令和4年度 事業計画書
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3 アメリカ・中国・日本の経済戦略 インドならびにインド洋を含んだインド太平洋を経済地域構想の枠組みにするという動き とそれに伴う議論は、すでに2000年代の半ばから続けられている。日本では小泉純一郎首相 の下、2005年の第1回 EASがインドを含めたASEAN+6(中国・日本・韓国・オーストラリ
福岡教育大学 国際交流の推進 4)語学研修、海外インターンシップ、国際理解のための海外派遣研修のプログラムを開発し、 国、地方公共団体等が行う海外派遣補助事業を活用するなどしてその拡充を図る。 ・平成 25 年度に、ウィスコンシン大学ラクロス校との間で国際交流協定を締結し、学生の交
本分科会では、インド太平洋における一帯一路(BRI)構想を通じた中国の影響力の拡大 と、第 2 次世界大戦後の国際秩序への挑戦について議論された。モデレーターから各パネリ ストに対して、①各国の国際秩序観、②「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想/戦略 を含む対応、③今後の国際秩序の展望と求められる政策、について問題提起がなされ、日本、
1 2023年度 事業計画書 自 2023年 4月 1日 至 2024年 3月31日 公益財団法人 高エネルギー加速器科学研究奨励会は、高エネルギー加速器科学及び関連技術の研 究を助成し、加速器科学の振興を図り、もつて我が国と海外との学術研究の推進を図ることを目的として次 の事業を行う。 1.研究に対する助成事業 (1)助成対象
1 2021年度 事業計画書 自 2021年 4月 1日 至 2022年 3月31日 公益財団法人 高エネルギー加速器科学研究奨励会は、高エネルギー加速器科学及び関連 技術の研究を助成し、加速器科学の振興を図り、もつて我が国と海外との学術研究の推進を図る ことを目的として次の事業を行う。 1.研究に対する助成事業 (1)助成対象
1 基本方針 本学は、「キリストの心を心とする」という建学の精神を掲げ、キリスト教を基盤とした 人格教育のもと、ルターの宗教改革の精神に基づき、特に心と福祉と魂の高度な専門家を養 成することを目的としてまいりました。 本学が置かれている極めて厳しい外部環境の中で、建学の精神に立脚し、ミッションステ
1 1 は じめに ・ ・ ● 建学の精神 大同大学: 「産業と社会の要請に応える人材の養成」 大同大学大同高等学校: 「社会で有為な人材の育成」 学校法人大同学園の責務は、社会で活躍する人材を輩出することにあります。 少子化が進む中で、本学園は、大学・高校を合わせて毎年1,000名を超える学生・生徒を迎え入れて
4 堅実な経営基盤を維持・向上させるために、入 学者状況を踏まえ、「投資計画」「施設建替・大規 模修繕」「情報機器更新」「経常支出」について中 長期的視点に立って計画を作成します。 2022 年度に資産運用委員会が発足し、運用方 針を定めたうえで開始した資産運用については、 ポートフォリオ構成、実績の評価・検証を進めま す。