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既存の会議等での工夫

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Academic year: 2023

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対話を紡ぐ方法

~多世代・立場を超えた人と交わるために~

「既存の会議等での工夫」

ファシリテーター:加留部貴行

(九州大学客員准教授/日本ファシリテーション協会フェロー/

日本ボランティアコーディネーター協会理事・運営委員長)

日時:

2014年 3月13日(木)18:30~21:00

会場:明治学院大学 白金キャンパス2号館2302教室

(最寄駅:白金高輪駅・白金台駅・高輪台駅)

対象:ボランタリーに地域活動に取り組む方々(分野は問いません) 地域活動・市民活動・ボランティア活動を応援するスタッフ

定員:30名(先着順)

保育サービス:必要な方は講座申込時にお申し込みください。(先着順) 直前の場合は、ご要望に添いきれないこともあります。

まずは至急ご相談ください。

<申込先・詳細>

明治学院大学社会学部付属研究所

TEL&FAX 03-5421-5205 Eメール issw@soc.meijigakuin.ac.jp

〒108-8636 港区白金台1-2-37

協力・港区立子ども家庭支援センター

地域・組織等での会議・委員会等 で活用できるファシリテーションの

基本を学びます お気軽にご参加ください!

活動スキルアップ講座

地域や組織では会議・委員会等、世代や立場 を超えた人々が集う場があります。めざす目標 は同じはずですが、うまくいかないことがありま す。なぜ今「対話」が必要かをふまえた上、

明日から既存の場で活用できるファシリテー ションの基本を学びます。

◆加留部貴行(かるべたか ゆき)さんのプロフィール:

1967年山口県生まれ。九州大 学法学部卒。学生時代からま ちづくり活動に携わる。西部ガ ()に入社後、2001年に福 岡市へ出向、NPO・ボランティ ア支援推進専門員を務め、

2007年から九州大学に出向、

20114月に独立。企業、大 学、行政、NPOを経験しての

「ひとりコラボレーション」を活 かした共働のファシリテーショ ンを実践。

2012

年度の講座の様子

協力:港区立子ども家庭 支援センター

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