曲 p.36 ● ◎魔王 ライヒャルト作曲 p.37

3

物語の進行と関係する曲想 の変化を感じ取り,音楽の 特徴を捉えながら聴き深め よう

○ ○

評 価 の 観 点

音楽への関心・意欲・態度 音楽表現の創意工夫 音楽表現の技能 鑑 賞 の 能 力 音楽の構造と曲想との関わり

や,音楽の特徴とその背景と なる歴史との関連に関心をも ち,鑑賞する学習に主体的に 取り組もうとしている。

音色,リズム,旋律,テクスチ ュア,強弱,構成を知覚し,そ れらの働きが生み出す特質や雰 囲気を感受しながら,音楽の構 造 と 曲 想 と の 関 わ り を 感 じ 取 り,音楽の特徴をその背景とな る歴史と関連付けて,解釈した り価値を考えたりし,鑑賞して いる。

(3)

ユニ ット

■ 題 材 名

● 教 材

△ 入れ換え可能教材 ・参考教材 時

数 題 材 の 目 標

A 表 現 B 鑑 賞 (1)歌唱 (2)器楽 (3)創作 (1)鑑賞 ア イ ウ ア イ ウ ア イ ア イ ウ

C

■ 言葉のリズムや唱歌を生かして ●楽しいリズム曲をつくろう p.52 ●太鼓のための音楽をつくろう p.60

・Let's Try! 言葉のリズムで楽しもう 「くいしんぼうのラップ」 p.54

4

言葉のリズムや全体のまと まりを感じ取り,声部の役 割を生かして表現を工夫し よう

○ ○ ○

評 価 の 観 点

音楽への関心・意欲・態度 音楽表現の創意工夫 音楽表現の技能 鑑 賞 の 能 力 言葉のリズムや反復,変化,

対照などの構成,全体の響き に関心をもち,音楽表現を工 夫しながら音楽をつくったり 合わせて演奏したりする学習 に主体的に取り組んでいる。

リズム,速度,テクスチ ュア,強弱,構成を知覚 し,それらの働きが生み 出す特質や雰囲気を感受 しながら,言葉のリズム や反復,変化,対照など の構成,全体の響きを感 じ取って音楽表現を工夫 し,どのように音楽をつ くったり合わせて演奏し たりするかについて思い や意図をもっている。

言葉のリズムや反復,変 化,対照などの構成,全 体の響きを生かした音楽 表現をするために必要な 技能を身に付けて音楽を つくったり演奏したりし ている。

(4)

D

■歌詞と旋律との関わりを感じ取って ●夏の思い出 p.16

●赤とんぼ p.20

●日本語の抑揚を生かした旋律をつく ろう p.56

・Let's Try! 指揮をしてみよう p.22

4 言葉と旋律との関わりを感

じ取って表現を工夫しよう ○ ○ ○

評 価 の 観 点

音楽への関心・意欲・態度 音楽表現の創意工夫 音楽表現の技能 鑑 賞 の 能 力 曲想や言葉の特性に関心をも

ち,それらを生かして歌った り簡単な旋律をつくったりす る学習に主体的に取り組もう としている。

リズム,速度,旋律,強 弱,形式を知覚し,それ らの働きが生み出す特質 や 雰 囲 気 を 感 受 し な が ら,曲想や言葉の特性を 生かした音楽表現を工夫 し,どのように歌ったり 旋律をつくったりするか について思いや意図をも っている。

曲想や言葉の特性を生か した音楽表現をするため に必要な技能を身に付け て歌ったり簡単な旋律を つくったりする。

(5)

ユニ ット

■ 題 材 名

● 教 材

△ 入れ換え可能教材 ・参考教材 時

数 題 材 の 目 標

A 表 現 B 鑑 賞 (1)歌唱 (2)器楽 (3)創作 (1)鑑賞 ア イ ウ ア イ ウ ア イ ア イ ウ

E

■ 郷土の民謡や芸能の魅力 ●ソーラン節 p.24

●◎かりぼし切り歌 p.25 ●◎日本の民謡と芸能 p.40

3

郷土の民謡や芸能の特徴を 理解し,我が国の音楽の多

様性を感じ取ろう ○ ○

評 価 の 観 点

音楽への関心・意欲・態度 音楽表現の創意工夫 音楽表現の技能 鑑 賞 の 能 力 曲種に応じた発声や言葉の特

性,我が国や郷土の伝統音楽 の特徴と音楽の多様性に関心 をもち,それらを生かして歌 う学習や鑑賞する学習に主体 的に取り組もうとしている。

音色,リズム,旋律,テ クスチュア,形式を知覚 し,それらの働きが生み 出す特質や雰囲気を感受 しながら,曲種に応じた 発声により,言葉の特性 を生かした音楽表現を工 夫し,どのように歌うか について思いや意図をも っている。

曲 種 に 応 じ た 発 声 に よ り,言葉の特性を生かし た音楽表現をするために 必要な技能を身に付けて 歌っている。

音色,リズム,旋律,テクスチ ュア,形式を知覚し,それらの 働きが生み出す特質や雰囲気を 感受しながら,我が国や郷土の 伝統音楽の特徴から音楽の多様 性を感じ取って,解釈したり価 値 を 考 え た り し , 鑑 賞 し て い る。

(6)

F

■ 曲想や声部の役割を感じ取って ●海が明けるよ p.26

●希望という名の花を p.28

4 曲想や声部の役割を感じ取 り,それらを生かした表現

を工夫しよう ○ ○

評 価 の 観 点

音楽への関心・意欲・態度 音楽表現の創意工夫 音楽表現の技能 鑑 賞 の 能 力 曲想や声部の役割に関心をも

ち,音楽表現を工夫しながら 合わせて歌う学習に主体的に 取り組もうとしている。

速度,旋律,テクスチュ ア , 強 弱 , 構 成 を 知 覚 し,それらの働きが生み 出す特質や雰囲気を感受 しながら,曲想や声部の 役割を感じ取って音楽表 現を工夫し,どのように 合わせて歌うかについて 思 い や 意 図 を も っ て い る。

曲想や声部の役割を生か した音楽表現をするため に必要な技能を身に付け て歌っている。

(7)

ユニ ット

■ 題 材 名

● 教 材

△ 入れ換え可能教材 ・参考教材 時

数 題 材 の 目 標

A 表 現 B 鑑 賞 (1)歌唱 (2)器楽 (3)創作 (1)鑑賞 ア イ ウ ア イ ウ ア イ ア イ ウ

G

■ 情景や物語を表す音楽 ●◎ブルタバ(モルダウ) p.48 ●◎魔法使いの弟子 p.51

・どんな特徴があるかな?「◎きらきら星 変奏曲」 p.62)

3

音楽の特徴を聴き取り,情 景と曲想との関わりを感じ

取りながら鑑賞しよう ○ ○

評 価 の 観 点

音楽への関心・意欲・態度 音楽表現の創意工夫 音楽表現の技能 鑑 賞 の 能 力 音楽の構造と曲想との関わり

や,音楽の特徴と背景となる 歴史や他の芸術との関連に関 心をもち,鑑賞する学習に主 体 的 に 取 り 組 も う と し て い る。

音色,リズム,旋律,テクスチ ュア,強弱を知覚し,それらの 働きが生み出す特質や雰囲気を 感受しながら,音楽の構成と曲 想と関わりを感じ取り,音楽の 特徴を背景となる歴史や他の芸 術と関連付けて,解釈したり価 値 を 考 え た り し , 鑑 賞 し て い る。

(8)

H

■ 箏の表現を味わいながら ●◎箏曲「六段の調」 p.42 ●◎日本とアジアをつなぐ音 p.46 ●Let’s Try! 箏(こと)を弾いてみよう

「さくらさくら」 p.58 4

箏の表現を味わいながら,

音楽の特徴を生かして表現

したり鑑賞したりしよう ○ ○

評 価 の 観 点

音楽への関心・意欲・態度 音楽表現の創意工夫 音楽表現の技能 鑑 賞 の 能 力 箏の特徴,我が国や郷土の伝

統音楽及びアジア地域の諸民 族の音楽の特徴と音楽の多様 性に関心をもち,基礎的な奏 法で演奏する学習や鑑賞する 学習に主体的に取り組もうと している。

音色,リズム,旋律を知 覚し,それらの働きが生 み出す特質や雰囲気を感 受しながら,箏の特徴を 捉 え た 音 楽 表 現 を 工 夫 し,どのように演奏する かについて思いや意図を もっている。

箏の特徴を捉えた音楽表 現をするために必要な,

基礎的な奏法を身に付け て演奏している。

音色,リズム,速度,旋律,テ クスチュア,強弱を知覚し,そ れらの働きが生み出す特質や雰 囲気を感受しながら,我が国や 郷土の伝統音楽及びアジア地域 の諸民族の音楽の特徴から音楽 の多様性を感じ取って,解釈し たり価値を考えたりし,鑑賞し ている。

(9)

ユニ ット

■ 題 材 名

● 教 材

△ 入れ換え可能教材 ・参考教材 時

数 題 材 の 目 標

A 表 現 B 鑑 賞 (1)歌唱 (2)器楽 (3)創作 (1)鑑賞 ア イ ウ ア イ ウ ア イ ア イ ウ

I

■ 曲想を豊かに感じ取って ●四月のいのちの歌 p.30 ●◎「春」から第1楽章 p.32

4

曲想を感じ取りながら声部 の役割を生かして表現した り,音楽の構成を理解して 鑑賞したりしよう

○ ○ ○

評 価 の 観 点

音楽への関心・意欲・態度 音楽表現の創意工夫 音楽表現の技能 鑑 賞 の 能 力 歌詞の内容や全体の響き,音

楽の構造と曲想との関わりに 関心をもち,音楽表現を工夫 しながら合わせて歌う学習や 鑑賞する学習に主体的に取り 組もうとしている。

速度,旋律,テクスチュ ア,強弱を知覚し,それ らの働きが生み出す特質 や 雰 囲 気 を 感 受 し な が ら,歌詞の内容や全体の 響きを感じ取って音楽表 現を工夫し,どのように 合わせて歌うかについて 思 い や 意 図 を も っ て い る。

歌詞の内容や全体の響き を生かした音楽表現をす るために必要な技能を身 に付けて歌っている。

音色,旋律,テクスチュア,強 弱,形式を知覚し,それらの働 きが生み出す特質や雰囲気を感 受しながら,音楽の構造と曲想 との関わりを感じ取って,解釈 したり価値を考えたりし,言葉 で説明するなどして,音楽のよ さや美しさを味わって聴いてい る。

Referensi