大学院の場合は「役職」を「研究科長」などに訂正してください。該当しない場合は「-」を入力してください。
留学生数を所定の欄にご記入ください。該当しない年には「-」を入力してください。該当しない年には「-」を入力してください。
「合計」には、各年度の春学期およびその他の学期の在籍学生数と留学生数の合計を入力してください。また、「留学生数」欄の学生数には、退学した学生の数を記入してください。
編入生・編入生を含む入学者数および退学者数を入力します。最初のページでは、2 つの表に記入する必要があります。1 つは承認または通知の時期、もう 1 つは報告の年です。 「備考」欄に理由と報告年(2)を赤字で記入してください。
年齢は各学年の5月1日時点の年齢を入力してください。
「現状(報告時点)」には、1人あたりの教職員数(実数)を記載しています。報告年の 5 月 1 日。退職理由などを入力します。 ( ) 内の括弧内は報告年を示します。
注) ・ 定年退職した専任教員全員を記入してください。
附 則
第5条 この規定の改廃は、委員会及び内部品質保証委員会の意見を聴いて、委員長が行う。
認定評価機関から評価を受けることにより、大学の内部質保証の取り組みの有効性を確認します。その他第三者機関による評価も適宜紹介させていただきます。社内品質保証の取り組みを信頼性の高いものにします。7.内部品質保証の結果を学校全体で共有します。
内部質保証の取り組みで抽出された課題や好事例は学内で共有され、学長のリーダーシップのもと、学内各組織が主体となって内部質保証の取り組みを推進します。
神戸女子大学・神戸女子短期大学学内質保証規程 高等教育機関として社会の要請に応え、評価と継続的改善を通じて質の維持向上に努めます。この一連の取り組みを「内部品質保証」と定義します。
2. 各組織は、客観的な理由に基づいて自主的に内部品質保証に取り組み、高い信頼性を確保するよう努めなければならない。 8) その他内部品質保証の実施に必要な事項。