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採点基準 数学(文系・理系)

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Academic year: 2023

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採点基準 数学(文系・理系)

【共通事項】

1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる

【文系】(100点満点)

第1問(40満点)

(1)(8点)

(2)(8点)

(3)(8点)

(4)(8点)

(5)(8点)

第2問(30点満点)

(1)(配点3点)

 答えに3点

(2)(配点6点)

X

1

, , X

2

X

3の組み合わせと,それぞれの個数を求めて4点

 答えに2点

(3)(配点9点)

X X

1 2

 X

n1

30

となる組合せを場合分けして2点

 場合分けしたそれぞれの個数を求めて5点

 答えに2点

(4)(配点12点)

X

n

2 3 5 6 , , ,

のいずれかであることを述べて2点

X

n

2 3 ,

のときの確率を求めて4点

X

n

6

のときの確率を求めて3点

 答えに3点

第3問(30点満点)

(1)(配点12点)

p

nの一般項を求めて2点

a

l2

p l ,

で表して3点

 考え方と答えに7点

(2)

(2)(配点12点)

q

nの一般項を求めて2点

b

m2

q m ,

で表して3点

 考え方と答えに7点

(3)(配点6点)

T

n

S

n

1 T

n

80

とおいたときの,

1 T

n

2

を導いて2

 答えに4点

(3)

第1問(40満点)

(1)(8点)

(2)(8点)

(3)(8点)

(4)(8点)

(5)(8点)

第2問(40満点)

(1)(8点)

(2)(8点)

(3)(8点)

(4)(8点)

(5)(8点)

第3問(40点満点)

(1)(配点8点)

 答えに8点(各2点)

(2)(配点12点)

 点

A

から

C

に引いた接線の方程式を

ymx4

とおき,

y

を消去した式を導いて4点

 2次方程式の判別式から

m

の値を求めて4点

 答えに4点(各2点)

(3)(配点20点)

C

l

1の接点の

x

座標を求めて2点

 面積を求める積分式を立式できて4点

 置換積分式が導けて4点

 途中の計算と答えに10点

第4問(40点満点)

(1)(配点10点)

( )

x

x

g xe   x

2

1 2

とおき,

g x  ( ) 0

まで求め,

x0

g x ( )

が単調に増加している ことを述べて5点

 証明できて5点

(2)(配点10点)

x

x

e x

  

1 1

0 1

を導いて5

 証明できて5点

(4)

(3)(配点12点)

f x  ( )

を求めて3点

f x ( )

の増減表を示して3点

 グラフの概形を示して6点

(4)(配点8点)

a

x

x

( )

e f x

e

  1

と式変形を行って2点

 答えに6点(各2点)

第5問(40点満点)

(1)(配点4点)

 答えに4点

(2)(配点8点)

X

1

, , X

2

X

3の組み合わせと,それぞれの個数を求めて6点

 答えに2点

(3)(配点12点)

X X

1 2

 X

n1

30

となる組合せを場合分けして2点

 場合分けしたそれぞれの個数を求めて7点

 答えに3点

(4)(配点16点)

X

n

2 3 5 6 , , ,

のいずれかであることを述べて3点

X

n

2 3 ,

のときの確率を求めて5点

X

n

6

のときの確率を求めて4点

 答えに4点

第6問(40点満点)

(1)(配点16点)

p

nの一般項を求めて2点

a

l2

p l ,

で表して4点

 考え方と答えに10点

(2)(配点16点)

q

nの一般項を求めて2点

b

m2

q m ,

で表して4点

 考え方と答えに10点

(3)(配点8点)

T

n

S

n

1 T

n

80

とおいたときの,

1 T

n

2

を導いて3

 答えに5点

(5)

(1)(配点12点)

 円の式を

( x3 )

2

 ( y1 )

2

4

と式変形を行って2点

 円と直線の交点を求めて4点

 図示できて6点

(2)(配点12点)

x

2

y

2

k

とおき,この円と領域

D

が共有点をもつ条件を考える方針をたてて4点

 2つの円の半径の和と中心間距離を求めて4点

 答えに4点

(3)(配点16点)

y x m

3

とおき,直線

ymx3

が領域

D

と共有点をもつ条件を考える方針たてて2点

m

が最大値をとるときの条件を述べ,

m

の最大値を求めて4点

m

が最小値をとるときの条件を述べ,

m

の最小値を求めて8点

 答えに2点

第8問(40点満点)

(1)(配点12点)

C

1

C

2の交点の

x

座標を求めて4点

S

1を求める積分式が立式できて4点

 答えに4点

(2)(配点16点)

l

の方程式を求めて4点

l

C

2の交点の

x

座標を求めて4点

S

2を求める積分式が立式できて4点

 答えに4点

(3)(配点12点)

S S

2 1

k

で表して2点

k

k k

k k

  

 

 

2 2

4 1 4

1 1

4 4 1

4 4

と式変形を行って4点

 証明できて6点

Referensi