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学 習 の 流 れ

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Academic year: 2023

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① ① ①②

関・意・態 ①② ①②

知・理 ① ② ③ ③

思・判 ① ①

① ①②

関・意・態 ①② ①②

知・理 ① ② ③ ③

思・判 ① ①

別紙④ 単元構造図(剣道)

     

毎時の目標

武道,剣道の特性や成り立 ち,学習の意義について理 解しよう

胴をリズムよく打てるよ

うになろう 面をリズムよく打てるよ連続技で一本をきめよう

うになろう 攻撃方法を工夫し,攻防を試し合おう 時間外の学習

●休み時間を活用して,

 1~8のリズムによる  面打ち・胴打ちの動  きの流れを理解し,

 練習する

単元目標

武道の特性や成り立ち,伝統的な考え方を理解し,課題に応じた運動の取り組み方を工夫できるようにする。

技ができる楽しさや喜びを味わい,相手の動きに応じた基本動作から,基本となる技を用いて,打ったり受けたりするなどの攻防を展開できるようにする。

授業に積極的に取り組むとともに,相手を尊重し,伝統的な行動の仕方を守ろうとすることや禁じ技を用いないなど健康・安全に気を配ることができるようにする。

技能 態度 知識,思考・判断

学 習 の 流 れ

指導 機会 評価 機会

  集合

垂れと胴の装着

挨拶

本時のねらい

学習内容の流れの確認

/W‐up

エクササイズ

スキルupドリル スキルupドリル スキルupドリル スキルupドリル

(1~8の胴打ち) (1~8の面打ち) (1~8の面・胴打ち) (1~8の面・胴打ち)

集合,挨拶 武道,剣道の特性や成 り立ち

武道(剣道)を学ぶ意義 単元目標

授業の内容,展開,約 束事

本時の流れ確認 ウォームアップ(W‐up)

エクササイズ

竹刀(簡易竹刀)の持ち 方,握り方,足捌き,素 振り

すり足による面・胴の打 ち方・打たせ方,残心の 示し方

集合,挨拶 本時の流れ確認 垂れと胴のつけ方 W‐upエクササイズ スキルupドリル

1~8のリズムを活用 した面打ち、胴打ち

集合/ 本時の達成度の

確認/ 次回の活動の確認 / 挨拶

①中段の構えから面、胴を打ったり、打た せたりできる。

②面-胴、小手-面を間合いに応じて適 切に打つことができる。

①武道の特性や成り立ちについて、学習した具体 例を挙げている。

②武道の伝統的な考え方について、理解したこと を言ったり書き出したりしている。

③技の名称や行い方について,学習した具体例を

①安全に留意し、剣道の学習に積極的に取り組も うとしている。

②練習などを行う際に相手を尊重し、伝統的な行動 の仕方を守ろうとしている。

①基本動作や基本となる技を身に付けるための 運動の行い方のポイントを見付けている。

技能 関心・意欲・態度 知識・理解 思考・判断

集合/ 垂れと胴の片

付け方/本時の達成

度の確認/ 次回の活 動の確認/ 挨拶 相手の胴を打って一 本をきめるには?

1~8のリズムを活用 した胴の打ち方・打 たせ方

3人1組での胴打ち練 習

面のつけ方

1~8のリズムを活用 した面の打ち方・打 たせ方

相手に面を防御され たら?

面の守り方 面-胴の打ち方

集合/ 面,小手,胴,

垂れの片付け方/本 時の達成度の確認/ 

次回の活動の確認/ 

面つけ

1~8のリズムを活用 した面・胴の打ち方・

打たせ方 面-胴の打ち方・打 たせ方

相手の面を打って一 本をきめるには?

小手の打ち方・打た せ方・守り方 小手-面の打ち方

集合/ 本時の達成度

の確認/ 次回の活動 の確認/ 挨拶/ 片付 け

攻撃と防御に分かれ ての簡易的攻防

面つけ

1~8のリズムを活用 した面・胴の打ち方・

打たせ方 面-胴,小手-面の 打ち方・打たせ方

面つけ 簡易試合に向けた グループ練習

攻撃と防御に分かれ ての簡易試合

作戦タイム・グルー プ練習

集合/ 本時の達成度

の確認/ 次回の活動 の確認/ 挨拶/ 片付 け

攻撃と防御に分かれ ての簡易試合・スキ ルテスト

集合/ 本時の達成度

の確認/ 単元のまとめ / 挨拶/ 片付け

Referensi

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