問 題 番 号
正 答 ま た は 正 答 例
配 点
評 価 上 の 留 意 事 項
問 小 問 小問 計
1
⑴
No.1 エ 2
20
No.2 イ 2
No.3 ア 2
⑵
No.1 イ 2
No.2 エ 2
No.3 ウ 2
⑶
No.1 エ 2
No.2 ウ 3
⑷ イ 3
2
Ⅰ
⑴
⒜ ア 3
30
⒝ ウ 3
⑵
⒜ arrived 3
⒝ was built 3
⑶
① (例) Playing it every day is 3
Ⅰ⑶については,
・語の順番が正確な 3 語以上の英語(ここでは主語と動詞のある英語)で,かつ 1 文で書かれているものを評価の対象とする。綴り字や文法等に誤りがあるもの は評価の対象としない。
・①は,Playing tennis every day is等も含め,正答例と同等の内容が書かれてい るものを正答とする。
・②は,We have eighteen等も含め,正答例と同等の内容が書かれているものを 正答とする。
・③は,It takes us ten minutes等も含め,正答例と同等の内容が書かれているも のを正答とする。
② (例) There are eighteen 3
③ (例) It takes ten minutes 3
Ⅱ
⑴ エ 3
⑵
⒜ ア 3
⒝ イ 3
3
⑴ エ 2
23
⑵ How 2 ⑵は,howも正答とする。
⑶ ウ 3
⑷ ア 3
⑸ エ(→)イ(→)ア(→)オ(→)ウ 4
⑹
イ 3 ⑹は,順序は問わない。
オ 3
⑺ ウ 3
4
⑴ エ 2
27
⑵ ウ 2
⑶ イ 2
⑷ イ(→)ア(→)ウ 3
⑸ あ waste things 2
い see them 2
⑹ ウ,オ 3 ⑹は,順序は問わない。
⑺
(例) My pencil case is very important to me because it was a present from my friends for my birthday. I want to use it for a long time. (28 語)
8
⑺については,
・20 語以上の英語で書かれ,かつ語の順番が正確な英文(ここでは主語と動詞のあ る英文)で書かれているものを評価の対象とする。ただし,英文の数は問わない。
・次の が内容的につながっているものを正答とする。
質問に対する答え の理由
・ のみが書かれている場合は 3 点とするが, のみが書かれている場合は評価の 対象としない。
・ と が内容的につながっていないものは, のみを評価の対象とし 3 点とする。
・綴り字や文法等の誤りは 1 か所につき 1 点の減点とするが,これらの誤りが 3 か 所以上あっても減点は 2 点までとする。
⑻
④ ア
3
⑤ カ
※大文字・小文字,符号の誤りは 1 語(符号については 1 か所)につき 1 点の減点とする。
※解答欄にコンマ,ピリオドが印刷されている問題では,重複して書かれていても正答とする。