• Tidak ada hasil yang ditemukan

創造工学科教員(基盤教育グループ)公募 - 鶴岡工業高等専門学校

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2023

Membagikan "創造工学科教員(基盤教育グループ)公募 - 鶴岡工業高等専門学校"

Copied!
2
0
0

Teks penuh

(1)

独立行政法人国立高等専門学校機構 鶴岡工業高等専門学校 創造工学科教員(基盤教育グループ)公募

1.募集人員:教授,准教授又は講師 1名 (職種は年齢,業績等を考慮して決定します。)

2.所属 :創造工学科

3.専門分野:英語学,英文学もしくは英語教育学

4.担当科目:1~4年生:英語I・II,5年生:語学演習・英語表現法,専攻科:総合実践英語 5.応募資格:下記のいずれにも該当する方

(1)国際的に活躍する技術者として必要な実践的英語コミュニケーション能力を育成す る低学年からの英語教育が実施できる方。

(2)英語による英語の授業を展開できる方

(3)修士以上の学位を有する方,又は同等の研究・教育業績を有する方(採用予定日ま でに取得見込みの方を含む)

(4)TOEICや英会話の指導,アクティブラーニングや国際交流活動に積極的に取組める方 (5)高等専門学校での教育・研究とともに,学生指導(クラス担任・課外活動(クラブ)

顧問・宿直等の学寮業務)にも熱意を持ち,教育と研究を両立することができる,心 身ともに健康な方

6.採用時期:平成28年10月1日

7.提出書類:(1)履歴書(市販のものあるいは同一書式でワープロ可。写真貼付,自身の連絡先にはTEL 番号及びメールアドレスを記入して下さい.)

(2)研究業績一覧(著書,学術論文,学会発表など。添付の研究業績一覧表に記入して 下さい。)

(3)主要論文の別刷3編程度(コピー可,研究業績一覧に○印を付して下さい。)

(4)TOEIC,英検など英語力を証明できる書類

(5)これまでの主な研究歴・研究内容の説明(A4判2枚以内)

(6)「高専における教育・研究」に対する抱負について記したもの(国際的に活躍する技 術者として必要な実践的英語コミュニケーション能力を育成する低学年からの英語 教育法について言及してください。A4判1枚1,000字以内)。

(7)推薦書1通(別封で提出。A4判,様式自由,推薦者の自筆署名又は押印されたもの。

自薦の場合は,応募者について照会可能な方2名の氏名及び連絡先)

(8)これまでの研究及び教育に関する助成金(科学研究費等)の取得状況(研究テーマ 及びその概要(200字程度),年度,代表/分担の別,金額等)

*応募書類は,原則として返却いたしません。

8.応募期限:平成28年7月29日(金)必着 9.選抜方法:(1)第一次選考 書類選考

(2)第二次選考 面接及び英語による模擬授業

(第一次選考合格者を対象に8月中旬以降に行います。)

10.書類送付先:〒997-8511 山形県鶴岡市井岡字沢田104 鶴岡工業高等専門学校 総務課人事係長 宛

TEL 0235-25-9015 E-mail: jinji@tsuruoka-nct.ac.jp

(応募書類は,「創造工学科教員(英語)応募書類在中」と朱書きし,簡易書留で郵送 英語による英語の授業とは

ž

学生が会話等で英語を使用することを通じて言語を学ぶよう工夫された授業 ž アクティブラーニングやICT等の効果的な活用を通じて、学生が英語に触れ

る機会を充実させ,授業を実際のコミュニケーションの場とする授業 ž 授業者ができるだけ英語を使用し,母語である日本語は,学生の英語力の状況

に応じた効果的な補助言語として用いられる授業

(2)

願います。)

11.問合せ先:創造工学科長 教務主事 教授 佐藤貴哉

TEL 0235-25-9461 E-mail:takayasa@tsuruoka-nct.ac.jp 12.その他 (1)本校URLhttp://www.tsuruoka-nct.ac.jp/

(2)応募書類は,原則として返却いたしません。又,応募書類記載の個人情報は,本教 員を採用する為にのみ利用するものであり,第三者に提供又は公表することはありま せん。

(3)本校は,男女共同参画を推進しており,業績(教育業績,研究業績,社会的貢献,

人物を含む。)の評価において同等と認められる場合には,女性を優先的に採用しま す。

Referensi

Dokumen terkait

教科目名:専攻科研究 Advanced Research 担当教員:専攻科指導教員 学年・学科/専攻名: 1〜2 年 機械電気システム工学専攻 単位数・授業時間: 必修 16 単位 通年 週 前期 12 後期 12 時間 合計 720 時間 単位種別: 学修単位(実験・実習) 鶴岡高専学習・教育目標: A G F 授業の概要

教科目名:専攻科研究 Advanced Research 担当教員:専攻科指導教員 学年・学科/専攻名: 1〜2 年 機械電気システム工学専攻 単位数・授業時間: 必修 16 単位 通年 週 前期 12 後期 12 時間 合計 720 時間 単位種別: 学修単位(実験・実習) 鶴岡高専学習・教育目標: A F G 授業の概要