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対話を紡ぐ方法

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Academic year: 2023

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対話を紡ぐ方法

~多世代・立場を超えた人と交わるために~

その1:ワールドカフェの活用 (11月30日)

その2:既存の会議等での工夫 (3月調整中)

ファシリテーター:加留部貴行

(九州大学客員准教授/日本ファシリテーション協会フェロー/

日本ボランティアコーディネーター協会理事・運営委員長)

日時:

<その1> 2013年11月30日(土)14:00~16:30

<その2> 2014年 3月 (調整中)

会場:明治学院大学 白金キャンパス2号館2302教室

(最寄駅:白金高輪駅・白金台駅・高輪台駅)

対象:ボランタリーに地域活動に取り組む方々(分野は問いません) 地域活動・市民活動・ボランティア活動を応援するスタッフ

定員:30名

(先着順)

保育サービス:

必要な方は講座申込時にお申し込みください。(先着順) 直前の場合は、ご要望に添いきれないこともあります。

まずは至急ご相談ください。

<申込先・詳細>

明治学院大学社会学部付属研究所

TEL&FAX 03-5421-5205 Eメール issw@soc.meijigakuin.ac.jp

〒108-8636 港区白金台1-2-37

協力・港区立子ども家庭支援センター

地域・組織等での会議・委員会等 で活用できるファシリテーションの

基本を学びます お気軽にご参加ください!

活動スキルアップ講座2013

地域や組織では、さまざまな会議・委員会等、世代や 立場を超えた人々が集う場があります。みながいきいきと楽 しく暮らせる地域にしたい!という大枠の想いに違いはないはず ですが、なかなかかみ合わない、言いたいことが言えない、意見を ちっとも言ってもらえない等々、対話の場に課題を感ずることが ありませんか?対話の場づくりは進行者だけでなく、参加者に もできることがあります。そんなエッセンスを学びます!

◆加留部貴行(かるべたか ゆき)さんのプロフィール:

1967年山口県生まれ。九州大 学法学部卒。学生時代からま ちづくり活動に携わる。西部ガ ス(株)に入社後、2001年に福 岡市へ出向、NPO・ボランティ ア支援推進専門員を務め、

2007年から九州大学に出向、

2011年4月に独立。企業、大 学、行政、NPOを経験しての

「ひとりコラボレーション」を活 かした共働のファシリテーショ ンを実践。

2012 年度の講座の様子

協力:港区立子ども家庭

支援センター

Referensi

Dokumen terkait

– 73 – 1.本稿の目的 近年,日本語教育の領域でもライフストーリー 法(桜井,2002)を用いた研究が数多く行われる ようになってきた。2013年5月の日本語教育学会 においては,日本語教育の領域では初めてとなる ライフストーリー研究をテーマとしたパネルセッ ションが組まれ議論が行われたように,ライフス トーリーを用いた研究への関心は高まってきてい