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ペナンだより

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Academic year: 2024

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豊橋技術科学大学グローバル工学教育推進機構

ペナンだより

(第31 号 平成 29年 7 月 31 日)

Toyohashi University of Technology

National Institute of Technology

Nagaoka University of Technology

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※ 主要活動報告

6月7日(水): Fong氏がUSMのインターンシップ学生VISAへの対応に関して情報を 収集するため、Prof.Leeと打合せ。USMを経由したインターンシップが出来ないか調べ ているが、困難な模様。

6月8日(木): 実務訓練生のインターンシップビザに関する調査として、ペナン校と関 係の深い業者であるTANIGAWAの協力を得て、TANIGAWAのESD登録を経験してみ ることになる。必要な6 stepの手続中、2 stepまできたところでTANIGAWAの現状と 将来予定している従業員数に関する会社情報を持ち合わせていないため中止。ここまで の経験としては、予め指定された書類と情報を準備さえあれば、大きな困難さはないこ とが判明。

6月14日(水):ペナン校の西側の敷地の壁に立っている木が折れて、隣の家に落下し、

電話線を切断した。Angeline氏に依頼して、業者にその木を全て取り除くこととした。

他に同様な事が起こる可能性のある木を全てチェックし、倒木事故防止対策を講じる必 要がある。

6月15日(木): Tech DomeのJapan Technology Weekendの打合せがTech Domeで開

催され、Fong氏と長尾が参加した。TUTからの出展としては空気砲に関する実験ワーク

ショップにより、空気の動きをFog Machineを用いて見える化して遊び、その後、その 原理を説明することを考えており、その概要を説明した。

ペナン校西側の塀近くの倒木 Tech Domeにおける日本技術展示週間の打合せ

6月16日(金): 井上理事・副学長がペナンに到着。DISTED College理事長Stefan Yaep 氏、井上理事・副学長、黒田国際教育支援室長、長尾でメープルパレスで昼食会。豊橋 技術科学大学とDISTED Collegeとの今後も含めた打合せを実施。夕方は、E/Oホテルで

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開催されたDISTED Collegeの30周年記念式典に井上理事・副学長、黒田国際教育支援 室長、長尾が参加。

DISTED Collegeの30周年記念式典にて(井上理事・副学長とSeah学長)

6月17日(土): DISTED Collegeの卒業式に長尾が参加。DISTED CollegeのDiploma 学位、Help大学、Staffordshire大学のBachelor学位をそれぞれの大学の代表者が授与。

Help大学、Staffordshire大学はフィランチャイズ方式でDISTED Collegeが両大学のカ リキュラムに則った教育をペナンで実施し、3年間で学士を授与しているとのこと。卒業 式の後、昼食会に招待され、世界情勢、世界経済、マレーシア経済、各国の教育につい て論議。一方、Hotel Jen Penangで開催された馬日協会50周年記念事業における豊橋技 術科学大学の展示を午前10時より黒田国際教育支援室長及びFong氏が担当。午後は、井 上理事・副学長、黒田国際教育支援室長が帰国の途に着くため、Fong氏のみが展示を担 当し、午後4時半より長尾がDISTED Collegeでの卒業式参加を終えて加わり、午後6時 半ごろまで展示を実施した。展示内容は、1.豊橋技術科学大学の紹介、2.豊橋技術科学 大学への入学・編入学の方法、3.豊橋技術科学大学とUSM及びマレーシア社会との関わり、

の3パネルであり、パンフレット資料も配布した。その後、馬日協会50周年記念事業とし て、着物ショーを含めた記念パーティーが開催され、長尾がJAGAMの招待を受けて参 加した。

DISTED Collegeの卒業式にて 馬日協会50周年記念事業におけるTUTの展示

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6月19日(月): First PenguinのWong氏がペナン校を訪れ、高専生のペナン研修にお けるグローバル能力開発研修の日程、研修内容について打合せを実施。その後、ペナン サイエンスクラスター(PSC)をリム准教授、Fong氏、Angeline氏、長尾で訪問し、高 専生のPSCにおける研修に関して打合せを実施。先方の対応者は、Ooiクラスター長及び

Dato’ Yoon氏。PSC訪問の後、ペナン異文化体験における訪問先を選定するため

Georgetownの各種寺院、博物館、レストランなどの観光スポットを視察。

ペナンサイエンスクラスターにて Georgetownの観光名所の一部

6月20日(火):高専生のペナン研修における高校訪問とその内容を打ち合わせるため、

Chung Ling High Schoolをリム准教授、Fong氏、Angeline氏、長尾で訪問。その後、

リム准教授はペナン校の今後に関する協議のため、DISTED College理事長のStephan Yeap氏と昼食を兼ねて打合せ。昼食後、リム准教授とペナン校のスタッフで、高専生の ペナン研修の詳細スケジュールと作業分担に関して打合せを実施。

6月21日(水):宗日本人会事務局長より、ペナン盆踊りの次回の記者会見が7月6日(木)

午前11時に決定したとの連絡有り。また、豊橋市からの出店とテント内設備の必要物品 の確認に関して、はんぺんを提供するヤマサ株式会社の資料、豊橋の観光案内パンフレ ットなどを20部提供して欲しいとの要請が有り、関係者に情報を転送。

Jit Shin Private High Schoolをリム准教授、Fong氏、Angeline氏、長尾で訪問し、TUT とグローバル技術科学アーキテクト養成コース(GAC)の説明を進路指導教員に対して 実施。後日、再訪問し、学生に対する説明会を実施することも話し合う。

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Jit Shin Private HSにて

6月24日(土): JAGAMによるEJU説明会をペナン校小講義室にて実施。10時より準 備作業を始め、14~16時に説明会。当初の予想を上回るペナンの高校生及びその父兄約 80名が参加し、日本留学への関心の高さを伺わせた。

JAGAM北部支部メンバーとともに JAGAMによる日本留学試験説明会

6月29日(木):夕方、総領事公邸にて日本人教育関係者の夕食会があり、参加。参加者 は、副田USM教授、長尾、糸井総領事夫妻、西沢領事で、小野ペナン日本人学校校長は 修学旅行のため欠席。ペナンにおける教育活動全般について、幅広い意見交換を行った。

ペナン日本人教育関係者夕食会にて

6月30日(金):Tech Domeにて1周年記念式典が開催され、Fong氏、長尾が参加した。

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Tech Dome 1周年記念式典パーティーにて

7月1日(土)~7月10日(月): 長尾は一時帰国

7月11日(火): リム准教授がペナン校に到着し、高専生のペナン研修のスケジュール の詳細について打合せ。その後、USMのProf.Leeとペナン実務訓練生のビザ問題に関し て打合せを実施。TUTからの参加者は、リム准教授、Fong氏、長尾。

7月13日(木):ペナン国際空港に豊橋市からの一行を出迎え、盆踊り会場近くのEastin ホテルへ送迎。一行が持参したはんぺんは、JAGAMのTham氏、Chung氏が冷蔵庫に 持って行き、保管。チェックイン後、簡単な夕食。

7月14日(金): ペナン総領事館を豊橋商工会議所一行及び豊橋技術科学大学関係者で 表敬訪問。その後、はんぺんを売るための食材・容器、等の買い出しを行い、ペナン校 を訪問・視察。

Tech DomeのJapan Technology Weekendに関する第2回打合せ会にFong氏、長尾特任 教授が参加。

夕方には総領事公邸にて開催されたペナン盆踊り前夜祭パーティーへ代表者が出席。

ペナン総領事館に糸井総領事を表敬訪問 総領事公邸におけるペナン盆踊り前夜祭

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7月15日(土): 豊橋からの一行は買い出しも含めて、市内視察。夕方より、ペナン盆 踊りにてJAGAMの人たちとともにはんぺんをその場で焼いて仕上げ、売る。非常に多 くの方々が購入してくれ、大盛況でほとんど休む暇無し。終了後、チケットの枚数数え を現場で行い、ペナン校に移動して、最終精算。

豊橋からの出店 ペナン盆踊りの主要メンバーとともに

7月16日(日): ペナン州の役所に黒田国際教育支援室長とともに出向き、馬日協会を 通じてチケットの精算を申請。観光大臣の承認が下りたので、チケットの精算代金を現 金で手渡すとの連絡があり、リム准教授、長尾がペナン州役所に出向き、チケットの売 上金を受け取る。例年、Sushi Kingが売上高首位を誇っていたが、今年は豊橋市からの 出店が売上高首位となったとのこと。

7月17日(月): ペナン日本人学校における「ういてまて教室」のサポートを実施。講 師はペナン市役所勤務で水難学会マレーシア・ペナン支部長のGeh氏と関係者4名。小 学生に水難事故に遭いそうになったら、とにかく「浮いて待つ」事の重要性を体感して もらうのが主旨。今回の実施により、他からの援助なく、ペナン市内のみの人材で実施 可能であることを確認できた。

日本人学校の「ういてまて」教室

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7月19日(水):USMのHari Raya開けパーティー(Hari Raya Aidilfitri USM'17)に招 待され、Fong氏、Angeline氏、長尾夫妻の4人で参加。席はAsma USM学長夫妻などの テーブルのすぐ隣の学部長らのテーブル。USMの要人と名刺交換および情報交換を実施。

次いで、USM IMCC(国際交流センター)をAngeline氏、長尾で訪問し、副センター 長Hafizal氏に9月26日(水)午後の佐世保高専生の訪問受入を依頼し、快諾を得る。ま た、実務訓練生のビザ問題に関しても打合せを行ったが、USM経由による方法としては、

現時点ではうまい解決策がないとのこと。特に、イエメンの博士課程留学生が企業で共 同研究していて捕まり、留置場に3日間入れられ、USMとして当局との交渉に大変な思 いをしたとの情報を入手し、昨年までのようにUSMの交換学生の立場を利用したペナン 実務訓練の実施には困難さが伴うことが分かった。その後、三水会の例会に長尾特任教 授が参加し、企業の幹部らと実務訓練受入の要請とビザ問題に関する情報収集を行う。

インターンシップ受入に関して企業のESD登録の有無について聞いてみたが、幹部の方々 は細かいことを知らない模様。高専生のペナン研修における工場見学に関して、

Panasonic Automotive Systemの南部社長からは9月6日(水)午前の訪問について承諾 を頂く。

マレーシア科学大学(USM)のHari Raya(断食)開けパーティー

7月22日(土): USMで開催されたUSM Musical Delightコンサートに参加。Asma学 長夫妻にもコンサート会場で挨拶。

USM Musical Delightコンサートにて

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7月24日(月): Intelをタン特任助教、Fong氏、Angeline氏、長尾で訪問し、海外実 務訓練に関して、打合せを実施。相手は、Mazlina氏とAlex氏。ビザに関しては、ESD 登録はされていて、専門の部署があるので問題ないとのこと。面接を行って、受入の可 否を決定する予定。日本IntelでもInternshipを受け入れているので、応募して欲しいと のこと。午後に、National Instrumentsをタン特任助教、Fong氏、Angeline氏、長尾 で訪問し、海外実務訓練に関して、ビザの問題も含めて打合せを実施。相手は、Grace 氏。ビザに関しては、状況からしてESD登録はしており、多分、問題はないとのこと。

NIでは実務訓練生に対して8月中旬以降に面接を行って、受入の可否を決定する予定。

銀行口座を開設してもらう必要があるが、SVP-iビザでは、通常、銀行口座を持てない が、NIが銀行宛に依頼状を出して開設をサポートすれば、口座開設が可能とのこと。入 国管理事務所をタン特任助教、Fong氏、Angeline氏、長尾で訪問し、学生のビザ問題に ついて相談したところ、我々が現在進めているように、受入企業にESD登録をお願いし、

SVP-iビザ手続をする方法が最も簡単であることを確認できた。

Intelにて National Instruments(NI)にて

7月25日(火): 人材紹介会社Reeracoenの新宮氏の訪問を受ける。タン特任助教、Fong 氏、Angeline氏、長尾が対応。留学生の就職先の紹介及びインターンシップ受入企業に 関して意見交換を実施。インターンシップにおけるビザの問題に関して調査してくれる ことになった。

建設系の多国籍企業であるARUPをタン特任助教、Fong氏、Angeline氏、長尾で訪問し、

建築系学生の海外実務訓練受入に関して、ビザの問題も含めて打合せを実施。対応相手

は、Yu氏。ARUPはESD登録をしているとのことで、実務訓練生の受入も可能とのこと。

ARUPにて

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7月26日(水):リム准教授がペナンに到着し、PCET (Penang Center of Education Tourism)のDr. Marry AnnをFong氏と訪問し、外国人学生のペナンにおけるインターン シップにおけるビザの問題に関して協議。タン特任助教とAngeline氏はChung Ling HS Butterworthを 訪 問 し 、 高 専 生 の ペ ナ ン 研 修 に 関 し て 打 合 せ を 実 施 。Keysight Technologyをリム准教授、タン特任助教、Fong氏、Angeline氏、長尾で訪問し、海外 実務訓練に関して、ビザの問題も含めて打合せを実施。相手は、Cheah Kar-In氏とJason Ong氏。ESD登録はしているが、SVP-iビザの件は知らないので、調査してみるとのこ と。実務訓練生の受入はOKであるが、7週間の期間は短いので延長できないかとのこと。

Advantestをリム准教授、タン特任助教、Fong氏、Angeline氏、長尾で訪問し、海外実 務訓練に関して、ビザの問題も含めて打合せを実施。相手は、須藤氏とMonique氏。ESD 登録はしているが、SVP-iビザは知らないので、調査してみるとのこと。PVPビザでは 手続のために何回もプトラジャヤに行かねばならないこともあり、企業の負担が大きい ことが判明。実務訓練生の受入は可能とのこと。

Keysightにて Advantestにて

7月27日(木): Cerca Insightをリム准教授、タン特任助教、Angeline氏で訪問し、海 外実務訓練に関して、ビザの問題も含めて打合せを実施。海外実務訓練に関するビザの 問題に関して直接問い合わせを行うため、リム准教授、Fong氏が急遽クアラルンプール のTalentCorp及び入出国管理局を訪問することになり出発。タン特任助教、Angeline 氏はJit Shin High Schoolを訪問し、高専生のペナン研修に関して打合せを実施。

7月28日(金): SAM Engineeringをタン特任助教、Fong氏、Angeline氏、長尾で訪 問し、海外実務訓練に関して、ビザの問題も含めて打合せを実施。相手は、Jessy氏。

ESD登録はしており、SVP-iビザについては調査してみるとのこと。実務訓練生の受入 を基本的に承諾。次いで、Lumiledsをタン特任助教、Fong氏、Angeline氏、長尾で訪 問し、海外実務訓練に関して、ビザの問題も含めて打合せを実施。対応相手はMichels 氏。ESD登録はしており、SVP-iビザについても知っていた。実務訓練生の受入は基本

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的に可能であるが、ビザ手続を外注しており、その費用に1人当たり約25万円かかること が問題で内部で調整が必要とのこと。また、7週間の期間は短すぎるとの意見。

リム准教授より、TalentCorpの訪問のみで話しが済み、SVP-iビザ手続に関しては、タ ン特任助教が電話で得た情報と同じ情報を別の担当者からも得ることができ、これまで の情報の信頼性が高いことが判明した。

Limidesにて

7月31日(月):Fong氏と8月1日からの事務職員のペナンSD研修のスケジュールをチェ ックし、アップデートを行った。ペナンSD研修参加者をペナン国際空港に出迎え、全員 無事にホテルにチェックインできたことを確認した。

編集後記

6, 7月は特に大きな行事そのものはなかったが、8月以降に行われる実務訓練、高専生・事 務職員・高専教員のペナン研修、Tech DomeのJapan Technology Weekendへの出展、

IGNITE国際会議などの各種行事の準備に明け暮れた。これらのなかで特に重要な仕事とし ては、3ヶ月未満の学生ビザがなくなったことに伴い、企業への負担を出来るだけ少なくする ことを条件として、どのような形で実務訓練を行うのがベストであるかを見つけることにあ った。これまで通りマレーシア科学大学の交換学生の立場を利用して実務訓練を行うことが 企業に煩雑なビザ手続の負担をかけることのない良い方法と思えたが、調査を進めて行く中 で、企業に入国管理事務所の査察が入った場合に最悪のケースとして学生が逮捕され投獄さ れる可能性もありうることが判明した。そこで、正攻法であるSVP-iビザを取得する方法が企 業に負担をかけてしまうものの、国立大学としても最善の方法と判断された。この方法を更 に調べていく中で、SVP-iビザはESD登録された企業であればインターネット経由で手数料 無しで申請することが可能で、これまでのように大使館や入国管理事務所に出向く必要もな

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いことが分かり、ある意味では企業における他のビザ手続に比べれば非常に簡易なものであ ることが徐々にわかってきた。しかし、SVP-iビザは企業によってのみ手続を行うことが可能 であり、大学が手続きすることは出来ない。そこで、SVP-iビザの正確な手続方法を調べあげ、

適切な手続に必要な書類で大学が準備可能なものを全て提供することができれば、SVP-iビザ 手続の経験のないほとんどの企業における負担を軽くすることが可能であると考え、情報の 収集に努めた。このビザ手続を経験した人が入国管理事務所の役人も含めてほとんどいない ためか、各所で得る情報が大きく異なり、どれが正確な情報であるのか分からず情報を得る たびに混迷を深めたが、最終的にはプトラジャヤにあるSVP-iビザを管理している

TalentCorpまで出向いて質問することによりほぼ正確な情報を得ることができた。

長尾雅行(国際教育センター特任教授)

マレーシア教育拠点(ペナン校)

Senior Director of Global Education, TUT-Penang 3 Cantonment Road, 10350 Penang, Malaysia E-mail: [email protected]

http://www.tut.ac.jp/

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