キャンセル待ちは各ランチセミナー会場前にて受け付けております。学会参加証明書をご持参ください。学会出席カードをお持ちでない場合は、ランチセミナー・ランチシンポジウムには参加できません。 。
一般講演発表者へのお願い
題につき， 11 分（発表 8 分，討論 2 分 30 秒，交代時間 30 秒）です．時間経過は下記 の通りベルにてお知らせいたします．
- 使用するフォントは， MS ゴシック， Arial ， Symbol を推奨します．
- USB メモリーは FAT 形式（ Windows は FAT32 ， MacOSX は FAT ）でフォーマットしたものを ご利用ください．
- PC への USB メモリーの接続が確認できれば，発表まで USB メモリーはそのまま USB HUB に 接続しておき，発表後，直ちにご自身で自分の USB を取り外しお持ち帰りください．
- 講演（発表）要領の詳細は変更になる場合があります．講演（発表）要領は大会ホームページに 掲載しますので，その指示に従ってください．
- 実行委員会で準備する PC は，ウイルス対策は致しますが，完璧とは言い切れません． USB を 介したウイルス感染に対しては責任を負いかねますので，ご了解ください．
- 特許手続き
- ポスター発表者へのお願い
- シンポジウム発表者へのお願い
種子植物の生殖器官における熱産生の分子機構とミトコンドリアの特性に関する研究 研究分野3：グリーンバイオテクノロジー。
福岡国際会議場
ホテルオークラ福岡
福岡市内 周辺図
ピアトピア駐車場 博多シティ銀行駅前 ソラリアステージ2A前 80番乗り場 地下鉄天神駅下車。
福岡国際会議場 交通案内
福岡都市高速）香椎行き（福岡都市高速）東ピアトピアトンネル高架下駐車場。
2Fへ3Fへ
授賞式・受賞講演
ホテルオークラ福岡 交通案内
福岡空港より
博多駅より
天神より
お車の場合
正面玄関
4Fへ懇親会
VIP控室 受 付
クローク
福岡空港駅
天神駅九大学研都市駅
九州大学伊都キャンパス
学会参加者の皆様へ For annual meeting participants 】 学会当日、九大学研都市駅はかなりの混雑が予想されます。
九大学研都市駅到着の目安は、下記をご確認下さい。
聴講者の方は 講演開始の60分前まで
約15分 (15min)
福岡空港駅博多駅
天神駅姪浜駅
九大学研都市駅
九州大学 伊都キャンパスへのアクセス方法
Getting to Ito Campus
トヨタレンタカー伊東 トヨタレンタカー伊東
チャーターバス運行スケジュール及びバス乗り場
Time tables and bus stop map of the meeting-chartered shuttle buses
大会チャーターバス（無料）の運行について About meeting shuttle bus (free)
九大学研都市駅前
3月26日（木）】
3月27日（金）】
3月28日（土）】
大会チャーターバスでは、荷物は各自で座席までお持ちいただきます。
椎木講堂
ウエスト1号館
総合学習プラザ
センター2号館
ウエスト1号館 理学部講義棟
体育館総合学習プラザ
ビッグさんど
センター2号館 ウエスト1号館
理学部講義棟
九州大学 伊都キャンパス キャンパスマップ
九州大学 伊都キャンパス センター2号館
クローク 大会本部
学術活動強化委員会
英文誌編集委員会 創立100周年記念事業WG
産学官学術交流委員会
ダイバーシティ推進委員会
2F休憩室について
広報委員会
大会 WG
JABEE対応委員会
ランチョンセミナー控室ランチョンセミナー控室
広報 WG
さんわか会議
日本学術会議農芸化学会分科会
3F休憩室について
4F休憩室について
九州大学 伊都キャンパス 総合学習プラザ
休憩室
九州大学 伊都キャンパス 理学部講義棟
ジュニア農芸化学会控室
九州大学 伊都キャンパス 理学部ウエスト 1号館
農芸化学企業説明会
九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂
農芸化学「化学と生物」
シンポジウム
ジュニア農芸化学会 交流会会場
会場へ
九州大学 伊都キャンパス ビッグさんど
大会ミキサー
B1Fへ
九州大学 伊都キャンパス 体育館
展示会場
ジュニア農芸化学会 ポスター発表
3/27 3/28 農芸化学企業説明会
日本農芸化学会2020年度大会（福岡） 日程表
3月28日（土）
2020年度大会 講演一覧
ローム
２ 号 館
シンポジウム 微生物のシンポジウム シンポジウム 微生物のシンポジウム シンポジウム 微生物のシンポジウム。
ライカマイクロ システムズ(株)
微生物、微生物、微生物、微生物、微生物。
JABEE
午前 午後（ランチョンセミナー） 午前 午後（ランチョンセミナー） 午前
ランチョンシンポジウム
タカラバイオ(株)アサヒカルピス
日本ウォーターズ(株)
割ー
株)島津製作所
味の素(株)2303
株)リバネスセン
日東薬品工業(株)
サーモフィッシャー サイエンティフィック(株)
有机化学，自然化学植物植物有机化学，自然化学有机化学，自然化学生物科学有机化学，自然化学有机化学，自然化学有机化学，自然化学。
第7講義室） 103B02
有机化学 自然化学 有机化学 自然化学 有机化学 自然化学 有机化学 自然化学 88 有机化学 自然化学 有机化学 自然化学 有机化学 自然化学 有机化学 自然化学 有机化学 自然化学。
第5講義室） 101
有機化学、天然物化学 有機化学、天然物化学 有機化学、天然物化学 有機化学、天然物化学 有機化学、天然物化学 潜在力、糖鎖工学、その他の植物調節因子、その他の成長
第6講義室） 102
合成、反応機構バイオテクノロジー - 酵素工学、生体反応工学、生体材料工学、生体医工学
細胞 - 細胞機能、細胞骨格、細胞小器官、トランスポーター、細胞接着、細胞内輸送 / 細胞工学 - 物質生産、タンパク質工学、細胞培養、細胞外基質 天然物 - ケミカルバイオロジー 天然物 - ケミカルバイオロジー 天然物 - ケミカルバイオロジー。
第9講義室）
生物科学 生物科学 生物科学 植物 植物修飾、トランスクリプトミクス、エピジェネティクス、ゲノミクス、ゲノム編集 天然物 - 生合成 / 天然物 - 代謝。
第8講義室） 104B01
生物科学 生物科学 生物科学 生物科学 生物科学 農薬、薬物、植物ホルモン、成長調節剤。
第12講義室） 201
第14講義室）
第13講義室） 202
大講義室）
第15講義室） 204総合
第15講義室） 205
環境科学・バイオマス利用 環境科学・バイオマス利用 環境科学・バイオマス利用 環境保全、処理技術工学、バイオレメディエーション、環境汚染物質。
ポスター発表
バイオマス、バイオマス変換、バイオ燃料、生化学物質。
コアタイム）
ジュニア農芸化学会講義室302
コンサートホール
B1Fビッ
グ んさ
館 2F椎木
講 堂
第2体育館 第3体育館
講義室201
2F理学
講義室202
男女共同参画 ランチョンシンポジウム
一般椅子一覧（変更の場合がありますので、当日会場でご確認ください。） 一般椅子一覧（変更の場合がありますので、当日会場にてご確認ください。）
3月26日
2A12a03 フラックスバランス分析を使用した油性酵母による油の生産 2B08a11 ダイズおよびツルマメのプロテオーム分析。
3月27日
CHAIN）
3B04p12 アラビナン分解酵素の機能解析のための D-アラビノフ 3B05p06 カプサイシン生合成における推定上のアミノトランスフェラーゼ。
3月28日
4A02a12 コエンザイム Q10 と R-α は、γ-シクロデキストリンと結合しました。
3月26日～3月28日
10:00 2SYa6‒2 SAMP1マウスとP8マウスを用いた老化防止食品成分のスクリーニング。東北大学大学院農学研究科）
Katsuhisa Kuroki, Teru Ota, Kiyoko Nagahama, Masahito Mizumitsu, Yoichi Sakakibara (Departamenti i Biologjisë së Aplikuar, Universiteti Miyazaki).
コーディネーター：松田和彦（東京大学大学院農学研究科）、浅見忠夫（東京大学大学院農学研究科）、杉山昭文（京都大学）、杉山昭文（京都大学生存圏）
9:35 4SYa5‒1 はじめに - コッホ後の微生物学の目標 高谷直樹1,2 (1.筑波大学、2.筑波大学微生物サステナビリティ研究センター)。
学際連携（他学会との連携）シンポジウム。どなたでもご参加いただけます。 。
各ランチワークショップ/ランチシンポジウムの開催前に参加資格の確認をさせていただきます。参加資格のない方は、ランチョンセミナー、ランチョンシンポジウムには参加できません。ただし、欠員がある場合はこの限りではありません。 。
本カンファレンスのランチセミナーのチケットは事前予約が必要です。 。
農芸化学企業説明会（農芸化学関連企業による企業説明会） 農芸化学会の協賛企業を中心に多くの企業にご協力をいただき、学会会場で説明会を開催します。いわゆる「会社説明会」企画を開催いたします。農芸化学カンファレンスの開催期間は就職活動が忙しくなると思います。発表会の合間の時間を有効活用し、農薬関連に関連する多くの企業の説明会に参加できる機会です。説明会の時間や場所、説明会の位置づけなどはWebサイトでご覧いただけます。
開催日：大会3日目と4日目の一般講演が行われる日に開催します。 。
は農芸化学研究企画賞発表会を開催します．第 17 回受賞者の研究企画発表，第 16 回受賞者の中間 報告，第 15 回受賞者の最終報告とポスターディスカッションを行います． 第 2 部はシンポジウムを開催し
が増加します。今年の講演タイトルは「国内バイオ企業の成長戦略～起業家として挑戦する若者のために～」です。第3部では特別企画「バイオ系スタートアップによるピッチイベント」を開催します。第4部では技術交流会を開催します。シンポジウム、フィールドデモンストレーター、参加者間の相互交流の機会を提供します。参加にご興味をお持ちいただきありがとうございます。 。
学際的な研究を推進します。」竹川 薫（九州大学農学部）
