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【届出】設置に係る設置計画履行状況報告書

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(1)

     ・大学院の研究科の設置の場合:「○○大学大学院 ○○研究科」

     ・通信教育課程の開設の場合:「○○大学 △△学部 □□学科(通信教育課程)」

     ※「留意事項実施状況報告書」の場合は,表題を修正してください。

   3 大学番号の欄については、平成25年3月15日付事務連絡「大学等の設置に係る設置計画履行状況報告書等       (□□学部)

     表題は「計画の区分」に従い、記入してください。

     例)

     ・学部の設置の場合:「○○大学 △△学部」

     ・学部の学科の設置の場合:「○○大学 △△学部 □□学科」

     ・短期大学の学科の設置の場合:「○○短期大学 △△学科」

(注)1 「計画の区分」は設置時の基本計画書「計画の区分」と同様に記載してください。

   2 大学院の場合は、表題を「○○大学大学院 ・・・」と記入してください。

     設置時から対象学部等の名称変更があった場合には,表題には設置時の旧名称を記載し,その下欄に      (  )書きにて,現在の名称を記載してください。

     例) ○○大学 △△学部

   F A X  042-972-1179    e-mail  tsaito@surugadai.ac.jp   担当部局(課)名

   職名・氏名  教

キョウ

チョウ

・ 斎

サイ

トウ

 丈

タケ

ヒロ

   電話番号  042―972―1110    (夜間)  042―972―1110

平成25年5月1日現在  

 作成担当者

駿河台大学 経済経営学部

       注2

【届出】設置に係る設置計画履行状況報告書

学校法人 駿河台大学    [平成25年度設置]

   計画の区分:学部の設置

       注1

届出

大学番号:私092

注3

(2)

1 調査対象大学等の概要等 2 授業科目の概要

3 施設・設備の整備状況,経費 4 既設大学等の状況

5 教員組織の状況

6 留意事項に対する履行状況等 7 その他全般的事項

駿河台大学 経済経営学部

【届出】設置に係る設置計画履行状況報告書

目  次

(3)

設  置  時 変 更 状 況 備   考

(ヤマザキ  ヨシヒサ)

山﨑  善久

(H19.4.1)

(カワムラ  マサユキ)

川村 正幸 (H23.4.1)

(オオモリ  カズヒロ)

大森 一宏 (H25.4.1)

(注)・「変更状況」は,変更があった場合に記入し,併せて「備考」に変更の理由と変更年月日,報告年度を    ( )書きで記入してください。

      平成25年度に報告する内容 →(25)

   ・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば,「変更状況」に赤字にて記載(昨年度までに報告     された記載があれば,そこに赤字で見え消し修正)するとともに,上記と同様に,「備考」に変更理由等を

   ・大学院の場合には,「職名」を「研究科長」等と修正して記入してください。

   (例)平成23年度に報告済の内容 →(23)

    記入してください。

(注)・対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合,本部の位置を( )書きで記入してください。

(2) 大 学 名

   〒357-8555

(3) 大学の位置

    駿  河  台  大  学

    埼玉県飯能市大字阿須字一の木698番地

学 部 長

学科長等

1 調査対象大学等の概要等

(1) 設 置 者

    学 校 法 人   駿  河  台  大  学

学  長 職  名

   ・対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には,複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載して     ください。

理 事 長

(4) 管理運営組織

(4)

   

 経済経営学部  経済経営学科 学士(経済学) 又は学士(経営学)

対象年度

区 分 春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期

人 人 人 人 人 人 人 人

367

( - ) ( - ) (   ) (   ) (   ) (   ) (   ) (   ) [ 2] [ - ] [   ] [   ] [   ] [   ] [   ] [   ]

360

( - ) ( - ) (   ) (   ) (   ) (   ) (   ) (   ) [ 2] [ - ] [   ] [   ] [   ] [   ] [   ] [   ]

338

( - ) ( - ) (   ) (   ) (   ) (   ) (   ) (   ) [ 2] [ - ] [   ] [   ] [   ] [   ] [   ] [   ]

204

( - ) ( - ) (   ) (   ) (   ) (   ) (   ) (   ) [ 2] [ - ] [   ] [   ] [   ] [   ] [   ] [   ] 入学定員超過率

B/A

    「-」を記入してください。

   ・ [   ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して     ください。

   ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる     「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)

    及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を     記載してください。

   ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

   ・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている     場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して     ください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。

   ・ 「入学定員超過率」については,各年度の春季入学とその他を合計した入学定員,入学者数で算出して 0.85倍

[     ] 240

(    ) [  -  ]

(  -  ) (    )

[     ]

(5) 調査対象学部等の名称,定員,入学者の状況等

(注)・ 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等,定員を定めている組織ごとに記入してください。

    修業年限に合わせて作成してください。(修業年限が3年以下の場合には欄を削除し,5年以上の場合    ・ 様式は,平成22年度開設の4年制の学科の場合(平成25年度までの4年間)ですが,開設年度・

    には,欄を設けてください。)

人 年次

人 年

 (5)-① 調査対象学部等の名称,定員

調査対象学部等の

名称(学位) 備     考

収容定員 編入学定員

入学定員

設 置 時 の 計 画 修業年限

240

4 980

人 第3年次

10

平均入学定員 超 過 率

 (5)-② 調査対象学部等の入学者の状況

平成25年度 平成28年度

(注)・定員を変更した場合は,「備考」に変更前の人数,変更年月及び報告年度を( )書きで記入してください。

0.85        

備  考 平成27年度

A  入学定員

平成26年度

合格者数

(注)・ 数字は,平成25年5月1日現在の数字を記入してください。

   ・ (  )内には,編入学の状況について外数で記入してください。なお,編入学を複数年次で行って     いる場合には,(( ))書きとするなどし,その旨を「備考」に付記してください。 該当がない年には

B  入学者数

(    ) [     ]

受験者数 志願者数

(5)

対象年度

学 年 春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 [  2] [ - ] [   ] [   ] [   ] [   ] [   ] [   ]

204 -

[   ] [   ] [   ] [   ] [   ] [   ]

[   ] [   ] [   ] [   ]

[   ] [   ]

    ください。

   ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる     「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)

    及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を     記載してください。

   ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。

   ・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている     場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して     ください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。

   ・ 「計」については,各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数,留学生数を記入してください。

   ・ [   ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して

平成25年度 平成27年度

2年次

(注)・ 数字は,平成25年5月1日現在の数字を記入してください。

204

[     ] [     ]

[     ] [  2 ]

3年次

備     考 平成26年度

1年次

4年次

 (5)-③ 調査対象学部等の在学者の状況

平成28年度

(6)

 (5)-④ 調査対象学部等の退学者等の状況

退学した年度

平成25年度 0人 0人

平成26年度 人 人

平成27年度 人 人

平成28年度 人 人

平成26年度 人 人

平成27年度 人 人

平成28年度 人 人

平成27年度 人 人

平成28年度 人 人

人 0人 平成28年度 人 人 #DIV/0! %

204人 0人 0%

人 0

合  計

0 0

人 人

   ・ 「主な退学理由」は,下の項目を参考に記入してください。その際,「就学意欲の低下(○人)」というように,その人数も含めて記入してください。

0

(注)・ 数字は,平成25年5月1日現在の数字を記入してください。 

#DIV/0!

#DIV/0!

      (記入項目例)・就学意欲の低下   ・学力不足   ・他の教育機関への入学・転学       ・海外留学        ・就職   ・学生個人の心身に関する事情    ・家庭の事情   ・除籍    ・その他

   ・ 各年度の入学者数については,該当年度当初に入学した人数を記入してください。(途中で退学者がいた場合でも、その退学者数を減らす必要は

   ・ 各年度の退学者数については,退学年度ごとに記入してください。また、留学生数欄の人数については、退学者数の内数を記入してください。

  ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)

  により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我が国の大学に入学するための   準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記入してください。

   ・ 「入学者数に対する退学者数の割合」は,【当該対象年度の入学者のうち,平成25年度5月1日現在までに退学した学生数の合計】を,

    【当該対象年度の入学者数】で除した割合(%)を記入してください。その際,小数点以下第2位を四捨五入し,小数点以下第1位までを記入してください      ありません。)

人 204

入学者数(b) 退学者数(a) 退学者数(内訳)

入学者数に 対する退学者数

の割合

(a/b)

主な退学理由    区 分

対象年度 うち留学生数退学者数の

平成28年度 入学者 平成25年度

入学者

平成26年度 入学者

平成27年度 入学者

退学者数

(7)

経済・経営と社会

担当 湯浅由一(教授)

英語Ⅰ 英語Ⅱ 英語Ⅲ 日本語Ⅰ 日本語Ⅱ 日本語Ⅲ 日本語・日本事情 ドイツ語Ⅰ ドイツ語Ⅱ ドイツ語Ⅲ フランス語Ⅰ フランス語Ⅱ フランス語Ⅲ 中国語Ⅰ

中国語Ⅱ 中国語Ⅲ 韓国語Ⅰ 韓国語Ⅱ 韓国語Ⅲ 英語Ⅰ 英語Ⅱ 英語演習Ⅰ

英語演習Ⅱ

ドイツ語演習Ⅰ ドイツ語演習Ⅱ フランス語演習Ⅰ フランス語演習Ⅱ 中国語演習Ⅰ 中国語演習Ⅱ 韓国語演習Ⅰ 韓国語演習Ⅱ 日本語演習Ⅰ 日本語演習Ⅱ

海外語学演習 集中

外国大学科目

経済経営学部生の履修希望者 がいなかったため(25)

教育内容の充実を図るため、

教員を追加(25)

教育内容の充実を図るため、

教員を追加(25)

1・2・3後

2 2

1 2

4 1通

2通 1通

1通 2通 2通 1通 1通 1通

2 2

2

配 当 年 次 科目

区分

2 必 修

2 選 択 単位数 1前

1通

専任教員等の配置 教 授 准教授

2

自 由 講 師 助 教助 手

2

1 2 1

1通 授業科目の名称

2

1通 1

備    考

担当教員の退職のため、教員 を変更(25)

(1) 授業科目表

<経済経営学部>

2 授業科目の概要

兼6 兼8 2通

2 2 2

兼6 1通

兼3 兼1 兼1 兼1 兼1 兼2 兼1 兼2

2

履修希望者が少なかったた め、クラス減(25)

兼2 兼2 兼1

兼2

兼2

履修希望者が少なかったた め、クラス減(25)

兼3 学部科目

1 1

1通 1通 2通 1通

2

教育内容の充実を図るため、

配当年次を変更(25)

教育内容の充実を図るため、

配当年次を変更(25)

兼5 兼1

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

2

2 2 2

2

2・3前・後 1・2・3集 2・3・4後 2・3・4前 2・3・4後 2・3・4前

2・3・4前

未開講 2・3・4前 2・3・4後 2・3・4前 2・3・4後 2・3・4前

兼3

兼3 兼2

兼3 1

2 2 2

2 2通

1通 1通

教育内容の充実を図るため、

科目を追加(25)

2・3・4後 教育内容の充実のため、科目

を追加(25)

1 1 1 1

2・3・4後 2

2 2 2 2

兼2

兼3 兼1

兼1 兼1

兼2 兼2

2 2 2 2 2

兼1 兼1

兼6 兼2

1・2・3前 兼4

2

兼2 兼1 選 兼1

択 外 国 語 外 国 語 科 目

必 修 外 国 語

第 1

第 2

(8)

哲学Ⅰ 哲学Ⅱ

論理学Ⅰ 誤記の修正(25)

論理学Ⅱ 誤記の修正(25)

倫理学Ⅰ 倫理学Ⅱ 言語学 文学Ⅰ

文学Ⅱ

観光学

芸術学

法学Ⅰ 法学Ⅱ 政治学

社会学Ⅰ 社会学Ⅱ 文化人類学Ⅰ

文化人類学Ⅱ 情報科学Ⅰ 情報科学Ⅱ 歴史学Ⅰ

歴史学Ⅱ

地理学Ⅰ

地理学Ⅱ

環境生物学Ⅰ 環境生物学Ⅱ 地球科学 行動科学

専任教員等の配置

1・2後 1・2後

助 教 助 手 必 修 選 択 自 由 教 授 准教授 講 師

兼2 2

1・2前

人 間 と 環 境 分 野

未開講 1・2前

学生の便宜を図るため、履修 期を変更(25)

経済経営学部生の履修希望者 がいなかったため(25)

兼1 2

2 1・2後

1・2前 1・2前 1・2後 1・2前

兼1

兼1

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

学生の便宜を図るため、履修 期を変更(25)

経済経営学部生の履修希望者 がいなかったため(25)

1

1・2前 2

1・2後

1・2前

兼1

1・2後

1 兼2

未開講

兼1 兼1

2 2 2

兼1 2

1 1

兼1

1・2前 1・2後 1・2前 1・2後 1・2後

兼3 1・2前

1 2

未開講

兼1 2

兼1 1・2前

兼1 兼1

兼2 兼1

兼4

1

1 1 2

2 2 2 2 2

2 2 2 2

兼2 兼2 兼1 兼2

備    考

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

1・2前 1・2後 1・2前

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

1 1 2

兼2

1・2前 1・2前 1・2後

2 2

2 2

1・2前

2 2 未開講

1・2前 1・2後

1・2後 未開講

兼1 兼2 兼3 兼2 兼3 1

経済経営学部生の履修希望者 がいなかったため(25)

経済経営学部生の履修希望者 がいなかったため(25)

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

経済経営学部生の履修希望者 がいなかったため(25)

学生の便宜を図るため、履修 期を変更(25)

兼1 兼1 兼2 2

1・2後

人 間 と 社 会 分 野

科目 区分

経済経営学部生の履修希望者 がいなかったため(25)

未開講

授業科目の名称 配 当年 次 単位数

(9)

こころの科学Ⅰ

こころの科学Ⅱ

こころの科学Ⅲ

こころの科学Ⅳ からだの科学Ⅰ からだの科学Ⅱ 生命の科学Ⅰ 生命の科学Ⅱ 現代自然科学Ⅰ 現代自然科学Ⅱ 健康・スポーツ実習 現代思想

比較文明論 現代人と宗教Ⅰ 現代人と宗教Ⅱ コミュニケーション論 現代と文学

現代観光論

アニメーション文化論 映像文化論

日本伝統文化論 現代社会と法 国際社会と政治 地域社会と経済 社会福祉論Ⅰ 社会福祉論Ⅱ 多文化共生論 情報社会論 現代社会とメディア インターネット文化論 ホスピタリティ論 労働と社会 NPO・NGO論 アジア社会論 ジェンダー論 子ども文化論 環境と社会 地域環境論 地球環境論 現代人と心理Ⅰ 現代人と心理Ⅱ 森林文化論 健康・スポーツ演習

教 授 准教授 講 師 助 教 助 手

1・2前 1・2後 人

間 と 環 境 分 野

兼1

兼1 兼1 兼16 兼13 兼1 兼1 兼1

兼1

兼1 兼1 兼1 兼1 2

兼2

受講学生数が少なかったため 開講授業数減(25)

2

兼2 兼1 兼1

2・3前 2・3後

兼1 兼1

兼1 2

1・2前 配 当 年 次

単位数 必 修 選 択

1・2後

1・2後 1・2前 1・2後 1・2前 1・2後 1・2前

2 2

2 2

1通

2

兼1

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

備    考 兼2

兼1

2・3前

2・3後 兼1

兼1 兼1 2

2 2

2・3後 2・3後

2・3後 2・3前 2・3後 2・3後

2 2 2 2 2

2

2 2 2 2 2

2・3前 2・3前 2・3後 2・3後

2・3前

2

兼1 兼1 兼1 2

2 2

2・3前 2・3後

2・3前

1

兼1 兼1 2

2

2 2 2 2

兼1 兼1 兼1 1

1 1 1 2・3後

2・3前

2 2 2・3前

2・3前 2 2・3後

2・3前 2・3後

4 2 2・3前

2・3前 2・3後

2・3後 兼1

兼1

2 2 2 2 2

1

兼9 兼1 兼1 2・3通

2 2・3前

2・3後

兼2

兼2

兼2 教

養 基 礎 科 目

人 間 と 環 境 分 野 教 養 発 展 科 目

科目

区分 授業科目の名称 専任教員等の配置

人 間 と 文 化 分 野

人 間 と 社 会 分 野

自 由

(10)

キャリア基礎 キャリアデザインⅠ キャリアデザインⅡ ライフプランニング キャリア発展Ⅰ キャリア発展Ⅱ キャリア実践 インターンシップⅠ

インターンシップⅡ

まちづくり実践

森林文化実習

ボランティア実践

担当 伊藤雅道(教授)

プロゼミナール

担当 町田欣弥(教授)

担当 八田真行(講師)

入門演習 演習Ⅰ 演習Ⅱ

教 授 准教授 講 師 助 教 助 手 授業科目の名称 配 当年 次 単位数 専任教員等の配置

1

科目 区分

経済経営学部生の履修希望者 がいなかったため(25)

兼1 兼3

教育内容の充実を図るため、

教員を追加(25)

兼1

学生の便宜を図るため、配当 年次を変更(25)

教育内容の充実を図るため、

教員を追加(25)

兼3

兼6

教育内容の充実を図るため、

教員を追加(25)

13 13 12

経済経営学部生の履修希望者 がいなかったため(25)

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

12 未開講

備    考 必 修

教育内容の充実を図るため、

教員を追加(25)

経済経営学部生の履修希望者 がいなかったため(25)

4通 2後

兼1

1前 2

3前 2・3前

2・3通

2・3通

2・3通

1・2・3通

2前 3前 3後

1・2・3通

1・2通 未開講 未開講 1・2・3通

1・2・3通

未開講

1

兼1 兼1 兼1 兼1

2 2 2 2 4 2 2 2

1

学生の便宜を図るため、配当 年次を変更(25)

2 1 1 1

1

経済経営学部生の履修希望者 がいなかったため(25)

兼1

学生の便宜を図るため、配当 年次を変更(25)

コンピュータリテラシーⅡ(実習)

コンピュータリテラシーⅠ(実習)

1後 1前

兼3 兼3 1

1 1

1

11 1 4 4

2

1 1 4 5 5 1通

3通 2通

4 4 4 2 2

キャ リ ア 支 援 科 目

情報処理 科目

演 習 科 目

選 択 自 由

(11)

基礎数学

経済学の基礎(マクロ編)

経済学の基礎(ミクロ編)

国際経済の基礎 経済史Ⅰ

経済史Ⅱ 経営学総論Ⅰ 経営学総論Ⅱ 会計学総論Ⅰ 会計学総論Ⅱ

簿記原理Ⅰ

簿記原理Ⅱ 情報処理概論Ⅰ 情報処理概論Ⅱ 統計学基礎 統計学応用 マクロ経済学Ⅰ マクロ経済学Ⅱ ミクロ経済学Ⅰ ミクロ経済学Ⅱ 経済政策論Ⅰ 経済政策論Ⅱ 財政学Ⅰ 財政学Ⅱ 経済数学 経済データ分析 ゲームと情報の経済学 日本経済論Ⅰ 日本経済論Ⅱ 経済学史 公共経済学Ⅰ  公共経済学Ⅱ  国際経済学Ⅰ 国際経済学Ⅱ アジアビジネス事情Ⅰ アジアビジネス事情Ⅱ 労働経済学Ⅰ 労働経済学Ⅱ 環境経済学Ⅰ 環境経済学Ⅱ 外国大学科目 金融論 国際金融論 応用簿記原理Ⅰ 応用簿記原理Ⅱ 会計情報システム論 管理会計論 原価計算論Ⅰ 原価計算論Ⅱ 財務会計論 簿記演習 金融Today 外国大学科目

選 択 自 由 教 授 准教授 講 師 授業科目の名称 配 当年 次 単位数 専任教員等の配置

助 教

1

備    考 助 手

1 1

教育内容の均質化を図るた め、1名が2コマ担当(25)

教育内容の均質化を図るた め、1名が2コマ担当(25)

1

兼1

1 1 1 1 1 1

兼1 担当教員の在外研究に伴い、

兼任教員に変更(25)

1後 1前 1後

1後 1前 1後 1前 1前

兼2 兼2

1

1 担当教員の科目数調整のた

め、教員を変更(25)

担当教員の科目数調整のた め、教員を変更(25)

1後 2 2 2

2 2

1 1 1

2

2

1 1

1

2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

2前 2 1前

2後 2後 2前 2後 2前 1後 1前 1後 1前

2前 2後 2後 2前 2後

2 2 2

2前 2後

2 2 1後

1前

2後 2前 2後 2前 2後 2後 2後 2前 2後

2前 2後

2 2 2 2 2 2

2

2前

2

2

1 1 1 1 1

1 1 2

2

2

1

1

2 2

1

2 2 2

1 1

1 1 1 1

2

1 1

1 1

2 2

2 2 2

2前

2後 2後 2前 2後 2後 2前 2前 2後 2前 2前 2後

2 2 2 2 2 2 2

1 1 1

1

1 2

2 2

2 1

1

1 1 1 1

兼1 2

経 済 コ ア 分 野

金 融

・ 会 計 コ ア 分 野 専 攻 基 礎 科 目

専 攻 基 幹 科 目

科目

区分 必 修

(12)

経営管理論 経営戦略論Ⅰ 経営戦略論Ⅱ マーケティング論Ⅰ マーケティング論Ⅱ 経営リーダーシップ論 企業家論

経営史 意思決定論 経営情報論Ⅰ 経営情報論Ⅱ 経営科学

ビジネスエコノミクス 地域企業論

地域産業論

外国大学科目 憲法概論

憲法(基本的人権)Ⅰ 憲法(人権)Ⅰ 憲法(統治機構)Ⅰ 民法(総則)Ⅰ 民法総則Ⅰ 民法(総則)Ⅱ 民法総則Ⅱ 民法(物権)

物権法

民法(担保物権)

担保物権法 民法(債権総論)Ⅰ 債権総論Ⅰ 民法(債権総論)Ⅱ 債権総論Ⅱ 民法(契約)Ⅰ 契約法Ⅰ 民法(契約)Ⅱ 契約法Ⅱ 民法(不法行為)

不法行為法 商法(会社法A)Ⅰ 商法(会社法A)Ⅱ 経済法Ⅰ 税法 国際法Ⅰ 国際法Ⅱ 哲学概論Ⅰ 哲学概論Ⅱ 倫理学概論Ⅰ 倫理学概論Ⅱ 日本史概論Ⅰ

准教授 講 師 助 教 助 手 科目

区分 授業科目の名称 配 当年 次 単位数 専任教員等の配置

社 会

・ 法 コ ア 分 野 専 攻 基 幹 科 目

2後 2前

備    考 必 修 選 択 自 由 教 授

コンピュータリテラシーⅢ(実習)

コンピュータリテラシーⅣ(実習)

ビジネス・ケーススタディⅠ ビジネス・ケーススタディⅡ

2前

2後 2後 2前 2後 2前 2後 2後 2後 2前 2前 2前

2後 2前 2前 2後 2前 2後

2

2 2 2 2 2 2 2

2 2 2 2 2 2 2 1

1 1

1 2 2

2 1

1 1 1

1 1 1 1 1 1 1

1 1

1 1

兼4 兼4 1

1 1

科目内容を明確化するため、

科目名称を変更(25)

科目内容を明確化するため、

科目名称を変更(25)

科目内容を明確化するため、

科目名称を変更(25)

科目内容を明確化するため、

科目名称を変更(25)

科目内容を明確化するため、

科目名称を変更(25)

科目内容を明確化するため、

科目名称を変更(25)

科目内容を明確化するため、

科目名称を変更(25)

科目内容を明確化するため、

科目名称を変更(25)

科目内容を明確化するため、

科目名称を変更(25)

科目内容を明確化するため、

科目名称を変更(25)

2前 2前 2前 2前

2後

2前

2後

2前

2後

2前

2後

2後 2前 2後 2前 2後 2前 2後 2前 2後 2前 2後 2前

2 2 2 2

2

2

2

2

2

2

2

2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

兼1 兼1 兼1 兼2

兼2

兼1

兼1

兼1

兼1

兼1

兼1

兼1 兼1 兼1 兼1 兼1 兼1 兼1 兼1 兼1 兼1 兼1 兼1 経

営 コ ア 分 野

(13)

外国史概論Ⅱ 地理学概論Ⅰ 地理学概論Ⅱ 地誌学概論Ⅰ 地誌学概論Ⅱ 経済地理Ⅰ 経済地理Ⅱ 環境問題の基礎Ⅰ 環境問題の基礎Ⅱ 環境アセスメント 西洋文化論 外国大学科目 計量経済学Ⅰ 計量経済学Ⅱ 経済変動の理論 市場と企業の理論 日本経済史Ⅰ 日本経済史Ⅱ 国際貿易論 開発経済論Ⅰ 開発経済論Ⅱ

地方財政論Ⅰ 地方財政論Ⅱ 社会保障論 社会福祉行財政 社会福祉政策 外国大学科目 企業金融論

ポートフォリオ投資論 監査論

財務管理論 財務諸表分析

応用会計情報システム論 上級簿記演習

中小企業論 国際経営論 流通ネットワーク論 経営システム論 経営データ分析Ⅰ 経営データ分析Ⅱ 経営資源科学

情報資源管理論 外国大学科目 流通ネットワーク論

経営組織論 人的資源管理論 人的資源戦略論 中小企業論 国際経営論 経営データ分析Ⅰ 経営データ分析Ⅱ 経営資源科学 情報資源管理論

1 1 1

自 由 教 授 准教授 講 師 助 教 助 手 科目

区分 授業科目の名称 配 当年 次 単位数 専任教員等の配置 必 修

社 会

・ 法 コ ア 分 野 専 攻 基 幹 科 目

マー ケ ティ ン グ と 戦 略 コー ス 専 攻 発 展 科 目

1

教育効果を高めるため専任教 員に変更(25)

教育効果を高めるため専任教 員に変更(25)

3後 3前 3後

1

3後 3前 3後 3前 3前 3後 3後 3前 3前 3後 3前 3後 3前 3後

3前 3後 3後 3前 3前 3前 3後 3後 3前 3後 3後 3前 3前 3後

1 1 1 2

2

1 1 1 1 1 1 1

2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

1

1 1 1 1 1

2 2 2 2

1 1 1 1 1 2

2

1 1 1 1 1 1

1 2

2 2 2 2 2 2 2 2 2

1 1 1 1 1 1 1

1 1 2

2 2

1 1 2

2 2

1

1

1 2

1

1 1 1 1 1

2 2 2 2 2 2 2

2 2

2 3前

3後 3前 3後 3前

2

2 2 2 2

マーケティング・データベース マーケティング・リサーチⅡ マーケティング・リサーチⅠ ソーシャル・マーケティング論

3後 3前 3後 3前 3後

アメリカ経済の歴史と現状 ヨーロッパ経済の歴史と現状

マーケティング・データベース マーケティング・リサーチⅡ マーケティング・リサーチⅠ ソーシャル・マーケティング論

3前

3前

3後 3・4後

3・4後 3後 3前 3後 3前 3後 2後 2後 2前 2後 2前 2後 2前 2後 2前 2後 2後 2後

2 2 2 2 2 2 選 択

2 2 2 2 2 2

1 1 1 1 1 2 1

兼1

備    考

兼1 兼1 兼1 兼1

ビ ジ ネ ス と マ ネー コー ス 経 済 と 社 会 コー ス

(14)

応用情報処理Ⅰ 応用情報処理Ⅱ 経営システム論 市場と企業の理論 財務諸表分析 上級簿記演習 外国大学科目

助 手 科目

区分 授業科目の名称 配 当年 次 単位数 専任教員等の配置

准教授 講 師 助 教 備    考

必 修 選 択 自 由 教 授

マー ケ ティ ン グ と 戦 略 コー ス 専 攻 発 展 科

目 3前

3前 3・4後

3前 3後 3前 3後 3前

1 1 1 2

2 2 2

1 2

2 2

2 1

1 1 1

応用会計情報システム論

   ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください。

科目

備        考

[   ]

科目 科目

科目

292

科目 科目

22 0 22

 

272

科目

変  更  状  況 必 修

 

    赤字で見え消し修正をしてください。

必 修

   ・ 「配当年次」について,設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等(平成19年度認可     以前)についても,設置認可時の状況を黒字で記入してください。また,前年度報告時より修正があれば,

(注)・ 認可申請書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。

   ・ 設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上

選 択

     なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。

計 設 置 時 の 計 画

自 由 選 択

    で,前年度報告時(平成24年度に認可された大学等は設置認可時)より変更されているものは赤字見え消し

(2) 授業科目数

0 [   ]

科目

294 [  +2]

270

自 由 計

       

   ・ 兼任,兼担の教員が担当する授業科目については,備考欄に担当する教員数を「兼○」と記入してください。

(注)・ 未開講である場合や,配当年次に関わらず,教育課程上の授業科目数を記入する(資格に関する課程など,

    別課程としている授業科目については算入する必要はありません。)とともに,[ ]内に,届出時の計画     からの増減を記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1)

    修正し,「備考」に赤字で理由・変更年月等を記入してください。

   ・ 授業科目を追加又は内容を変更する場合で,専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては,

    「専任教員採用等設置計画変更書」の審査年月等を「備考」に記入してください。(今後審査を受ける場合     には,「平成○年○月 提出予定」と記入してください。)

[ +2]

    

(15)

番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 未開講の理由,代替措置の有無 1 該当なし

2 3

     なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。

番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 廃止の理由,代替措置の有無 1 該当なし

2 3

0 292

設置時の計画の授業科目数の計 未開講科目と廃止科目の計 0.00

(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

    知方法」を記入してください。

(注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周

    

(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合 該当なし

(3) 未開講科目

(4) 廃止科目

    ください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。

(注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって

(注)・ 小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位までを記入してください。

(注)・ 設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入して

   ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。

(16)

備考

大学全体

大学全体 大学全体

   ・ 「(5)図書・設備」については,上段に完成年度の予定数値を,下段には平成25年5月1日現在の数値を記入してください。

区     分 内       容

専   用 共   用 共用する他の

学校等の専用 計

(1) 区   分

校 舎 敷 地 83,104.22 ㎡ 0 ㎡ 0 ㎡ 83,104.22 ㎡

(2) 校     舎

       

専   用 共   用 共用する他の

学校等の専用 0 ㎡ 運動場用地

小   計 168,032.22 ㎡

0 ㎡

62,888.28 ㎡ 0 ㎡

(    0 ㎡) (    0 ㎡)

28

視聴覚資料 機械・器具

(62,888.28 ㎡)

標  本 演 習 室

(注)・ 設置時の計画を,申請書の様式第2号(その1の1)に準じて作成してください。(複数のキャンパスに分かれている場合,    

新設学部等の名称 室      数

経済経営学部 室

498〔217〕 

(80,935[23,140])

(80,642〔23,098〕)

(4) 専任教員研究室

3 施設・設備の整備状況,経費

0 ㎡ 62,888.28 ㎡

(62,888.28 ㎡)

277,450.59 ㎡ 84,928.00 ㎡

0 ㎡

電子ジャーナル

図  書 学術雑誌

〔うち外国書〕

12室 実験実習室

37室

〔うち外国書〕

87,490〔23,422〕  45〔45〕 

(0)

45〔45〕  3,954 0

3,573 (0)

(3,566)

〔うち外国書〕 点 点 点

30,000千円 開設年度

(45〔45〕) 3,573

(3,566) (0)

収 納 可 能 冊 数

3,954 0 0

(0)

開設前年度 経費

の見 積り

完成年度 559,750冊

学生納付金以外の維持方法の概要 私立大学等経常費補助金、資産運用収入、雑収入

区    分 開設年度

共 同 研 究 費 等 100千円 (7) 体  育  館

面     積 体育館以外のスポーツ施設の概要

6,985.6㎡陸上競技場1面、野球場1面、

グランドホッケー場1面

テニスコート9面.ゴルフ練習場20 打席、武道場

第6年次 30,000千円 28,480千円 28,480千円

学生1人当り 納付金

第1年次 第2年次 第3年次

1,240千円 965千円 経 費 の 見

積 り 及 び 維 持 方 法 の 概 要

完成年度

- 277,450.59 ㎡

語学学習施設

(補助職員 0人)

0室 情報処理学習施設

5室

第4年次

39,000千円

965千円 - 250千円

30,000千円 設備購入費

図書購入費

第5年次 965千円

100千円 講 義 室

48室

(5)

498〔217〕 

経済経営学部

87,490〔23,422〕 

 

582席 0 ㎡

面     積

区  分 閲 覧 座 席 数

(80,935[23,140])

(80,642〔23,098〕) (498〔217〕) (45〔45〕)

そ の 他

(補助職員 4人)

84,928.00 ㎡ 0 ㎡ 0 ㎡ 168,032.22 ㎡ 0 ㎡ 109,418.37 ㎡ 合   計

109,418.37 ㎡

(8)

(6) 図  書  館 新設学部等

の名称

教 員 1 人 当 り 研 究 費 等

(498〔217〕)

(3) 教  室  等

250千円

    項目はAC対象学部等の数値を記入してください。)

10,691.8㎡

   ・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては,変更部分を赤字で見え消し修正するとともに,その    ・ 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は,その旨(所要時間・距離等)を「備考」に記入してください。

0 ㎡

0

    複数の様式に分ける必要はありません。なお,「(1)校地等」及び「(2)校舎」は大学全体の数字を,その他の

(17)

大 学 の 名 称 備  考 既設学部等の名称 修業

年限

入 学 定 員

編入学 定 員

収 容 定 員

学位又 は称号

定 員 超過率

開 設

年 度 所 在 地

年 人 年次 人 倍

法学部 3年次

 法律学科 4 260 10 1,100 0.93

昭和62年度

経済経営学部 3年次

 経済経営学科 4 240 10 240 0.85

平成25年度

メディア情報学部 3年次

 メディア情報学科 4 160 10 640 1.08

平成21年度

現代文化学部 3年次

 現代文化学科 4 130 20 540 1.18

平成21年度

 比較文化学科 4 - - -

平成9年度

 心理学科 4 - - -

平成15年度

心理学部 3年次

 心理学科 4 130 - 500 1.18

平成21年度

経済学部 3年次

 経済学科 4 - - - -

平成2年度

 経済経営学科 4 - - - 1.05

平成19年度

文化情報学部 3年次

 メディア情報学科 4 - - -

平成18年度

 文化情報学科 4 - - -

平成6年度

学士(経 済学、経 営学)

平成25年より学 生募集停止

学士(文 化情報 学)

 平成21年  より学生募集  停止

 平成23年  より年次編  入学募集の  停止

学士(経 済学、経 営学)

平成24年より入 学定員変更 150→160

埼玉県飯能市 大字阿須 字一の木 698番地

学士(心

理学)

平成24年入学定

員変更 120→130 平成24年編入学 定員変更 10→0

学士(現 代文化 学)

平成19年より学 生募集停止 平成21年より年 次編入学募集の 停止

学士(経 済学)

4 既設大学等の状況

 駿 河 台 大 学

平成24年より入 学定員変更 280→260

学士

(法学)

学士(心 理学)

 平成21年  より学生募集  停止

 平成23年  より年次編  入学募集の

学士(メ ディア情 報学)

学士(文 化情報 学)

平成24年入学定 員変更

120→130 平成24年編入学 定員変更 10→20

学士(比 較文化 学)

(18)

大 学 の 名 称 備  考 既設学部等の名称 修業

年限

入 学 定 員

編入学 定 員

収 容 定 員

学位又 は称号

定 員 超過率

開 設

年 度 所 在 地 経済学研究科 2 10 - 20 0.55

平成8年度

 経済・経営専攻(修士課程)

 経済コース

修士(経済学)

 経営コース

修士(経営学)

現代情報文化研究科

平成17年度

 文化情報学専攻(修士課程)

2 15 - 30 0.16

 法情報文化専攻(修士課程)

2 15 - 30 0.30

心理学研究科

平成21年度

 臨床心理学専攻(修士課程)

2 15 - 30

修士(心理学)

0.50

 法心理学専攻(修士課程)

2 15 - 30

修士(心理学)

0.13

法務研究科 3 - - - 0.30

平成16年度

 法曹実務専攻

 (専門職学位課程)

平成25年より学 生募集停止

修士(学 術、法 学)

東京都千代田区 神田駿河台2-

9-8

修士(文化 情報学、学 術)

 駿 河 台 大 学

埼玉県飯能市 大字阿須 字一の木 698番地

    上記項目の情報を記入してください。その際,AC対象学部学科等についても当該様式に記入してくだ

法務博士

(専門 職)

(注)・ 本調査の対象となっている大学等の設置者(学校法人等)が設置している全ての大学(学部,学科)

    大学院(専攻)及び短期大学(学科)について,それぞれの学校種ごとに,平成25年5月1日現在の

    ○年より学生募集停止」と記入してください。

    平均の小数点第2位まで(小数点第3位を切り捨て)を,学科(短期大学において専攻課程を設置     している場合には,専攻課程)単位で記入してください。

   ・ 「定員超過率」には,標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の     さい。(ただし,専攻科に係るものについては,記入する必要はありません。)

   ・ 学生募集を停止している学部等がある場合,入学定員と収容定員は「-」とし,「備考」に「平成

(19)

区   分 留 意 事 項 履 行 状 況 未履行事項について の実施計画

設置計画履行状況

調   査   時 該当なし

(25年 3月)

   ・ 「設置計画履行状況調査時」には,当該設置計画履行状況調査の結果,付された留意事項に対する

    してください。

6 留意事項に対する履行状況等

(注)・ 「設置時」には,当該大学等の設置時に付された留意事項(学校法人の寄附行為又は寄附行為変更

   ・ 該当がない場合には,「該当なし」と記入してください。

    履行状況等について,具体的に記入するとともに,その履行状況等を裏付ける資料があれば,添付

   ・ 定員管理に係る留意事項への履行状況は,指摘を受けた学科等についてのみ記入してください。

    の認可の申請に係る留意事項を除く。) と,それに対する履行状況等について,具体的に記入し,

    報告年度を(  )書きで付記してください。(認可で設置された学部学科等のみ。)

(20)

設 置 時 の 計 画 変更内容・状況,今後の見通しなど

  変更事項なし

 

【全学的取組】

(注)・ 1~6の項目に記入した事項以外で,設置時の計画より変更のあったもの(未実施を含む。)

(2) 教員の資質の維持向上の方策(FD活動含む)

① 実施体制

  ア.(全学)教務委員会(以下「教務委員会」)

   全学的な教務に関する事項を審議するため、全学的組織として、教務委員会が設置されている。

   教務委員会は、FD活動についても中心的な役割を担っている。

   ※教務委員会規程は次の通りである。

7 その他全般的事項

<経済経営学部>

(1) 設置計画変更事項等

    及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください。

   ・ 設置時の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し,それ以外の事柄については     適宜項目を設けてください。(記入例参照)

 a 委員会の設置状況

   なお、教務委員会の下に、各学部教務委員会が設けられ、学部単位でのFD等を含む教務事項を担当している。

駿河台大学教務委員会規程

(目 的)

第1条 本学の教務に関する諸事項を審議するため教務委員会(以下「委員会」という。)を置く。

(組 織)

第2条 委員会は、次に掲げる者をもって構成する。

(1)副学長の中から学長が指名した者

(2)各学部教授会から選出された専任教員若干名

(3)教職課程主任

(4)資格課程主任

(5)学務部長

(任 期)

第3条 前条第2号の委員の任期は、1年とする。ただし、再任は妨げない。

(委員長)

第4条 委員会の長は、第2条第1号の委員をもって充てる。

(委員会の開催)

第5条 委員会は、委員長がこれを招集し、その議長となる。

2 委員会が必要と認めるときは、委員以外の者の出席を求め、その意見を聴くことができる。

(事 務)

第6条 委員会に関する事務は、学務部教務課が担当する。

(その他)

第7条 委員会の運営に関し必要な事項は、委員会が定める。

附 則

この規程は、昭和62年4月1日から施行する。

平成3年4月1日一部改正。

平成8年4月1日一部改正。

平成10年4月1日一部改正。

平成13年4月1日一部改正。

平成20年4月1日一部改正。

平成21年4月1日一部改正。

(21)

 

    適宜専門の講師を招くなど、学生の指導面に配慮した研修も行っている。

 a 実施内容

  イ.開講全授業科目に対する学生による授業評価アンケートの実施   ア.全学FD研修会の開催

  キ.この他、全教員を対象とする「全学就職研修会」「ハラスメント研修会」「学生相談研修会」などを開催し、

  ウ.授業評価アンケート結果の授業担当教員への通知   オ.「駿大社会人基礎力」の制定

  カ.「教育改善研究プロジェクトチーム」の設置   イ.授業評価実施委員会

 

    授業評価実施委員会は、全学で実施する学生による授業評価アンケート実施の具体的方法を検討する。

  イ.授業評価実施委員会

   学生によるアンケートを通じた授業評価の実施に関する事項を審議するため、教務委員会のもとに授業評価    実施委員会が設置されている。

   ※授業評価実施委員会規程は以下の通りである。

 b 委員会の開催状況(教員の参加状況含む)

  ア.教務委員会

    教務委員会は、原則として毎月1回(3月は2回)開催される。

    教務担当副学長を委員長とし、各学部教授会から選出された専任教員たる各学部教務委員会は、委員長及び     副委員長、教職課程主任、資格課程主任、並びに事務局の学務部長により構成される。

    委員会には、このほか、共通教育センターの各センター長、事務局の教務課長、副課長が出席している。

  イ.評価実施委員会

    評価実施委員会は、春、秋学期の学生による授業評価アンケート実施に先立って開催され、上記教務担当副     学長が委員長となり、各学部教授会から選出された授業評価委員(専任教員)各1名を構成員とする。

    ている。

 c 委員会の審議事項等   ア.教務委員会

    教務委員会は、成績評価のあり方、成績不振等の学生の指導を含めた教務事項全般について審議するが、教     育の質の向上も重要な審議テーマであり、全学FD研修会の企画・実施や、授業評価アンケートの実施を行     う。また、シラバスを通じて、到達目標を設定した計画的な授業の実施、多面的な成績評価を、教員に求め

  エ.「グランドデザイン」の発表と「大学憲章」の制定

② 実施状況

駿河台大学授業評価実施委員会規程

(目 的)

第1条 学生による授業評価の計画、実施、集計及びそれに関わる事項の審議をするため、全学教 務委員会のもとに授業評価実施委員会(以下「委員会」という)を置く。

(組 織)

第2条 委員会は、次に掲げる者をもって構成する。

(1) 副学長のうち学長が指名した者

(2) 各学部教授会から選出された選任教員若干名

(3) 学務部長

(任 期)

第3条 前条第2号の委員の任期は、1年とする。ただし、再任を妨げない。

(委員長及び副委員長)

第4条 委員会に委員長及び副委員長を置く。

2 委員長は、第2条第1号の委員をもって充てる。副委員長は、第2条第2号の委員の中から委 員長の指名した者1名をもって充てる。

(委員会の開催)

第5条 委員会は委員長がこれを招集し、その議長となる。

2 委員会が必要と認めたときは、委員以外の者の出席を求め、意見を聴くことができる。

(幹 事)

第6条 委員会に関する事務は、学務部教務課が担当する。

(その他)

第7条 委員会の運営に関し必要な事項は、委員会がこれを定める。

附 則

この規程は、平成16年4月22日から施行する。

平成21年4月1日一部改正。

(22)

     要素を育成しようとしているかを明示することとした。

  カ.「教育改善研究プロジェクトチーム」の設置      業運営、授業改善等に生かしている。

     各項目ごとに当該科目の評価と全体の評価の平均とを数値で示したリストを全教員に配布する。

     2012年10月に、2016年の開学30周年に向けて本学の進む道を示す「グランドデザイン」を発      表し、12月には今後の本学の指針として「大学憲章」を制定した。

     「新たな教育」において育成する「就業力」を具体的に示すものとして、「駿大社会人基礎力」(5つの      能力、16の能力要素)を制定し、2013年度シラバスより、すべての科目の「到達目標」にどの能力

  エ.「教育改善研究プロジェクトチーム」の設置

③ 学生に対する授業評価アンケートの実施状況

     ィブ・ラーニング型教室の設置について検討をし、2013年4月に教室1室の改修を行った。

   実現に向けて、学生が学期末にどれだけの「駿大社会人基礎力」を身につけることができたか自分の学修を振    2013年度から「駿大社会人基礎力」をシラバスの到達目標に盛り込み、学生に社会に目を向けさせる教育    これらを含めて、カリキュラム改革の準備作業が進められ、2013年度入学生から新カリキュラムを導入す    るに至った。

   カリキュラム改革に当たって、①幅広い教養と「専門基礎力」を涵養する教育の構築、②「駿大社会人基礎力」

   を制定し、それを育成する教育の確立、③体系的かつ効果的なキャリア教育の構築ということが確認された。

   講義、演習など、授業形態に応じて分類したうえで、全授業に対して実施している。

   り返って、自己点検するための「駿大社会人基礎力」確認表の作成準備を進めている。

     学期のアンケートを12月3日~8日に実施し、実施率は98.91%であった。

  ウ.授業評価アンケート結果の授業担当教員への通知

     実施されたアンケート結果は、各教員に、プリントアウトで配布している。

   春学期科目は春学期授業の10・11週目、通年科目と秋学期科目は秋学期授業の10・11週目に実施している。

     2012年8月に新たに学長補佐2名を選任し、学長直属の機関として、学長補佐1名をメンバーとする

     2012年10月25日16:00~17:00に、駿河台大学グランドデザインについてと題して全学       の情報共有を行った。

      を行った。また、非常勤教員に対しても書面での周知・依頼を行っている。

 a 実施の有無及び実施時期   オ.「駿大社会人基礎力」の制定

     行い、併せて、学生がどれだけの基礎力を身についたかを確認できるよう社会人基礎力確認表作成の依頼      参加率は、在学研究及び長期休職中の者を除く全専任教員の82.8%であった。

  イ.授業評価アンケート

     2012年度は、春学期のアンケートを6月18日~23日に実施し、実施率は99.72%であり、秋      「教育改善研究プロジェクトチーム」を設置した。

     研修会を開催し、今後5年間で達成すべき目標と計画を定め、本学の教育目標や目指す大学像等について

     2013年4月1日12:00~13:00に開催した全学合同会議において、専任教員に対して説明を

     教育方法の改善として、対話型のディベート型講義、ディスカッション型講義の実施を可能とするアクテ   エ.「グランドデザイン」の発表と「大学憲章」の制定

     これらは、大学ホームページでの公開を行い、学生手帳に掲載するとともに2013年度学生向け各年次      ガイダンスでも周知をはかった。

     2012年度は、6月21日14:30~16:00にキャリア教育をテーマとする全学FD研修会を開催し

 d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況

     演習、実習、外国語など、授業形態ごとに質問項目を設定し、授業内で、OCRシートに回答を記入させ

     た。本学は、全学部で2013年度からカリキュラム改革を計画しており、新カリキュラムで目指すキャ      リア教育についての理解を深めることを中心に研修を行った。

     原則として、全学部教員が出席する全学FD研修会を開催し、毎年度テーマを設定して共通理解の下に授   ア.全学FD研修会

     通常、春学期科目は6月下旬、秋学期科目と通年科目は11月末から12月上旬に全学で実施する。講義、

 c 開催状況(教員の参加状況含む)

 b 実施方法

  イ.授業評価アンケート

  ウ.授業評価アンケート結果の授業担当教員への通知      る形で実施する。

  オ.「駿大社会人基礎力」の制定

  エ.「グランドデザイン」の発表と「大学憲章」の制定

   教員に対しては、担当授業の全データを、授業形態別の全授業の平均値とともに、配布している。

 b 教員や学生への公開状況,方法等   ア.全学FD研修会

(23)

  会の中核を形成する職業人の育成」を実現するために、経済学と経営学の両領域の基礎を学生に修得させる、

  ア.初年次教育用テキストの改訂のための研究会の開催。

  ②社会への円滑な移行を保障するために、経済学・経営学の系統的教育を通して、学生の「社会で生き抜いてい   ける力」を涵養する、③各コースの人材育成像を明確にし、社会人として活躍するのに必要な力と、学部におけ

  存である。

  る学びとの関連性を明らかにする、④学生に幅広い教養を身につけさせるため、経済学・経営学に加えて法学、

  哲学、倫理学、歴史学等関連領域の学習機会を系統的に提供する、の4点を学部創設の趣旨としている。

  このような趣旨等については、入学直後に行われる「学部ガイダンス」や「新入生セミナー」などの行事、「プ

(注)・「①a 委員会の設置状況」には,関係規程等を転載又は添付すること。

    「②実施状況」には,実施されている取組を全て記載すること。(記入例参照)

【学部としての取組】

  駿河台大学経済経営学部は、経済学と経営学の両領域の知識と幅広い教養を活用し、「地域社会の中核として諸

(3) 自己点検・評価等に関する事項

     なお,「② 自己点検・評価報告書」については,当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書につ  b 公表方法

  大学ホームページ上に公開

  平成26年度に評価機関(大学基準協会)の認証評価を受審予定。

  活動を担う人材を育成する」ことを特色としており、①学部の教育目標として、本学の教育目的である「地域社

① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見

② 自己点検・評価報告書

    いて記入してください。

(注)・ 設置時の計画の変更(又は未実施)の有無に関わらず記入してください。

    また,「① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見」については,できるだけ具体的な根拠を     含めて記入してください。

 a 公表(予定)時期

③ 認証評価を受ける計画   平成26年4月 公表予定

① 実施体制

 a 委員会の設置状況 科目会議の設置。

2012年12月20日(木) 経済学部科目会議 (出席者数25名)

2013年01月30日(水) 経済学部科目会議 (出席者数25名)

2013年02月15日(金) 経済学部科目会議 (出席者数24名)

2013年03月14日(木) 経済学部科目会議 (出席者数24名)

 b 実施方法

  ロゼミナール」などの1年次生を対象とした授業、さらには大学ホームページなどを通じて、学生への浸透をは   かっている。授業科目は設立初年度であるため一部しか開講されていないが、今年度開講科目は概ね計画通りに   運営されている。今後も申請内容に従って計画を実施し、学部創設の特色を生かした人材の育成に努めていく所  b 委員会の開催状況(教員の参加状況含む)

 学部所属の教員が以下のとおり参加している。

2012年04月19日(木) 経済学部科目会議 (出席者数26名)

2012年05月31日(木) 経済学部科目会議 (出席者数28名)

2012年06月14日(木) 経済学部科目会議 (出席者数19名)

2012年11月22日(木) 経済学部科目会議 (出席者数27名)

 c 開催状況(教員の参加状況含む)

    研究会はそれぞれ年2回の開催。研究報告会はほぼ毎月の開催。参加人数はどれも10名程度である。

 d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況

    テキスト改訂版はプロゼミナールで使用。その他、研究会の成果は各演習で実践・応用されている。

② 実施状況  a 実施内容

  イ.コミュニケーション能力の育成をテーマとした研究会の開催。

  ウ.教員の研究報告会の開催。

    科目会議の前後の時間などを利用して、研究会を開催している。

Referensi

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学における教員養成に携わってきた。とはいえ前 任校(地方の短期大学)では,文学部系の,教員養 成以外の授業も数多く担当した。赴任当初は,大 学でありながらいわゆる「荒れた」教室で,授業 が始まってもカードゲームが続いているような環 境であった。教師あるいは大人すべてを憎んでい る,そう感じられるような学生たちの言動に心が 潰されそうになる毎日であった。なぜ荒れるのか