• Tidak ada hasil yang ditemukan

ポーランド語初級 - 桜美林大学

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2023

Membagikan "ポーランド語初級 - 桜美林大学"

Copied!
2
0
0

Teks penuh

(1)

この授業で学習する内 容を紹介してください

。ホームページに掲載 します。250文字前後で お願いします。

166

ご自身の経歴を100字前後でお願 いします。

プロフィール(略歴)

97883-242- 1761-8 Wladyslaw Miodunka

ポーランド国立ヤギェウォ大学(クラクフ市)理学部数学科修士課程卒業、同大学東洋学部日本 学科3年間在籍、CSK株式会社システムエンジニア、東京都立大学(現:首都大学東京)工学部電 気工学博士号取得、国立東京外語大学ロシアポーランド語学科非常勤講師、慶應義塾大学理工学 部情報工学科研究助手を経て、現在、玉川大学工学部、桜美林大学非常勤講師

講座名・レベル

ポーランド語初級

2,000円 Czesc, jak sie masz? I Spotykamy sie w Polsce

ISBN テキスト手配

講義日程 及び時間

(全14回)

土 曜

使用テキスト名 著者名・出版社名

ISBN番号 著者名 出版社名

講座内容 文字数

Universitas

講座をお勧めする方

(受講対象者)

文字数

桜美林大学オープンカレッジ 授業計画書(シラバス) ホームページ掲載用

2017年度 春期講座(PFC土曜)

講座名 レベル(複数可)

定価

以下の□をクリックしてください

担当教員名

氏 名 ふりがな

Anna Yamaguchi

テキスト名

アンナ ヤマグチ

4/15, 4/22, 5/6, 5/13, 5/20, 5/27, 6/3, 6/10, 6/17, 6/24, 7/1, 7/8, 7/15, 7/22(全14回)

以下の□をクリックしてください

講義日程 時間

89

ポーランド、ポーランド語またはその文化や人に興味のある方。

ポーランド語で簡単な会話ができるようになりたい方。

ポーランド語アルファベットを理解し、簡単な自己紹介程度のできる方。

文字数

この講座の目的は、ポーランド人と簡単な受け答え会話ができるようになることです。挨拶や自 己紹介から始まり、食事や買い物などの日常会話でよく使われる表現をパターンプラクティス形 式で、自然に口から出せるようになるよう学習します。学習内容に応じてポーランド文化も説明 します。受身だけでなく、積極的に授業に参加してくれることを望んでいます。適時、より理解 を深めるため補足のプリントを作成し、学習する予定です。

199

入 門 中 級

初 級 初中級 上 級 中上級

9:00~10:30 10:40~12:10

13:00~14:30 14:40~16:10

☆(中間レベルを表すのに使用)

事務局 講師 事務局 講師 事務局 講師

(2)

1

授業計画(シラバス)

桜美林大学オープンカレッジ 授業計画書(シラバス) ホームページ掲載用

2017年度 春期講座(PFC土曜)

2

2017/04/15

2017/04/22

Przedstawianie sie, powod nauki jezyka polskiego - Poznawanie sie 挨拶、自己紹介など授業で使う基本的な表現など

lekcja 1

回 月日 テキスト 授業内容(なるべく具体的に)

14 12

13

2017/05/06

2017/05/13

2017/06/24

2017/07/01 2017/05/20

2017/05/27

2017/06/03

2017/06/10

2017/07/22 2017/07/08

2017/07/15 2017/06/17 3

4

5

6

7

8

9

10

11

- lekcja 13 (2) lekcja 11 (2)

lekcja 13 (1)

lekcja 12 Zycie czlowieka Czestotliwosc wykonywania czynnosci.

家族と親戚 人生の段階と主要なイベント 日々の行動と頻度の表現

Osobowosc, nazwy miesiecy i por roku  Urodziny i imieniny 性格の表現 月の名前と季節 誕生日と名前の日

lekcja 10 (2)

Podsumowanie semestru. Integracja grupy

学期のまとめと復習 学習したポーランド語で談話 Slawni Polacy - Liczba mnoga, prosby

「著名なポーランド人」 複数形、要望と依頼

"Zaproszam na obiad" Polskie potrawy, posilki i czas wspolny

「ご飯を食べに行きましょう」 ポーランド料理、食事と団欒

Polskie miasta. Polskie i japonskie swieta.

ポーランドの都市と観光 ポーランドと日本の祝日やお祭り Dni tygodnia i pory dnia, zycie codzienne w pracy 日付、曜日と時間帯 日常生活と仕事

lekcja 10 (1) lekcja 8 (2)

Zakupy, sklepy I targi. Produkty: warzywa, owoce, pieczywo 買い物と店舗や市場での会話 食品:野菜や果物、パンなどの買い物

Planowanie, Upodobania, Regiony Polski i ich tradycje 予定を立てる 好き嫌い ポーランドの地方と文化

lekcja 2 - 4 Podstawowa gramatyka jez. polskiego (powtorzenie poprzedniego semestru) ポーランド語文法の基礎(前期からの受講者にとってはテキスト復習)

lekcja 5 -7 Podstawy rozmowek po polsku (powtorzenie poprzedniego semestru) ポーランド語会話の基礎と基本表現 (前期受講者:復習)

lekcja 8 (1)

lekcja 9

Praca i zawod, Srodki komunikacji 仕事と職業、 交通手段と移動

"Pojdzmy na koncert" Rozrywki i sport, zaproszenia

「コンサートに行きましょう」 娯楽とスポーツ、招待の仕方

lekcja 11(1)

Referensi

Dokumen terkait

中国語会話(中級) 講師プロフィール 土 10:40〜12:10 受講料30,500円(事務手数料込) テキスト『漢語口語速成 基礎編(第1課〜)』1,995円(税込) 全15回/定員20名(最小受講人数6名) 尤 素梅 先生 (中国派遣教員) 1998年9月に上海師範大学に進学し、専攻は中国語学文学

博士前期課程・修士課程 お問い合わせ先/桜美林大学入学部インフォメーションセンター [重要] 新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、「面接・実技」試験はオンライン会議システム(Zoom)を利用し て実施します。受験者は自宅等から「面接・実技」試験を受験することとなります。そのため、試験当日は キャンパスへ来校する必要はありません。

- 2 - 本学群では開設当初より少子高齢化や多様な福祉ニーズに対応できる人材を養成すること を目的として教育研究事業を展開してきた。 本学群では専修制を採用しており,「社会福祉専修」,「精神保健福祉専修」,「健康科学専 修」,「保育専修」を柱として,「健康福祉学」を受け皿とした相互に隣接し合う学問領域を

桜美林大学入学者選抜運営規程 昭和 41 年 12 月1日制定 (趣旨) 第1条 この規程は、桜美林大学(以下「本学」という。)の入学者選抜試験(以下「入試」 という。)の運営に関し、必要な事項を定めるものとする。 (基本方針) 第2条 本学の入試は、本学学則及び本学大学院学則並びに関係法令等に則って実施する。

編入学等により学生を受け入れることがある。 5 第1項の学系は、研究上の目的に応じ、かつ、教育上の必要性を考慮して組織する ものとし、その種類、その他必要な事項は、別に定める。 (養成する人材等) 第3条の2 前条の学群、学類の人材養成等に関する目的は、次のとおりとする。 (1)リベラルアーツ学群は、広範な知識と深い専門性に裏付けられた思考力、分析力、

編入学等により学生を受け入れることがある。 5 第1項の学系は、研究上の目的に応じ、かつ、教育上の必要性を考慮して組織する ものとし、その種類、その他必要な事項は、別に定める。 (養成する人材等) 第3条の2 前条の学群、学類の人材養成等に関する目的は、次のとおりとする。 (1)リベラルアーツ学群は、広範な知識と深い専門性に裏付けられた思考力、分析力、

編入学等により学生を受け入れることがある。 5 第1項の学系は、研究上の目的に応じ、かつ、教育上の必要性を考慮して組織する ものとし、その種類、その他必要な事項は、別に定める。 (養成する人材等) 第3条の2 前条の学群、学類の人材養成等に関する目的は、次のとおりとする。 (1)リベラルアーツ学群は、広範な知識と深い専門性に裏付けられた思考力、分析力、

10 に分けています。「地域文化専修」では、さらにアジア研究、日本研究、アメリカ研究の 3 領域に分けて科目を置い ています。これにより、一領域への専門性を高めるとともに他領域への研究が可能となり、学問上の方法論や内容を 修得することで広い視野に立った学際的な研究活動が行える教育・研究環境を整えています。 ②教育方法や実施体制