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ストレス状況に対するユーモアを用いた認知変容の検討

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Academic year: 2023

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修士論文(要旨)

2009

1

ストレス ストレス ストレス

ストレス状況 状況 状況 状況に に に対 に 対 対する 対 する する するユーモア ユーモア ユーモア ユーモアを を を を用 用 用 用いた いた いた いた認知変容 認知変容 認知変容の 認知変容 の の の検討 検討 検討 検討

主査 石川 利江 教授

副査 森 和代 教授 副査 鈴木 平 准教授

桜美林大学大学院 国際学研究科 人間科学専攻 健康心理学専修

207J5016

立野由加里

(2)

目次 目次目次 目次

はじめにはじめに

はじめにはじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1 1 1 1

第 第

1 1 1 1

章章章章 問題問題問題問題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

2 2 2

1

節 ユーモア

2

節 ストレス

3

節 ユーモアとストレス緩和

4

節 ユーモア,ストレスに関連する要因 第

5

節 問題提起

第 第 第

2 2 2 2

章章章章 目的目的目的目的・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18

18 18 18

1

節 本研究の目的

2

節 本研究の構成 第

3

節 仮説

第 第 第

3 3 3 3

章章章章 研究研究研究研究ⅠⅠⅠⅠ 認知変容課題認知変容課題認知変容課題認知変容課題ののの作成の作成作成作成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21・・・・・

21 21 21

1

節 目的

2

節 方法 第

3

節 結果 第

4

節 考察 第

第 第

4 4 4 4

章章章章 研究研究研究研究ⅡⅡⅡⅡ ユーモアユーモアユーモアユーモア測定尺度測定尺度測定尺度の測定尺度ののの信頼性信頼性信頼性信頼性,,,,妥当性妥当性妥当性妥当性のののの検討検討検討・・・・検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30

30 30 30

1

節 目的

2

節 方法 第

3

節 結果 第

4

節 考察 第

第 第

5 5 5 5

章章章章 研究研究研究研究ⅢⅢⅢⅢ 認知変容認知変容認知変容認知変容ののの介入研究の介入研究介入研究介入研究・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44・・

44 44 44

1

節 目的

2

節 方法 第

3

節 結果 第

4

節 考察 第

第 第

6 6 6 6

章章章章 研究研究研究研究ⅣⅣⅣⅣ 記述内容記述内容記述内容記述内容ののの検討の検討検討検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・117・

117 117 117

1

節 目的

2

節 方法 第

3

節 結果 第

4

節 考察 第

第 第

7 7 7 7

章章章章 総合考察総合考察総合考察総合考察・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・136・・・・

136 136 136

1

節 研究Ⅰについて

2

節 研究Ⅱについて 第

3

節 研究Ⅲについて 第

4

節 研究Ⅳについて 第

5

節 本研究の問題と展望 引用文献

引用文献 引用文献

引用文献・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・141・

141 141 141

謝辞謝辞

謝辞謝辞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・147・・

147 147 147

資料

資料 資料

資料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・148・・

148 148 148

(3)

第 第 第

第 1 11 1 章 章 章 章 問題 問題 問題 問題

ある出来事を経験し,ストレス反応が起こる過程で認知的過程が大きく影響することが古くか ら明らかにされており(Lazarus & Folkman, 1984),さらに Lefcourt & Martin(1986)は,コーピング 方略としてユーモアをよく使っている人ほどストレスの影響を受けにくいことや,気分の動揺が少 ないことを示しており,認知的過程にはユーモアが作用することが指摘されている(Martin, 2001)。

その効果は,認知-情動的転換によるストレス緩和効果(Martin & Lefcourt, 1983;1984),距離 化によるストレス緩和効果(Lefcort, et al. 1996),自己支援によるストレス緩和効果(宮戸・上野,

1996)の 3 つに大きく分類される。葉山・桜井(2005)は,ユーモアを実際に作成させ,その作成数 やユーモアの内容とストレスの変化を扱った研究がないことが最も重要な問題であるとし,ユー モアを鑑賞したり理解することではなく,自らユーモアを創造することの重要性を指摘している。

第 第 第

第 2 22 2 章 章 章 章 目的 目的 目的 目的

ユーモアが認知的過程に与えるストレス緩和効果に焦点を当て,自らユーモアを創造し,認 知変容を行うことにより,ストレス緩和効果が得られるのか検討する。

第 第

第 第 3 33 3 章 章 章 章 研究 研究 研究 研究Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ 認知変容課題 認知変容課題 認知変容課題 認知変容課題の の の作成 の 作成 作成 作成

大学教授,大学院生において日常起こりうるストレス状況の設定を行い,スキル獲得のための 訓練課題を作成し,設定したストレス状況に対するストレス評価を,大学生 186 名を対象に行っ た。その結果,訓練課題 20 場面とストレス評価課題 4 場面が作成された。課題は,登場人物に 吹き出しをつけた絵で表現した。課題に対するストレス評価は,16.11 点から 82.87 点であり,バリ エーション豊かな内容が含まれていることが示された。

第 第 第

第 4 44 4 章 章 章 研究 章 研究 研究 研究Ⅱ Ⅱ Ⅱ ユーモア Ⅱ ユーモア ユーモア測定尺度 ユーモア 測定尺度 測定尺度 測定尺度の の の の信頼性 信頼性 信頼性 信頼性, , , ,妥当性 妥当性 妥当性の 妥当性 の の の検討 検討 検討 検討

全ての選択肢を 5 件法に統一するため,ユーモア測定尺度の信頼性及び妥当性の検討を,

大学生 186 名を対象に行った。その結果,因子的妥当性,基準関連妥当性,内的一貫性にお いて十分な信頼性・妥当性が確認され,再検査信頼性は中程度の相関が示された。

よってユーモアは変化しやすく,介入に使用しやすい可能性が示され,さらにユーモア測定 尺度を 5 件法に統一したことで,尺度合計点が算出可能となり,尺度の可能性が広がった。

第 第 第

第 5 55 5 章 章 章 章 研究 研究 研究 研究Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ 認知変容 認知変容 認知変容 認知変容の の の の介入研究 介入研究 介入研究 介入研究

目的目的

目的目的ととと方法と方法方法方法 研究Ⅰで作成した訓練課題,及び研究Ⅱで検討したユーモア測定尺度を含む調 査用紙を用いて大学生 68 名を対象に,認知変容の介入研究を行った。

対象者を 1111...ユーモア群(ユーモアを用いた認知変容を行う群),2.

2 2. 2

..認知変容群.

(条件を設

けない認知変容を行う群),

3 3 3 3.

..統制群.

(認知変容を行わない群)を設定し, 6

日間の介入を 行い,介入の事前・事後における変化を比較検討した。

調査用紙調査用紙

調査用紙調査用紙のののの構成構成構成構成 (統制群は以下の内容から g),h)を除いた構成)

[[[[1111]]]]事前事前事前 事前

a) a)Stress Response Scale-18 (SRS-18 a) a)

鈴木他,1997),b)

b) b) b)ストレスマネジメン

ト自己効力感尺度(SMSE-20大野他,2002),c)

c) c) c)健康感尺度(相馬他,1989),d) d) d) d)ユーモ

ア測定尺度(宇惠,2007),e)

e) e) e)二次元気分尺度(坂入・征矢,2003),f) f) f)ストレス評価, f) g)

g) g)

g)認知変容課題×8

場面,h)

h) h)二次元気分尺度 h) [[[[2 2 2]]]] 2

介入介入介入介入

e) e) e) e)

g) g) g) g)

×

2

場面・

e) e) e) e)

6

日間繰り返す

[3]

[3]

[3]

[3]事後

事後事後事後

a) a) a) a)~f) f) f) f)

分析方法

分析方法 分析方法

分析方法 以下の分散分析を行った。 ①①①①群×事前・事後の 2 要因,②②②②変化量における群の 1 要因,③③③群×事前・事後×性の 3 要因,④③ ④④④変化量における群×性の 2 要因,⑤⑤⑤女性における群⑤

×事前・事後の 2 要因,⑥⑥⑥女性における群の変化量の 1 要因,⑦⑥ ⑦⑦⑦女性における群×事前・事後

(4)

×ユーモア高低の 3 要因,⑧⑧⑧女性における群の変化量×ユーモア高低の 2 要因,⑨⑧ ⑨⑨⑨気分 結果結果

結果結果とととと考察考察考察 考察 (分析方法の①から⑧の番号に対応させ,結果を抜粋した)

①①ストレス評価の交互作用が有意(

F (2,63)=3.10, p <.05)であり,ユーモア群の事前よりも事

後が低くなっている傾向が見られた。

②②

②②ストレス評価で群の主効果が有意(

F (2,63)=3.10, p <.05)であり,ユーモア群の方が統制

群よりも変化量が大きく,有意に低下していた。

③③SRS-18 の合計得点,不機嫌・怒り,無気力において事前・事後と性別の1次交互作 用が有意であり(

F (1,62)=9.14, p <.01; F (1,62)=8.57, p <.01; F (1,62)=7.90, p <.01),事

後調査において男性の方が女性よりもストレス反応が高かった。

④④

④④

SRS-18

の合計得点,不機嫌・怒り,無気力,

SMSE-20

において,男性の変化量が有

意 に 大 き く

( F (1,62)=9.14, p <.01

F (1,62)=8.57, p <.01

F (1,62)=7.90, p <.01

F (1,62)=4.34, p <.05)

,ストレス反応は増加しており,

SMSE-20

は低下していた。

⑤⑤SMSE-20の事前よりも事後の方が高い傾向が見られた(

F (1,49)=2.99, p <.10)。

⑥⑥ストレス評価で群の主効果が有意(

F (2,48)=3.79, p <.05)であり,ユーモア群が統制群よ

5%水準で有意に変化量が大きく,認知変容群が統制群より 10%水準で変化量が大

きい傾向が見られ,ユーモア群と認知変容群のストレス評価が低下していた。

⑦⑦

⑦⑦

SRS-18

・ ス ト レ ス 評 価 で は 有 意 に ユ ー モ ア 高 群 が 低 く

( F (1,29)=6.03, p <.05

F (1,29)=6.03, p <.05)

,SMSE-20・健 康 感 ・ユーモアではユーモア高 群 が有 意 に高 かった

( F (1,29)=16.86, p <.001; F (1,29)=4.64, p <.05; F (1,29)=149.67, p <.001)。

⑧⑧

⑧⑧介入による効果は見られなかった。

⑨二次元気分尺度においても,有意な結果が得られなかった。

全体では,ユーモア群でストレス評価が下がっており,ユーモアを用いることの効果が示され た。男性にとってはストレス反応を高める介入であった。女性において,群の差は見られなかっ たが,ストレス反応が低下し,効力感が高まっていた。ユーモア高群において,ストレス評価・反 応が低く,効力感・健康感・ユーモアが高かったことから,介入の効果は見られなかったが,ユー モアの視点を持つことが精神的健康に効果をもたらす可能性が示唆された。

第 第 第

第 6 66 6 章 章 章 章 研究 研究 研究Ⅳ 研究 Ⅳ Ⅳ Ⅳ 記述内容 記述内容 記述内容 記述内容の の の の分類 分類 分類と 分類 と と と事例検討 事例検討 事例検討 事例検討

目的

目的 目的

目的ととと方法と方法方法方法 認知変容をどのように行ったのか,具体的内容をユーモア群・認知変容群で比較 検討し,傾向を探った。また,平均値には表れなかった個人への効果を事例として検討した。

結果結果

結果結果 ユーモア群は「難しい」と感じながらも多くがユーモアを含む内容へ変容されていたが,認 知変容群はネガティブな内容が多かった。このことから,介入に先立ち,ユーモアの有用性の教 育や,認知変容の十分な練習が必要と考えられる。また,個人の結果だが,ポジティブな効果が 見られた例,ネガティブな反応が見られた例があった。個人の変化に注目していくことで,よ り効果的な方法や問題点が明らかになると考えられる。

第 第 第

第 7 77 7 章 章 章 章 総合考察 総合考察 総合考察 総合考察

本研究から,介入期間やグルーピングの方法を改善し,再検討する必要があると言える。

これまでの研究は喜劇やお笑いを見て声を出すことによる受身的な笑いの効果が示されてき たが,本研究によって,自らがユーモアを作り出すことの重要性や,ユーモアこそがストレス評価 を緩和する効果が示された。予防が重要視されている現在,ユーモアを用いて自らストレスをコ ントロールできることは,重要なスキルである。ユーモアを認知変容に用いたストレスマネジメント の基礎的研究として,多くの新たな可能性や知見が得られたと言える。

(5)

主要 主要 主要

主要引用引用引用引用文献文献文献 文献

葉山大地・桜井茂男 (2005). ユーモアのストレス緩和効果に関する研究の動向 筑波大学心理学研究, 30

30 30

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Referensi

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