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Academic year: 2023

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令和4年度(2022年度) 独立行政法人 日本学生支援機構 学位取得を目的とした海外留学における第二種奨学金(有利子)

の募集について

日本学生支援機構より、学位取得を目的に海外の大学、大学院博士前期課程または大 学院博士後期課程に進学を希望する人を対象とした第二種奨学金(貸与制・有利子)募 集のお知らせがありました。詳細に関しては、次のとおりです。

1.募 集 対 象 者:令和4年度(2022年4月~2023年3月)に学位取得を目的とし て海外の大学または大学院に進学を希望する者

2.申 込 資 格:令和4年3月末に本学学部・大学院博士課程または専門職学位課程を卒 業・修了見込みの者

または申込時において本学学部卒業・大学院博士課程または専門職学位 課程修了後3年以内の者

3.貸 与 月 額:大 学 2万から12万円の中から1万円単位での選択制 大学院 5万・8万・10万・13万・15万円の選択制

4.入学時特別増額貸与奨学金:貸与月額とは別に、貸与月額の初回振込み時に一時金を貸与する制度。

金額は5種類(10・20・30・40・50万円)より選択。

※入学時特別増額貸与奨学金を単独で申し込むことはできません。

5.貸 与 期 間:海外の大学・大学院への入学年月から、標準修業の修了年月まで。

※但し、過去に第二種奨学金の貸与を受けた学生が、同一区分(学部・博士前 期課程・博士後期課程)で新たに本奨学金を希望する場合は、貸与期間が短 縮されたり、貸与できない場合があります。

6.申 込 条 件:(1)学力基準

【海外の大学に進学を希望する者】

①申込時までの全履修科目の学習成績が平均水準以上であること。

②特定の分野において、特に優れた資質能力を有すると認められるこ と。

③海外の大学における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見 込みがあると認められること。

【海外の大学院に進学を希望する者】

①大学、大学院の専門課程又は海外の大学の成績が優れ、将来、研究 能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて 活動することが認められること。

②海外の大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる 見込みがあると認められること。

(有利子)

(有利子)

(2)家計基準

大 学:生計維持者の年収・所得金額が次の定める基準額以下であることが 必要です。

※下表はあくまでも目安であり、世帯の状況によって異なります。

以下のリンク(進学資金シミュレーター)に自身の世帯構成や、

生計維持者の収入・所得金額等の情報を入力することで、家計の 基準額に該当するかおおよその目安が試算できます。

https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/shogakukin-simulator.html

給与所得の世帯 給与所得以外の世帯 3人世帯 1,009万円以下 601万円以下 4人世帯 1,100万円以下 692万円以下 5人世帯 1,300万円以下 892万円以下

大学院:本人及び配偶者(配偶者は定職収入がある場合)の2020年1~

12月分の収入金額が次の定める基準額以下であることが必要です。

・博士前期課程・専門職大学院課程 536万円

・博士後期課程 718万円

7.申 込 方 法:希望者は、下表の期限までに通学している以下キャンパスの担当窓口ま で申し出てください。

申込には、提出していただく書類がありますので、必ず余裕を持って 事前にご相談ください。

留学開始時期 申込期限 採用候補者決定時期

第1回 2022年4月

~2023年3月 2021年10月8日(金) 2022年1月下旬 第2回 2022年7月

~2023年3月 2022年 1月7日(金) 2022年3月下旬

通学先 担当窓口

大宮キャンパス 学生部厚生課(7号館2階)

梅田キャンパス ロボティクス&デザイン工学部事務室(OIT梅田タワー7階)

枚方キャンパス 情報科学部事務室(1号館1階)

掲載期限:2021年12月17日(金)まで

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自己紹介 中学校・高校に勤務し、 国語科教育の授業実践とその研究取り組む 日本語教師養成講座非常勤講師 放送大学の科目履修生としてメディア論を履修した際、 メディアリテラシー教育の研究が海外では ネイティブランゲージ(国語)またはアート科で行われていること を知る 社会人入学で大学院へ、大学院から博士課程へ 博士(教育学)取得、大学の教員になる