令和3年度教員個人評価の結果について 岡山県立大学
Bebas
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と回答した学生がそれぞれ 84%、77%(前年度後期は 19%、19%)と飛躍的に 長くなっている。これは、リモートでの開講科目で多くの課題が課された ことに因るものと推測される。また、到達目標の達成度を問う Q17 は肯定 的な評価が 66%%(前年度後期は 56%)、授業への満足度を問う Q18 では肯定 的な評価が 73%(前年度後期は
ただし Q8「教員が作成した PCR シートは学習内容の理解に役立った」(そ う思う/どちらともいえない/そう思わない/PCR シートは使用していな い/の4択)に関しては「そう思う」が 40%にとどまっており、 「そう思わ ない」の回答が 10%、 「PCR シートは使用していない」の回答が 9%となって いる。今後は、効果的な授業時間外の学習を促すような PCR
5.附属学校ホ-ムペ-ジリニュ-アルの取組 (1)令和2年度において附属学校園のホームページを同一システムにより作成し、未整備であっ た附属幼稚園を含め、附属学校園としての統一感をもたせたサイトにリニューアルした。 6.九州教員研修支援ネットワークの事業推進 【項目 1-8 及び 2-1 再掲】
*アンケート内容は下記の通り。 質問 1.教員は授業時間分の学修内容を実施していた。 質問 2.教員の説明は明確で理解しやすかった。 質問 3.教員は質問や相談ができるように配慮していた。 質問 4.教員は学生の理解を確かめていた。 質問 5.教員は、学生が社会人基礎力を活用できる授業を展開した。 質問